歪んだ町内会・後編

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それから10日ほど経ったある日。
午後7時半に家に帰ると妻の置き手紙がありました。

『町内会長の家で温泉旅行会の反省会あって出掛けます』

午後9時。
まだ戻りません。

午後10時。
妻の携帯に電話をしましたが留守番電話。
町内会長の家に電話しましたが、出ません。
自宅を出て、町内会長の家に向かいました。
明かりが点いていたのでインターフォンで数度呼びましたが、何の返答もありません。
そこでドアを大きく叩き。

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「妻が来ているはずだ。ここを開けてください。開けないと大きな声を出しますよ」

すると中から「少し待って下さい」と、声が聞こえました。
鍵が開けられてドアが少し開くと、私はそこにいた町内会長を押しのけて中に入って行きました。
居間に副会長、妻が座っていました。
三人とも私と目を合わせようとしません。
三人の服装を見ると明らかに慌てて着たのがわかりました。
町内会長はシャツのボタンが掛け違い、副会長は髪の毛が乱れていて、妻はスカートのファスナーが半分開いています。

妻に私の所に来るように言うと、立ち上がり私の横に。
スカートを捲り上げると、思った通り下着を着けていません。
そのことを尋ねると、下を向いたまま答えません。
すると、町内会長、副会長が土下座して平謝り。
無視して妻を連れ家に帰りました。

部屋に入るなり土下座して謝る妻。
『離婚』の言葉を口にすると大泣きして、「何でもするのでそれだけは勘弁して欲しい」と。
私は酒をあおって寝ました。

翌日の土曜日、町内会長より電話があり会うことに。
そして、家に呼ばれました。
部屋に入るなり二人土下座して謝り、町内会長が封筒を私に渡し、慰謝料ということで取っておいてくださいとのことでした。
中を確認すると驚くほどの金額が入っていて、返そうとしましたが、これで今回のことを水に流してくださいという事なので受け取ることにしました。
その後、今回のことと、温泉旅館での経緯を詳しく聞き出しました。

私が家に帰ると妻は、何を話してきたか気になって仕方がない様子です。
町内会長たちから聞いたことを話すと本当に観念して、「何でもするので今回は許して欲しい」と。
私は大金を手にしたこともあり、許すことにしました。
ただ、「私には逆らわない」ことを約束させました。
そして、罰として陰毛を全て剃りました。

実は町内会長たちから、妻以外の女性の話を聞いていました。
還暦過ぎの女性二人の話をされましたが、それはさすがに無視して・・・。
私の家の向かいの44歳の奥さんのことを聞きました。
中学の男の子と旦那さんの三人暮らし。
昨年、町内会の忘年会の時に泥酔させてホテルに連れ込み関係を。
しかし、このことに激高され、絶対に他言しないことで落ち着かせた。
この奥さんとは一回だけ。
これには興味を引かれました。

妻との話が終わると町内会長に電話をしました。

「明日、午後1時。副会長と私の家に来てくれ。妻には内緒にしておくように。それと例のバイアグラは飲んでくるように」

翌日、妻にシャワーを浴びて、客間に布団を敷き、裸で寝ているように言いつけました。
1時、二人がやってきました。
客間に連れて行き、戸を開けて中に。
驚く三人に、私は目の前で温泉旅館でしたことを見せろと言うと躊躇したので、妻を布団から出し町内会長に押し付け強要しました。
すると男二人も服を脱ぎ、三人で布団に。
しかし、動きを止めて見つめ合うだけです。
そこで私は妻にフェラチオをするよう言いました。

「あなた。ゴメンナサイ。許して下さい」

聞く耳を持たない私は首を横に振り、「早くしろ」と一言。
妻は私の命令に従わざる得ないことを悟り、町内会長のカリデカの男根を咥えました。
副会長には妻の女の部分を舐めるように言い、顔を近づけると・・・。

「奥さん。毛が無くてオマンコが丸見え!」

妻は少し恥ずかしそうにしましたが、それからは温泉旅館で繰り広げられた光景が目の前で始まりました。
町内会長が男根を女の部分に近づけると手で隠して抵抗。

「だめです!」

横から副会長がその手を掴み、自分の先細りの男根を握らせました。
そして町内会長に挿入を許して腰を動かされると・・・。

「ゴメンナサイ。あなた~っ!」

感じていることを謝ると、四つん這いにされ、町内会長の精液を体内に受け、さらに仰向けに寝ていた副会長の上に跨がり、自ら腰を動かして・・・。

「イ、イキそうです・・・。あなた。い、いいですか?」

助けを求める目をして言うと、そのまま副会長に覆いかぶさり射精を受けました。
時間を置いて再び薬が効き始めると、副会長が立ち上がり妻に咥えさせました。
町内会長は男根を手でしごいて勃起させて、脚を大きく拡げられて露わになっていた女の部分に埋めていきました。
町内会長が妻の中に、副会長が口に、それぞれ射精を終えて布団の上に座り込むと。

「ご主人。私たちはもう限界です。そろそろ帰らさせていただきます」

二人を送り終えた妻は・・・。

「あなた、お願い。・・・あなたのを頂戴!」

手を引かれ寝室に。
立っている私の前に跪きフェラチオを。
勃起するとベッドに手をつき尻を突き出す格好になり、挿入をせがまれ、パンパンと大きな音がするくらい腰を打ち付けると・・・。

「奥がいい。わ、私、イキます!」

妻の膝がガクッと落ちそうになったので腰を掴んで続けると・・・。

「あなた。お願い・・・もう許して!」

ドンと妻の奥まで突いて射精しました。
ベッドで横になっていると、「あなたが一番」と従順な態度で言われてましたが・・・。

「これからも、あの二人にヤらせてやれ!お前も感じたんだろ。ただし俺の目の前だけだぞ!」

頷くしかない妻でした。

翌週の日曜日。
朝早く目が覚めてしまい、散歩することにして家を出ました。
ちょうど向かいの旦那さん(銀行勤め、45歳)と息子さんが車で出掛けるところで、奥さんが見送っていました。
軽く会釈すると、旦那さんが車の中から会釈をして車を発車させました。
奥さんは168センチ、美人とは言えませんが、ムッチリボディのGカップ。

その奥さんが、「釣りに行ったところです。二人とも釣好きで、休みの日によく行くんです」と、首をすぼめ両手を少し広げて言いました。

そうですかと返事をしてから・・・。

「奥さん。今年の町内の忘年会ですけれど参加されますよね。私、今年会計で。昨年は参加されたと聞きましたが」

ビクッとして急に不安げな顔になり・・・。

「ええ。もう参加しないつもりです」

すかさず私は・・・。

「どうしてですか?何かありましたか?そういえば、町内会長と副会長が何か言っていたな・・・」

すると急に手を引かれて・・・。

「ちょっと家に来てもらえますか」

家に案内され、居間のソファーに座らせると怖い顔でお茶を出されて・・・。

「町内会長と副会長が何と言っていたんですか?」

向かいのソファーに座り、身体を前のめりにして言いました。
私はニヤリと笑い。

「奥さん。かなり酔われたみたいですね。それで町内会長と副会長が介抱したと聞きました。どうしてあんな場所について行ったんですか?どうなるかはっきりしていますよ」

「誰にも言わないと約束したのに」

怒りの顔つきになった奥さんが座る横のソファーに移動して・・・。

「奥さん。私は大丈夫です。なぜなら・・・」

話の途中で私の手を握り、訴えるような目になる奥さん。

「実は町内会長と副会長が家の妻にちょっかいを出して、それを知って私が二人をやっつけたばかり。私には絶対に逆らえない状況です」

そう説明しました。

「私のこともお願いします。絶対に他言しないように」

握る手の力が増しました。

「わかりました。それじゃお互いのことをもっと知らないといけませんね」

驚いた顔になりましたが、肩を抱きキスをするために顔を近づけると、少し後ずさりしましたが観念したのか目を瞑り受け入れる体勢になったので唇を合わせました。
押し倒そうとすると・・・。

「ここではダメ。こっちへ」

ベッドが二つ並んだ寝室へ連れて行かれました。
奥さんはベッドの上で着ていたものを脱いで下着姿になり、私はその横でパンツだけになるとキスをしながら横になりました。

「あの~。大丈夫ですよね。信じて」

まだ不安そうな奥さん。

「大丈夫」

そう答えてブラジャーを取りました。
初めて見るGカップの大きな胸を両手で鷲掴みにして、その大きめの先を吸ってから少し噛みました。

「イヤ~ダッ。感じちゃう!」

腰をくねらせたので噛む力を強めました。

「アァ~ン!」

喘ぎ声が大きく、息遣いも荒くなりました。
パンティを脱がして脚を広げ女性の部分を覗き込むと・・・。

「こんなに明るい所で恥ずかしい」

手で隠したので・・・。

「そんなことすると舐めてあげないよ」

隠していた手を退けました。
濃い目の陰毛をかき分けて、舌と指を使うと腰を浮かして感じて、続けていると腰を高く浮かして身体が弓なり、数秒間、止まってか尻からベッドに落ちました。
私はベッドの上に立ってパンツを脱ぎ、奥さんに咥えるように言うと、ゆっくりと顔を近づけ・・・。
先の方を口の中に入れ舌で舐めるだけだったので、頭を掴み私の方に引き寄せて口の奥の方まで入れると、抵抗されるかと思ったのですが、17センチの長さを難なく喉の奥まで。
仰向けに寝かせて女性の部分を見ると愛液が溢れて陰毛が濡れ、それはお尻の穴の方まで達していました。

「スケベな女だな。こんなに濡らして」

奥さんは「恥ずかしい」と言いながら両手で顔を覆いました。
男根を女性の部分に宛てがい先を入れ、3度出し入れするとヌルッと愛液が男根を包み、腰に力を入れると全部が飲み込まれていきました。
腰を動かすたびに、「イイッ!イイッ~!」と連呼します。
女性の部分の小さな突起物をつねってみると・・・。

「イヤッ~ン!」

腰をガクガクさせ感じたので、つねる力を強くすると全身を痙攣させました。
後ろから挿入して、腰を動かしながら大きなお尻をパチンと強く叩くとクネクネさせ・・・。

「ウ、ウッ、ウ~ン!」

むせび泣くような声を出し、目の前で拡がったり萎んだりするお尻の穴に人差し指を舐めて差し込むと・・・。

「エッ!」

驚きましたが嫌がりません。
力を入れ根元まで差し込み、私の腰の動きに合わせて出し入れすると・・・。

「なんかイイッ。感じちゃう!」

さらに小さな突起物をつねると奥さんの中がキュッと締まり、私は限界に。

「このまま出してもいいよな。お互いをよく知るためには」

こちらを振り向きウンウンと頷いたので遠慮なく体内に射精しました。
ベッドで横になっていると、奥さんが頭を私の胸に乗せて・・・。

「半年ぶりのエッチです。夫はあまり好きじゃなくて。イジメられたけど今のエッチ、感じました」

笑顔で話しました。
そして私の額の汗を見て・・・。

「シャワー浴びましょう」

手を引いて風呂に連れていきました。
私の汗を石鹸で綺麗に流してくれたので、お礼にと私が奥さんを洗ってあげることに。
手に石鹸をつけてスポンジを使わずにそのまま洗うことにしました。
Gカップを両手で揉むと小さな喘ぎ声を出しました。
少しずつ下の方に手を動かしていき陰毛まで達した時・・・。

「濃い毛が邪魔だな。剃ってしまおう!」

ご主人のことが気になるようで躊躇しましたが、無理やり嫌がる奥さんの毛を剃っていると愛液がどんどん出てきました。
剃り終えて・・・。

「ここで、もう一回するか?」

目を輝かせてハイと返事したので、私の下半身を指して舐めるよう言いました。
男根が勃起すると上に乗るように言い、女性の部分に導かせました。
私が動かずに奥さん任せにしていると・・・。

「イジワルしないで。さっきのようにイジメてください」

Gカップを思いっきり鷲掴みして、その先も潰れるくらいの力を入れると大きな喘ぎ声を出し感じたので、お尻を掴み下から激しく突き上げると・・・。

「奥に当たってる。イイッ!」

それからは小さな突起物、お尻を先程以上にイジメました。
驚いたのは、自分で両手でお尻を掴むと穴を拡げ・・・。

「こっちにもください!」

と、アナルへの挿入をせがまれたことです。
すんなりと男根が入ると、奥さんはよほど感じたのか、だんだんと喘ぐ声を大きくし風呂中に響きました。

その後わかったことです。
町内会長、副会長とのホテルでのことですが、奥さんは泥酔していなく、内心望んでいたと。
二人が嫌いなわけではなくて、再び誘われることがあれば関係を持っても良いと思っていた。
泥酔したふりをしたのも、怒ったのも、そうしないと軽い女と見られると。
また、2年前まで息子の塾の講師と不倫をしていて、講師にピル服用を命じられてM調教され、そこでイラマチオ、スパンキング、アナルファックを教えられて、私にそれに近い行為され再び目覚めたそうです。
ちなみにその講師、他の生徒の奥さんにも手を出して解雇されたそうです。

奥さんの本音を聞いた私は、「実は、町内会長、副会長と妻は今も関係を持っていて、私はそれを許しています。三人ともセックスを楽しんでいますよ」と話しました。
すると、「機会があったら私もそこに入れてください。お願いします。それと、ピル飲み始めたので、いつも大丈夫ですから」と奥さん。
やはり好き者のM女だと感じました。

もちろんこのことはすぐに、町内会長、副会長、妻に報告しておきました。

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