一回りも年下のバイト君に生まれて初めてイカされた

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私の彼はちょうど一回り下で、まだ20代半ばです。
パートで働いている紳士服のお店に彼がアルバイトとして入ってきたんです。
今から3年前のことだから、私は30代半ばでした。
私が任されていた部門に配属されたので、初日から私は付きっきりで色々と教えてあげました。
最初は一回りも離れてるし、可愛い~っていう感覚しかありませんでした。
明るくて素直な彼は仕事もどんどん覚えていって、とてもいいパートナーになってくれました。

彼の名前は裕太と言って、私は最初から彼のことを下の名前で呼んでいました。
いつしか私達は仕事が終わるとよくお茶をして帰るようになっていました。
私が仕事の愚痴や店長の悪口を言っても、「へえ~」「そーなんだあ」って感じで嫌がらず話を聞いてくれます。
そしていつの間にか彼も、二人でいる時は私のことを名前で呼ぶようになっていたんです。

「でも佳織さんはさ~」
「佳織さんはえらいよ」

こんな若い子に名前で呼ばれるなんて初めてで、最初の頃はそう呼ばれただけでドキドキしてしまったものです。

ある日、いつものようにドトールでお茶をしてた時、彼がほとんど口をきかないのに気が付きました。

私「どうしたの?」

私がそう聞くと、彼はじっと私の目を見て言いました。

裕太「佳織さん、二人っきりになりたい」

私はビックリしてしばらくポカンとしていました。

私「まったく~、おばさんをからかうもんじゃないわよ」

気を取り直して笑って言うと、「なんでおばさんなんて言うんだよ。佳織さんはすごい素敵な人だよ。俺、冗談なんか言ってないよ」と、彼は真剣な顔をして言いました。
私は内心ドキドキしてしまっているのを隠して・・・。

私「あなた、私がいくつか知ってるでしょ?高校生の息子もいるんだよ」

裕太「知ってるけどそんなの関係ない、俺・・・佳織さんが好きなんだ」

私「ねえ、出ましょ」

私は席を立ちました。
彼が追って来て・・・。

裕太「ごめん怒った?でも俺からかってなんかいないし、いつ言おうかって毎日ドキドキしながら仕事してて、もう我慢できなかったんだ」

私は怒ったのでも何でもなく、頭の中がパニック状態で訳が分からなくなっていたのです。

裕太「佳織さん」

どんどん歩いて行く私の腕を彼が掴んで言いました。

私「怒ってないよ。でも・・・君が突然そんなこと言い出すから・・・」

私がやっとそう言うと、彼は急に私の手を引っ張って建物の陰に行くと、振り向きざまにキスをしてきました。
ほんの10秒もあったかないかくらいの短いキス。
でも私の頭の中を真っ白にするには十分でした。
もう何年も主人以外の人とキスなんてした事がない私には衝撃的な事でした。

裕太「佳織さん、大好きだよ・・・」

唇を離した彼が耳元で言います。

裕太「ね、佳織さん。俺の部屋に来て・・・」

彼は強引にではなく、そっと私の腕を掴みながら歩き出しました。
私はその時、たぶん放心状態と言うかボ~っとしていたのかもしれません。
良いとか悪いとか、いけない事なんて考える余裕もなかったみたい。

彼の家は歩いて12~3分の所だと聞いていました。
すっかり暗くなった住宅街を私は彼に支えられるようにしてゆっくり歩いていました。
彼のアパートに着いて、彼がいつもの優しい笑顔で、「入って」と言うと、私は何の躊躇いもなく彼の部屋に上がりました。
自分が今何をしているのか、これから何が起きるのか、考えることが出来ませんでした。
いえ、考えたくなかったのかもしれません。

彼が後ろから私のバッグをそっと取って、カーディガンもそっと脱がせて来ました。
そして私を振り向かせると、すごい勢いで抱き締めて来ました。

裕太「佳織さん、ずっとこうしたかったんだ・・・いつも抱き締めたいって思ってた」

彼は右手で私の顔を上に向かせてキスをしてきました。
さっきのちょっと触れただけのようなキスではなくて、激しい情熱的なキス・・・。
主人が私を抱く時にするお決まりのようなキスじゃない激しいキスをされて、私は心臓が飛び出るんじゃないかって言うほどドキドキしました。
少し強引な感じで彼が舌を入れてきた時には、電気が走ったような感じがして思わずビクッとなってしまいました。
思わず私も舌を動かしていました。
私の舌を感じ取ると、彼はさらに激しく私を抱き締めてきました。

そして彼の手が私の背中に来て、ワンピースのファスナーを下ろし始めました。
彼の手が背中、ウエストそして腰まで来て止まりました。
彼はキスをしたまま両手を私の肩にかけると、ワンピースを私の腕から抜き、下に落としました。
私は下着とパンストだけで彼に抱き締められていました。
今度は彼の手が上にあがってきて、私の胸に置かれました。
しばらく彼の手はブラの上に置かれたままでしたが、急に彼は激しく私の胸を揉みだしました。
そしてストラップを肩から外すと直接私の乳房を愛撫してきました。

私「あ・・・」

私は思わず声を出してしまいました。
主人以外の男性の手で胸を愛撫されるなんて10年以上も無かった事です。
彼は唇を離すと、舌をそっと這わすようにして顔を下におろしてきました。
そして私の右胸を右手で支えながら、舌で乳首を愛撫してきました。

私「あ・・・ああ・・・裕太くん・・・」

私はすごく感じてしまい、彼の頭を左手でぎゅっと抱き締めてしまいました。

裕太「きれいだよ・・・」

舌を使いながら彼が言いました。
彼は上手に私の乳首を吸ったり舌で転がすようにして愛撫してきます。
主人にも同じような事はされているのに、裕太の愛撫には自分でもビックリするほど感じてしまい、何度も身体がビクっとなってしまいました。
気が付くと彼の右手は私の太ももを触っていました。
そしてパンストに包まれたパンティを触るように指先で少し探すような感じで、私のあの部分に触れてきました。

私「あ・・・ん・・・」

私の反応で敏感な場所が分かったようで、裕太は優しく、時には激しく愛撫をしてきました。

私「ああ・・・あん・・・あああ・・・はあ・・・」

乳首を吸われたままクリを刺激されて、私はもう声を押し殺すこともなく感じてしまいました。
彼は私の前にしゃがむと、ウエストに手をかけてパンストを下ろそうとしました。
なかなか上手く下ろせない様子を見て、私は自分でパンストを脱ぎました。

(もう・・・戻れない・・・)

彼はそのまま私のパンティを正面から見ながら手をそっと伸ばしてきました。

裕太「佳織さんのここ、触りたかった・・・」

彼は指でそっとなぞるようにしていましたが、ゆっくり立ち上がると左手で私を抱き寄せると右手をパンティの中に入れてきました。
私はさっきからもう十分に濡れているのが分かっていたので、それを知られるのが恥ずかしくて思わず腰を引いていました。
彼の手が一瞬止まったように感じましたが、次の瞬間、彼の指が私の中に入ってきました。

私「ああん・・・」

裕太「佳織さん、すごいよ・・・スルッて入っちゃったよ」

彼の指が激しく私の中で動きます。
自分でも恥ずかしくなるくらいピチャピチャと音が聞こえます。
自分がどこかへ昇りつめて行くような感覚になってきた時、ふっと彼は指を抜きました。
彼に支えられてようやく立っているような私を、「佳織さん、こっち・・・」と、ベッドの方に連れて行きました。

彼は私を寝かせると、自分の服を脱ぎました。
身体にピッタリしたトランクスだけになると私の上に被さってきて、私の背中に手を入れるようにしてブラのホックを外しました。
ブラを外して剥き出しになった私の胸を裕太は舌で愛撫しています。
左右の乳首を交互に吸いながら、また指を私の中に入れてきました。

その時私は、激しく感じながらも、どこか頭の片隅でやけに冷静に自分の状況を考えていました。
つい1時間も前までは、よく働いてくれるアルバイト君だったのに、その裕太の下で私はほとんど裸の状態で愛撫を受けて感じまくっている。
私はさっきから裕太のすることに一度も抵抗していない・・・。
もしかして、私もこうなることを望んでいたのかしら・・・。
そんな事を思ったのも一瞬で、彼の指が一段と激しく動いて、私は仰け反って声を上げていました。

裕太「佳織さん、もうダメ・・・我慢できないよ」

彼はそう言うと私のパンティを脱がして自分もパンツを脱ぎ捨てました。
その時、私の目に入ってきたもの・・・。
彼のモノは真上を向いていきり立っていました。
真上どころか反り返って身体にくっつくくらいになっています。
大きさも、私が10何年も見てきた主人のモノとは別の物のように思えるほど大きいんです。

裕太「佳織さん・・・いくよ」

彼はそう言って私の膝を持って足を大きく開きました。
私は結婚以来、不倫などしたこともなく、セックスの相手は主人だけという事に何の疑問も持ってなくて、こういうもんだと思って生活していました。
それなのに・・・。
彼に足を開かされても、彼のいきり立ったモノを目の前に見ても、何の抵抗もなく受け入れようとしていました。

次の瞬間、彼は私の中に入ってきました。
その時、私は自分が処女だったんじゃないかと錯覚するほどの衝撃を受けました。
彼が少しずつ入ってくるのがものすごくリアルに感じ取れたんです。
彼の大きさも・・・。
痛みがあった訳では全然なく、快感とともに私を押し広げるようにして入ってくる彼のモノがまるで別の生き物のように感じました。
一番奥まで入ってくると、もうそれだけで私は仰け反ってしまいました。
彼がゆっくりと動き出すと私は自分でもビックリするくらいの声をあげて悶えました。
(彼に言わせると、叫んでたそうです)

どのくらい裕太は私の中にいたんでしょう・・・。
私の声があまりすごいので、途中で彼が、「これ、噛んで」と言ってタオルを口に持ってきたほど、私は快感に酔いしれていたようです。
そしてさっき立ったまま愛撫されていた時になったような、自分が昇りつめていく様な感覚になりました。
自分で(何?!)と思った時には頭の中が真っ白になるような快感で、息が止まりそうになりました。
それからは声も出ず、まだ中にいる彼の動きに快感を感じながらも身体に力が入らないような感覚でした。

(何が起きたの?)

自分では理解出来ずにいました。
後から彼の話を聞いてようやく理解できたのは、私がイッた、という事でした。

裕太「佳織さんがイッたのを見てすっげー興奮して俺もイッちゃったよ」

彼はそう言いました。
そうなんです。
恥ずかしいんですけど、このとき初めてイクという感覚を体験したんです。
19歳で主人と結婚して以来、主人とするセックスが全てだった私は、セックスってこんなもんなんだって思っていました。
イクという事は知識では知っていましたが、誰もがそうなるものとは思わず、そういう人もいるんだ・・・くらいの知識と経験だったんです。

裕太「佳織さん、俺も・・・イキそう」

その後すぐ裕太が言いました。

裕太「イクよ、佳織さん。ああーっ。出すよ、佳織さん。イク、イク~・・・」

私は急に現実に戻って彼に言いました。

私「ダメ・・・裕太くん、中はダメ。中に出さないで・・・」

彼は黙ったまま更に激しい動きで突いてきました。
私はまたすご快感を感じながら、それでも、「いや~、裕太くん、中はダメ~」と叫んでいました。

裕太「あああああああ~・・・」

彼は絞り出すような声を出したかと思うと、私の中から抜きました。
そしてその瞬間に彼はイッたようです。
すごい勢いで彼の白いモノが飛びました。
私の胸から顔にまで飛んできました。
胸と頬の辺りに生暖かいものを感じました。

彼はそのまま私の上に覆いかぶさってきて、私を抱き締めました。
彼のまだ硬く熱くなったままのモノが私のお腹の辺りで脈打っています。
しばらくそのままじっとしていると、彼が少し身体を浮かせてキスをしてきました。
優しく、でも長いキスが終わって、私は言いました。

私「もう・・・裕太くん、中でイッちゃうかと思って怖かったよ~」

裕太「ごめん、そんなつもりなかったんだけど、あの時佳織さんが言った、『中に出さないで・・・』って言うのにすっげー興奮しちゃってさ。ギリギリまで抜けなくなっちゃった」

私「ギリギリすぎ~」

裕太「ごめん。それと初めてだったのに、佳織さんに掛けちゃった・・・ごめん」

私「ビックリした・・・顔まで飛んでくるんだもん」

裕太「あはは・・・これだ・・・」

裕太は私の頬を指でなぞりました。
彼の精液がまだ顔に付いたままだったのを思い出して、私は急に恥ずかしくなりました。

こうして私は初めての不倫を、最高の体験として終えました。
そして驚いたのは、家に帰っても普段とまったく同じように主人や子供に接している自分にでした。

あれ以来、私は彼にセックスの色んなことを教えられました。
バックや騎乗位や、フェラも初めて体験しました。
最近ではどちらかが時間のない時など、服を着たままの立ちバックで5分くらいで愛し合うなんて事もしています。

ちょっと困ってしまう事は・・・、昼間彼と激しく愛し合った日の夜に主人が求めてきたりすると、余韻が残ってて、主人に抱かれてる時に普段より感じてしまって、つい自分から腰を動かしたりしてしまうんです。
主人もびっくりして、「どうしたんだ?今日は」なんて聞いてくるけど、「あなたがすごかったんでしょ」なんて誤魔化しています。

一日に二人の男性に抱かれるなんて以前の私には想像も出来ないことですが、もう今では月に1~2度はある普通の出来事になっています。

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