大人のサークルで好き放題してたらファンクラブが出来た

この体験談は約 7 分で読めます。

私は30代の独身で、女性向けのアパレル関係の仕事をしています。
職場は女性がほとんどで、出会いなんか滅多にありません。
そんな私は3年ほど前から、あるネットのサークルに入ってしまいました。

そのサークルとは、大人の性癖の集いサークル。
4年ほど前に2年間付き合っていた彼と別れ、寂しい思いもしていたので、軽い気持ちでそのサイトに入りました。
そのサイトには私の他に4人ほど女性もいたし、どこの誰かわからないという安心感もあって入り浸りました。
最初はサイト内の複数の人達が集まるチャットに入り、色んな人の性癖を聞いているだけだったのですが・・・。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

みんなの話を聞いているうちに色々なことに興味を持ってしまいました。
それからは独り妄想して自分で慰める毎日になっていました。
自分が経験したことのない話を聞いては驚き、興奮していました。

それから数ヶ月して、そのサイトで知り合った男性とリアルで会って、お茶をしたり食事したりして、3回目に会った時にその男性と関係を持ちました。
彼はクンニが好きらしく、1時間近くアソコを舐められ、彼の舌だけで4回くらいイカされました。
1時間近くもクンニされてるもんですから、私も彼のを1時間近くフェラして、彼の出すヌルヌルの液で口の中が苦くなっていました。
途中で、「入れて欲しい」とお願いしてもクンニばかりされ、やっと挿入された時には1分くらいでイッてしまって、彼がイクまでに3回ほどイカされました。
こんなに一日でイカされたのは初めてだったので癖になりそうでした。
それから数回、彼とは会ってセックスを楽しんでいました。

私が今までに付き合った人は3人で、それぞれ関係を持ちましたが、普通のセックスがほとんどでした。
フェラ、69、正常位、バック、騎乗位くらいは経験していましたが・・・。
彼とのセックスでは片足を持ち上げられて立って挿入されたり、立ったまま両手をベッドに付かされバックで突かれたり、彼の首に手を回して彼にお尻を抱えて持ち上げられ挿入されたり(駅弁と言うそうです)・・・。
フェラも、ただ舌で舐めたり口に含むだけしかしてこなかったのに、彼の指示で玉を舐めさせられたり、口に含んで転がしたり、アナルまで舐めさせられたりしました。

彼が射精する時は、口の中で出すというより私に口を大きく開けさせて、そこに精液を流し込む感じで出されました。
その後も、彼の精液で汚れているオチンチンを綺麗に舐めて、先っぽに吸い付いて尿道に残っている精液を残らず吸い取って、最後はごっくんさせられました。
なんか不思議な感じでした。
彼に言われると、(してあげなきゃ!)という気持ちもあったり、少しレイプっぽい感じもして興奮しました。

彼とはまるでスポーツを楽しむようにセックスしていました。
愛してる人以外とのセックスは初めてでしたが、そんな人とのセックスでは普段出せない私が居ました。
こんなことしたら嫌われるんじゃないかとか、そんなこと考えないで出来るセックスはどんどん私を呑み込んでいきました。

このサークルに出会って1年ほどした時には、5人くらいとセックスを楽しむようになっていました。
初体験から10年くらいで3人しか経験がなかったのに、1年で5人も経験してしまうなんてって感じでした。

知らない人とのセックスで楽しかったのは、自分の願望を素直に言えること。
相手にも人には言えない性癖なんかもあるので、私もわがままになれました。
お互いにオナニーして見せ合ったり、私のオシッコを顔に掛けられて飲みたいという男性もいたり。
私も体にオシッコをかけられたり、「飲んで欲しい」と言うので口を開けてオシッコを飲まされたりもしました。
縛って目隠しをされて体中を弄ばれたりもしました。
ただ、痛いのは嫌だったので、そういう人とは会いもしませんでした。

そのうちサイト内で噂が広まり、私は“させてもらえる女”になっていました。
いわゆるヤリマン女と呼ばれるようになっていましたが、私としてはそれが女王様のように感じていました。
今まで男性との出会いが少なかったのもあったので、男性が私と関係を持ちたくて言い寄ってくる快感がたまりませんでした。
みんな優しく、私なんかに媚を売って持て囃す男性達が可愛くて仕方ありませんでした。

2年目に入ったある日、今までは年下か少し上くらいまでの相手だけでしたが、年齢範囲を広げてみたくなりました。

(50代、60代の男性はどうなんだろう?)

そういったことに興味を持ちました。
そして53歳の男性と会い、セックスしました。
彼は年のせいかあまり立たなかったので、バイブで責めてくれました。
彼はとても優しくて、お父さんと居るような安心感もあって何度も会いました。
食事に連れて行ってくれるのも高級なところが多くて贅沢もしました。
私の中では『バイブおじさん』と呼んでいて、一緒にアダルトショップに行って色んなバイブを買ってくれました。

そんな時、おじさんに言われてアナルも調教してもらうことになりました。
浣腸されたり、アナルバイブやビーズなんかも使って調教されました。
もともとお尻が大きめで皮膚も柔らかい私はすぐにアナルの受け入れができるようになりました。
バイブおじさんはアナルに興奮するみたいで、オチンチンも硬く大きくなるようでした。

数ヶ月後には私のアナルバージンはおじさんに奪われました。
アソコやアナルにバイブやオチンチンを同時に挿入されてイケるようになると、今まで味わったことのない快感が私を襲って、失神するくらいに感じてしまいました。

そして驚いたのは・・・そのバイブおじさんがサイト主だったのでした。
今まではサイトの管理人という立場で顔を出すことはなかったらしいのですが、私に興味を持ってくれたらしく、会ってみたいと思ったそうです。
おじさんは私のために私専用のチャット部屋を作ってくれました。
私が気に入った人だけにパスワードを教えて入れるシステムでした。

そんな感じで、今まで関係を持った人との関係を続けながら新しい人との出会いを繰り返しているうちに、私のファンクラブのようなものが出来てしまいました。
30人近くの人達がいました。
若い人からおじさんまで、年齢も性癖も様々でした。

驚いたのは女性が2人いたことでした。
その女性にもリアルで会いましたが、レズビアンってことでもなく、ただただ私に興味があるという女性でした。
年も2人とも私より若くて可愛かったです。

そして私は男性達が望む性癖を叶える女性へとなっていきました。
フェラ好き、オナニー鑑賞、アナル好き、バイブ好き、露出好き、ソフトSMなんかに協力したり、私も楽しんだりしました。
知らない土地に行って野外露出させられたりもしました。
最初はあまり人の居ないところでさせられましたが、そのうち都内でもノーパン、ノーブラで薄手のミニのワンピースを着て歩かされたり、冬はコートの下は全裸なんて体験もしました。
それだけでアソコはどんどん濡れていました。
野外露出させられた後のセックスはとても気持ちが良かったです。

また、ショッピングセンターの駐車場や観光名所の駐車場で全裸カーセックスもしました。
揺れる車の横を通る何人かの人に、しっかりと見られたりもしました。
ドライブ中も助手席で全裸にされたまま、わざと横を走る車に並んで見せつけられたりもしました。
リモコンバイブを装着され、ノーパンミニで人通りの多い道を歩かされたり、遊園地や公園なんかの男性が一人で座っているベンチの横に座らされたりもしました。
完全に横の男性には気づかれていました。
大人しそうな男の子の横では、私の方からわざと喘ぎ声を漏らしたりもしました。
彼の指示で興味を示した大人しそうな男の子には、私から誘って人気のないところで指を入れさせたり舐めさせたりもして。
最後は私がフェラしてヌイてあげるという行為をしたりしました。
自分ではしないで、そんな私を見て興奮してオナニーするような人も居るんですね。

そして今年の年始には、ファンクラブの男性達4名と新年会をして、初の複数プレイをしました。
とても疲れたし、記憶も飛ぶほど感じて失神しましたが最高でした。
4人の精液を体中に掛けられ、飲まされました。
帰る前に、ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているにも関わらず、ずっと精液の匂いがしている感じがしました。

そして先月末、バイブおじさん主催で、私のファンクラブの感謝祭という名目で集まりがありました。
AVとかではよくあるようなイベントらしいです。
おじさんと色々と打ち合わせをして開催されました。
集まったのはファンの方37人で、地方からも来てくれました。

・私と会ってセックスができる。
・私にフェラしてもらえる。
・私の体を触り放題、舐め放題。
・傷つけたり、痛いことをしない。
・写真撮影は禁止。

そんな内容でした。
感謝祭のイベント名は、『◯◯ちゃんに、あなたの精液を飲んでもらおう!』。

とにかく大変でした。
顎が壊れるほどフェラさせられ、アソコやアナルには何本も受け入れさせられました。
ローションが無いと私の愛液だけでは間に合わないくらいでした。
そして男性たちは時間内に出せるだけの精液をすべて私の口に出しました。
最初は味わいながら飲み込んだりしていましたが、途中からは無理やり飲む感じになっていました。
お腹もいっぱいになってきちゃうし、目は痛いし、鼻にもツンときて痛くなってきちゃうし、そのうち気分が悪くなってくるし、あまりにも気持ちよくてすぐにイッちゃうし・・・。
何度イカされたのかもわからないくらいになって、途中で失神して記憶を失うことが何度もありました。
でも最初に、「たくさんの人のたくさんの精液が欲しい」と言ったのは私だったので頑張りました。

最後はファンの男性たちに拍手をもらってイベント終了。
参加した人たちとはLINEのグループを作って登録しました。
後で管理人さんが顔などにモザイク処理を施して、このイベントの画像を送るそうです。
その後、何十枚も送ってきました。
ほんとに顔だけなんですね・・・他はすべて見えてしまっていますよw

イベント後は大変でした。
気分最悪で、大量の精液を戻すし、下痢みたいになるし・・・。
ずっと管理人さんと管理人さんと親しい男性2人の3人掛かりで私の世話をしてくれました。
具合が悪いのは2日間ほど続いて、仕事も休んじゃいました。
それでも、またしたいと思う気持ちが私は抑えられません。
次にする時があったら、精液を飲むのは控えようと思っていますが・・・。

何十人ものオチンチンを、休むことなく穴という穴に挿入される快感が忘れられません。
とても変態になってしまった私です。
今月末のGWには、私のファンクラブに入っている女性2人も参加してのイベントを開催します。
私の体験を聞いた2人が、自分たちも一度は経験してみたいと言うので計画したようです。
今度は私以外の穴もあるから少しは楽になるのかな?
他の2人が若くて可愛いので、私から離れていくファンが居るかもしれないですね。

ちなみに、前回のイベントで使ったコンドームの数は30ダースほどだったらしいですw

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました