視線だけで犯されてる気分になる八百屋のおじさん・後編

この体験談は約 4 分で読めます。

昨日、また露地売りの八百屋さんへ行き、おじさんに言葉責めをされながら恥ずかしい格好を見られてきました。

昨日はワイン色のシャツにミニスカート姿で出掛けました。
シャツの襟はU字カットが大きくて、お辞儀をするとオッパイの谷間が見えてしまうのを承知していました。
ミニスカートの裾丈はこの前と同じ、膝上15センチくらいですが、前スリットはもっと深いものです。

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おじさんのお店は5、6坪くらいで、奥に木机と椅子が置いてあります。
その奥にカーテンが引いてありますが、そこは裏のテント倉庫に繋がっているようでした。
私が行ったのはお客の少ないお昼過ぎでした。
おじさんは奥の椅子に座ってラジオを聴いていました。
私が店内に入っていくと、おじさんは頷きながら、すぐにいやらしい笑みを浮かべました。
陽に焼けた頬を緩め、鼻を膨らませ、煙草の脂で汚れた歯を見せました。
ハンサムとは言えない顔ですが、その表情を見ると私はどこかが疼くんです。

「今日も乳がよく見えるな。飛び出てるのが分かる」

乳首のことを言っているのです。
おじさんのお店へ出掛けようと思った時から、乳首は尖ったままでした。

「いつも乳首を尖らせてるんだろ?奥さん」

私は言葉なく店先に立ったままでした。

「まあ、こっちへ来て座ったら良い」

おじさんは木机の前に並んだ椅子を指差しました。
椅子はおじさんと向かい合っていました。
おじさんの正面に座ると恥ずかしくて膝が震えました。
でも体は熱くて、おまんこもヌルヌルになっているのが分かりました。

「わしもばあさんが死んでからご無沙汰だからな」

セックスのことを言っているのが分かって、私は呼吸が激しくなりました。
おじさんが私をセックスの対象として見ているのが分かったからです。

「そんな助平な格好して・・・」

おじさんは嬲るように言い、私を見つめ、それから煙草に火をつけました。

「奥さんも見せたいんだろう・・・違うのかな?なら、乳を見せてくれないかな」

「そ、そんな・・・」

「脱がなくても、ほれ、襟の隙間から見せてくれたらいい。乳を揺すってな」

ああ、何ていやらしい言葉でしょう。
でも、おじさんの言葉に操られるように私はフラフラとしながら腰を屈めてしまったんです。
上体をおじさんの方に傾けた途端、おじさんの視線を一層強く感じました。
オッパイの谷間は絶対見えたはずですし、きっと乳首も見えてしまったでしょう。

「重たそうな乳だな・・・助平な乳だ・・・揺すってみな」

すごい屈辱を感じながらも私は上半身を左右に揺り動かしました。
シャツの中でオッパイがタプタプ動いてぶつかり合いました。
尖った乳首が生地に触れてピリピリしました。
私は目を開けているのが恥ずかしくて、硬く目を閉じました。

その時でした。
揺れる胸を掴まれたのです。
目を開けると、おじさんの手が伸びていました。
驚きと、少しの怖さと、強い刺激・・・。
私は拒む言葉一つ出せませんでした。

おじさんは初めは柔々と揉み、それからオッパイの付け根を搾るように掴んできました。
それは紐を使って縛る快感とは違いました。
男性の体温を感じる、すごく扇情的な快感でした。
声を押し殺すのが精一杯でした。
すぐ乳首を捕らえられ、縒られるように捻られました。
下へ引っ張られるとズキズキした快感が走りました。

「助平な乳首して・・・いつもこんなに尖らせてるんだろ?」

私は首を振るしかできませんでした。

「違うわけがない。股だって広げてるじゃないか」

少しでも抵抗しようとしたために、気づかないうちに膝が広がっていたんです。
目を落とすとミニスカートの裾は太腿の半分以上捲れていて、スリットの一番深いところはピンクのパンティが覗けていました。

「お願いです、よしてください」
「心にもないことを言って。見せたいんだろう、奥さんは?パンツだって見せてるじゃないか」

「ああ、ひどい・・・」
「まあ、今日はやめてやろうか。だけどな奥さん、また見せたくなって、きっとここへ来るだろ」

「・・・」
「今日だって、こうなりたくて来たんだろう・・・違うか?」

私は何も答えることが出来ないまま席を立ちました。
お店を出る時、おじさんに振り返ってお辞儀をしてしまったのが不思議に思いました。

家に戻ってからシャワーオナニーをしました。
シャワーを使いながらおじさんに弄ばれたオッパイを虐めました。
乳首をひねって引っ張りながらオマンコに3本の指を使うと、気が遠くなるエクスタシーに包まれました。

もうおじさんのお店に行くのはよそうと思っています。
でも、おじさんが言ったように、また行ってしまいそうな気がします。
今度、おじさんのお店へ行ったら、きっと昨日よりもっとひどいことをされるような気がするのに、心のどこかにもっと辱められたい気持ちがあります。

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