ロリな私とSでレズなみゆきちゃん・前編

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私とみゆきちゃん(仮名)は、中学生の時からの親友でした。
みゆきちゃんは活発でバレーボール部でエースみたいな存在で、みんなに好かれていたボーイッシュなんだけど綺麗な娘。
結構みんなの憧れだったし、私も憧れてた。
私は背が低くて幼児体型で、可愛いとは言われてたけど、(どんな可愛いって意味?)みたいな・・・。

みゆきちゃんとは、中学2年生の時から一緒のクラスになって、席も近くて嬉しかった。
でも遠い存在みたいだった。
でも、みゆきちゃんがなぜか私に色々話しかけたりしてくれるし、放課後や休みの日にも遊んだりしてくれて凄く嬉しかった。

私はみゆきちゃんに「なんで私と仲良くしてくれるの?」なんて聞いたら、「なんでって・・・なんか理由いるの?」みたいに普通に接してくれた。
憧れだったみゆきちゃんも、普通に遊んだり、試験勉強とか言ってお泊まりに来てくれたりしているうちに私と同じ普通の中学生なんだなぁって親近感が湧いて、ほんと好きでしょうがなかった。
だから私はみゆきちゃんに嫌われたくなくて、いつもくっついていた。
みゆきちゃんは私のこと『ルミ(仮名)』って呼ぶけど、私は『みゆきちゃん』って呼んでた。

中学3年になったらみゆきちゃんに変化が現れてきた。
彼氏が出来たって。
なぜかみゆきちゃんは私にそのことをあんまり話してくれなくて悲しかった。

夏頃、みゆきちゃんが泊まりに来て、夜のおしゃべりタイムにみゆきちゃんがロストバージンしたって聞いて私はショックだった。
でもみゆきちゃんは、「男ってやーね。汚いし」とかあんまり嬉しそうじゃなくて愚痴ばっかり言ってたので、私はなんか嬉しくなって色々と聞いた。
まぁビックリの連続だったけど、エッチな気持ちに初めて目覚めたのはその時だったかな。
でも、当時私は発育してないロリ体型で彼氏なんて無縁だったから遠い話だった。

私とみゆきちゃんは親友って言える仲で中学を卒業した。
そして同じ高校に進学した時、事件は起こった。
私ってロリコン男から見ると格好の餌食だったらしい。
入学して間もなく帰り道で車に乗ったおじさんに道を聞かれて、そのまま車に引きずりこまれて、寂しい所に連れて行かれて犯された。
今でも話したくない嫌な思い出。
汚くて、痛くて、気持ち悪くてそれしか思い出せない。
死にたかった。

道端にボロボロになって捨てられて、もう死のうって思ってたら携帯が無事だった。
みゆきちゃんに電話した。
ただ泣きじゃくった。
みゆきちゃんがなんとか場所を聞き出したらしく、お母さんと車で来てくれた。
その日はもう身体中がおぞましくて落ち込んで動けなかった。

身体が色んな面で汚れてたから、みゆきちゃんが「お風呂に入りなさい」って言ってくれたけど、自力じゃ動けない精神状態だった。
そしたらみゆきちゃんに抱っこされてお風呂場に連れて行かれた。
制服も汚れてたから、「洗わなっきゃね」ってみゆきちゃんに脱がされた。
あの男に脱がされた時と比べたら、なんか優しくて涙が出て止まらなかった。

みゆきちゃんは一言、「何も無かった。忘れなさい!」って初めて強い口調で私の全てを脱がしていった。
汚された身体を見られるのが嫌で抵抗したら、「ルミ、綺麗だよ」って言ってくれた。
みゆきちゃん・・・(泣)
嬉しかった。

みゆきちゃんも脱いで一緒にお風呂に入った。
そう言えば二人では初めてだった。
(修学旅行で見たけど綺麗だった)
みゆきちゃんは丁寧に素手で洗ってくれた。

「怪我してない?」と優しかった。

「生理いつ来た?(中出しされたから妊娠の心配)」と優しく解るように聞いてくれた。

そして犯された所に手が伸びてきた。

「ばっちいからよく洗わないとね!」

そう言ってそっと触れて来た。
恥ずかしいんだけど、みゆきちゃんが優しくて嬉しくて言うがままになってた。

「痛い?」とか聞いてくれて、痛いけど綺麗に戻りたいから、「ううん・・・ちょっと」くらいに返事して、みゆきちゃんにアソコを洗ってもらっていた。

「石鹸しみるでしょ?」って言って、なんかローションを持って来て、「ちゃんと中も洗わないとね」って・・・。

「えっ?」

ローションをつけた指が入ってきた。

「ひぁっ!みゆきちゃん・・・そんなトコまで・・・」

とか言ったけど、みゆきちゃんはニコニコして、「いいのよ」って言いながら奥まで洗ってくれた。
その時はみゆきちゃんにエッチな感情なんてなくて、ただ優しくて嬉しかった。

私のアソコも思った程荒れてなくて(今思うと粗チンだったのかな)、なんだか安心してきて、私も余裕が出てきて、「みゆきちゃんも洗ってあげるって」って言ったらみゆきちゃんも喜んで、「素手で洗って」って言ったから私にしてくれた通りにしてあげた。

でも、みゆきちゃんなんか変で、くすぐったい時の声じゃなくて、なんかエッチな喘ぎ声みたいの出すから、「どうしたの?」って聞いたら、「バカぁ」って言われた。

(みゆきちゃん気持ちいいんだ)

そう気付いて、私は思わずお風呂に入ってから自分がされてた事が恥ずかしいやらで、真っ赤になって手も止まってしまったら、「やめないで」ってみゆきちゃんが潤んだ目で言ってきた。
私はこの時ほどみゆきちゃんが綺麗に見えたことは無かった。
私はレズとかそんな考えじゃなくて、私に優しいみゆきちゃんに必死に奉仕しなきゃって思って素手洗いを続けた。
みゆきちゃんが、うっとりしてたのを見てたら私もなんだか身体が熱くなってきた。

いよいよみゆきちゃんのアソコを洗う時が来たんだけど、なんの嫌悪感もなく、気持ちよくしてあげようって思って、アソコに手を伸ばした時、(あっ、ローションつけるんだっけ?)って思いながらもアソコに触れたら、みゆきちゃんのアソコはローションをたっぷりつけたみたいになっていた。

(あっ、濡れてるんだ)

なんかとても嬉しくなって、私にしてくれたみたいに丁寧にマッサージしてあげた。
みゆきちゃんは息遣いも荒くなって、身体をうねらせて喘いでいた。

私はみゆきちゃんの身体を素手で洗って、憧れのみゆきちゃんを気持ち良くしてあげてるって考えたらなんだかゾクゾクしてきて、ふと自分のアソコがみゆきちゃんみたいに濡れてることに気付いた。
このとき初めて私は、『みゆきちゃんが好き』っていう恋愛感情を認識した。

(こうしてるってことはみゆきちゃんも私のこと好きなのかな?)

なんて思ってたら、みゆきちゃんが突然!

「ルミ!大好き!」って言うや否や私にキスしてきた。

私は抵抗するどころか積極的にみゆきちゃんの口唇を受け入れ、舌も受け入れた。
身体中に電流が走ったみたいになって、みゆきちゃんのなすがままになった。
さっきは洗ってくれた私のアソコにみゆきちゃんの手が伸びてきた。

(濡れてるから恥ずかしいっ!)

って思ったら、「ルミ、こんなになってる。みゆきのこと好きなの?」って聞いてきたから、「大好き!」って塞がれた口で答えた。

みゆきちゃんが再び私のアソコに触れてきた時は、なんとも言えない動きで腰が抜けてしまいそうな快感に襲われた。
喘ぎ声と言うものを初めて出したら、「ルミ可愛い」ってもっと気持ちよくしてくれた。
二人とも泡だらけ、愛液まみれでいたら、みゆきちゃんのお母さんが、「着替え置いとくよ」って声を掛けてきて我に返った。
みゆきちゃんはニコニコして、「ルミ、可愛いよ」って言ってくれた。
私はみゆきちゃんの顔もまともに見れなかった。
みゆきちゃんはシャワーで泡やヌルヌルを流してくれた。

お風呂から上がると夕食が待っていた。
今夜はみゆきちゃんのベッドで一緒に寝るんだと思ったら、何が起きるんだろうって考えてアソコがまたじわっとしてきた。
みゆきちゃんは夕食を食べながら私を見てる。

『好きにして・・・どうにでもして・・・』って潤んだ目で答えた。

夕食が終わったら、みゆきちゃんが、「ルミっ!2階のお部屋行こっ」って誘ってきた。
みゆきちゃんの部屋は、なんか予想と違って女の子ぉ~みたいなカワイイお部屋だった。
私と撮った写真とかが飾ってあって超感動!

とかなんとか観察していたら、「ルミっ!」って声かけられて、なんだか慌てたら、「洗面所行こ」って言われた。

普通に歯磨きしたり、髪をとかしたりしてお部屋に戻った。
なんだか前にみゆきちゃんが私の家に来た時と何にも変わらない、普通の女の子同士な感じで、不安もあったけど期待もしてたのに、なんだか拍子抜けした感じになった。

(みゆきちゃん・・・さっきは何だったの?)

そう思いながらも初めてのみゆきちゃんのお部屋でアレコレとみゆきちゃんの宝物とか見せてもらったりしていた。
そして、ベッドサイドの引き出しを開けた時に全てがさっきの空気に戻った。
そこには“大人のオモチャ”って言うやつが入っていた。
私は当然持ってないけど興味はあった。

当時の私のオナニーって、シャワー当てて気持ちいいなぁとか、寝る時にちょっとアソコの敏感な辺りを触るくらいだった。

(みゆきちゃんがコレでオナニーしてるのかっ!)

びっくりするやら、見てはいけない物を見てしまったようで焦っていたら、みゆきちゃんは全然動じないで・・・。

「ルミ。ルミはあたしの恋人だよ。だからそこのオモチャじゃなくてルミとエッチしたいの」

超ストレートに言われて凍ってしまった。
でも私は、「うん」と頷いた。
顔から火が出そうで、みゆきちゃんのことをまともに見れなくなった。

(どうすればいいの?)って考える間もなく、ベッドサイドの引き出しを見て固まっていた私に後ろから抱きついてきた。

「あたし、男なんて嫌い。ルミ、ずっと好きだったんだよ」

身動き出来ないくらい強く抱き締められた。
みゆきちゃんはバレー部のエースで170センチ近くあって、140センチの私は、付き人みたいな存在って思っていた。
でも、みゆきちゃんはいつも優しかった。
私はみゆきちゃんの側で嫌われないように、ずっと必死だった。
みゆきちゃんはこんな私をずっと好きでいてくれたんだ。
そう思ったら涙が出てきた。

みゆきちゃんは、「こんなレズな私はイヤなの?」って言うから超否定して、今までの心の内を話した。
強く抱き締められたまま。
みゆきちゃんに、「バカ」って言われた。

「そんなこと関係ないじゃん。あたしがどうであれ、ルミのこと可愛いから大好きだし、ルミはいつもあたしに遠慮ばっかして。あたし、ルミのこと上から目線で見たことないじゃん。あたしこそ、ルミが去って行くのが怖かったよ」

みゆきちゃんは、本当に対等に私のこと親友って思っていてくれてた、ちょっとアブノーマルだけど恋愛感情を持っていてくれてたんだ。
私はちょっとアブノーマルな恋愛感情にさっき目覚めたばかりだけど、その日の事件で男なんて大嫌いになった。

みゆきちゃんも、「ルミは今日不幸な目にあったけど、あたしが全部癒やしてあげるから」って。

みゆきちゃんも身体が火照っていて息遣いも荒くて、すごく強く抱き締めてる。
でも、すごくやさしさが伝わってくる。

「みゆきちゃん・・・私・・・(どうすればいい?)」

後ろから強く抱き締められてるけど、頑張ってみゆきちゃんの方に顔を向けた。
みゆきちゃんはすかさず力を緩めて、私をベッドに仰向けにして、でも力強く覆い被さって来て、唇を合わせて来た。

二度目のキス。
頭が真っ白になった。
ファーストキスは精神状態がおかしかったけど、今度はハッキリとみゆきちゃんを感じている。
素敵なキス。
長かった。
そして濃厚だった。

気付いたら、ブカブカのパジャマは肌蹴て、私のちっちゃい胸は丸出しだった。
みゆきちゃんは優しくオッパイに愛撫してくれた。
柔らかい口唇と舌で乳首を・・・。
みゆきちゃんのパジャマも前を肌蹴ていた。
そんなに大きくないけど形のいいオッパイが見えた。
思わず揉んでみた。
みゆきちゃんも喘いでいた。

私もみゆきちゃんがしてくれたみたいに口唇と舌を使って乳首を・・・。
下からなんでみゆきちゃんが喘ぐと、優しく乗っかっていたみゆきちゃんの体重を感じる。

(みゆきちゃん気持ちいいんだ・・・興奮してる)って思うと嬉しくて私も興奮した。

みゆきちゃんが、私の肌蹴たパジャマを両肩からスルッと剥くように脱がせてきた。
全部脱がせてくれないから、袖に腕が残ったまま、後ろ手に縛られたみたいに身動きできずに上半身裸みたいなった。
お部屋が明るかったんで恥ずかしいって思ったら、みゆきちゃんがパジャマのズボンに手をかけて来て、「いい?」って聞いてきた。

「・・・うん」

小さく答えた。
パジャマのズボンがスルッと足首まで下げられた。

(あれ?あっ!ダブダブパンティも一緒に下ろされてるっ!)

私、ほとんど全裸でみゆきちゃんに見られてる。
みゆきちゃんは私のアソコを指でなぞるようにして来た。

「ルミ、ビショビショだよ」

って嬉しそうに言う。
いじわるだ。

(恥ずかしい・・・)

みゆきちゃんは私の足を少しずつ広げて、アソコも指で広げて、指で優しく愛撫しながら、「ルミの綺麗」って言ってくれた。
みゆきちゃんは、「パンツびっしょりになっちゃう」って言って、自分でパジャマや下着を脱ぎ捨てて裸になっちゃった・・・。
そして私も全裸にされた。
みゆきちゃんの身体は改めて見ると、やっぱり凄い。
大人の女性だ。

私は指でアソコを弄られたり、胸を揉まれたり、されるがままでいた。
凄く気持ちいい。
知らぬ間に足もかなり広げられていた。
みゆきちゃんは私のアソコに顔を近づけて、指で愛撫しながらガン見して、「可愛い」って言う。
突然私のアソコに何が起こったのか、快感が襲って来た。

(あぁっ!)

みゆきちゃんが私のアソコを舐めてる!
マジ?

「あぁ・・・そんなことしちゃぁ・・・」としか言えないほど気持ちいい。

(濡れてるのに・・・)って思いながら、こんなことしてくれるなんて・・・。
さっきお風呂で綺麗に洗ってもらったから良かった・・・なんて考えたりしてたら、みゆきちゃんの舌が私の敏感な所を責めだした。
声も出ちゃうし、身体も暴れそう。
声は頑張って抑えたつもりだったけど、身体はみゆきちゃんにしっかり押さえつけられていた。
お風呂で味わった、なんとも言えない腰が抜けてしまいそうな快感に襲われて来た。

(どうにかなっちゃうぅ~)

頭の中が真っ白になって、身体が自分の物じゃないみたいにピクンピクン動いて身悶えて、大声を出したような気がする。
なんか意識が遠くなるようになって、ガクッと落ちて、なんか沈んでいくような快感になっていった。

「イッたね」

みゆきちゃんの声が聞こえたけど、身体はヒクヒクしてるし、みゆきちゃんが指での愛撫をやめないから何にも答えることなんか出来ずに喘いでるしかなかった。

(これがイクってことなんだ・・・)

そう思いながら、みゆきちゃんが「良かった?」って聞いてきたから、抱きついて「うん」と言ってるんだけど声にならなかった。
まだ濡れてるし、止まらない。
みゆきちゃんはまた私の股間をペロペロと私のお汁を舐め取ってくれた。
私は「ありがとう」って言ってたらしい。

まだ身体中ジンジンしてたけど、少し落ち着いてきたら、みゆきちゃんは優しく抱き締めてキスしてくれて、「ルミ可愛いよ」とか「ルミ感じやすいね」「ルミ大好きだよ」「ルミの声可愛い」「ルミのアソコ美味しい」とか、やさしい言葉やエッチな言葉をたくさんかけてくれた。
私は頷いたり、キスして誤魔化すしか出来なかった。
それだけで、また濡れてしまった。

そして、みゆきちゃんも気持ちよくしてあげなきゃって思った。
みゆきちゃんは何も要求して来ない。
同じことすればいいのかな?
大人のオモチャあったからアレ使うのかな?
アレコレ考えながらもみゆきちゃんの股間に手を伸ばした。
みゆきちゃんも気持ち良さそうに喘いだ。

(私もあんなに上手に出来るかな?)とか考えていたら、みゆきちゃんが、「ルミの出来ることだけでいいから」って言ってくれた。

私は、「みゆきちゃんのためなら何でも出来る。下手くそかも知れないけど上手くなる」って言ってみゆきちゃんの足を広げた。

そこにはビショビショ濡れてるみゆきちゃんの綺麗なアソコが広がっていた。
みゆきちゃんは私のアソコを優しく、上手に、美味しそうに舐めてくれて、私に初めての絶頂感を教えてくれた。
どうすれば気持ちいいのかは舐められてみてわかったけど、唇も舌もあんな動き出来るのかな?
モヤモヤ考えてたら、みゆきちゃんのアソコをガン見してた。
グロいもんだと思ってたけど、みゆきちゃんのアソコはとっても綺麗。
私のアソコを美味しいって言ってくれた意味がわかった気がした。
みゆきちゃんのアソコが美味しそう。

あんまりガン見してたらアソコからお汁が“たらぁ~”って出てきた。
みゆきちゃんも気付いたらしく、「恥ずかしいよぉ」って今まで聞いたこともないようなか細い声が聞こえた。

(うわぁ~!可愛い過ぎ!)

そっとみゆきちゃんのアソコに顔を近づけて、指で開いてみた。

さらにお汁がたらぁ~って流れ出てきた。
みゆきちゃんが何か言おうとする前に、私はアソコにむしゃぶりついてお汁をすするように舐めた。
みゆきちゃんが「ルミぃ~っ!」って叫んだのが聞こえたけど、私はみゆきちゃんのアソコに顔を埋めて、お汁まみれになりながら敏感な所を舌で探した。
探し当てた。
大きく膨らんでる。

(私もなのかな?)とか思いつつ、みゆきちゃんがしてくれたように舌先でペロペロしたり、吸ったりしてみた。

柔らかくて、ツルツルしていて美味しいって感触だった。
何よりもずっと憧れの存在だったみゆきちゃんのアソコに顔を埋めていること、みゆきちゃんが気持ち良さそうに喘いだり、声を出していること自体が快感だった。
敏感な所をペロペロしてたら、「ルミっ、ルミっ、ソコもっと・・・」ってみゆきちゃんが大きく身体をうねらせ始めた。

(みゆきちゃんもイクのかな?)

そう思って舌の動きを速くしたり、強めに吸ったり、みゆきちゃんがしてくれたみたいに頑張ってみた。

「ああぁぁ~ルミぃ~ああぁぁ~ルミぃ~」

私のこと呼んでくれながら、みゆきちゃんはガクッとしてイッみたいだった。
嬉しかった。

そのまましばらくお汁を舐め取ったりしていたらみゆきちゃんが、「ルミ、こっち来て」って言うから抱き合いながらキスを繰り返した。
みゆきちゃんも照れてるようだった。
私は嬉しくて嬉しくてしょうがないって感じで、みゆきちゃんに口唇や舌を吸われたり、吸い返したり、オッパイ揉みあったり、アソコに手を伸ばしたりしながら愛し合っていた。
私はただひたすらうっとりとして、幸せ気分でいた。

みゆきちゃんを見たら、なんだか醒めたような浮かない顔をしていたので不安になって、「みゆきちゃんは私とこんなことになって後悔してるの?」って思い切って聞いてみた。
そしたらみゆきちゃんは、「ルミのこと愛してる。なのに、こんなレズの変態行為に引きずり込んで悪いと思ってる。ルミにあたしの正体バレちゃって嫌われるのが怖い」って涙目になっちゃった・・・。

「私は、みゆきちゃんの物だから。何されたって、何かしてあげるのだって嬉しいだけだよ。私、今日死のうと思ったのに、みゆきちゃんのことだけが忘れられなくて電話して助けてもらったの。私、みゆきちゃんがいなかったら死んでたんだよ。今みゆきちゃんのことしか頭にないよ。今日の嫌なことなんかみんな忘れた。みんなみゆきちゃんが消してくれた。私がずっとみゆきちゃんのこと好きだったのをわからせてくれたんだよ。私、何があっても離れないっ!」

私は捲し立てた。
みゆきちゃんが優しい笑顔になって、「ホント?嬉しいっ!」って抱きついてきた。
抱き締め殺されると思ったくらい強く抱き締められた。

<続く>

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