セフレにプレゼントされたローターで野外羞恥プレイ

この体験談は約 3 分で読めます。

私は31歳の主婦です。
結婚して3年になりますが、すでに夫婦仲は冷めきっていて、主人とは1年くらいセックスレスです。
半年前に興味本位で始めた出会い系サイトで20代の独身男性と出会い、意気投合し、それから彼とはずっとセフレの関係で付き合ってます。

こないだ彼の家で遊んでいた時の話なんですが、彼が突然、私にプレゼントと言って紙袋を渡してきました。
開けてみると中にはローターが・・・。
私はビックリしました!
しかも彼は、「これを付けたまま出掛けようよ!」と言ってきました。

私は最初戸惑いました。
でもすごいM体質でエッチな私はついついOKを出してしまいました。

パンティの中にローターを入れて、コントローラーをスカートのポケットの中に入れました。
上からコートを着ているので周りからは見えないんですが、ローターを付けて出掛けるなんて恥ずかしすぎてドキドキしました。

外に出ると彼はさっそく、「今、スイッチ入れてよ」と指示してきました。
私はドキドキしながらスイッチを入れました。
振動は3段階あって、まず一番弱い振動にしました。

ブルブルブル・・・。

スイッチを入れた途端、すぐにアソコがヌレヌレになってしまいました。
歩くたびにローターがクリトリスに当たって刺激してきてアソコがビクッビクッとしてしまいました。

その後、電車に乗ったらまた彼が指示。
そんなに混んでいなかったし、電車の騒音でローターの音も聞こえないと思うけど、自分の声が出てしまわないか心配でした。

「ん・・・はぁん・・・どぅしよ・・・もうアソコ濡れちゃってる・・・」

「感じやすいな、由美子は」

彼は、声を出せず悶えてる私を楽しそうに見てました。
電車から降りると、駅のトイレに連れて行かれました。
男子トイレの個室です。
密室で2人になった途端、彼が私のコントローラーを取り、振動を一番強いモードにしてきました。

ブーブーブルブルブル・・・。

あまりの振動に私は足がガクガクになり、公衆トイレにも関わらず、「あーあっあぁん・・・そ、そんな強くしたらダメェ・・・あ・・・ィッちゃうからぁー・・・」と喘ぎまくりでした。

「ローター入れて出掛けちゃうなんて由美子はエロいなぁ・・・ほらほら、もうクリちゃんがこんなに大きくなっちゃって・・・」

私のビクビクしているクリトリスにローターを思いっきり当ててきました。

「あ・・・そんなクリ当てたら・・・あーっぁあー・・・もうダメェ・・・ィクゥッ」

その瞬間、私はイッてしまいました。
イッてしまってアソコはグチョグチョ、頭は真っ白。
そんな状況なのに彼は自分のチンチンを出して、「咥えろ・・・」と指示してきました。
もう私は頭がおかしくなって、彼のチンチンを必死でむしゃぶりつきました。
バキュームフェラで舐めながら強く吸い込むと、彼は私を洋式の便座に手をつかせて、バックから入れてきました。

「ぁんあん・・・ぁあっ・・・すごぉい・・・またイッちゃいそう・・・」

「まだイッちゃダメ・・・俺がイクまで我慢しな」

そう言って彼はどんどん腰の動きを速めました。
私はイクのを我慢して頭がおかしくなりそうでした。
なのに彼はローターを取り出し、また使うよう指示してきました。
入れられながらクリにローターを当てると、もうアソコは汁が溢れ出して滴れてきそうな感じでした。

「やばい・・・もうイクよ・・・出すよ・・・」

「私ももうダメ・・・一緒にイッちゃおう・・・そのまま出して!」

そう言うと彼は大量の精子を私の中に放出しました。
私のアソコが熱くなり、2人してイッてしまいました。
たぶん外まで声が漏れていたのかもしれないけど・・・、すごい気持ち良かったです。

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