最高でもあり最低でもあるエッチな思い出・前編

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昨年の夏、女子大生のN子と2人で旅行に行った時のこと。
N子とは塾のバイトで知り合い、就職の内定祝いとして旅行に誘った。
レンタカーで2泊3日の旅。
初日は旅館で宿泊した。
俺は今彼女はいないし、N子も彼氏はいないが、2人で宿泊旅行はお互いドキドキだった。

N子とは特に肉体関係もなく、2日目。
その日は山奥のロッジで宿泊した。
周辺は何もなく、雑木林に囲まれた自然豊かで静かな一軒宿。
夜になると真っ暗になり、夜空には満天の星空が見える所だ。
夕食の買い出しにコンビニまで30分ほど車を走らせ、ロッジに戻ってきた。
N子と2人でこんな山奥のロッジに宿泊なんて夢のようだ。
ロッジの居間で、2人でテレビを観ながら買ってきたパンやデザートなど食べ、楽しく過ごした。
俺の頭の中はN子とのエッチでいっぱいだった。

ちなみに、N子は黒髪ショートヘア、体格はスレンダー、貧乳でAカップかな?
普段は黒ブチ眼鏡をかけていて、真面目でウブな清純女子大生という感じ。
しかし、就活中のリクルートスーツ姿を見た時は眼鏡をしてなかったので大人っぽく見えてセクシーだった。
今日はチェックのブラウスとデニムショートパンツ姿でスラッとした白い素足が色っぽく見えた。

「シャワー浴びて来るね」

夜も20時頃、先にN子が浴室へ。
俺はN子の裸を想像しながら居間でテレビを観ていた。
居間の隣にドアがあり、中には洗面室、浴室とトイレがある。
浴室からシャワーの水の音がする。
俺はドキドキしていた。
しばらくしてバスタオルを頭に巻いたN子がドアを開けて俺のいる居間に来た。

「お先に。◯◯もシャワー浴びてきたら?」

N子に勧められ次に俺がシャワーを浴びに浴室の横で服を脱ぎ浴室に入った。
・・・しばらくシャワーを浴びて浴室のドアを開けて、俺は驚いた!
なんと、先ほど脱いだ服がない!
Tシャツとトランクス、短パンが。
ロッジにはN子と2人だけだ。

(N子が隠した?)

浴室に繋がるドアの鍵を掛けるのを忘れたのが俺の不注意だったが・・・、しかしN子がそんな悪戯をするはずがない!
俺はすぐ辺りを探したがバスタオルすらない!
小さなプチタオルが置いてあるだけだ。
俺はその場で居間にいるN子に向かって大声で叫んだ!

「Nちゃん、俺の服隠した?服もバスタオルもないんだ!」

N子から返事がない。
テレビの音だけが聞こえる。
何度も呼んだが・・・、俺はこれはおかしいと思い、とりあえず濡れた身体を傍にあったプチタオルで拭いて、股間を隠しながら居間のドアを開けた。
N子に全裸の姿を見られるなど恥ずかしくて・・・、ドアから顔だけ出して覗いた。
すると、その光景に驚き、俺は身体が凍りついた。
なんとN子は手足を縛られ、口は布で塞がれ、横になって藻掻いているではないか!

「Nちゃん!」

さらにその奥から見知らぬ男が2人と女が1人立っていた。

(・・・強盗か?ヤバい!)

「うぐぐ!」

N子が必死で俺に助けを求めているのが分かった。
3人は俺の存在に気づくと、男達は身動き出来ないN子を押さえつけた。

「おい、暴れると怪我するぞ!」

1人が暴れるN子の腕を掴み、もう1人の男がナイフをちらつかせた。
俺は恐怖で動けなかった。

(・・・これはヤバい!N子が危ない!)

全裸で仁王立ちしていることを忘れて思った。
すると女が俺に近寄ってきた。
黒髪のロングヘアで背が高く、スタイルもよくてセクシーな女だ。
Tシャツに可愛いフリルスカート姿。
とてもこんな行為をするSな女とは思えない。
年齢はN子と同い年くらいに見える。

「あんた、素っ裸で恥ずかしくないの?」

俺はその言葉で我に返り、思わず持っていたプチタオルで股間を隠した。

「うふふ、服は私が預かってるわよ」

「その子を離してくれ!服も返してくれ!」

すると男が言った。

「助けて欲しかったら金出せ!」

「こいつ、ほとんど金持ってねえぞ!」

2人の男は茶髪でいかにもヤンキー風の若者だった。

「おっさんは持ってるだろ?」

すると女が俺に言った。

「あんたたち親子2人で旅行?・・・あんたのカバンは2階ね?」

男がテレビを消すとすぐに2階へ向かう。

(・・・ヤバい!カバンには旅行のために持ってきたお金が入っている)

約8万円ほど入っているが、盗まれたら帰れない。
それよりN子を助けないと・・・、しかも全裸はヤバい!

「彼女を自由にしてやってくれ!」

すると女はどこからかオモチャの手錠を取り出し、「助けたかったら抵抗しないこと」と言いながら俺の両手首を掴むと・・・、ガチャン!
一瞬のことだった。
俺は全裸のまま手錠を掛けられた。

「はい、ここに」

女は俺の手錠で自由を奪われた手首を掴むと、階段の柱に手錠を紐で括りつけた。

「な、何をするつもりだ?」

俺は万歳の格好で身動き出来ない状態にされた。
それも全裸で。
・・・恥ずかしい。
女が俺の股間を見つめる。

「ハハハ、ちっちぇチンポだな!」

俺のペニスは恐怖で縮んでいた。
N子に自分のペニスを見られたくない。
男も俺に目を向けて言った。

「お嬢さん、お父さんのチンポ見てみろよ」

どうやら3人は俺とN子は親子で旅行に来ていると思ったらしい。
N子は泣きながら必死で俺に助けを求めている。

「うぐうぐ」

俺の全裸姿には目を逸らしているようだ。
すると女がいきなり俺の縮んだペニスを握った。

・・・ムギュ・・・。

「あぎゃ、ひいい、やめてくれ!」

女はニヤリとしながら、抵抗出来ない事をいい事に俺を弄んだ。

・・・シコシコ・・・。

女は俺のペニスを包み込むように握ると、激しくしごきだした。

(・・・アアア、か、感じてきた、気持ちいい・・・ヤバい!)

「うふふ、チンポ、立ってきたわね。・・・ほら、硬いわ!」

・・・クチャクチャ・・・。

女の巧みな手コキに感じてきた。
ペニスの先から我慢汁が溢れてきた。

・・・クチャクチャ・・・クチャクチャ・・・。

女の指に俺の我慢汁が絡みつき、静かなロッジ内で卑猥な音が響き渡る。

「アアア、やめてくれ!・・・ひいい」

俺は女から逃れようと腰を振り、両足をばたつかせる。
両手は頭上で手首を手錠で固定されているので自由が利かない。

・・・ギギギ・・・。

手首が痛い!
すると2階から男が下りてきた。
俺のカバンからお金の入った袋を持っていた。

「兄貴、あったぜ。8万あるぜ!」

(・・・畜生!見つかったか)

でも、お金よりN子の安全が第一だ。
女は気にせずペニスの先端部を指で撫でながら、カリを包み込む。
上下に激しく、時には優しくしごく。

「ほら、ここ。・・・気持ちいいだろ?」

女はペニスの裏スジを撫で回す。
なんという女だ。
男の性感帯を熟知している恐ろしい女だ!

・・・クチャクチャ・・・クチャクチャ・・・。

「もっと気持ちいい事してやるよ」

女は口内に唾液を大量に溜め、ペニスに向けて唾液を垂らした。

・・・トロトロ・・・。

唾液は涎となって糸を引き、ペニスと女の手に垂れ落ちた。
女は自分の唾液を絡ませながら俺のペニスを再びしごきだす。

・・・クチャクチャ・・・クチャクチャ・・・。

「あうう、ひいい、ダメええ」

「アアン、いやらしい音。それに凄く硬い!」

・・・クチャクチャ・・・クチャクチャ・・・。

卑猥な音が響き渡る。

「ダメええ、やめてくれ!・・・ひいい」

「ほらほら、絶対チンポ離さないよ。・・・まだイクなよ」

するとその時、テレビの横にある受話器が鳴った。

・・・リンリン、リンリン・・・。

男が声を出した。

「や、ヤバいぞ。そろそろ出るぞ!」

「管理人からだ!」

俺は女に向かって言った。

(・・・助かったかも?)

しかし逆に彼らは動揺し、俺達に怪我を負わせるかも。
最悪は殺される?!
すると、女は短パンのポケットから細い紐の付いた手錠の鍵を取り出した。
受話器の音が止まった。

「結花、早く・・・金持って出るぞ」

「分かったわよ。じゃあ、あんたのチンポに鍵を結んでやるから、娘に取ってもらいな」

「な、なに?」

女は俺の前でしゃがみ、反り返ったペニスを掴んで鍵つきの紐で根元をグルグル巻きにした。

「おい、早く、そいつなんか放っといて」

男たちはお金を奪い、すぐにロッジから逃げ出した。
女も追うようにロッジの出入口に向かう。

「娘は自由にしてやるよ」

女はN子の両手に縛られた紐を解くと・・・。

「服も貰ってくよ。じゃあな、イカせなくて残念。・・・あんたがしごいてやんな」

そう言って立ち去った。
N子は泣いたまま動けない。
その後は・・・、恥ずかしくも・・・N子に・・・。

<続く>

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