受験生の教え子とひと晩中エッチ

この体験談は約 6 分で読めます。

私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。
今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生とのことです。

夏休みを迎えた受験生は、遊びに行くことも惜しみ勉強をします。
もちろん家族旅行にも参加することなく・・・。

ある日、携帯にN君の母親から連絡がきました。

「実は来週のお勉強なんですが、家族旅行に行くことになりまして・・・」
「あ、そうですか。ではまた日を改めて伺いますので」

・・・と言い終わらないうちに、

「いえいえ、息子は大事な時期なので一人で残るって言うんです。お願いできますでしょうか?」
「あ、分かりました。ではお気をつけて行ってらしてください」

そうかぁ、誰も居ないのか。
お邪魔するのなんか気が引けるなぁ・・・でも仕事だし仕方ないかぁ。
・・・と思い、翌週N君のおうちへ伺いました。

「誰も居ないけど、勉強するにはこの方が静かでいいや」
「そうだね、じゃ、集中してやっちゃおう!」

しばらく経ってから気づいたのですが、無性に部屋が暑いんです。
いつもならエアコンが効いているのに、今日に限って扇風機のみ。

「暑くないの?扇風機で」と聞くと、
「あ、エアコン壊れちゃって・・・。先生暑い?」
「そりゃ暑いよぉ。だったら窓を開けようよ」

・・・と窓を開けようとしたとたんでした。

「ダメっ!!」

・・・と、あまりの大きな声に驚き、たちすくんでしまいました。

「あ、ごめんなさい・・外の音が気になって集中できないから・・」
「・・・そうだよね、受験生が一番やりやすい状況で勉強するのが一番だもんね。ごめんごめん」
「あ・・なんか飲みます?先生すごい汗かいてるから、喉が乾いてるでしょ?」
「うん。あ、自分でやるよ。N君は問題解いてな」

私はキッチンへ向かいました。

我が教え子が勉強熱心になってくれていると、すごく嬉しいものです。
私はN君の直向な横顔を見ながら、何でもしてあげたい気持ちになりました。

「N君、なんかして欲しいこと無い?ご飯とかも作ってあげるから、気軽に言ってね」と言ったんですが、
「あ・・ありがとうございます。でも大丈夫です」
「そっかぁ。なんか残念。今ならよく分からないけど、何でもしてあげたい気持ちだったのに・・・」

本当に、なんだか寂しくなってしまいました。

中学三年生と24歳という年齢差から、私は弟みたいに感じていたのでしょうね。
それを察したんでしょうか、N君が「本当に何でもいいんですか?」と、念を押してきました。

「いいよぉ~。その代わりちゃんと今日の課題終わらせてね。何して欲しいの??」と聞くと・・・。

「先生暑いでしょ?脱いでくれません?」
「えっ???脱ぐ?あっ、洋服を?」
「やっぱりダメですか・・じゃいいです。何でも良いって言うから言ったのに。うそつき」

負けず嫌いな私にとって、“うそつき”というその言葉はすごくショックでした。

「いいよ・・・暑いし脱いじゃおうかな」

そう応えてシャツのボタンをはずしかけた時「待って!」とN君が止めました。
僕にボタンを外させて欲しいと言うのです。

「・・あ、うん」

そしてN君がボタンをひとつずつ外していきます。
正直、すごく興奮してきました。
やがて全てのボタンが外れて、シャツが脱がされました。

「じゃぁ次」
「次??」
「そうだよ。下も脱ぐだろ。普通」

なんだかさっきまでのN君が嘘のように、荒々しい口調になったので少し怖くなりました。
私が戸惑っていると・・・。

「もぉイライラさせんなよ」

そう言うと私の腕を乱暴に掴んで立たせ、スカートを脱がします。
中学三年生の男の子の前で、私はパンツとブラジャーだけの格好にされてしまいました。

「教えて欲しいんだ。女の人の体ってやつを」

私は言葉を失い、N君の言葉をただ聞いていることしか出来なくなっていました。
N君は私をじっと見つめています。
しばらくして私を床に座らせると、ブラジャーの上からいきなりおっぱいを揉みました。

「うわぁ・・すげえ柔らかい」

しばらく揉んでから、N君の手でブラジャーが外されました。
今度はじかにおっぱいを触ってきます。

「女ってすげぇや・・ねぇ、舐めてもいい?いいよな?」と独り言のようにぶつぶつと言っています。

さっきまでの恐怖感が、何時の間にか興奮へと変わっていました。
私は「いいよ」と言い、N君の頭に手を回し、顔をおっぱいへ押し当ててあげました。
最初、乳輪がぺろっと優しく舐められました。
それから、乳首をレロレロと転がされるように舐めています。
片方の手でおっぱいを揉みながら、噛んだり舐めたり吸ったりを繰り返します。

「下はどうなってるの?見てもいい?」

私を立たせると、N君の手でパンツがゆっくり脱がされました。
裸になった私を椅子に座らせると、太ももに手をかけ足を開かせました。

「初めて見た。すげぇ」

人差し指と中指で私の割れ目を開き、じっと見つめています。
その視線を熱いほど感じ、私の割れ目はどうしようもなく溢れています。

「あ、先生すごい濡れてんじゃん。すげぇ興奮するね、こういうの」

親指と人差し指でアソコを開いたまま、反対の手の中指がクリトリスを上手に愛撫し始めました。

「・・あっ・・」

思わず声が漏れてしまいます。

「先生、気持ち良いの?先生ってそういう声出すんだ。すげぇ」

そう言うと、今度は中指がマンコに入ってきました。

「すげぇ・・あったけぇ。どんどん濡れてきてるんだけど」

そう言いながら、もう一本の指が入ってきます。
彼はアソコをかき回すように、出したり入れたりします。

「あぁ・・あっ・・あん・・」

すごく気持ちよくて堪りません。
我を忘れて声を出しました。

「舐めてもいい?先生」
「・・うん・・舐めて」

私をベッドへ寝かせると股間に顔をうずめ、ひたすらアソコを舐めています。

「どこが気持ち良いの?教えてよ、先生。ここ?」
「うん・・あっ・・そこ・・そこが・・気持ちいい・・」

クリストリスを優しく、激しく舐めてきます。

「あぁ・・あっ、あっ・・いい・・」
「先生、もう俺分かんなくなってきた。どうしよう」
「N君も脱ぎなよ。今度は先生がしてあげるから」

「あぁ・・あっ、あっ・・そ・こ・・そこが・・気持ちいい・・」

脱ぎ終わったN君を横にならせて、カチンカチンのペニスを触ってあげました。
最初は優しくしごき、しごきながらペニスにキスをして、根元から先端へと舐めました。

「あぁぁぁ~・・すげぇ。こんな気持ちいいの初めて」

彼のペニスを口に含み、舌を使いながら上下に動かします。

「あぁぁぁぁぁっやばい・・やばいよ先生。すげぇ~~~」

そのまま続けていると「あ・・あ・・いっちゃいそう」と言うんです。
ペニスを握っていた手でしごきながら、更に舌使いを荒くすると・・・。

「あぁぁぁぁぁぁぁっいくっ!!」

あっという間でした。

私の口の中に、勢いよく彼の精子が出ました。
それでもまだ、彼のペニスはしぼんでいません。

「入れたい。入れてみたい。良いでしょ?先生お願い入れさせて」

そう言いながら、私を押し倒しました。

「先生もN君のが欲しい。もう我慢できないの」

私は逆に彼の上に乗って、彼のペニスを自分の手でアソコへ入れました。
彼のペニスはどうしようもないくらい硬くて太いんです。
何よりもすごく反っていて、ものすごく気持ちがいいんです。

「あっ・・あん・・あ・・あぁ」
「先生、俺のって気持ちいい?」

私の下で、顔を歪めながら彼が言っています。

「すごくいいよ・・すごい気持ちいい」
「あぁぁぁっ・・俺も超気持ち良いよ」

彼は体を起こし、おっぱいにむしゃぶりついてきました。
ぎこちない腰の振り方が、また気持ちいいんです。

座位の格好で、

「先生みて、おれのチンコが先生のマンコに入ってるよ」
「本当だ・あぁぁっ・・ココ触って」

彼の指をクリトリスへと持っていき、触らせました。
あまりの気持ちよさにビクっとなってしまうくらい・・。
そして正常位へと体位を変え、奥まで突いてもらいました。

「あぁ・・あっあっ・・あん・・もういっちゃいそう」
「いいよ、先生、いってよ。お願い、我慢しないで」
「あぁ・・あぁ・・あぁぁぁぁっいくぅ~っ!!」
「先生、俺もいきそう・・あぁぁぁもうだめ・・いくっ!!」

ペニスを抜いた瞬間、精子が勢いよく飛びました。

「すげぇ気持ちかった。ありがとう」と言い終わると、「ピッ」という音と共に涼しい風が・・。

え?エアコン壊れてるんじゃなかったのぉ???
彼はハッとした顔で、

「・・ごめんなさいっ!!!」
「壊れてないの?エアコン・・」
「うん。友達がね、部屋が暑いと人間はムラムラするもんだって言うから・・」

笑っちゃいました。

彼の計画にまんまと嵌められたわけです。
その日は、勉強なんてちっともしませんでした。
彼のおうちに泊まり、ひと晩中エッチしてました。

やっぱり若い子はいいです。
がっついてくれるから。
今でもN君の家庭教師は続けています。

家庭教師のバイトはおいしいです。
実はもう一人、高校2年生の男の子と・・・♪

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