貧乳と包茎の秘密を共有して

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私は入社2年目、24歳の会社員です。
夏に若手社員男女数名でリゾート施設に泊まりで遊びに行きました。
遊園地のようなプールにみんな楽しんでいました。
男子社員にとっては女子社員の水着姿が楽しみであり、普段見れない制服や私服に隠された肌を拝めるチャンスに男子社員は興奮していました。

私のお目当ては、1つ先輩の京子(25歳)でした。
京子は優しく美人でスタイルも良く人気者でした。
京子の赤いビキニはおっぱいの程よい大きさの形を想像させ、私は不覚にも勃起していました。

しばらくして、京子と二人で洞窟の作りになってるプールに行きました。

「面白いね~、イタリアの有名な洞窟みたいだね~」

京子ははしゃいでいました。
私は普段見れない京子の体・・・。
脇の下やオヘソや太ももにも興奮していました。
その時でした。
岩に登って遊んでいた男の子が足を滑らせ、京子に向かって落ちてきました。
男の子は一瞬、京子に抱きつくような形になり、京子のビキニを引っ張ってプールにダイブしました!!
私の目の前に京子の赤いビキニがプカプカと浮かんでいました。

「いや!」

京子は胸を手で隠し私に背を向けました。

「お姉ちゃん、ごめんね」

「だ・・・大丈夫よ・・・」

男の子は謝って洞窟から出ていきました。
幸い洞窟内は私と京子だけでした。
赤いビキニと一緒に、分厚いパッドが水面に浮かんでいました・・・。

「京子さん・・・」

「久保田君、目を瞑ってて!お願い!」

私は目を瞑りながら分厚いパッドの意味を理解してました。
京子さんのおっぱい、偽物だったのか・・・。

「久保田君、目を開けてもいいよ」

「はい・・・」

パッドのことはお互い触れずに、そのあと皆に合流しました。
食事の時も京子さんは元気がなく、途中で部屋に引き上げてました。
私は当事者として心配で京子さんを訪ねました。

「京子さん・・大丈夫ですか?」
「うん・・・それで久保田君・・・。見たでしょ?さっきビキニの中のパッド・・・」

「は・・・はい・・・すみません」
「久保田君が謝る必要ない(笑)。私・・・ペチャパイなの・・・。今もブラジャーの中にパッド入れてるの・・・。私の秘密、久保田君に知られちゃったね(笑)」

「誰にも言いません!!」
「ありがとう・・・。自分の胸がコンプレックスで、どうしても男の人に見られる勇気がなくて・・・彼氏作れないんだ・・・」

なぜ美人の京子さんに彼氏がいないか不思議でしたが、理由が分かりました。

「でも京子さんは美人だし、足も綺麗だし、平気ですよ!俺なんか良いところ1つもないですよ!・・・京子さんが胸が小さいのカミングアウトしたから俺も言います!俺は包茎です!恥ずかしくて未だに彼女出来たことありません!」

「うふふ・・・うそ!私を励ますウソ!(笑)」

「ウソじゃないです!京子さん、セクハラじゃないですから誤解しないで下さい!」

私は半ズボンをパンツごと膝まで下ろしました。

「いや!」

慌てて京子さんは手で顔を覆いましたが、指の隙間から私の包茎ポコチンをしっかり見ていました。

「とにかくズボン穿いて!」

「はい・・・」

我に返った私は冷や汗タラタラでした。

(俺は何てことを・・・これじゃあ変態か痴漢と一緒だ・・・)

「すみません・・・」

部屋を出て行こうとしたら、「ちょっと待って!」と、京子さんに呼び止められました。

「久保田君だけ自分のコンプレックス見られるのは不公平よね・・・」

京子さんはいきなりTシャツを脱ぎました。

「京子さん!」

そしてブラジャーの中からパッドを取り出し、ブラジャーを外しました。

「京子さん・・・」

「初めて男の人に見られる・・・」

京子さんの胸は微かな膨らみでした。
しかし乳首はまっピンクで異常に綺麗でした。

「こんなペチャパイ見てもガッカリだよね・・・」

「そんな事ないです!その証拠に・・・」

私は膨張した股間を指差しました。

「京子さんの胸見れて嬉しいです!感動です!」
「本当?嬉しい・・・(笑)」

「京子さんの胸、誰にも見せたくない。自分だけのものにしたい」
「あはは・・・誰にも見せられないよ・・・パッドがバレちゃうから(笑)」

それから二週間後、京子さんとホテルで交わり合いました。
会社はまさかのカップル誕生にビックリでした。
先輩達からは飲みながら、「京子とエッチか~、羨ましいよな~、おっぱい結構デカいだろ?幸福者~」などとからかわれます(笑)

貧乳と包茎の秘密を共有しているカップルの話でした。

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