深夜の露天風呂はロリソープ

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3年前の夏、出張でとある寂れた港町に行ったときの体験です。

仕事柄深夜まで一人で仕事をしていた俺は、その日泊まる場所を探して、やっと見つけた古びた民宿に泊まることが出来ました。
時間は夜の0時近くだった為、食事は無理だったが、大浴場だけは本来0時で閉めるところを、食事が無いぶん俺だけ特別に入って構わないという事になりました。

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その時、民宿のお爺さんは「今、孫たちが夏休みで遊びに来ていて、一緒に大浴場に入ることになりますが、いいですか?」と言われ、別に構わないのでそれを了承した。
まさかそれが最高の体験になるとは・・・。

俺は部屋に荷物を置くと、早速大浴場に向かった。
大浴場とは名ばかりで実際はこぢんまりとした家族風呂のような感じでもう一つ外には小さな露天風呂があるくらいでした。
それでも貸しきり状態なので気分良く湯船につかり、疲れを癒やしてました。

5分くらいしてからだろうか。
古びたドアをガラガラとして脱衣場に誰か入ってきた様子。

「あれ?」って思ったが、小さな男の子の声がしたので「ああっさっき言ってた孫かぁ」とお爺さんの言葉を思い出した。

気にも留めずしばらくすると「わ~~い!!」と勢い良く男の子が俺の入ってる湯船に飛び込んできやがった。
せっかくゆっくりしてたのにと注意しようとした時・・・。

「こら信!お客さんがいるからって祖父ちゃん言ってたでしょ!!」と。

俺の後ろから声がしたので振り向くと、年は小5くらいだろうか、そこには少し薄暗い中でもはっきり分かるくらい、スクール水着の日焼け跡した少女が立っていた・・・。
肩から伸びる腕とVラインから伸びる健康的な足は小麦色に日焼けし、白い部分は発育途中ではあるが十分な大きさのある丸みを帯びた柔らかそうなおっぱい。
先には少しぷっくりしたピンク色のかわいい乳首。

くびれた腰のラインから下を目で追えばそこはまだ毛も生えていないツルツルのあそこ・・・。
ぷっくりと膨らんでいて下の方に縦筋が付いていた。

まさかもう一人いたとは!それも超かわいい俺好みの少女!ロリ好きの俺としては最高のシチュエーションだ!少女は俺に警戒する様子もなく「すみません・・ほら信も!」・・・。
そのとき俺はそんな事よりも、少女の裸に目が釘づけで湯船の中で俺の息子がムクムク勃起していった。
俺は少女に「いいよ!」と全然怒ってない様子に少女と弟は安心したのかお互いに色々話をしだした。

少女の名は由佳、11歳、小5。
弟は園児でこの夏休みで祖父の経営する民宿に里帰りしていて、親は母親だけで夏休みの間ここで2人を預けているらしい。
そんな事やアニメの話など、2人に合わせて話をしている最中にも俺は由佳の体を凝視。
時折湯船に腰を下ろし足を組んだり開いたり、本当に警戒してないのだろう。
少女の開いた足に顔をほんの数10センチ近寄っても普通なのだ。
父親が居ないからなのか、まるで俺が父親のように甘えてくれるのだ。

そのうち湯船に浸かりっきりでさすがにのぼせて来た俺は、由佳に見せつけるように勃起したままのチンポで少女の座る隣に腰掛けた・・・。
さすがに由佳も驚いた様子。
じっと俺のチンポを見ていた・・・。

「うわ~ボクのちんちんよりも大きい!」

弟のシンも自分のチンポと見比べていた。

俺は由佳ちゃんに「触ってみたい?」と思い切って尋ねた。
すると少し考えた感じで「いいの?」と由佳ちゃんが言ってきたのでチャンス!

「いいよ、ほら!」

俺は由佳ちゃんの右手を取ると、勃起したチンポを握らせわざとピクピク動かしてみた・・・。

「すっごい~!硬いし動く~」

俺はそのまましごかせ様とした。
まだまだお楽しみはこれから。
弟も見てることだし無理は止めた・・・。
なんとか2人きりにならなくては・・・。

暫くして俺の提案で3人で体の洗いっこすることになり、俺が由佳ちゃんの背中を、由佳ちゃんが信の背中を洗うことにした。
さあ、いよいよ少女の体に触れることが出来る。
俺はまず石鹸を手で泡出せてから由佳ちゃんの肩から洗い出した。
張りのある肌は柔らかくすべすべでスク水の日焼け跡がなんともそそられる。
俺は優しく背中を両手でマッサージするようになでなでくびれた腰に手をやると、さすがにくすぐったいのか体をくねらせた。
お尻は柔らかく弾力もありまさにプリプリ!
ちょっと指をお尻の割れ目に滑らせてみたりすると、かわいく「いやん~」と言ってくすぐったがった。
んで次は由佳が弟の前を洗うように仕向け、俺は一人髪を洗った。

これで信は全て洗い終わり!
外の露天風呂に向かわせ、今度は由佳ちゃんが俺の背中を洗うことに。

「広い背中~洗うの大変」と言う由佳に、背中洗いも早々に切り上げさせ、今度は俺の前を由佳ちゃんに洗わせることに・・・。

少し恥ずかしそうに照れ笑いする由佳ちゃんがタオルでセッセと洗い出してくれた。
俺の目の前に大股開きした少女が体を洗っている・・・まるでロリソープ(笑)
ぷるっとした由佳ちゃんのかわいいおっぱいが目の前で行き来しているさっきよりもギンギンにいきり立った俺のチンポを見ながら由佳ちゃんが恥ずかしそうに「ここも?」と尋ねてきた。

「うん!でもここはタオルじゃ痛いから手で洗ってね」

由佳ちゃんはそっと俺のチンポに手をやると昔の火起こしのような手つきで俺のチンポを弄り始めた。
こんなかわいい少女に触られてるだけでイキそうになったがまだ俺が由佳ちゃんの前を洗う番まで必死に我慢した。
先走り汁と石鹸でもうヌルヌル至福の時だ。
ちょっと由佳の顔を見ると・・・。

こ、これは!

まるで大人の女性のように少し瞳孔の開いたうっとりした目をしていて、自分ではまだ気が付いてないだろうが、明らかにHモードに入っている様子・・・。
お互いがかなり興奮しているのがわかった。
俺はわざと由佳ちゃんに「なんか・・変な感じしない?」と聞くと、由佳ちゃんは「・・うん・・なんか熱くなってきた・・」。

「俺も・・・。由佳ちゃんオナニーって知ってる?」

俺はもうHな質問も大丈夫だと思い思い切って聞いてみた。
少し開いた由佳ちゃんのアソコを指差して「そこをね・・擦ったりするのすごく気持ちいいんだけど・・」と聞くと小さくコクン!と頷き「う・・ん」と答えた。
俺は心の中で「よし!!」と叫ぶと、シャワーで泡を落としてから外の露天で遊んでいる弟に「信ちゃん、もうお風呂から上がって。おねぇちゃんと兄ちゃんはもう少しかかるから!」と言うと、さすが園児「うん!」とおりこうにも一人風呂からあがって行ったのでした。

やっと俺と由佳ちゃんの2人きり・・・。

洗い場に戻った俺は由佳に「今度は俺が由佳ちゃんの前を洗う番だよ」と、由佳ちゃんの少し横に座り、「女の子はタオルで洗うと肌が痛むし、日焼けしてるから」と意味ない理由をつけ素手で洗うことにした。

最初は優しく首筋を洗うがさすがに緊張してるのか由佳は体を硬くしてはいたがだんだんと感じるのか緊張が解けてきた。
俺の手は優しく由佳ちゃんの肩や腕などを撫で洗いしついには由佳の胸へ・・・。
手にすっぽり収まる程良い大きさにまさにマシュマロのような柔らかさ。
ゆっくり円を描くように由佳のおっぱいを洗う・・・と言うよりはもう揉んでいた。

由佳の顔を見るともう少女の表情ではなかった。
右手でおっぱいを洗いながら少し乳首を摘まんで見ると「あっ・・」と吐息にも似た声を出してピクッ!と体が反応した。

俺はゆっくりと手を胸から下に這わせていくとついには由佳ちゃんのツルツルのアソコへ・・・。

「えっと・・」

由佳ちゃんは少し困った顔をして足を少し閉じ気味にしたが「ここもね?気持ちいいもんね?」と聞くとまたコクッと頷く由佳。
俺は石鹸の付いた手を閉じた由佳の足の付け根にすべり込ませた。
手を上下に動かしてみる。
手の素股状態、そのうちだんだんと開く由佳の両足に今度は、手の平を由佳のアソコにあてがうようにして上下に擦り洗いした。
手のひらに伝わる熱い感触と一筋の割れ目。
上下運動に合わせ少しずつ中指を立て由佳の割れ目に潜り込ませていくと指の感触で割れ目上の小さな小豆くらいのクリトリスが感触でわかった。
由佳ちゃんは荒い息と吐息が混じったような感じ顔は紅潮していてすごく色っぽく見えた。

「どうしたの?気持ちいいの?」と聞くと、「うん!」とはっきり答え、自分から「前からオナニーはしていたから一度だれかに触って欲しかった」と正直に答えるようになっていた。

俺は右手で由佳ちゃんのアソコを弄りながらシャワーで体の泡を洗い流すと由佳ちゃんの乳首に顔を近づけ、そっと一度キスしてみてからすでに抵抗する様子が無いことを確認してから、今度は乳首を舌でペロペロ舐めてた。
由佳ちゃんは今までに無い体験なのだろう。
体はビクビク反応し、乳首を吸ったりしてると急に俺に抱きつき「大好き・・!」と俺にしがみついてきた。
瞬間もう俺の理性は吹っ飛び抱いたまま由佳ちゃんを風呂のタイルに寝かすと優しくキスしそのまま首にキス。
スク水日焼けの線になぞりながらキスを這わせ、今度は堂々とおっぱいを揉みながら小さな乳首に吸い付いた。
ちょっと興奮しすぎて大胆に揉んだのか「痛いよ・・」と言われ、なんせこんな発育途上のおっぱいは初めてだったのでこの時はじめて加減を知った。

「ごめんね?由佳ちゃんが可愛かったからつい・・」

なんて言い訳しながら、今度は優しくおっぱいを愛撫・・・。
そして舌をヘソから下へ・・・。
足を大きく開いた足の付け根には湯船では数10センチまで近づけたアソコが今は数センチ。
ゆっくり顔を股の間に沈め、舌を出した状態でそっと割れ目に這わせてみた。
由佳は体を反らせたりしながら快感に耐えているようだ。
ゆっくり舌先で縦筋をなぞるようにペロペロ舐めていく。
石鹸の良い匂いがして粘り気のある愛液が舌先に感じられた。
少し両手でアソコの割れ目を開くと、包皮に被ったクリが見えた。
舌先でクリを中心に舐めた瞬間。

「く!あふっ!」と声にならない声を出して由佳ちゃんの体が跳ねた。

どうやらイッたようだ・・・。
小5とは言えさすがに女であるイケたのだ。
俺はもう時間も経ってる事だしそろそろ爺さんも来るかもしれないので、さすがに挿入は無理っぽいので亀頭を由佳ちゃんの割れ目にあてがい、チンポをしごきながら由佳ちゃんのツルツル割れ目に沿ってなぞった。
由佳ちゃんはまた体をピクつかせ「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・」と言っていた。

亀頭と割れ目をこすり合わせていると、くちゃくちゅといやらしい音がていた。
俺ももうイキそうだ!

「由佳ちゃんかわいいよ!お兄ちゃんも好きだよ!」

その瞬間、溜まり溜まった白い液体が勢いよく放たれ、由佳の割れ目に沿って滴り流れ落ちた。
暫くお互い動なかったが最後にもう一度キスしあい、2人で湯船に浸かりながら軽く愛撫。
だってもうこんな出来事はないだろう小5おっぱいを、名残惜しむように吸ったり立たせたまた割れ目を舐めたり・・・。
2人でお風呂を出てからお互い部屋に戻る時、明日一緒に遊ぶ約束をしてもう一度キスしました。

懐かしい思い出で、中学生になった由佳とは今でもメールで付き合ってます。

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