レディースクリニックで秘密の診察

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こんにちは、私は28歳の主婦です。
清水由希と言います。よろしくお願いします。

近所のレディースクリニックを受診して、そこの先生や看護婦さんにとても優しく親切にして頂きとても感激したのでお話しします。

先日、大事なところの周りが赤くなって少し痒かったので、主人に話すと「一度、婦人科で見てもらったほうがいいよ」と言ったので、受診しました。
先生に「心配ないでしょう、汗疹のようなものですよ」言われ、飲み薬と、塗るお薬を貰いました。

看護婦さんに生理のことを聞かれ「じゃー、来週、金曜日が安全日ね、また来週金曜日6時頃に来て下さい」と言われ、家に帰って薬を塗ったりしたら2~3日ですっかり治りました。

次の金曜日は内診もあるかもしれないと思い、ちょっとおしゃれをして出かけました。
最近買っばかりの、薄い水色のブラジャーとパンティー。
パンティーは赤い小さなリボンのついたビキニタイプ、黄色のキャミソール、下は黒のフレアースカート、上はお気に入りのピンクのブラウスを着て、暑いのでパンティーストッキングは穿きませんでした。

クリニックに行くと他の患者はもう誰もいなくて、私が中に入ると、看護婦さんが「今日はもう終わりよ、清水さんが最後なの」と言いながら、入口のドアの鍵を掛け、カーテンを閉め、看板のライトを消し、クリニックの中には、私と看護婦さんと先生だけでした。

「どうですかその後?」
「赤みも痒いのもすっかりよくなりました」
「悪い病気だとよくないので全身をよく調べましょう」
「はい、御願いします」

先生が私を丸イスに座らせ、「口を大きく開けて下さい」と言って口の中を調べた後・・・。

「胸の方も調べましょう」
「はい、お願いします」

先生がピンクのブラウスの上から私の胸を触りました。

私はおっぱいがとても敏感で少し感じてしまいました。
せんせいがブラウスのボタンをゆっくりはずし、前をはだけ、黄色のキャミソールをたくし上げ、「素敵なブラジャーですね」と言いながら、ブラジャーの上からおっぱいを静かにゆっくり揉み始めたので、私は感じてしまいましたが必死で耐えました。
だって先生が診察のために触っているのに、感じたりしたら恥ずかしいですもの。

そして、先生がブラジャーの下から手を入れておっぱいを直接さわり、少し揉み揉みした後、手を私の背中にまわしブラジャーのホックはずすと、看護婦さんも慣れているのか黙って私の後ろに回り「じゃーちょっと持ち上げますねー」と言ってブラウス、キャミソール、ブラジャーをまとめて持ち上げました。

私の胸は丸出しになり、先生がおっぱいを調べ始め、最初は5本の指の先で細かく調べるようにしていましたが、手の平をオッパイにぴったりつけて優しく揉み始めました。
検査と言うよりセックスの時、男性が女性にする愛撫のような感じでした。

自然に乳首が立ってきて、私は感じてしまい、顎を上げて腰をよじって「ハッ、ハッ、ハファ~ン」と声が出てしまうと、「大丈夫ですか」と言って看護婦さんが私の背中にお腹をつけて両手に指をしっかり絡ませ、私の肩の上に持ち上げました。

「少し動かないでくださいね」

なおも先生は弱く、強く、ゆっくり、速く、オッパイを揉んできました。
なんとか感じないようにしようと思ったのですが、両手で上手に優しくもまれ、ちくびを指で転がされるともう駄目でした。

「フウッーン、イヤッ、だめっ、ハア~ン、ハッ、だめ~、」と声を出して体をよじって悶えてしまい、先生の手から逃げようとしましたが、看護婦さんに両手を押さえられているの動けません。

私は看護婦さんに寄りかかり胸を突き出し、「やめて下さい」とも言えず悶えていると、先生が・・・

「大丈夫ですか、どうしました」
「ハッ、ヒッ、フッン、フウッーン、ごめんなさい、ちょっと感じちゃって、フウッーン」
「いいんですよ、そういう患者さんもいらっしゃいますから」

「でも大事な検査ですから我慢してね。遠慮しないで声を出してもいいですよ。他の患者さんはもういないから」と、看護婦さんが私の両腕を頭の後ろに引き寄せ強く押さえつけました。

私は抵抗できないまま先生に好きなように胸を揉まれ続け、「ハッ、ハッ、ヒッ、フッン、フウッーン、」と喘ぎ声を出してしまいました。

先生は、両方の乳首を指先で掴み転がすように揉み始めると・・・

「すごく感度いいんですね。もう硬くなってる」

先生が両手を広げて、強く、弱く、速く、遅くおっぱいをしつこく揉んできます。

乳首を指の間に挟んで、こねるように揉まれると完全に感じてしまい、口が半開きになり、看護婦さんに寄りかかり・・・

「イヤッ、だめっ、ハア~ン、だめ~、やめて」
「いいのよ、感じても遠慮しないで、恥ずかしがらないで、大事な検査ですからね」

我慢しようとしても声が出て腰が前後に動いてしまい、自分では動かさないようにしようと思っても胸をマッサージされるとどうしようもなく、自然にちょうどおまんこに硬くなった男性の熱い棒を入れられた時のようにいやらしく動いてしまいました。
ふと先生の股間をみると見事に盛り上がっていました。

先生のイスには車が着いていたので、私にぐっと近づき、右膝を私の合わせた膝の間に押しつけて私の太ももを開かせようとしましたので、私は膝に力を入れてギュッと閉じて抵抗しましたが、おっぱいを少し強く揉まれたら感じてしまい、力が抜けて太ももの間に足を入れられてしまい、私の足は左右に開かれ、膝が先生の股間に当たりました。
もう硬くなっているのが分かりました。
熱くなったおチンポを私の膝にグリグリ押しつけてきました。

そして、今度は両足を私の太ももの間に入れ、先生が足を開くので私は股を大きく開かされてしまいました。

「これをよけてもいいですか」と先生が私の黒のフレアースカートの裾を掴みました。

「ハッ、ハッ、はい、どうぞ」

先生がスカートをめくり上げたので私のふともも、パンティーが丸見えになってしまいました。
診察の時、裸になると思い、新品のブラジャーとパンティーをつけていったのは正解でした。
水色のぴったり体にフィットする薄い水色のビキニタイプの勝負下着でした。

「素敵な可愛いパンティー穿いてるんですね。こちらの方はどうですか」

先生の手が私のお股に伸びてきました。

「はい、今は何ともありません」
「ヘアーが少しはみ出ていますよ。可愛いヘアーですね~」

私はヘアーのお手入れしたことがなく、パンティーの脇からはみ出ていた数本のヘアーを指でつまんで軽く引っ張りました。

「イヤン、あぁっ、先生、恥ずかしい」

右手でパンティーの上から恥ずかしいところをナデナデし・・・

「こちらもだいぶ熱くなってますね」
「アッ、恥ずかしい、はっ、はい、すっ、すみません、イヤッ、だめっ感じちゃって」

先生はその花園にぴったり張り付いたパンティーの脇から指を入れ、私の大切なところを触りはじめ・・・

「けっこう毛深いんですね、もうすっかり濡れてますね、痛くありませんか」
「あぁっ・・そこ・・だっめ~・・・いや~ん」

ヘアーをわきによけて、割れ目に沿って優しく指を動かしながら花びらを掻き分けてきました。
穴に指を入れるのかと思ったのですが、おまんこの周りとクリトリスにそっと触るだけでした。

「念のために君も胸を診てあげて」と看護婦さんに言いました。

「はい、胸を触らせて下さいね」と言いながら、看護婦さんは私の手を離し、後ろからっ両方のおっぱいを揉み始めました。

女性だからか、仕事がら慣れているのかとても上手にタッチし、「このへん、どうですか」などと言いながら女のポイントを知っていて、そこを優しく丁寧に攻め、私の反応を見て楽しんでいるみたいで、「いや、そこ、そこ、ダメ~ン、そこ~ん、」などと思わず声が出てしまいました。

今まで主人以外に触られたことのない胸を、看護婦さんの細い柔らかい指で揉まれ、先生には花園をさわられ、もう駄目でした。
先生の指を入れて欲しくなり、お股を大きく開き、腰を突き出しましたが、意地悪く花びらを撫でるだけで入れてくれません。
看護婦さんに左のおっぱいと脇腹、先生には左手でオッパイ、右手でパンティーの中に手を入れられおまんこを揉まれ、私は全身をよじって反応してしまい、30分ほど二人に触られた後、今度は上半身とスカートとパンティーを脱いで・・・。

そうなんです。
素っ裸になって婦人科の診察台に乗るように言われました。

私は自分で言うのも変ですが、顔とスタイルにはちょっと自信があります。
週に5~6回はスイミングクラブで泳いでいますので、無駄なお肉は付いていません。
胸はあまり大きくないけど、きゅっと盛り上がり、堅く張っています。
ウェストもキュッと締まり、お尻は大きめですが、いつも鍛えているので丸く可愛く持ち上がっています。
もちろんお腹にも贅肉は付いていません。

私はゆっくり脱ぎ始めました。
ピンクのブラウス、黄色のキャミソール、黒のスカート、先生がじっと私の脱ぐのを見ていたので恥ずかしくなり、後ろ向きになってホックをはずされていたブラジャーを脱ぎ、籠の中に入れると後は小さなビキニパンティーだけになりました・・・。

「あっ、それはいいわよ、こちらに来て下さい」

イスに座った先生の前に立って、両手を頭の上で組むように言われました。

先生は私の胸、お腹、脇腹を揉み始めましたが、両手を頭の上で組んでいるのでどこを触られても抵抗できませんでした。
先生の好きなようにされてしまいました。

「今度は後ろを向いて下さい」と言い、私が後ろ向きになると「可愛いお尻ですね」と言いながら、パンティーの上から私のお尻を触って揉み揉みして、そしてイスから立ち上がり、私の前に跪き、パンティーに指をかけ下ろそうとしました。
私は本能的に「アッ、ダメッ」と言って両手を下ろして両手でパンティーを押さえましたが、「清水さんパンティーも脱がしてもらってね」と看護婦さんに言われ、私が手を離すと、先生は私が恥ずかしがるのを楽しむように少しずつパンティーを下ろしていきました。
主人以外に脱がされたことがなかったのでちょっと刺激的でしたが、先生はパンティーを足首まで脱がし「ヘアーが可愛いですね~、この奥もよく見せて下さい」と言い、今度は婦人科の診察台に乗るように言いました。

診察台に仰向けになり、股を大きく開き、膝を足台に乗せられベルトで固定され、もう何をされても抵抗出来ません。
もう私の体を被うものは何もなく、こんな恥ずかしいポーズをとらされ、逆にちょっと刺激的でもう好きなようにしてと覚悟しました。

「全身をよく調べますね」
「はい、お願いします」

先生の手は最初に足の指先を軽く触り、揉みながら足首、ひざ、太ももと、だんだん上がってきました。
私はサワサワ~っとそっと撫でられるのに弱くて。
すごく感じてしまうんです。

指先から太もも・・・それを何度か繰り返されると、もう駄目でした。
先生の太ももをさわさわ撫でる指がだんだんおまんこに近づいてきました。
すぐにはおまんこに触らず、指先で優しく花びらの周りをなでながら・・・

「もうきれいに直ってますが念のためよく調べておきます」
「はい、お願いします」

「だいぶ濡れてますね」
「いやん、フッン、フウッーン、先生、いつもは乾いてるんですが、いや、そこ、そこ、ダメ~ン、そこ~ん、恥ずかしいんですがさっきの胸の検査で感じてしまって、アッ、ダメッ、ウフン、すみません」

「けっこう敏感なんですね、そういう人けっこういますから気にしなくていいんですよ。可愛いお尻の穴ですね」と言って、指先でくるくる回すように撫でまわしました。

恥ずかしかったけど気持ち良かったです。

「こちらはどうですか」と言って、看護婦さんが私の胸にタッチしてきました。

私のツボを知っているかのように揉んで、乳首を指の間にはさんで優しく刺激しました。
女の人の愛撫でこんなに感じてしまうなんて思いませんでした。
先生におまんこ、看護婦さんに胸から脇の下を揉まれ・・・

「ハッ~~ン、ファッ、ウフ~ン」

どうしても声が出てしまい体をよじらせ腰を前後に動かしてしまいました。

動かしちゃいけないと思っても自然に体が反応してしまい、主人に抱かれている時のように腰を何度も何度も突き出してしまいました。

「どうしました清水さん、どこか痛いんですか」などと分かっているのに意地悪な質問をしました。

先生が「後でもっとよく調べましょう」と言いながら別の部屋へ行ってしまい、私が診察台から降りると、看護婦さんから説明があり・・・。

「今見た限りでは問題はないようだけど、覗いたり指で触っただけではおまんこの奥の方までは分かりません。周りがかぶれた場合、奥のほうに悪い病気があることがよくあります。先生のペニスで膣の奥の方を調べる検査がありますが、受けておいた方が良いと思います」
「え~、ペニスで調べるって、ペニスを入れるんですか?」

「はい勃起したペニスを膣の奥まで入れて。触ったり、見ただけでは入口の辺りしか分かりませんから」
「穴の奥の方まで調べるんですか。ということはあれを入れるんですか」

「はい、勃起したちんちんを入れて穴の中をよく調べます」
「ということはおちんちんをおまんこにはめるんですか」

「はい、勿論勃起して硬くなったちんちんを入れます」
「それで中で動かすんですか」

「はい、動かしてよく調べます」
「でも、そんなことしたら男の人って発射してしまいますよね~」

「射精もします。射精したときペニスがビクンビクン跳ねますよね。そのときの膣の反応も調べます。コンドームはつけません。生で中出しします。おまんこの中に出しますよ。射精するときビクンビクンと勢いよく放たれた精液を受けて止めてどう反応するか、痛みとか無く、気持ちいいようなら心配ありません」
「でも中に出されて、精子を中に出されて大丈夫かしら」

「心配ないわよ、今日は清水さんは安全な日だから」
「でもなんだか恥ずかしいし、私、入れられるととても大きな声出しちゃうんです」

「大丈夫よ。他には誰も居ないし、私も一緒についてるから。ペニスを入れて、膣の壁の硬さや、ピストン運動をした時、おまんこがどう反応するか調べます」
「でもそんなことされたら、私感じやすいし、いっちゃったらどうしよう」

「いいのよ、遠慮しないでいっちゃって。そういう人結構いますよ。皆さん、声出したりとか、先生と一緒にいっちゃったりとかするけど、外には聞こえないから大丈夫。私も一緒にいますから仕事ですから」
「看護婦さんが見てるんですか?なんか恥ずかしい」

「だいじょうぶよ。特別な検査だから一度受けておきましょう」
「はい、じゃーお願いします」

「途中でいろいろ質問しますけど、恥ずかしがらずに正直に答えてね。これはあくまでも検査ですから」
「はい、わかりました」

「途中で止めたい時は、言えばいつでも中止しますからね」

別の部屋に案内されるとそこにはダブルベッドが置いてありました。

「検査の前にシャワー浴びて。ここがシャワールームよ。後から先生も行くから」

言われるままに私が先にシャワーを浴びていると先生が入ってきました。

何も身につけてなく全くの裸です。
思っていた以上に筋肉質の体でした。
先生はいきなりザブンと湯船に浸かり、私の体をじっと見ていたので、私は恥ずかしくなり後ろ向きになり体を洗っていると・・・

「清水さん、凄いナイスバディですね。お尻がとっても可愛いですね」
「イヤーン、見ないでください」

「僕が洗ってってあげます」と言って先生はボディーシャンプーを手に取りおっぱいにタッチしてきました。

すぐに乳首が固くなり・・・

「ハッ、はあーん、いや、」

その次は後ろ向きで浴槽のヘリに前かがみになって両手をつかせ、足を左右に開かされ、お尻を突き出す格好にされました。
ボディーソープを手に取り、両方のお尻を撫でまわした後、お尻の穴を指で責められると恥ずかしくて・・・。

「先生そこはやめてください。恥ずかしい」

そして、今度は手をおまんこの方にまわしてきて、最初はヘアーの部分を洗ってくれたあと、花びらを1枚1枚丁寧に洗い、指を穴に差し込み、こねまわしました。
私は「いやいや」と言って腰をくねらせ、逃げようとしましたが腰を押さえられ好きなようにされてしまい、またお尻を突き出す姿勢をとらされました。

先生は最初お尻の穴を撫でていましたが、指を滑らせ大事なところをまさぐりました。

「ア~ン、いや、だめ~ん、やめて」

先生が私のお尻に腰を押し付けたので、硬くなった先生の大砲が私の割れ目に沿って密着しました。
私はジ~ンと痺れてしまい、動けませんでした。

「今度は僕のを洗って下さい」

先生は立ったまま、私は座って「失礼します」と言ってボディーソープを手に取り、先生の半立ちになったペニスを洗い始めると、私の指の中でどんどん大きくなってしまいました。

「どうです、逞しいでしょ」
「すごいですね。私、主人のしか見たことないです。主人のは固くなってももっと小さいんです」

びんびんにおっ立った肉棒を両手で撫でていると、先生は私を立ち上がらせ抱きしめ、キスをしてきました。
熱くなったものが私のヘアーの部分に当たり、私は思わず腰を引きましたが、先生は私のお尻を引き寄せ、構わず堅くおっ立ったおチンポを私のヘアーのあたりに強く押しつけ、私の耳元で囁きました。

「こんなに元気になってしまいました。後で、清水さんのこの可愛いお口でいろいろして下さい」
「はい。でも先生のすごい」

「あとでこれでいろいろ調べてあげますね、お尻の穴も舐めていいですか」
「アッフッ~ン、イヤッ、恥ずかしい」

「恥ずかしくなんかありませんよ。お尻の穴と前の穴もたくさん舐めてあげますよ。可愛い花びらも舐めてあげますよ」
「はぁ~ン、いやっ、先生、いやらしい・・恥ずかしい」

「どうです凄いでしょう、後でこれを清水さんのおまんこに入れさせて下さい」と言いながら、先生が私の右手を固くなった砲身に導き握らせました。

凄い!先生のおチンポはお腹にピッタリつくくらいに反り返っています。

「これを清水さんのおまんこで優しく包んでください」
「ヒッ、ハ~ン、でもこんなの入れられたら私変になっちゃう。イヤッ、怖い」

「大丈夫ですよ。少しずつゆっくり入れますから。でも本当は僕のチンチンで思い切り突いて欲しいんでしょう」
「イヤ~ン、知りません」

「でも本当は、おまんこに入れて欲しいんでしょ。清水さんの濡れたおまんこに入れられるなんて最高です。後でゆっくり突かせて下さい、そして穴の一番奥に出させて下さい」
「イヤ~ン、恥ずかしい・・・先生、でもたくさん可愛がって、でも私のおまんこで発射できますか?」

「大丈夫ですよ。顔もこんなに可愛いし、穴の締まりも凄くよさそう」

そんな猥褻な言葉を囁かれると一段と感じてしまいました。

自分でもおまんこがジーンと熱くなって濡れてくるのが分かりました。
右手でオッパイを揉みながら、左手で私の頭を抱き寄せ、キスをして舌を入れてきました。
私も舌を絡ませ、右手で先生の硬くなったおちんぽを擦っていた時、ドアを開けて看護婦さんが覗きました。

「どうです?シャワー浴びました?」

私はびっくりして慌てて離れようとしましたが、先生がキスをしたまま放してくれず、感じてしまって力が入りませんでした。

「あらー、二人とも凄い、先生ももうそんなになっちゃって、検査の前に出しちゃ駄目ですよ。ま~、清水さんもすっかりその気になっちゃって、やっぱり人妻さんは握り方が上手ね。後はベッドの上でどうぞ」

二人がベッドのある部屋に帰ると看護婦さんが・・・

「先生、どうでした?」
「凄くスタイルがいいし、感度も凄くいいですね。オッパイもお尻も問題ありません。性器も入口のあたりは問題ありませんが、後は奥の方を調べさせて下さい」

看護婦さんが・・・

「いくつかお聞きしますね、正直に答えて下さい」
「はい」

「今までの男性経験は何人くらいですか?」
「主人が初めてでした。主人以外としたことはありません」

「じゃー、ご主人以外の、おちんちん見たの初めてですか?」
「はい、普段のまま小さいのも、おっ立ったのも見たことありませんでした」

「どうでした清水さん、先生のあれ」
「ええ、すごく立派なんで私びっくりしちゃいました。すごく大きくて、硬くて」

「どうご主人のと比べて」
「主人のはおっ立ってももっと小さくて短いんです。私、主人のだけしか見たことなかったので、男の人のおちんちんがこんなに大きくなるなんて知りませんでした」

「週に何回くらいするんですか?」
「新婚の頃は毎日でしたけど、今は2ヶ月に1回くらいしかしません。主人は仕事が忙しいし淡白なんです」

「いつもコンドームは使うの?」
「いいえ、いつも生で中出しです。主人が生で中出ししないとセックスした気がしないって言うんです」

「ご自分でオナニーはしますか?」
「いいえ、したことありません」

「どこが一番感じますか?」
「私、体中性感帯みたいで、どこでも触られるとダメなんです。

「特に、どこが感じます?」
「やっぱり、おまんこです。あと胸、脇の下、恥ずかしいんですけど・・お尻の穴が」

「お尻の穴ですか」
「はい、お尻の穴を触られたり、舐められたりするともうだめなんです」

あと、「フェラはするの?クンニもするの?ご主人ははめてから何分くらい突くの?」などと、恥ずかしいことばかり聞いてきました。

「それでは検査を始めましょうか。清水さんも緊張しなくていいんですよ」

ベッドの端に座った私を先生が左手を私の肩にまわして私を抱き寄せ、キスしてきました。
看護婦さんが見ていると思うと恥ずかしくて、最初はちょっと抵抗しましたが、先生が舌を入れてきたので私もそれに応えて舌を差し出して絡ませていると、先生が右手で私の胸を触ってきました。

「アッ、ダメ」

先生の右手がお腹から太ももの間へ通り、優しくヘアーを掻き分け、大事な部分に軽くタッチしてきました。

看護婦さんが私の右手を先生の固くおっ立ったチンポに私の手を導きました。
もうボッキン、ボッキンになってました。

私は軽く握りましたが、看護婦さんが私の手に両手を重ね、ギュッと力を入れたので私の手の平が先生のおチンポに密着してしまいました。

「どう?暖かいでしょ」
「アッン、はい」

「いつもご主人のをどうしてるか教えて下さい」と言われ、最初は亀頭の辺りをすっぽり握り、そのあと竿の部分を軽く握り、ゆっくり手を上下に動かし先生の硬くなったのを擦ってあげました。

ひと擦りごとに先生のが大きく固くなり、私の小さな手では指がまわらないくらいでした。

「ワー、二人とも凄い、恋人同士みたい、羨ましい」と看護婦さん。

先生はキスをやめ・・・

「君もそんなの着てないで脱いじゃえば」
「はい、でも~、清水さん私も脱いじゃってもいいですか」

私はちょっとびっくりしましたが、

「はい、どうぞ」

看護婦さんも、ブラジャー、とパンティーを脱ぎ、三人とも生まれたままの恰好になってしまいました。

看護婦さんが、

「先生の感度を高めるために色々していただきますね。先生が仰向けになりますので、いろいろサービスしてあげて下さい。先生の乳首とか大事なものをお口で可愛がってあげて下さい」

ちょっと恥ずかしかったけど云われるままに私が腹這いになり、仰向けになった先生の乳首を舐めてあげました。
そして硬くなったものを頬張りました。

肉棒が一段と固くなったので、焦らすように亀頭を避けて袋や竿の周りをチロチロと舐めました。

「あらっ、人妻さんだけあってお上手ね、いつもご主人のそんなふうに舐めているんでしょ」

おチンポの根元からずーっと先まで舐め、亀頭全体を頬張り、頭を動かし、ちょうどHの時に女性の花園に男性の肉棒が出たり入ったりするようにおチンポをお口に出し入れしました。

指の先で袋をさわさわっと撫でると、先生が・・・

「もうやめて下さい、そんなにされると出ちゃいます。仰向けに寝て下さい」

キスをされオッパイを揉まれました。
指で太もも撫で、熱く疼いているおまんこの周りもさわさわとタッチしてきました。

「もうこんなに濡れてますよ」
「イヤッ、ウフ~ン、恥ずかしい。おまんことお尻の穴はダメ・・恥ずかしい」

全身を手で愛撫しながら舐めまわしました。

仰向けで膝を頭の方に持ち上げられ、お股を大きく開かされ、看護婦さんにしっかり押さえられてしまい、私のおまんこは先生に丸見えです。
先生がおまんことクリトリスの辺りを舐めました。

「どうですか、くすぐったいですか?」
「はっ、はい」

そしてお尻を少し持ち上げ、お尻の穴を舐めました。
主人にも舐められたことがなかったけど、とても気持ち良くて感じてしまいました。

「ア~ン、ハッフ~ン、いや、いや~ん」

看護婦さんが私の両方の足首を持ち、お股を開いてお腹の脇に持ち上げて押さえ、先生が私のお股の間に入ってきました。

私に体を重ね、優しくキスし、おっぱいを両手で揉み上げながら、熱く硬くなった竿の先端で私の割れ目を擦りました。
右手でおチンポを持ち、すぐにはハメずに私を焦らすように花びらを左右によけ、おまんこを上下に何度も擦りました。

なかなか入れてくれないので私は我慢できなくなり・・・

「ア~ン、イヤン」

「どうして欲しいの?」
「イヤン、恥ずかしい、して、して、早くン~」

「何をするの?」
「入れて、入れて下さい。早く、はめて~ん」

「何を入れるの?」
「先生のおチンポ」

「どこに?」
「私のお、おまんこに、濡れたおまんこに、入れて~ん」

「先生もうそろそろ入れてあげて下さい、もう充分濡れてます」
「清水さん、入れますよ、失礼します」
「はい、どうぞお願いします」

先生の肉棒が私の秘肉に分け入ってきました。
すごい、太い、熱い。

先生はゆっくりとピストン運動を始めました。

「どう先生、清水さんの穴?」
「すごいおまんこが吸いついてくる、絡みついてくる」

「痛くないですか?」
「アッ、ハア~ン、ハッ、はい全然」

「気持ちいいですか?」
「ええ、すごく気持ちいい」

「ご主人と比べてどうですか?」
「ぜんぜん違う先生の方がずっといい」

「ご主人は入れてから何分くらい持つの?」
「はいっ、いつっ、いつも、はぁ、はぁ、いや、だめ、ファ~ン、やめて」

先生が腰の動きを少し早めたので看護婦さんの質問に答えられなくなってしまいました。

「痛くないですか?」
「もっともっと奥まで」

「奥までなんです?」
「由希の奥まで、おまんこの一番奥まで入れて」

「ご主人のよりいいですか?」
「イイッ、イイッ、主人のより大きい、もっと奥のほう、そこそこ」

「やめてもいいんですよ?」
「ハッ、ハッ、いやン、やめないで」

先生は二人の胸とお腹をぴったり付けて、左手を右肩の上から頭の下にまわし、左手を頭の下で押さえ、左の頬を私の頬に密着し、私はがっちり固定されてしまいました。
もう全く抵抗出来ず、先生の好きなようにされてしまいます。
右手でオッパイを揉みながら、耳元で猥褻な言葉を囁きました。

「素敵なおまんこですね、僕のちんぽに絡みついてる」
「いや、恥ずかしい」

先生はギョデン、ギョデンに大きく、硬くなっておちんちんを私の穴に入れたり出したりしてきました。

「そんなに閉めないでください、もっと優しく包んで」
「いやん、私絞めてません。ごめんなさい、自然に締まっちゃうんです」

「ご主人にもいつもこんな風に入れてもらってるんですか?」
「主人とは滅多にしません」

「僕のとご主人のとどっちが大きいですか?どっちがいいですか?」
「先生の方がずっといい」

「君もよく観察しといてね」
「わ~すごい、二人ともすっかりその気になって盛り上がっちゃって」

・・・と言いながら、看護婦さんが二人のお尻の方に回り、結合部分をのぞき込みました。

「すっごい、いちばん奥まで入ってる!先生のペニスと清水さんのおまんこサイズもぴったりみたい!先生、どうです清水さん」
「最高、こんな穴に入れたの初めて。キューキュー締まってくる」

「どうですか清水さん、気持ちいいですか?」
「はい、気持ち良くって・・私、変になりそう」

先生は入り口の辺りで5回出し入れした後、ぐっと腰を突き出し一番奥まで入れる。
これを5~6回繰り返した後、今度は浅く4回つついた後、深くはめ込むを5~6回繰り返して深く入れる。
次は3回浅く、そして深く、2回浅く、そして奥まで、1回入口で、そして奥まで。
話には聞いていた5浅1深の方です。
これをやられるとほとんどの女性はイッてしまうそうです。

私も先生のペースが分かったので、それに合わせ深く入れて来る時は私もお股をいっぱいに開き、思いきり腰を突き出しました。
最後は浅いのは無しで、毎回入口から奥まで激しい攻撃です。

私の腰も自然に動いて「あっ、いや、ハッハッ、ふぁーんふぁーん」などと喘ぎ声が出てしまい・・・

「先生ダメ、イヤッ」
「素敵なオッパイですね、乳首がこんなに堅くなってますよ」

「どうです僕のチンポ、痛くないですか、痛かったらやめますよ」
「いいっ、いいっ、痛くない、もっと、もっと、アッハ~ン、イヤッ、ダメッ、やめちゃだめ~ん、あ~ん、気持ちいい」

「どこが気持ちいいの」
「イヤ~ン、恥ずかしい」

「止めてもいいんですよ」

先生は意地悪く、「教えて下さい、教えてくれないとやめますよ」と言って突くペースを落としてしまいました。

「いやっ、ダメ、止めないで、アッ、ダメッ、いや、恥ずかしい、由希のおっ、おっ、おまんこ、おまんこ気持ちいい、おっ、おっ、おまんこ~気持ちいい」

「清水さんのおまんこどうなってるの?」
「ぬっ、濡れてるビチョビチョに濡れてる、先生に入れられてます!先生の熱いおちんぽで突かれてる~、由希、由希、先生にやられてます」

「どうです、僕のちんちん、どうなってるの?」
「いいっ、いいっ、気持ちいい!堅くなってます、太くなってます、私の穴の中でおっ立てる!」

「どうして欲しいの?」
「もっと突いて、由希のおまんこ、由希の穴の中にいっぱい出して!ごめんなさい、私もういきそう」

「まだいっちゃダメだよ」

先生はペースを落としました。

「いや、止めないで、お願い先生も一緒にいって。もっと、もっと!」

「もっと、なんなんです?」
「もっと突いて、もっともっと」

「どこを突くんです?」
「イヤッン、意地悪、オッ、オッ、おまんこ~~~ンッ」

「うっ、う~~ん、うっん、ウッ、ウッ」
「ハッ、ハッン、ハッアン、ファーン、ハン、ハン」

先生の腰に手を回してお尻を引き寄せ、自然に腰が動き、先生の腰の動きに合わせておチンポがおまんこの一番奥まで入るようにお股をいっぱいに開いておねだりしました。

「イヤ~~ン、お願い、ウッ、ウッ、ハッ、ハッン!由希をいかせて」
「ウッ、ウッ、いいですか、ピッチを上げますよ」

「ア~ン、そこ、そこ、はい、お願いします。もっと、もっと」

先生が腰を激しく前後に振りピストン運動の動きを速めました。

「うっ、うっん、ウッ、ウッ、おら、おら、気持ちいいだろう」

私のおまんこは先生の太く硬い肉棒で激しく突かれました。

「アッ、先生、いい、いい、素敵、もっと、もっと」

我慢しようとしても声が出てしまい、先生の背中に手を回し、しっかり抱きつき、お尻に足を回し、しがみついて夢中で腰を突き出すと、先生の硬くなったものが私の花園の一番奥まで入ってきました。

「先生凄い、イヤ、ファーン、先生、先生、もっと、もっと」
「二人ともまだいっちゃだめよ。もう少し頑張って」
「清水さんいく時は一緒にいきましょう」

「はっ、はい、お願いします。私がいく時、先生も一緒に行って、ビクンビクンって、私のおまんこの中でいって~~ん。アッ、ハア~ン、アッ、そこそこ、もっと奥まで」

二人のあえぎ声が一段と大きくなり、腰の動きが一段と早くなってきました。

看護婦さんが、

「もういいですよ、好きなようにして」

「イヤッ、いや~~ン、もう駄目、私いっちゃいます。もうダメ、いくっいくっ、アッ~ン、いく~~~ん」

先生に抱きつき、弓なりに仰け反りました。
二人の息遣いが一段と激しくなってきました。

先生はエンジンを全開にして、私のおまんこを突いてきました。

「ア~ン、ダメ、イヤッ、私いきます行きます、ごめんなさい」
「清水さん、いくぞ、いくぞ、出るよ、出すぞ。おまんこの中に出すぞ!」

「ヒィッ、ヒィー、はい、一番奥に~~出して~~ん!オーッ、おーーーっ、うーっおっおっうーーーン」
「いくぞ、いくぞ、オラッ、オラッ、だすぞ、ヴォーヴォー」

「たっ、たくさん出して、早くお願いアッハアっ~~ンいくいく~~ン!いい、いい、だめ、だめ、いく、いく」
「ヴォッ、ヴォ、オウッ、ウオッーーーウオーウオー」

先生のあえぎ声が大きくなりました。

「ヒィ、ヒィ、オッ、ハッ、アァ~ン、アァ~ン」
「いくよ、いくぞ、清水さん出るよ、出すぞ」

「きて、きて、先生、いく、いく~ん、アッ、センセイ、ダメ、いく~~~」

先生は激しかった腰の動きをピタリと止め、一番深く奥まで入れ、私をぎゅっと抱きしめました。
いよいよ発射です、先生が精液を私のおまんこの一番奥に放ちます。

「ウッ、ウッ、ウフン、フッン、フッウン~~~」と先生。

「ヒィーッ、ヒィーッ、ファン~~ン」

私も先生が発射するのが分かったので腰を持ち上げ仰け反ると、先生も我慢できずにおちんぽを私の穴の一番奥に押し込み射精しました。
いよいよ発射です、爆発です。

ビックン、ビックン、ビクン、ビクン、ビク、ビク、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と先生の生暖かい白い精液がはじけ子宮の入り口にあたるのが分かりました。

ビックン、ビックン、ビクン、ビクン、ドピュッ、ドピュッ、ビュッ、ビュッ。

ふわーっと体が浮き上がる感じになり、一瞬意識がなくなりました。
最高に気持ち良くなり私はイッてしまいました。
私のおまんこも先生のおちんぽのビクンビクンという動きに合わせ自然に収縮し、先生の竿を強く、優しく、咥えこみ放しませんでした。
男も女もこの瞬間が最高です。

私もぎゅっと抱きつき、おチンポが発射するときのビクンビクンと膣の奥ではねる動きを味わい、ブリッジしながらその動きに合わせて、先生の硬くなった竿を、優しく、強く、包み込むように何度も何度もおまんこで絞めてあげました。

二人は体を重ね合わせたまましばらく休みましたが、先生は射精した後もすぐには抜きませんでしたので、おまんこをキュッツキュッと優しく包み込むように絞めて、最後の一滴まで絞り出してあげました。
先生が私の顔を両手で持ち、優しくキスしてくれた後、私の中からゆっくり抜いてティッシュペーパーで拭こうとしたので、「私にきれいにさせて下さい」と言って、先生を仰向けにして、一度放出したので柔らかくなってしまったおチンポをお口で舐めて綺麗にしてあげました。

先生は、「じゃー僕も舐めて綺麗にしてあげます」と言いましたが、でも私はすっかり濡らしていたし、先生の白い精液が穴から溢れ出しているのが分かっていたので、「自分で拭きますから」と断りましたが、「先生にしてもらって」と看護婦さんが言いました。

先生は私の花園に口をつけ、花びらを掻き分けながら舐めて綺麗にし「お尻の方まで濡れてる」と言ってお尻の穴まで舐めてくれました。

「お疲れ様、お二人ともどうでした?」
「素晴らしい。こんなすごい体は初めてです」
「凄い私死ぬかと思った。主人の時とは全然違いました。でもなんか、私恥ずかしい、誰にも言わないでね」

「大丈夫よ、誰にも言わないから。でもほとんどの患者さんがいっちゃいますよ」
「そうですよね~、先生のテクニックとおチンポすごいんですもの」
「どうも失礼しました。大丈夫です。特に問題ありません」

「私の方こそ、乱れちゃってすみませんでした。どうもありがとうございました」

「念のため、また時々この検査をしましょう」と言って、先生が部屋を出て行きました。

その後看護婦さんが・・・

「清水さんの恍惚の表情とてもよかった。とてもきれいで素敵でしたよ」
「えっ、ほんと、嬉しい、でも皆さんけっこうこの検査を受けるんですか」

「はい、人妻さんだけじゃなくて、独身の女性とか、女子高生も受けますよ」
「え~、高校生も」と私は驚き、

「女子高生に入れちゃうんですか?本当にはめちゃうんですか?」
「最近の高校生はみんな性体験はしてますから。フェラとかすっごく上手だし自分の方から腰動かしたりして先生もじきに出ちゃいます」

「高校生にも中に出しちゃうんですか?」
「もちろん中出しですよ」

「でも初めての高校生もいるんでしょ?」
「はい、たまにですけどね、処女の子もいますよ。高校生に限らずバージンの子って最初は少し抵抗するけど、私と先生にあちこち愛撫されると感じちゃって抵抗できなくなっちゃうんですよ。私は女だし、もう長くこれをやってるからこの人はどこが弱い感じるってみると分かるのね、だから私に責められるとみんな感じて力が抜けちゃうんですよ。私も内緒だけどそれを楽しんでるんです。初めてでもハメられるとみんな気持ち良くなっちゃうみたいで、検査の後は、『またお願いします』なんて言って喜んじゃって。先生も『高校生は締まりがいいから最高』なんて言いながら楽しみにしてるんですよ」

「看護婦さんは見ていてどうなの?」
「それは私も興奮しちゃいますよ。私、他の人がHしてるの見るの好きなんです。いつもおまんこ濡れ濡れになっちゃって、パンティーがグチョグチョになっちゃうから脱いじゃったんです。いつもシャワー浴びてから帰るんです」

「見てるだけで可哀想。私もして欲しいなんて思わないんですか?」
「先生とはしませんよ。仕事ですから。でも、特に今日は二人とも凄いんだもの私も仕事とはいえ興奮しちゃったわ。そりゃー、私だって女ですもの。もう濡れ濡れ、これから彼とデートよ。なんだか今夜は思いっきり燃えてちゃいそう。一晩中可愛がってもらうわ」

これからも時々この検査を受けるように言われ、こんな素敵な検査だったらまた受けてみたいなと思い、次の月の予約を取りました。
また先生と看護婦さんに検査してもらえると思うと嬉しくて、わくわくしながら家に帰りました。

もちろんこの話は主人には内緒です。

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