人妻専門の裏風俗にハマった思い出

この体験談は約 11 分で読めます。

都内で一人暮らしをしていた頃、かなりお世話になった風俗がありました。
風俗というか素人集団の集まりというか、本当に普通の主婦が集まる売春サークルみたいな風俗です。

事の発端はポストに入っていたチラシ。
裏ビデオやら出張ヘルスやら、毎日何通ものDMが入っています。
そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。
文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!
・料金は1万円、ホテル代別(部屋への出張はNG)。
・写真指名あり(指名は無料)。
・全員主婦のため、10時~17時まで。
・土日祝日は基本的に休み。

明らかにペンで書いた紙をコピーしたような手作り感満点のチラシでした。
しかも書いてあるのは携帯番号だけ。
店の名前とか何も無くて、『連絡はこちらに』って。

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、かなり興味をそそりました。
それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。
友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、やっぱり興味津々。
あれこれ話して、試しに2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。
すると女の人が出たらしいです。
で、「今日は4人しか都合つけれない」と言われたらしい。

「写真指名は?」と聞くと、「某公園に来てくれたら見せる」と言ったようで、「それじゃその公園に行きます」って話になったんです。

普通に考えたら怖いんですが、まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。
指定されたのは、ある繁華街の近くにある小さな公園です。
そこは何度も来たことがあったので、友達と椅子に座って待っていました。
着いて早々に友達が到着したと電話を入れていたので、待ってる時はヒヤヒヤしてました。

と、前方から女性が1人歩いてきました。
年の頃は30代半ばだったでしょうか。
ムッチリしてはいるものの太っているわけでもないスタイルの女性で、明らかに巨乳でした。
顔はまぁまぁ普通レベル。
少し気の強そうなキツい顔でした。

「◯◯さんですか?」

その女性はまっすぐ僕らの方に歩いてきて目の前で尋ねてきました。

「えぇ~◯◯です。◯◯さんですよね?」

「はい◯◯です。早速ですが写真ご覧になりますか?」

事務的な会話のまま、その女性はバッグから小冊子のような物を出しました。
2冊あって、中には写真が1ページ4枚ずつ。
ちょっとアップになった顔と、薄着で撮られた全身スナップ。
ざっと見て合計20人弱。
写真の下には簡単なプロフもあり、年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラと見ている間、その女性は目の前に立ったまま。
しかも2歩くらい離れた所に。
変な人だな~と思いました。
この女の他にも誰かいるのか?と怪しみました。
公園の外などで待機しているかもしれないし、微妙に怖さはありました。
それでも冊子の中の女性たちには目を見張るものがあります。
ほとんどが出産経験者でしたが、レベルが高い女性も数名いたんです。
僕と友達は携帯に名前をメモして、後日指名したいと女性に言いました。

「お客様が付いている場合もありますので、早い時間にご連絡お願いします」

どうやら予約は出来ないらしい。
急用ができて、女性からキャンセルする可能性があると言うのです。
しかも出勤するかしないかも不確か。
プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、それはあくまで予定だそうです。

友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。
友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。
好みが被ることも無いので安心。

そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

「どこのホテルをご使用になりますか?」

「◯◯区あたりならどこでも良いです」

「それでは◯◯駅の西口にある◯◯◯というホテルはどうでしょうか?安くてお勧めできます。女性も30分以内で行けますので」

「それじゃそこで」

2人のあだ名と電話番号を伝えて、さっそくそのホテルへ行きました。
初めて行ったのですが、デリヘルなどが多く使うホテルのようです。
かなり格安な値段設定がありました。
言われた通り3時間で部屋に入り、到着したと電話で部屋番号を伝えました。

待つこと30分、ついに女性がやってきました。
写真通りの女性でした。
年齢は28歳、子供は5歳。
Dカップのちょいムチ体型。
磯山さやかを少し大人っぽくしたような可愛らしい女性でした。
緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

「まだ仕事慣れてないのかな?」

「あ・・・いえ・・・仕事っていうか・・・はい」

何とも歯切れが悪い。
かなり緊張しているようでした。

システムは簡単に聞いていたので、一緒にシャワー浴びることになりました。
僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。
手で胸やアソコを隠しながらかなり恥ずかしがってる風に入ってきました。
入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。
彼女はモジモジしていたので、手を取って体を撫でさせたんです。
ポロンと出たオッパイは少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。
乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。
ただ、彼女はサービスがあまりできないようで、僕があれこれ注文をつけました。

「NGなことって何かある?」

「あ、はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか」

「えっ?生??」

「あ、はい。ゴムは必ずして下さい」

「そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?」

「はい・・・大丈夫です」

泡を流して彼女をしゃがませました。
すでに勃起している息子を握らせてフェラを待ちました。
初めは軽くシコシコと動かしていましたが、意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。
まったりフェラというか、激しいプロのフェラではありません。
それがまた素人臭くて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。

「んっ!」と初めは少し抵抗するような感じでした。

でもすぐに僕の舌を受け入れて、舌を絡め始めました。
キスをしながら乳首に触れると、「んんっ!」と反応してくれます。
サービスといい、この反応といい、どう考えてもプロじゃありません。
しばらくの間、僕はオッパイを揉みながらキスを堪能しました。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。
大の字に寝てるから体を舐めてくれとか。
彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。
どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。

「もしかして、こういうの経験少ない?」

「えっ・・・はい・・・まだ・・・」

「そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちいいよ」

「ありがとうございます・・・」

「フェラも旦那さんとか好きな人にしてる風にやってくれたら大丈夫だから」

「分かりました・・・」

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。
このとき気が付いたんですが、プレイ時間を言われてなかったんです。
タイマーとかも使っていませんでしたし、部屋に入ってから電話もしてません。
軽くキスをして聞いてみたんです。

「時間とかってどうなってるの?」

「あ・・・時間は別に・・・終われば終わりで・・・」

「え??俺がイッたら終わりってこと?」

「そ~ですね・・・18時までには帰らなきゃいけないですけど・・・」

早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、こんな風俗は初めてです。
時間を考えなくても良いみたいなので、思いっ切り攻めることにしました。

オッパイはかなり柔らかくて、横になると形が潰れています。
動くたびに波打つ感じで、ちょいくたびれた感が妙にエロい。
乳首を初めて舌先でぺろっとした時、我慢できなかったのか、「んあっ・・・」と声を出していました。
乳首が相当感じるようです。
必要以上に両方の乳首を攻撃しました。
強めに吸い付いてチュポッとすると、ガクッと体が動くくらい敏感。

アソコを触ってみると、乳首しか攻めてないのにかなりの濡れ具合でした。
こんなに濡れるか?と思うくらい、アナルにまで汁が垂れ流れるくらい濡れていました。
その汁をクリトリスに塗り、膣に中指を入れながら攻撃。
これにはかなり感じたらしく、腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。
しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。

指を2本にして刺激を強くしました。
溢れ出てくる汁の量が半端じゃないんです。
潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるくらいなんです。
うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。
ネットで覚えたテクニックなんですけどね。
あっという間でした。

「んあああっ!」という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイッていました。

「イク時はイクって言ってくれたら良いのに」

耳元で囁くと、「ごめんなさい・・・」って言ってました。

ホテル備え付けのゴムを手に取り、息子に被せました。
彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。

「えっと・・・ローションとかは?」

「えっ?持ってないですけど・・・」

「ん?素股とか大丈夫?」

「・・・素股って何ですか?」

「えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?」

「あの・・・入れて・・・エッ・・・チを・・・してくれれば・・・」

どうやら普通に本番ありだったようです。
ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。
出産してるから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。
むしろ妙な密着感が膣内にありました。
ゴムを通しても分かるくらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。

奥まで息子を入れてキスをしました。
するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。
自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。
これには興奮しました。
小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。
彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように抱きついてきてキスをしてきます。

騎乗位は恥ずかしいと言う彼女は、バックが好きだと言っていました。
だからリクエスト通りバックで入れてやりました。
好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。
相当気持ちが良かったです。
これで生だったら10分もたないかも・・・というくらいのアソコでした。
最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。

「俺、イッた後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・・できる?」

「あっ・・はい。できます」

イキそうになった時、彼女に聞いてみました。
大丈夫だと言うので、イッた後、すぐにゴムを外しました。
彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。
残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。
この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。

ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。

「この仕事始めてどのくらいなの?」

「まだ・・・2週間くらいです」

「マジで?って言うかこの店って変なシステムだよね。店でもなくて個人って言うか・・・、お店じゃないの?」

「はい・・・」

よく分からなかったのでアレコレ聞いてみました。
彼女は本当にごく一般的な主婦らしいです。
子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。
ママ友にこのバイトを聞いて始めてみようと思った、とか言っていました。
交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。
常連さんを見つけて勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。
ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。
これじゃただの売春グループでしょ。

「また指名しても良いかなぁ?」

「あ・・・はい、指名してくれると助かります」

「常連さんはもう付いたの?」

「まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります」

「そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ」

「ありがとうございます」

ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。
その日はもう帰ると言うので、時間ギリギリまでお話して帰りました。

友達から夜に電話があって、興奮しながら「ヤバいヤバい」と言っていました。
友達の所に来たのも素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。

「これからしばらくは使いまくる!」と言っていました。

それから僕は月に2回くらいのペースで彼女と会いました。
僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。

「月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むなら」と言っていました。

何度も会っているうちに徐々に彼女は心を開いてきました。
今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。
初めて客を取った時は、死ぬほど緊張して怖かったようです。
数人客がついたけど、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。
旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。

しかもセックスが素晴らしい。
セックスレスで悶々としていたからか、燃えると淫乱な奥さんに早変わり。
騎乗位が苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。

「それが卑猥で良いじゃん」と言っていたら、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。

ホントは騎乗位好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。
その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイッちゃうんです。

当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。
5~6回会った時に彼女に提案しました。

「俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?ホテル代とか無駄だし」

「うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね」

で、次に会う時は部屋にしようという事になりました。
会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。
電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。

メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。
部屋に入った彼女は、「ここに住みたい!」とかキャッキャとはしゃいでいました。
ホテルとは違った雰囲気の中、恋人同士のようなセックスをしました。
この日、初めて生でインしちゃいました。

ゴムを付けようとしたら、「今日は安全日だから生でして」って。

初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。
奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。
恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。
お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。
抜いて腹の上でシコシコとしていると、下にさがってきてパクッ。
レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。
早くイッてしまった僕をからかう様に笑っていました。
ホントに可愛い若妻さんです。

早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。
何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。
彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。
しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。
僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。
イッた後のトロンとした目をしながら抱きついてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。
と言うか半分以上惚れてたと思います。

部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。
僕があげるお金の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。
でもそれくらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。
料理も上手で、お金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。
もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。

関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。

「お金はいらないから買い物に付き合って」と言われ、普通にデートしてた日もありました。

しかもお礼はフェラ。
寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。
初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。
口に出すようになってからは、いつもゴックンしてくれました。
疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。

彼女との関係が終わったのは僕の転勤です。
京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れすることになりました。

最後に彼女は言っていました。
僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、「たぶんもう援交なんてしないと思う。子供も小学校にあがるし、普通のパートを探す」って。
お金で繋がっていたとはいえ、「僕もその方が嬉しい」って正直に言いました。
そしたら少し怒った顔で、「お金だけじゃないでしょ!」って言われました。
ちょっと切なくなり嬉しくもなり、完全に惚れてたなって自覚しました。

引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。
彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。
本当は彼女の生活の足しにでもと、もっともっとお金を渡してあげたいくらいでした。
なのに彼女は、「そんなことしちゃダメ」と言い、いつも通りの金額しか受け取りません。
次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。
近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。

彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。
夜に部屋の片付けをしていると、枕の下から手紙が出てきました。
それは彼女からの手紙。
お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、丸くて幼いような字で便箋2枚に書かれていました。
読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。

彼女は僕に『ユリ』という名前を使っていました。
でも手紙には、本当の名前は『紀子』だって書いてあったんです。

『京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでね』って。

初めて僕に会った時の感想やら、セックスのことやデートした事やご飯を食べた事などが綴られています。
生活に追われて旦那にも愛してもらえない自分が、僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような気分だったと書いてありました。
そして、僕にあの時出会えて本当に良かったって。

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