小さな街の中学教師2 -じゅん&さや-

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部屋に戻り、10分ほど経った時、部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると、うちのクラスの女生徒が二人が立っていた。

「あれ?君達どうしたの?」
「先生、麻子先生と付き合ってるの?」
「ん??どうして?」
「だって麻子先生の家から出てきたじゃんw」

一応は気を使って、ご近所の目を盗みながらこっそり出たつもりだが、しっかりと見られていたらしい。
俺はとっさに気転を利かせ、堂々とした態度で誤魔化した。

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「あぁ、麻子先生の家に行った話ね。昨日歓迎会をしてもらって、帰りに忘れ物をしてしまったらしくて、麻子先生が預かっていてくれたらしいんだ。それを取りに行って来ただけだよ」

「麻子先生の家で歓迎会してたの?」
「違う、ちがう、先生方皆で居酒屋さんで歓迎会してくれたんだ」
「なんだあ、お泊まりして朝帰りかと思ったのにw」
「んなわけないだろ~wせっかく来たんだから上がっていくかい?」
「やったあ~!良いんですか?」
「まだ、片付けしてないから汚くしてるけど、良いよ」
「お邪魔しま~す」

二人の名前は、じゅんとさや。
大人びて、少しおとなしめで何かを内に秘めた感じのじゅん。
明るく活発な感じで積極的なさや。
まるで正反対のこの二人が、これからの俺の教師生活の中で、眠っていた鬼畜の心を呼び起こしてくれるとは思ってもいなかった。

俺は元々Sで、年齢構わずM気のある女を見ると、精神的にも破壊してしまいたくなるほど調教してしまいたくなるし、自分の性を全て相手に染み込ませてしまいたくなってしまう。
しかし、まさか12歳や13歳の思春期を迎え始めた、まだ何も知らない少女達を相手に、自分がその性癖を曝け出すとは思ってもいなかった。

オレ「コーヒーかお茶しか無いけど、飲むかい?」
さや「先生が入れてくれるの?」
オレ「いや、缶のだよ」
さや「さすが独身ww」
オレ「馬鹿だなあ、先生は調理免許だって持ってるし、その辺の女の子より料理は上手って言われるんだぞ~w」
さや「うそ~、じゃあ何か作ってよ!」
オレ「今は何も用意してないから今度作ってあげるよ」
さや「やったあ、約束ね!」
オレ「あぁ良いよ、今度の試験で頑張ったらご馳走してあげるよ」
じゅん「でた、でた、テストの点が良かったらって、さすが教師!www」
オレ「www」

じゅん「先生、荷物片付けるの手伝ってあげるよ」
さや「そうだ、片付けた方が良いよ」
オレ「いや、自分で片付けないと解からなくなっちゃうから、ゆっくりと一人で片付けるよ」
さや「わかった!エロビとか隠してるんでしょ~w」
オレ「おいおい、そんなもの先生が見るわけない事も・・・ないかww」
じゅん「無い事も無いって・・・見てるって事じゃん!ウケるぅ~ww」
オレ「一応若いつもりだし、健康な男ですからねw」
さや「エロエロだあ~w先生もエッチしてるの?」
オレ「そりゃあ勿論、相手が居れば自然の行為だからねw」
じゅん「マジ~?でも先生って何でも正直に教えてくれるんだね。他の先生とかって、怒ったり、そんなの子供にはまだ早いとかって言って、ズラすからつまんないよね」

オレ「そうだなあ、二人もいつかは色々経験していくんだろうし、先生はエッチは人間の持って生まれた自然の行為だと思ってるし、素晴らしいことだと思うんだ。だけど、若い君達のような子に間違った認識をしてもらいたくないし、妊娠や病気とかで傷ついて欲しくないんだ。だから、興味があって当たり前だけど、ちゃんとした事を理解してもらいたいって思ってるよ。それが理解できて、はじめてエッチを楽しめば良いんだよ」

じゅん「なんか感動だよね・・・」
さや「うん私も、早くエッチしてみた~い」
オレ「おいおい、そういう話じゃないだろw」
じゅん「でも、私も早くしてみたい」
オレ「お前達!一応先生は男だし、教師なんだぞw」
さや「良いじゃん、先生はちょっと信用出来そうだし何でも知ってそう」
じゅん「うん、クラスの男子は嫌だし大人の人に興味有るかも」
さや「先生、エロビ見せてよ!w」
じゅん「見たい、見たい」
オレ「残念ながらマジに持ってないんだあ」
さや「うそ~!うちのお兄ちゃん沢山持ってるよ」
じゅん「マジに?うちはお姉ちゃんだからなあ、エッチな漫画ならあるけど」
オレ「先生も一応エロ本なら持ってるぞ~w」
さや「見たい!見たい!見せてよ先生」
オレ「生徒にエロ本見せたなんてバレたら、クビどころじゃないじゃん!それに、さやもじゅんも学校に行けなくなるし、親も街にいられなくなっちゃうぞぉ」
じゅん「先生!絶対に内緒にするし、先生に居なくなられたら困るから大丈夫だよ。お願い見せてよぉ~」
さや「うん、絶対に誰にも言わないから見せてよ~」

俺は、二人の内緒とか秘密という言葉に、妙に期待感を持ってしまい、とうとう手持ちのエロ本数冊を出してしまった。
その前に、悪戯心にも火がつきそうになり、二人におやつを買いに行かせた。

オレ「エロ本見せてあげるから、その前にちょっと買い物行ってきてくれないかな?ゴミ袋とお風呂を洗う洗剤を買ってきてよ。おやつも買ってきて良いからさ」

二人は喜んで、買い物に出掛けた。

俺はその間に、二人のコップに小便を少しずつ入れてお茶と混ぜた。
氷を入れて、二人が帰ってくると、さもさも今注いでいますという素振りでお茶を入れた。
それを二人に出すと、二人は何も疑うことなく口にした。

オレ「ありがとう、お茶でも飲みなよ」
さや「先生ありがとう。喉渇いてたんだあ」
じゅん「一応ジュースも買ってきたよ」
オレ「そうか、じゃあまずはこっちを飲んでからにしようか」
じゅん「うん、いただきま~す」

小便入りのお茶をゴクゴクと飲み干し、美味しいという言葉を聴くと妙に興奮した。
その後二人は床に寝転びながら、エロ本を読み始めた。

さや「すご~い、やらしい~~、マジでこんな事するのぉ~」
じゅん「・・・やらしいよね」
オレ「あんまり見ないほうが良いんじゃない?」
さや「漫画の方がおもしろいかも」
じゅん「・・・う、うん漫画の方が良いよね」
さや「先生も見ないの?」
オレ「俺は、全部見たし、今は良いよ。お風呂掃除してるから見てて良いよ」

俺は風呂場に行き、今夜の為に風呂を洗い始めた。
始めは、キャッキャッ言いながら見ていた二人は、いつの間に無言になり、真剣に見ていた。
じゅんが時折、私の方を気にしながら振り返るが、その頬は上気して少し赤く染まっているのが解かった。

風呂を掃除していると、じゅんが覗きにきた。

じゅん「先生トイレどこ?」
オレ「トイレ?玄関の横のドア開けたらあるよ」
じゅん「ちょっと借りるね」
オレ「エッチな本ばかり読んでるから、変な気分になったんじゃないの?ww」
じゅん「ち、ちがうよ!オシッコしたいだけだよ~」

俺は、確信した。
じゅんは濡れてしまったのだろと・・・。
その時さやは、こちらの会話など全く聞こえていない様子で、真剣にエロ本に集中している様子だった。
じゅんがトイレから出てきても、身動き一つせずに集中している。
じゅんが再度風呂場にやってきた。

じゅん「先生、手伝ってあげるよ」
オレ「いいよ、じゅんはエロ本よんでなよw」
じゅん「・・・なんだか頭が変になりそうで、休憩~、でも色々勉強になったよ」
オレ「そんな勉強はいいから、ちゃんと学校の勉強もしなきゃ駄目だぞw」

じゅん「ねえ、先生?」
オレ「ん?どうした?」
じゅん「フェラってされたことある?」
オレ「こら!なんちゅうこと聞くんだよ!」
じゅん「だって、男の人が喜ぶんでしょ?どれを見てもフェラしてる写真が必ず載ってるもん」
オレ「そだなあ、そりゃあ気持ちは良いよな。でも先生は口とか手でイッたことがないんだあ・・・凄く気持ちが良くて感じちゃうんだけどね」
じゅん「えぇ!そうなの?大人なのに?」
オレ「エッチは大人も子供も関係ないよ。先生は逆に可愛い子なら舐めてあげたりして気持ち良くなってもらう方が好きだけどね」
じゅん「ええ!!舐めたりするの?汚くないの?オシッコとかしちゃうんだよ?」
オレ「そりゃ男だって同じだろ?クリちゃんとか舐められたり刺激されたりしたら、小学生だって感じちゃうもんだよ。じゅんは自分で触ったことないの?」
じゅん「な、ないよ~」
オレ「あっ!その顔はあるな?ww」
じゅん「・・・ちょ、ちょ、ちょっとだけだよ~」

じゅんの顔が見る見ると赤く染まっていく。
さやは相変わらずエロ本に集中している様子だった。

オレ「触ってみたら気持ち良かったでしょ?」
じゅん「ちょっぴりね」
オレ「自分で触るより男の人に触られる方がもっと気持ち良いよ。でもなあ、中学生くらいの男の子達に触られても、最初はたいして感じないかもなあ~」
じゅん「うん、なんとなくそう思うけど・・・先生・・・」
オレ「ん?なんだい?」
じゅん「・・・いや・・・ちょっと・・・」
オレ「なんだよ?今更隠すこともないだろ?何でも言ってみなよ」
じゅん「・・・さっき、先生と生徒がエッチしてる漫画読んだんだあ・・・そうしたら、先生のこと想像しちゃったんだぁ・・・」
オレ「へえ、俺がじゅんとエッチしちゃうの?」
じゅん「う、うん・・・」
オレ「それは光栄ですなあwじゅんみたいな可愛い子に想像されちゃうなんて、じゃあ今夜は先生もじゅんを想像しちゃおうかなww」
じゅん「先生、からかってるでしょ?」
オレ「ごめんごめん、からかってはないよ。マジになったらまずいでしょ?」
じゅん「私マジだもん!・・・」
オレ「そうか、ありがとね」
じゅん「からかってないなら、私とエッチしてよ!」
オレ「それはまずいだろ~~!!事件になっちゃうぞ~」
じゅん「絶対に誰にも言わないし、先生に彼女とか居ても良いの、初めての人になってくれれば良いだけなの!初めては先生が良いの!」
オレ「解かった、解かった!でも今は無理だよ。さやも居るしさあ」
じゅん「じゃあ明日一人で来ても良い?」
オレ「良いけど、今晩一晩ゆっくり考えてごらん。それでも良いなら来ても良いよ」
じゅん「絶対に来るよ!気持ち変わらないもん」
オレ「そこまで言うなら、ちょっとこっちに入ってみてごらん」

俺はたまらず、さやの視覚に入らないように、じゅんを浴槽の中に入れた。
そしてそのまま、いきなり唇を奪ってみた。
俺はじゅんを挑発してやることにした。

じゅん「うぅっ」
オレ「まだ、大人のキスじゃないよ。唇を重ねただけだよ。ほらね、嫌になったでしょ?逃げるなら今のうちだよw」
じゅん「嬉しいです」
オレ「本当?じゃあもっとしちゃうよ」

俺は、じゅんの唇を挟むように吸い付きながら舌を這わせた。
そのままゆっくりとこじ開け、舌を奥に絡めていった。
じゅんの身体が強張り、硬くなりながら微妙に震えだしたのを感じた。
俺は更に、スカートの中に手を這わ、太ももを撫でながら奥へ奥へと這わせた。
パンツの上からゆっくりと指先でなぞるようにすると、じゅんの身体が強張り、太ももを閉じるように力が入った。
俺は構わず脚を開かせるようにしながら、溝に指を這わせて、上下に擦り付けた。
そしてパンツの中に手を忍ばせ、ゆっくりと這わせながらクリを探した。
まだ毛の無い幼い割れ目の上の方に、かすかな突起物を見つけた。
溝に指を這わせると、既にジュースが溢れていた。

じゅん「うぅ、あふ、はあ、はぁ・・・」
オレ「気持ち良いの?凄く感じやすいんだね。いっぱいやらしい汁が溢れてるよ」
じゅん「気持ち良い~よぉ~」
オレ「シーっ!声を出しちゃダメだよ。自分でするのとは全然違うだろ?」
じゅん「うん、凄く気持ち良いの」
オレ「さやが居るから今日はここまでね」
じゅん「あっ!!さや!!」
オレ「ん?」

後ろを振り返ると、さやが真っ赤な顔で立っていた。

オレ「い、いや、こ、これは違うんだよ・・・これは・・・」

さや「知ってるよ!」
じゅん「ごめん、さや。違うの!これは違うの!」
さや「大丈夫だよ、誰にも言わないよ。でも先生私にも気持ち良いこと教えてよね!さやだけ特別は嫌だよ!!」

オレ「解かったよ!ちゃんと二人とも面倒みるよ。その代わり三人だけの秘密だからね!」

じゅん「じゃあ、さやも先生に気持ち良くしてもらいなよ」
さや「気持ちいいの?」
じゅん「メッチャ気持ち良いよw」
さや「じゃあ先生さやにも気持ち良いことしてよw」

オレ「よし!本当に知らないからな!!あっちの部屋に移ろうか」

二人「は~いw」

俺は寝室に二人を連れ込み、裸になるように命じた。
そして幼い二人は、汚れを知らない透き通るような肌を惜しげもなく、俺の前に曝した。
じゅんは全くの無毛。
さやは丘の上に数本の毛が生えそうになる程度。
胸の膨らみはじゅんの方が少しだけ乳首の周りを中心にふっくらとしていた。
さやは膨らみも無く、乳首だけがツンとしていた。

オレ「まずはじゅんが先だったから、さやはしっかりと見ているんだよ」

さや「うん」

オレ「じゅんはベッドに寝てごらん。そのまま膝を立てて開いてごらん」
じゅん「なんだか恥ずかしいなあ」
オレ「大丈夫だよ。嫌ならやめても良いよ。さやからしてみようか?」
じゅん「大丈夫です!お願い先生!やめないで!」

オレ「さや?よ~く見てごらん!これがクリトリスだよ。それとこれが処女膜」

さや「へえ、私も同じなのかなあ?あれ?なんか濡れてるよ」
じゅん「あんまり見ないでよ~、恥ずかしいよ~~」

オレ「じゅんにもちゃんと、さやのを見せてあげるからね。二人とも勉強だと思ってちゃんと観察するんだよw」

俺はじゅんの割れ目から溢れるジュースを掬い取るようにしながら舌を這わせ、少女独特の匂いや味を堪能した。

じゅん「先生、気持ち良いよぉ~、さっきより気持ちが良いのぉ~」
オレ「もう隠す必要が無いし、覚悟が決まったからさっきより気持ちが楽になった分だけ感じるようになったんだよ」
じゅん「先生~~!あぁ~ん、あぁ~~~あ、うぅ~ん、はあ、はあ」
オレ「もっと気持ち良くしてあげるよ!ほ~らここをこんな風にされたらどうかな?」

俺は、クリを挟み込むようにしながら吸い出すようにして、同時に舌先を振るわせた。

「いやぁ~~~ん!ああぁぁあ~~~!だめ!だめ!おしっこ出ちゃいそう~~~!いやぁ~~~ン」

しばらくすると、じゅんは足の付け根をガクガク震わせながら、一瞬身体を硬直させガクッとベッドに沈み込んだ。
そのまま寝かせておきながら、隣にさやを寝かせた。

オレ「さあ、さやの番だよ。力を抜いて、口だけで息をするつもりで楽にしてごらん」
さや「ちょっとだけ怖いかも」
オレ「大丈夫だよ。じゅんの感じる姿を見てたでしょ?気持ち良くて変になっちゃうかもよw」

さや「優しくしてね」
じゅん「ふぅ~、凄く気持ち良かったよwマジに何回もしてもらいたい感じだよ。さやも頑張ってぇ!」

俺はさやにも同じように唇を重ね、太ももの間に顔を埋めた。
しっかりと閉じた割れ目を、軽く開くようにしながら舌をそっと這わせ始めた。
いきなり、さやの身体が跳ね上がるかのように反応する。
相当感度は良さそうだ。
ジュースの量も多く、アナルにまで垂れていた。
俺はわざとに、ジュルジュルと音を立てて吸い付いた。
それだけでも、さやの身体は波打つように激しく反応した。

さや「ひぇっ!あああああ!何これ?変!変だよ!凄く気持ち良い~~~!!」
オレ「凄い敏感だね?ほらもっともっと感じてごらんよ」
さや「先生お願い助けてぇ~~!はぅ~はあ、はあ、はぁ~」

じゅん「さや、凄くやらしいかもw頑張れぇ~」
さや「お願い見ないで!じゅんお願い!恥ずかしいよ~!」
じゅん「さやだって見てたじゃん!ずるいよ~!」

オレ「そうだよなじゅん。沢山見てあげなよ」
じゅん「そうだよね?沢山みてあげなきゃw」

オレ「さやはすぐにイケると思うよ。力を抜いて、気持ち良い場に集中してごらん」
さや「だめ!もうだめ!変!凄く変なの~!気持ち良いよお~~!」

俺は更に舌先の動きを激しくして、さやを責めまくった。
さやは一気に昇りつめた様子で、身体を弓なりにせながら全身をガクガクと震わせて、気絶するように力が抜けた。

俺は、グッタリとしてヒクヒクと痙攣しているさやのクリから口を離さず、そのままゆっくりとジュルジュル音を立てて吸い付きながら、少しだけ口を開きかけた蕾に舌先を当ててみた。
舌先を尖らせるようにしながらジワジワと蕾を開くように小刻みに回しながら、涎をうまく使いながら押し分けていく・・・。

さや「いやぁ~ん、ねえお願い、もういいよぉ~、また変になっちゃうよ」

オレ「大丈夫、女の子は何度でもイケるんだよ。沢山気持ち良くなりたいでしょ?いっぱい感じてくれたら嬉しいよ」
さや「でも、でも、あぁ~ああ、変なの、なんだか奥が熱い感じがするの」

オレ「さやのオマンコから恥ずかしいくらいにジュースが溢れてきてるよ。いっぱい溢れてきたおかげで、処女膜が開いてきているよ。そうだ、じゅん、こっちに来て見てごらん」
じゅん「すご~い!いっぱい濡れてるよw」
オレ「これが処女膜だよ。ここに先生のオチンチンが入っていくんだよ」

じゅん「こんな小さな所に入るのぉ~??絶対に無理!」
さや「見ないでよ~!恥ずかしいよ~」

オレ「じゅん、ゆっくり優しくここを触ってごらん。じゅんも一番気持ちが良かった場所だよ。ここがクリトリス。優しく触ってあげてごらん」
さや「だめ!絶対にダメ!!お願いじゅん!だめ!だめ!!見ないでえ~」

オレ「じゅん、良いから触ってあげなさい。さや、後でお返しさせてあげるからねwエロ本じゃなく本物で勉強しなきゃ本当に気持ち良いエッチを覚えられないからねwその代わりに、さやには先生のオチンチンで遊ばせてやるよ」

じゅんをさやの股の間に顔を埋めさせ、俺はさやの両腕を押さえるようにしながら胸元に跨いで、目の前でベルトを外し、チャックを下ろしながら、見せつけるようにゆっくりと、いきり立った肉棒を取り出した。

オレ「じゅん、さやを感じさせてあげてごらん。指先にジュースを沢山絡ませて、そおっとクリを撫でてあげなさい。優しくだよ。じゅんの思い通りに気持ち良くなるようにしてあげてみるんだよ」

じゅん「はい、先生。さやのオマンコ綺麗だよ。ピンクだし穴は小さいし、濡れてキラキラ輝いてるみたい」
さや「うぇ~ん、恥ずかしいよ~。じゅんお願い、優しくしてね」
じゅん「大丈夫だよ。ここがクリでしょ?気持ち良いんだよね?すご~い!ヌルヌルしてるよ・・・ねえどう?気持ち良い?」
さや「ひゃっ、変、変なの!何か変な感じなのぉ!気持ち良くなってきちゃったよぉ~~~!ああぁぁぁああぁ」

オレ「先生に触られても、じゅんに触られても、感じちゃうなんて、さやはやらしい子だなあwよし、先生のも見せてあげるからね・・・ほらこれがチンポだよ!これがさやの中に入っちゃうんだよ。凄いでしょ~wこれがマンコだとしたら、オチンチンがこうやって入っていって、こんな風に動くんだよ」

俺は、自分の手を使って、さやの上に乗りながらゆっくりと自分のモノを擦り始めた。
そして同じようにしてみるように、さやに握らせた。

さや「じゅん気持ちいいよ~~!ああ~ん・・・凄い!先生の大っきい~!ドクンドクンって言ってるよ。先生も気持ち良いの?エロ本みたいに舐めてあげようか?」
オレ「それは後のお楽しみで、じゅんと二人揃って色々教えてあげるよ。じゅん、さやはまだまだ余裕みたいだからもっと虐めてあげなさいw」

じゅん「先生?先生がしてたみたいに口でしてあげてもいい?」
オレ「おっ、良いねぇ、唇で挟むように吸いながら、舌先をブルブル震わせてごらんよ。よし!じゃあ先生がじゅんのクリを責めてあげるよ。三人で繋がっちゃう感じだねww同じようにさやにしてあげなよ」

部屋中にじゅんとさやの喘ぎ声がこだまするように響いた。
俺は、何の抵抗も無く、さやの割れ目に舌を這わせるじゅんを見ながら、二人に69の体勢でレズらせてみようと試みた。

オレ「さや?じゅんに舐められてどうだい?気持ち良いだろ?」
さや「うん、凄く気持ち良くてまた変になっちゃいそう」

オレ「じゃあ、さやもじゅんのを舐めてあげなきゃ不公平だろ?じゅんそのまま身体の向きを変えて、さやの顔を跨いでごらん」
じゅん「じゅんはい~よぉ~!じゅんはさやを感じさせてあげたいんだもん・・・恥ずかしいから嫌だよ~」
さや「ずるいよじゅん!私だって恥ずかしいんだよ!早く跨いでよ~!」
オレ「ほら、じゅん。早くしなさい!じゃなきゃ先生もじゅんだけを気持ち良くしてあげちゃうよ!!ほら!ほら!」

じゅん「うぇ~ん恥ずかしいよ~~~!」
さや「うわあ~!じゅんのオマンコ綺麗!!すご~いいっぱい濡れてるよ」
じゅん「だめ!見ないでぇ~!見たらいっぱい舐めちゃうからね!」
さや「じゃあ私も拡げて舐めちゃうよ~レロレロ~ジュルル~」
じゅん「だめぇ~~~!ひゃっ、気持ち良い~~さやの舌ザラザラっぽくて熱いよ~~!あぁああああ!」

二人はしばらく夢中になって舐めあった。
何も知らない中学生の女生徒二人が俺の目の前でレズショーを繰り広げている。
俺はその光景を次第に冷静に見ていることが出来なくなってきた。

オレ「よし、二人ともいっぱい気持ち良くなったみたいだね。じゃあ次のお勉強してみようか?二人並んで見てごらん。これが、勃起した男のモノだよ。どっちから握ってみる?さっきはさやが握ってくれたから、今度はじゅんが握ってみようか?」
じゅん「うわあ~!おっきぃ~!何か血管が浮き出てゴツゴツしてるよ」

オレ「すごいでしょ~?wじゃあそのまま舐めてみようか?まずは舌先でペロペロしてごらん。アイスクリームを舐める感じでね」
じゅん「こう?なんかやらしいねw先生気持ち良い?食べてもいい?w」

オレ「ここの裏筋を何度も舐め回してごらん。おぉ~!凄く気持ちいいよ!じゃあそのまま咥えてごらん。唇で挟むようにしながら、歯を当てないように動かしてごらんよ」

じゅんは決して上手いとは言えないが、美味しそうな顔で頬張った。

オレ「よし、次はさやの番だよ。同じようにね」
さや「口に入るかなあ~?裏筋が気持ち良いんだよね?」

さやは器用に舌先が筋に当たるように舌を絡めながら吸い付いてきた。
じゅんはさやにあれこれ教わりながら同じように舐め回す。
俺もたまらず声が出そうになった。
わざと大袈裟に感じてやる方が喜んでくれると思い、腰をくねらせながらハアハアと息を荒くしてみせた。
その後、玉を含ませたり、アナルにも舌を這わせさせ、二人で同時に違う箇所を責めさせた。
俺は次第に本気で感じてしまい、発射しそうになった。

オレ「くぅ~!うぅっ!はあ、はぁ~イキそうだよ!出る所を見せてあげるからよく見てるんだよ!良いかい?イクよ!!イクよ!出るよ!出るよ!ああああイクぅ~~~!」

俺は二人の目の前で、擦りながら大量に発射してしまった。
二人は一瞬ビックリした顔で見入っていた・・・。

さや「すご~い!先生の精子飛び出たねぇw」
じゅん「うん、すごい、すごい!ww」
さや「先生大丈夫?」
じゅん「ねえ先生、精子触っても大丈夫?わああ、ヌルヌルネバネバ~w」
さや「うわっ、本当だ!凄いねえwwこれって舐めたり飲んであげたら先生も嬉しいんだよね?」

オレ「あぁ嬉しいよ。それに肌もスベスベになるからイク時に口に出したりするんだよ」
さや「チョッピリしょっぱいねwでも飲めなくもないかなw」
じゅん「うん、私も大丈夫!w先生、今度イク時は全部飲んであげるねw」

オレ「そっかあ、嬉しいなあwじゃあいっぱいだしてあげなきゃなw」

二人の少女を相手に果ててしまい、ふと時計を見ると結構良い時間が過ぎていた。
俺は麻子が来るとまずいので、二人とシャワーに入り、着替えさせた。
そして、これから出掛けなきゃいけないということを告げた。

さや「じゃあ、また遊びに来ても良いですか?」
じゅん「明日来る約束したけど、二人一緒が良い?」

オレ「じゅんは初体験したいんだよな?さやは?」

さや「じゅんがするなら私もしたいな」
オレ「じゃあ、初体験の時はゆっくり時間をかけてあげるから一人ずつにしようよ。それともお互いに見せ合うかい?」

じゅん「せっかくなら一人の方が良いよね?」
さや「そうだね、一人の方が良いかも」
オレ「よし、明日はもしかしたら帰って来ていないかもしれないから、早いようなら携帯に連絡するよ。明日は日曜日だから二人とも色々忙しいだろ?明日が無理なら、明後日の学校帰りにおいでよ」

俺は、もしかしたら麻子が泊まっていくかもしれないし、長居になるかもしれないと予測し、楽しみはゆっくりと取っておこうと思った・・・。

二人は笑顔で玄関を出て行った。

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