犯した美人妻と恋仲に

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今日は薄曇りで雨が予報されている。
女が欲しいが、3人いるセフレたちは出払っている。
と言うか、俺は学生で春休みだが、セフレ達は社会人だからみんな働いているのだ。

とても夜までもたないので、レイプでもしようかと思い立った。
なんでもいい、どっかの美人に溜まった精子をぶちまけようと思った。
レイプはうぶな女性には心の傷になるという。
しかし経験豊富な女となら結構いい刺激になる。
そこで人妻に目を付けた。

ちなみに俺、高校時代から同級生の処女達を強姦してきた熟練レイパー。
妊娠事故だけは一度も起こしたことがないのが自慢。

今日は早朝から開けているスーパーの駐車場で獲物を待つことにした。
人目につきにくいので、獲物が車に乗り込む瞬間を狙うことにした。
ここは高級住宅街の中にあるので、朝から結構人妻客が買い物に来る。
が、ペニスが立つ上玉がなかなか現れない。

待つこと40分。
やっと俺のペニスが獲物を見つけて立った。
車の影を伝って彼女の後ろに回り込んだ。
幸い屋内駐車場に他の人影はない。
彼女がベンツのドアを開けて荷物を入れ自分も乗り込もうとした時、背後から飛びかかって口に粘着テープを貼り、そのまま車内に彼女を下にして押し込んだ。
彼女が混乱しているわずかな時間にスカートのホックを外し、ジッパーを下げ、スカート、パンスト、ショーツを一緒にずり下げ、後背位で女性器を剥き出しにしてホールドした。
手早く膣口に性感ローションを注入し、俺のペニスで彼女の膣を一刺しにした。

「ちょっと可愛がってやるよ。なぁに、大人しくしていれば膣内射精はしない」

そう言ってポジションを整え、ペニスを挿入し直してベンツのドアを閉めた。
抵抗がほとんどなかったのが不思議に思えた。
車上レイプの場合、調子に乗って高速ピストンすると車が不自然に揺れて外にバレるので、低速ピストンで彼女の膣の味を楽しんだ。
他の衣類には一切手を付けず、服の上から愛撫をした。
思った通り、膣からは愛液がこぼれてきた。

十分彼女を楽しんだので、約束通りペニスを抜き、彼女にティッシュを握らせて、そこに激しく射精した。
彼女の女性器の周りを綺麗に拭いて、ずり下げた下半身の衣類を元に戻して整え、口のテープを剥がして優しいキスをした。

俺が車を降りようとすると、彼女が「待って」と声を掛けてきたので、「レイプしてごめんね」と謝った。
彼女は言葉を続けた。

「あなたみたいに骨のあるイケメンは貴重だわ。これでお別れなんて残酷よ。これをご縁に私をもっと可愛がって」

逆に頼み込まれてしまった。
そこでベンツに戻り、彼女の肩を抱いてキスをしながら、愛の言葉を囁いた。
そしてついに、「私もあなたが恋しいの」と言わせた。

「新しい恋の始まりかもしれませんね。恋と結婚は別物ですから」

俺がそう言うと、彼女は色々な話を聞かせてくれた。
彼女が自分のことを名乗ったので、俺も自己紹介して趣味の話などを続けた。
彼女の夫はセックスが下手で自己中心で、「仕事で疲れた」と言ってセックスの回数も極めて少ない事を訴えてきた。

「自分の女に不足を感じさせるのは男のエチケット違反だよ」

「主人が戸籍上の夫。あなたに実質上の恋人になってもらえると私は最高に幸せだけど、そんなの贅沢で身勝手な話よね」

彼女が可愛い仕草で訴えてきた。

「僕に恋人はいません。今は空き家ですよ」

「じゃあ、お願いできないかしら」

彼女が目を輝かせた。

俺が「いいですよ」と答えると、彼女はベンツを発車させてそのまま俺を自宅に招き入れてくれた。
ガレージからベッドルームに直行した。
髪の毛を愛撫しながらディープキスで舌を絡め唾液を吸った。
そのままベッドに倒れ込み、ゆっくり服を脱がせながら愛撫を進めた。
お腹側に20分かけて舌を這わせ、背中側も10分舐めてからクンニの体勢をとった。

「きゃ。そんなところ汚いわ」

急に彼女が引くので事情を聞くと、クンニの経験が1度も無いことが分かった。

「美しいあなたの体に汚いところなんてありません」

きっぱり言い切って、処女向けの優しい舌使いに変えた。
20分もすると愛液と淫臭が凄くなってきたので、正常位になってコンドームを付けたペニスを静かに差し込んだ。
セフレ相手に磨いたセックス技の全てを注ぎ込んで、最高のセックスをご馳走した。
コンドームは3つしかなかったので正常位2回と後背位1回で交わった。
セックスしながらキスや愛撫を続けた。
それで彼女は十分満足した様子だった。
その後、スマホを取り出しメアドなどを交換した。

俺はこれまで、女は精液処理の対象としてしか見ていなかったので手間のかかる恋人を作ったことがほとんどなく、いつもセフレ関係に終始していた。
俺より少し年上だが、美人な若妻とこうした仲になって、女性関係が重くなったなと思った。
でも甘くとろけた彼女の膣は、今いる3人のセフレの誰よりも美味しかった。

『今日は本当に有難う御座いました。それで今度はいつ愛してもらえるのでしょうか?』

その夜、彼女からメールが来た。
女性関係を考え直す時期かもしれないなと思った。

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