ドM夫婦をドSな美人妻と一緒に責めまくり

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私は39歳、妻は32歳、結婚9年の夫婦です。
妻はとても美形で、CMタレントの松木里菜によく似ていて、何度か間違えられたことがあります。
お互いとても大好きで、結婚9年過ぎても愛し合う仲良し夫婦ですが、じつは私達はどちらもSで、これまでは代わりばんこにM役をしながら性生活を営んできました。

昨年、上の子が小学校に上がった時に、PTAで森崎さんというご夫婦と知り合いました。
森崎夫婦は、ご主人が35歳、奥様が30歳、結婚8年のデキ婚夫婦。
奥さんはエクボの可愛らしい女性です。
昨年の夏、森崎夫婦と4人で飲みに出かけたとき性生活の話になって、森崎夫婦がM同士だと知り、酔った勢いでスワッピングすることになりました。

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スワッピング当日、多少の後悔と大きな期待で4人でラブホに入り、同じ部屋で森崎夫婦を調教することになりました。
奥様は妻よりも小柄ですがムチッとした体形で、顔も体も可愛くていっぱい虐めたくなりました。
私が奥さんを、妻がご主人を、それぞれ拘束具で股を開かせて体の自由を奪うと、期待でご主人はすでにペニスを立たせ、奥さんはしっとり濡らしていました。

私は奥さんの伸びたラビアを拡げてクリにローションを塗ると赤いクリキャップを嵌めました。

「ああ・・・」

ニューッと吸い出されてクリが剥き出ました。
一方で妻は顔をにやけさせて、革紐でご主人のタマを片方ずつ独立して縛り上げていました。

「おうう・・・」

ご主人は苦痛に顔を歪めていました。
さらに妻はご主人のペニスの根元を鬱血しない程度に締め上げ、亀頭をストッキングで擦り始めました。

「おわっ、おわっ、く、くく、くう・・・」

これは私も妻にされましたが、イケるほどではないけれど凄い快感がザワザワと内股を伝うのです。
Mの男性には、射精してしまわない程度の快感を与え続けるのが効果的なのです。
奥さんは、妻に責められて悶えるご主人を見ながらクリを吸われ続けていますが、ご主人が悶え始めた頃、奥さんに吸い付くクリキャップを弾いてみました。

「あひい!・・・」

クリキャップを嵌めたままグイッと少し押し込むと、クリはさらに飛び出て、そのままクリクリと円を描くようにすると、飛び出て剥けたクリがクリキャップに当たりました。

「きゃ~!だめぇ!・・・あん!ひい~!」

奥さんはご主人を上回る悶えを見せて、暴れてクリキャップが外れてしまいました。
クリキャップが外れても、むっくりとクリは剥き出たままです。
その様子をご主人に見せて・・・。

「奥さんのクリを改造して差し上げましたよ。どうです、いやらしい飛び出しクリの変態マゾ奥さんですよ」

そう言いながら、飛び出たクリを指でツンツンしました。
奥さんはそれだけで、「ひいぃぃ・・・」と仰け反って痙攣しました。
ご主人は、奥様の改造クリとその反応を目の当たりにして興奮したのか、妻にペニスをちょっと弄られただけで射精してしまいました。

「あらやだ、ちょっと奥さんのクリ改造は刺激的過ぎたかしら。あなた、どうする?その奥さん、抱くの?」

「お前がいいなら抱くけど」

「いいわよ。その代わり帰ったらお仕置きさせてね」

私は剥けクリで敏感になっている奥さんのおまんこにペニスを挿し込み、ご主人に結合部を見せながら腰を振りました。
奥さんはクリとペニスのダブル快感であっという間にイッてしまいました。

この日、私は射精をせずに帰宅して、妻以外のおまんこに入れた罰として、ペニスをコックリングで締め付けられ、射精制限された状態で、騎乗位快楽地獄の刑に処せられました。
何度も空砲をぶっ放しては再度立たされ、最後は満足した妻にアナルに指を入れられて前立腺を刺激されながら射精してしまいました。

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