年越しの浮気

この体験談は約 8 分で読めます。

この前、浮気をしてしまいました。
懺悔のつもりで書かせてもらいます。

私の誕生日は12月31日です。
その日を迎えた私は彼氏と一緒に誕生日&年越しを一緒に過ごそうと決めたのに、些細な事で私は彼氏と喧嘩をしてしまいました。

原因は私が家の事情でストレスが溜まっていて、彼氏に当たってしまった事で言い合いになり、その日はもう会わないと言われてしまったのです。
せっかくの誕生日に喧嘩してしまって、私は面白くないから友達に電話してみんなで遊ぶことにしました。

丁度その日はバイト先の友達とか地元の友達と、みんなで集まって忘年会をするみたいだったので、喜んで参加しました。
男女合わせて18人で、男10人、女8人でした。

約束の時間まで準備をして、化粧をしたり支度していると、友達が車で迎えに来てくれました。
車に乗り込んで忘年会のお店に向かって走っていると、彼氏から電話かかってきました。

どうやら仲直りの電話のようです。

彼氏は色々謝ってきましたが、私はもう友達と忘年会をするモードになっていたので、今日は会わないと断りました。
でも、どーしても会いたいって言われたので、とりあえず目的地の近くのお店で待ち合わせしました。

彼氏は車に中にいると言ったので、私は車まで行って、とりあえず彼氏の車の助手席に乗りました。

「今日はごめんね。でも、誕生日だから会いたいって思ってさ・・・」

彼氏は私に優しく話しかけてくれます。
そして大きなカサブランカの花束と、誕生日のメッセージカードを渡してくれました。
でも、私はもう友達と忘年会の約束をしてしまったし、年に2、3回しかみんなと会えないので、彼氏より友達みんなと一緒に遊ぶほうが楽しそうなので、今日は彼氏に諦めてもらって友達と一緒に遊ぶことを選びました。

そして、彼氏が帰ったあと、みんなでカラオケをしました。
大部屋でみんなでいろんな曲を歌い、すごく盛り上がりました。

そのあと、グループに分かれて2次会をしました。
わたしのグループは男友達の家に男3人、女2人で遊びに行き、なんと誕生日ケーキを用意してくれてました。
ちっちゃなケーキだったけど、とても嬉しかったです。

そして、お酒を飲みながらお年玉ゲームとかやったり、色々今年あった事を話していたら、一緒にいた友達のAちゃんが眠いと言い始めて、隣の部屋のベッドで寝てしまいました。
私も眠かったのでウトウトしながらお酒を飲んでいました。

数分後に部屋の持ち主のB君が突然・・・

「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー」と言って、Aちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。

「Mちゃんも眠たくないの?」と、友達のC君に言われて、私は正直に「眠たいから寝たい」と言いました。

帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて飲酒運転はいけないと思ったので、朝になったら帰ろうと思っていました。
そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて、私にかけてくれました。
そして、テレビを見ながらウトウトしていたら、いつの間にかソファで眠ってしまいました。

少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。
ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて、私はトイレに向かいました。

トイレに行ってスッキリして戻ってきたら、隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。

AちゃんとB君の声でした。
私は気がつかないフリをしてソファに戻り、自分のコートをかけてまた寝ようとしましたが、隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。
隣の部屋は扉が閉まっていて会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、しばらくするとエッチをしているような音が聞こえてきました。

小さく吐息が聞こえて、「・・・あんダメ・・・」「声が出ちゃう・・・」とか「ハァハァ・・・」と、いやらしい声が聞こえてきました。

私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。
最初C君は遠慮がちに胸を触っていたのですが、だんだんエスカレートしてきて、服の下から胸を優しく触ってきました。
そして、ブラジャーをはずされておっぱいを優しくゆっくり揉んできました。

(このままじゃ、いけない事をしちゃう・・・)

・・・と、私は思いましたが、気持ち良くなってしまい、どうしたらいいのか分からないのでそのまま揉まれていました。
そして、乳首をクリクリされたり、オッパイをモミモミされていたら段々感じてきてしまい、思わず声を出してしまいました。

「ハァハァ・・・」
「ん・・・んっ」

エッチないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。
隣のあえぎ声につられてか、C君も段々大胆に揉んできました。

でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって仰向けになったら、しばらくC君は驚いて何もしてきませんでした。

隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて・・・

(・・・今、隣で友達がエッチしてるんだ。いやらしいなぁ・・・)

と思い、友達が正常位でエッチしているところを勝手に想像して興奮してました。

そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。

今度はパンツの中にいきなり手を入れてきてアソコを触ってきました。
私は興奮して濡れていたので、とても恥ずかしかったです。
でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。

クリを触られて、そして、指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。
でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。
そして、指は1本から2本になり、すごく奥の所まで指を入れられてしまいました。
どんどん私は濡れていきました。

C君はしばらくすると動きが止まってパンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。
カチャカチャ言っているので、どうやらズボンを脱いでるような感じでした。
私は(どうしよう・・・)と思い、起きて断ろうと思いましたが、彼氏と喧嘩してちょっとムシャクシャしていたので、もういいやと思い浮気する覚悟を決めました。

C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。
C君はもう止まらないみたいです。

(私、友達とエッチしちゃうんだ・・・)と、心の中で思いました。

パンツをゆっくり脱がされ、私は下半身だけ丸出しになりました。
アソコはぐっしょり濡れています。
C君は少し私の足を開いて、チンチンでゆっくりアソコをなぞっています。
穴を探しているようです。
そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。

(・・・んんっ!!)

思わず声が出ました。

C君はゆっくりピストン運動をしてきます。
チンチンが出たり入ったりして、とても気持ちよかったのですが、声は我慢していました。
段々動くが激しくなっていき、私も頭の中が真っ白になっていて、我慢してたのですが「・・・あ、あんっ」と、喘ぎ声が出てしまいました。

隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。

C君は私を抱きしめて、オッパイを吸ったり揉んだりして、凄くいやらしい腰の動きをしていました。
そして、C君は私が起きているのを確信したようで、私の足を大きく開いて正常位の体勢になりました。
大きく深く突かれて、子宮全体でオチンチンを感じていました。
子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、ゆっくりグラインドされてオチンチンを突かれて、私は何回かイッてしまいました。

しばらくするとC君が「Mちゃんすごく気持ちいいよ・・・」と、私に言ってきました。

私は何も答えず、ずっとオチンチンを突かれて感じていました。
そして、C君がイキそうになったらしく「Mちゃん・・・イクよ・・・!精子出すよ・・・?いい?」と、言われて私は「・・・ンッ・・・イイヨ・・・出して」と、言いました。
C君は腰の動きが激しくなり、大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体勢になっていました。

そして、「このまま出していい?Mちゃんの中で出したい・・・」と腰を動かしながら私に聞いてきました。

私はビックリして「アッ・・・!だめ・・・!中に出しちゃだめ・・・!ダメダメダメダメ・・・!!!」と抵抗しました。
しかし、C君にギューッと抱きしめられて逃げれなくて「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!Mちゃん!!」と耳元で言われ、ピストン運動が激しくなり、チンチンを一番奥に突かれて、子宮の中でオチンチンがドクン、ドクン、ドクンと波を打ちました。

私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。

しばらくC君に抱きしめられて、チンチンと子宮が波を打っていて、中で出された精子がとても熱い感じがしました。

「俺3ヶ月ぶりにエッチしたからメッチャ精子でたよ。すごく気持ちよかった。Mちゃん」と、C君は私に言ってきました。

私は無言でふらふらしながらトイレに行き、後処理をしました。
アソコから精子がたくさん出てきました。
出しても出しても精子は出てきました。

エッチはすごく気持ちよかったですけど、やっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。

トイレから帰ってきた私はソファで寝ようと思いました。
そしたらさっきまで寝ていたD君とC君が待っていました。

「あ、おかえりー」と、C君は言いました。

「Dも実は起きていたんだって・・・」と言われましたが、私は何も答えることもできませんでした。

そして、立ち尽くしているとD君が立ち上がって、私をゆっくり押し倒してきました。

「Cにもやらしたんだから俺もお願い。二人のエッチな声を聞いていてもう勃起しまくりだよ」と言われ、床に押し倒されました。

「ちょっと・・・もう無理だって・・・私は帰りたいの・・・」と、お願いしましたが聞いてくれませんでした。

D君に押し倒され、C君に腕を押さえつけられ動けない私。
D君はズボンを脱いで挿入の体勢になりました。
私はパンツを穿いてなく、アソコはまださっきのエッチのせいでまだ濡れていました。
D君のオチンチンはすごく勃起していました。

「すぐ終わるから我慢してて。Mちゃんは彼氏と喧嘩したんだから大丈夫」と、D君はよくわからない事を言ってきました。

そして、私は押さえつけられていましたが、もう早く終わらせて欲しかったので抵抗するのも諦めてオチンチンを入れられました。

「・・・んんっ!!」と、声を出してしまい「あぁ~Mちゃんの中あったかい~」と言われ、D君はピストン運動をしてきました。

「ハァハァ・・・メッチャぬるぬるしてる~気持ちイイ~」と言って、腰をたくさん振っていました。

C君はタバコを吸いながら私達のエッチを見ていました。

そして、動きが止まり、私はうつ伏せの体勢にされました。
寝た状態で後ろからオチンチンを入れられました。
足を閉じた状態で入れられると子宮の圧迫されて私はすごく感じていました。
でも、声は出さないように我慢してました。

声を出さないことが私の最後の抵抗だったのです。

「Mちゃん気持ちいい?気持ちいいでしょう?ねぇ?俺はすごくイイヨ!」

そして、腰の動きが早くなったりゆっくりになったりして、D君は気持ちよさそうに動いていました。

「あ~ヤバイ。Mちゃんのマンコ気持ちいいからもうすぐイキそう」と言われましたが、私は何も言えませんでした。

「ねぇ・・・このままイッてもいい?ってかこのままイクね」と言われて、私は首を振りました。

また中出しは無理です。

でもD君は「もう遅いって。Cにも中出しされたんだから全然大丈夫だよ。ハァハァ・・・」と言って腰の動きが早くなりました。

私はうつ伏せのままだったので上から体重をかけられてあまり抵抗できずにいました。

そしてD君が「あ~~~イクッ!」と言って、私の耳を噛みながら「出すよ~精子いっぱい出すよ~!!」と言い、子宮の一番奥にオチンチンを突いてD君はイキました。

ビクンビクン子宮が動きます。
私は力が入りませんでした。
暖かい精子が中で出るのがわかります。
ゆっくりゆっくりオチンチンから精子が放出しているようです。

D君が耳を舐めまわしてきます。

そして、耳元で「すごく気持ちよかったよ~。まだ精子でまくってるもん」と言い、ゆっくりピストン運動をしています。

アソコは精子でグチョグチョでした。
私は放心状態になっていてしばらく動けずそのままぼーっとしていました。

しばらくすると、隣の部屋からガタガタ音が聞こえてきました。
AちゃんとB君が部屋から出てきました。

「あれ?なにしてるの?」と、Aちゃんがびっくりしていました。

私は下半身裸で横になっていたので慌ててコートで隠しました。

「あ~Mもエッチしたの?すごいなぁ~」とAちゃんに言われて恥ずかしかったです。

そしてC君が「Mちゃんすごく締まりがよかったよー」と言って、B君が「マジ?エロいなぁ~Mちゃん」と言いました。

私も笑顔を作って「これは内緒だからね~」と言いました。

「Mちゃんは一気に二人の相手をして疲れたでしょ?」とD君が言いました。

私は大きく頷きました。
そして、トイレに行って後処理をして精子を全部出して一人で寝ました。
だいぶ明け方になっていました。

今は彼氏に罪悪感でいっぱいなので彼氏に連絡をしていません。
メールが来ても電話が来ても返事ができないのです。
今はとても後悔をしております。

あの時、彼氏が「今日はもう会わない」と言わなかったら、私はこんなことにならなかったのに・・・。

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