セックスレスの人妻・由紀子さん

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僕が15歳の時、とある工場でアルバイトをしていた。
そこには由紀子さんという人がいた。
由紀子さんは僕より20歳も年上の人妻。
由紀子さんは、小柄で女の子のような僕を可愛がってくれた。
35歳で既婚者の由紀子さんだが、色っぽくて、なおかつ可愛らしい人だった。
ご主人は麻雀で帰りがいつも遅く、僕も両親が帰るのが遅いのでいつもご飯をご馳走になっていた。

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ある日、お酒を少し飲ませてもらい、僕は赤い顔になっていた。
由紀子さんは僕を寝室に連れて行き、ベッドに寝かせて介抱してくれた。
僕はそのまま寝てしまった。
妙な刺激で気がつくと僕の下半身は裸にされ、由紀子さんがジュニアを舐め回していた。

「ごめんね、主人とはレスだから我慢できなくて」

由紀子さんは口に頬張り、バキュームフェラをされた。
呆気なく僕のジュニアはミルクを吐き出した。
由紀子さんはそれを飲み干し、それが3回ほど続いた。

「真貴君(僕)のミルク美味しかったわ。これも主人のよりも大きいわ」

そう言って萎えたのボクのジュニアを弄ぶ人妻。

「ちょっと待っててね」

由紀子さんはそう言うと部屋を出た。
僕ものろのろと起き上がり、着ていた服を全部脱いだ。
戻ってきた由紀子さんは全裸だった。

「真貴君、さあ、私を愛して」

由紀子さんはベッドの上に寝ると僕にキスをしてきた。

「初めて?」

僕が頷くと由紀子さんは微笑み、ディープキスをしてきた。
僕は胸に手を回し揉む。

「うん」と一言、由紀子さんは喘いだ。

そしてキスをやめ、乳首を口に含む。
柔らかい。
乳首をコリコリ。

「はあ・・・」と息が漏れる。

ジュニアはビンビンになった。
由紀子さんのおまんこの辺りを触る。
ビクッと反応する。

「指を動かして」

少し湿っている。
指を速くする。
ビクッ、ビクッと体を動かす。
すると濡れ濡れ状態になる。
クチュクチュと音がしている。

「はあ、はあ・・・」とさらに興奮しているようだ。

由紀子さんから一旦離れ、おまんこを広げて見せてもらった。
黒ずみの奥はピンク色をしていて、濡れ光っていた。

「クリトリスが感じるの」

由紀子さんに指を持っていってもらい、膣辺りの湿り気をクリトリスに塗り、上下に擦った。

「あん・・・あん・・・」と由紀子さん。

そして由紀子さんは上に、僕が下になる。
騎乗位の体勢になり本番である。

「好きよ真貴君、私をあなたの女にして」

「うん、由紀子さんを僕の女にする」

ジュニアをおまんこの入り口に宛てがい、由紀子さんは腰を下ろし、僕のジュニアは由紀子さんの中に飲まれた。

「あう・・・」と声をあげた。

おまんこの中はヌルヌルで温かかった。
由紀子さんは上で激しく動いた。
いきそうになり、止まってもらった。
今度は僕が上に。
ゆっくり、おまんこを感じた。
最高に気持ちいい。
激しくピストンし、由紀子さんの、「はあ・・・はあ・・・イクっ」の言葉と同時に僕も中に放出。

「ありがとう、とても気持ちよかったわ」

「うん」

僕と由紀子さんは抱き合い、キスを交わした。
その夜はご主人は出張で居ない。
僕は家に友達の所に泊まると電話を入れ、一晩中、由紀子さんを抱いた。
その日から僕は、ご飯をご馳走になるたびに由紀子さんと愛し合っている。

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