半端なく締まりが良くて半端なく喘ぎ声がデカい小柄な若妻

この体験談は約 4 分で読めます。

27歳の若妻とセフレの関係になったんだ。
きっかけは自宅でのセックスが不満ということだった。
仲良くなってくうちにエロ話もOKになって、最近のエッチはなんて話してると奥さんが、「思いっきりラブホでエッチしたい!」って言って来たんだ。

「旦那とは行かないの?」って聞くと、「話したことあるけど、今さらラブホ?って感じで流された」って。

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声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで、言えなくて悶々としてたらしい。

そりゃ誘うだろ。
っていうか誘われてるレベルだろw
あれよあれよで会うことになって、写メ交換。
美人の若妻っていう感じ。

「がっかりした?」って添えられてたけど全然OK!むしろ大好物w

「こんな感じの人が、セックスで我慢してることがあって解放したいって思ってるなんて興奮するよ」

そんな感じの返事を返して、「こちらこそがっかりさせたでしょ?」と聞くと、「やさしそうだよ?」って。
まあそういうことだw

会ったのは平日の午前10時頃。
待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。
メールで決めた辺りに車を停めて、辺りをキョロキョロ。
会うまでで一番緊張する時間だなw

すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに停まる。
お目当ての欲求不満の奥さんだった。
俺は車から降り、奥さんの車へ近づいた。
会釈をすると、奥さんも頭を下げてドアを開けた。

「俺の車に乗ります?」

「はい、今行きます」

バッグを持って奥さんが降りてくる。
思ったより背が低い奥さんだった。
150センチ台なのかな?
急いで車に乗り込んで、発進させる。

「写真しか知らなかったから、ちょっとびっくりしました」って正直に言った。

「背ですか?157センチなんです」

奥さんは笑いながら言った。
車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。
10分ほどで探しておいたラブホに到着し、2人で降りる。

「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」とキョロキョロする奥さん。

「どこの部屋にします?」

奥さんの希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。
部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。
中に入ると予想通りの室内探索w
奥さんが一番反応したのがお風呂。
ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見え。

「うわー・・・恥ずかしーい」とニヤける奥さんの後ろから抱き締めてみた。

ぎゅうっと腕に力を込めると、奥さんの手が俺の腕を軽く握った。
そのまま耳にキスすると、奥さんが振り返り唇に触れた。
そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。
頭の中は(うわー、やらしーwww)とか思ってたw

口を離すと、一本の糸。
もう興奮したよw
奥さんの胸に手をやると、張りのいいおっぱい。
軽く揉んだだけで淫靡な声が出る。
ベッドに押し倒し、キスしながらスカートを捲り上げてあそこに触れると・・・もう濡れてるw

「スゴいね、もうグッチョリだよ」と耳元で大袈裟に言うと、「やあん・・・久しぶりだからだもん」とかすれた声で返してきた。

パンツをずらして直接触るともうほんとに大洪水。
指なんかヌルリと飲み込まれる。
体は小っちゃい小柄な美人奥さんなのに、指がズボズボ入っちゃうほど奥さんは感じてる。
指を2本に増やし、ねじ込む。
この時、お尻の下のスカートは念のため上にずらしておいた。

「はーわぁぁ・・・」

奥さんの嬌声が耳元で聞こえる。
声大きいw

「声、どんどん出していいから」

奥さんのアソコはキツイながらも、しっかりと2本の指を咥えこむ。
ぶちゅっ、と奥さんの中からやらしい液体が出てくる。
ぐっちゅぐっちゅと粘っこい音、奥さん待望の枷を外した大きな嬌声。
そりゃもう勃起しまくりw
まだ2人とも着衣のままなんだぜw
低身長の奥さんだけスカート捲って下半身裸だけど。

こっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら奥さんの上に覆いかぶさる。
喘ぐ奥さんにキスするともう貪りつくように舌を吸われた。
目を開けると奥さんも目を開けてこっちを見てた。
手マンしてるところにそっとチンポを混ぜてw
擦り付けてみる。

「入れ、るの?」

トロンとした目で俺を見ながら奥さんが呟く。
答えず、俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。
“ぬるん”と滑らかに、それでいて狭い穴にチンポが飲み込まれた。

「うはうん、っ!」

奥さんが叫ぶ。
これはヤバい。
指2本が飲み込まれて広がったと思った奥さんのアソコ、めちゃくちゃ狭い。
あまり濡れすぎてるとアソコってゆるく感じたりするんだけど、元が狭すぎるくらい狭いアソコだと瞬殺される勢いの名器になるんだな。

「◯◯ちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ」

全くお世辞抜きに言った。

「ホントに?私もめちゃくちゃ気持ちいいよ」

奥さんが呼吸するたびにアソコが軽くきゅっきゅと締まる。

「いつもはこんなに濡れないのにどうしてかな?」

笑う奥さんがめっちゃ可愛く感じた。
たぶん俺はこの時に先走り液以上のものが出てた気がする。
搾り取られてるようなそんな感覚。
奥さんも生だと気付いているはずだけど、何も言わない。
ゆっくり出し入れする。
何かがチンポの先から出てる感じがする。
ヤバい気もするが、やめられるはずもないくらい気持ちいい。

大声で奥さんが喘ぐ。
こりゃ確かに自宅では出せない声だわw

体位も変えたいが、その余裕もない。
初体験の時のように、ただ正常位で腰を振った。

「もうイキそう」と伝えると、「わたし、も、イクっ!」と体を痙攣させてガチイキするエッチな奥さん。

俺も我慢できず、了解も得ずにそのまま中出しした。
イク最中も腰を振り続けたので、ぶちゅぶちゅと音を立てながらアソコから白濁液が溢れ出てきてた。
下半身だけ丸出しの2人が、ぜえぜえ言いながら横たわってた。

中出しを奥さんに謝ると、「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返された。

お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに奥さんは大興奮だったそうだ。
浮気自体も独身時代から全くなかったそうで、今日のこの自分の大胆さにも驚きだって。
抑圧された性欲はやはり爆発するんだねw
この後、お風呂に一緒に入って、そこでもハメてベッドでもう一回やってその日はお別れしました。

もちろん今も続いてるんだけど、なし崩し的にずっと中出し中・・・。
何度かゴムも付けたけど、奥さん的に「気持ち良くない」んだそうだ。

「妊娠したらどうするの?」とは聞けないまま今日に至るw

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