拓也クンの連れてきた女の子

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去年の年末を境に僕の人生は180度変わりました。

それまでは、両親を早い時期に亡くし、親戚の家で肩身の狭い生活をして、中学卒業して、都内の運送屋にセコで入り、18でソッコーで免許を取り、15年働いても貧乏なワンルームの生活でした。
でも、去年の年末を境に生活が変わりました。

運送屋も辞めて、田舎に帰り、土地を買い、新築の一軒家を建てました。
それでも、サラリーマンの生涯年収以上の現金が残っていました。
でも、世間体もあり、コンビニにバイトで働き始めました。

程なく、自宅近所の小学六年生の男の子(拓也)と仲良くなりました。
両親が共働きで、毎日のように夕方、弁当を買いにきていました。
休みの時は、家でゲームをしていました。
拓也クンも、ゲームが好きとのことで自宅でよく遊びました。
素直な子で息子?弟?みたいな感じでした。

「今度、友達も一緒に連れてきていいかぁ?」と聞かれたので、
「良いよ、連れてきなぁ」と返事をしておきました。

二日後、拓也クンは三人の女の子を連れてきました。
最初は遠慮がちでしたが、ゲームが盛り上がってくると、皆で大騒ぎでした。
その中の藍子が良くしゃべり掛けてきました。
最初は、皆可愛い子達だなぁと思っていたしたが、ハシャギながら、抱きついてきた時、腕に藍子の胸が当たり、プニッと膨らみを感じ取りました。
ミニのスカートから伸びる白く細い脚や時折見えるパンツに興奮を覚えました。
チラ見しながら、一応五時近くになったので、皆を帰すことにしました。

帰り時、「また来ても良いですかぁ?」と聞かれ、了解すると皆喜んで帰っていきました。

その日は何故か、藍子を思い出して自己処理をしました。
それまでは、風俗で処理して満足していましたが、小学生の女の子を思ってしたのは初めてかも知れませんでした。
時々、拓也クンと友達や女の子だけで遊びに来ることがありました。
何人かの子供たちが出入りするようになり、親しくなりました。
特に藍子とは、他の子よりも話すし、よく戯れ付いてきていました。

日曜日、急な勤務変更で朝から家で寝ていました。
玄関のインターホンが鳴り、モニターを見たら藍子でした。
鍵を解除して、「入っていいよ」と言うと、すぐに階段を上がってくる音がし、ドアを開き入ってきました。

ベッドの上から挨拶をすると、藍子一人でした。

「他の子は?」と聞くと、
「コンビニに行ったら休みだと聞いたから、私だけ」と言って、ベッドに乗って来ました。

二度寝しようとしたら、戯れてきたので、冗談で胸を触ったら結構大きくて、愛撫するように揉んだら、おとなしくなったので、Tシャツを捲り上げるとスポブラをしていました。
スポブラを捲ると、お椀型の上に小さな乳首が、チョコンと乗っていました。
目を閉じたままだったけど、お構いなしに乳首を吸ってやりました。
完全にストッパーが外れてしまいスカートの中に手を突っ込み、足で藍子の股を開くようにして、割れ目をパンツの上から撫でやりました。
脚の所から、パンツの中に指を入れて溝に滑り込ませると、粘液が湧いていました。
動かすとクチャクチャと音をたてるくらいになっていました。

我慢できなくなり、パンツを脚から抜き取ると、無毛の恥丘なのに、股を開くとクリが顔を出し、膣口がポッカリと開いています。
クリに口を付けて吸ってしまいました。
一瞬ピクンとしましたが、構わずに舐め続け、膣口に溜まった粘液を吸い取りました。
舌を尖らせ小さな膣口に入れて刺激してやると、腰をくねらせてきて、膣口がヒクヒクと収縮を繰り返していました。
人差し指にツバを付け、ゆっくり入れてみました。
入口はさすがに狭かったが、中の方は広くなっていて、ヌメヌメ感がいやらしいくらいになっていました。
まだ本番は無理なのて、少しずつ慣らしていくつもりで、その日は無理しないでウェットティッシュで股を綺麗にしてやり、パンツとスポブラを着させてやりました。

ベッドから下りると、ゲームをやり始め、いつものように話しながら楽しんでいるようでした。
自分もベッドから出て、ゲームをしている藍子の体に悪戯をしてやりました。

藍子と二人で会う回数が増えてきて、まるで恋人同士のようにお互いの体を触るようになり、夏休みの間に処女を卒業させる為に、膣口を広げる練習をしていきました。

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