イッたことがない女が同僚OLにイカされた夜の話・後編

この体験談は約 7 分で読めます。

私が乳輪付近に指を這わした辺りで、S子の体が少し崩れ、私の体に彼女の体重がかかりました。
私は彼女が胸が弱いと言っていたのを思い出しました。
S子の乳首に触らないよう、焦らすような感じで乳輪の近くを指でそっと撫で回しました。
S子は確かに感じているようで、少しくすぐったそうに体を捩らせています。
私はもう片方の手でS子の頭をそっと私の股間に持っていきました。
彼女は何も言わず私のモノを咥え、ゆっくりと口を動かし始めました。
私は彼女の髪を撫で、乳首を指で挟みました。
彼女の体はビク!っとなり、ちょっと「あぁっ」と言ったように思いました。

彼女の乳首は小さめながらも硬く立っていて、手のひらで撫でるととても良い感触がしました。
S子の胸はY子と比べると小さく、AとBの間程度の大きさです。
私のモノを咥え、うつ伏せになっているS子の後ろから手を回すと、ちょうど手のひらに納まるくらいのサイズでした。

私は髪を撫でていた手を胸へ。
胸へまわしていた手をS子の下半身へ持っていきました。
彼女の短パンの中へ手を滑り込ませようとすると、彼女は空いている手で私の手を押さえました。
まだ多少の恥じらいが残っているようでした。

そこで私はS子の体を起こし、彼女の口へキスをしました。
彼女は目を瞑り、そっと受け入れています。
私は彼女の口の中へ舌を滑り込ませ、彼女の下に絡め、もう一度胸に手をやりました。
S子の両乳首をコリコリと弄りながら、彼女の服を脱がします。
彼女の乳首は、乳輪も程よい大きさでした。
小ぶりながらも形のいい胸は、乳首がぴんと上を向いています。

私はその尖った乳首に舌を這わせました。
彼女はまたビクッ!となりましたが、今度は声は出しませんでした。
声が出そうになるのを一生懸命堪えているようでした。
しばらくの間彼女の胸を舐め回し、ゆっくりと布団に押し倒しました。
そして、そっと彼女の股に手をやり、服の上から股を撫でました。
今度は彼女も抵抗はしませんでした。
逆に閉めていた股を開き加減にし、私の手の動きに合わせてゆっくりと動いてきます。

今度こそ私はS子の短パンの中に手を入れました。
S子のあそこは湿り始めていました。
パンティ越しに割れ目に手をやると、じわっと湿ってくるのが分かります。
そっとクリを撫で回し、胸と股を責めました。
彼女は覚悟を決めたようでした。
私は彼女の短パンとパンティを一緒に脱がしました。
そして、彼女の股に顔を埋めました。
クリトリスを舌でそっと舐め回すと、どんどん濡れてくるのが分かりました。
十分に濡れてきたところで指を中に入れました。
彼女の中は外からでは分からないくらいにグチョグチョになっていました。

私が中指を入れちょっと関節を動かした時、「あぁ・・・」とS子が声を漏らしました。

すぐ隣にはY子が寝ています。
ちょうどS子とY子が顔を見合わせているような状態になっています。
そんなところで声を出してはY子に気付かれてしまうと思った時、閃きました。
しばらくS子のマンコを指でこねくり回した後、私は正常位の体勢で彼女に挿入しました。
そして彼女の口を私の口で塞ぎ、ゆっくりと腰を動かし始めました。
だんだんS子も積極的になってきて、私の口へ舌を突っ込んで吸い付いてきます。
声こそ押し殺していますが、息遣いは荒くなっていきました。
このまま続けてしまえば早漏な私のチンコはすぐに噴出してしまいます。

作戦を決行することにしました。
私は、S子から口を離して起き上がり、S子の膝を抱える格好になりました。
そして軽く突きながら、Y子の布団に手を伸ばしました。
Y子の股間がちょうど私の手から届く場所にありました。
私はY子の寝巻きの中へ手を滑らせ、パンティの上からY子のマンコの割れ目に手をやりました。
驚いたことにY子は濡れていました。
しかもかなりすごい量です。
前戯した後のS子の量より多いと思いました。

元々Y子が濡れやすいのは知っていましたが、さすがに寝ている時にこんな状態になっているとは思いもよりませんでした。
ふと疑問がよぎりました。
もしかしてY子はずっと起きていたのではないかと・・・。

私はS子をゆっくり突きながら、Y子のマンコを責めました。
Y子は明らかに反応しています。
起きています。
いつから起きていたのか、それはわかりませんが、途中から我々の行為を聞いていたのです。
私はそれならそれで話は早いと思いました。
Y子の責めを強くし、マンコの中に指を突っ込み、クリの表と裏から攻めました。
Y子はゆっくりと私の指の動きに合わせて腰を動かしてきます。
もう完全に起きています。

S子は目を閉じているせいか、まだそのことに気付いていません。
私は、S子からチンコを抜き、右手でY子を、左手でS子を責めることにしました。
幸い私は両利きで、右も左もある程度自在に動かせます。
2人のマンコを同時に弄りながら、改めてマンコって個人差があるんだなーと思いました。

S子は比較的土手が小さく、小ぶりのマンコ。
ビラビラもまだ新鮮な感じがしました。
Y子のマンコは太っているせいもありボリューム満点。
ビラビラの周りにもう一回りの盛り上がりがあります。
一言で言えば、S子は硬め、Y子は柔らかめのマンコでした。

もうすでにY子はぐしゃぐしゃです。
パンティーはびしょびしょになっていました。

私はY子から手を離し、S子と69を始めました。
私が上になリ、S子の口元に自分のモノを宛てがいます。
彼女はそれを口に含み、今度は丁寧にカリの部分を攻めてきます。
それをY子が見ていると思うと興奮して今にもイキそうでしたがぐっと堪え、S子のマンコを口で責めました。

しかし、私の愚息は我慢できませんでした。
S子の口の中で思いっきり放出し始めます。
S子は突然のことにびっくりしながらも、慌ててこぼさないように口を閉めて手を添えます。
かなりの量を放出したと思います。
そのままS子の口にチンコを入れたまま、ビクンビクンと精子を搾り出しました。
S子は口からこぼれそうな精子を出そうと、起き上がってティッシュを探し始めました。
私はティッシュを彼女に渡し、口の精子を拭き取ってあげた後、彼女ともう一度ディープキスをしました。

正直、自分の早漏のお陰で作戦は危うくなりそうになりましたが、まだ続けられそうです。
しばらくキスを続けながら、S子のマンコを手で触り続けました。
S子は当然まだ濡れたままです。
もう一度ゆっくりとS子を寝かせ、彼女の体全体を愛撫し始めました。
私のチンコは次第にまた硬さを取り戻し始めてきました。
半立ちのままS子にぶち込みました。
一回出したので、今度はS子のマンコを堪能することが出来ました。
浅く突いては深く入れる。
深く入れるとS子は、「んんーーー」と息を漏らします。
もう私のチンコは完全復帰していました。

そこで私はおもむろにY子の腕を取り、こちらへ引き寄せました。
S子はびっくりしてチンコを引き抜こうとしましたが、私はS子の腰をがっちりと押さえ込み、離しません。
Y子はゆっくりと体を起こし、私とキスをし始めました。
S子は何を思っているのか、もう諦めたように動きません。
S子を突きつつY子とキスを交わし、Y子の胸を触り始めました。
チラッとS子の方に目をやると、S子はびっくり顔のまま目を見開いて、こちらの様子を見ています。

私はY子から手を離し、S子にもう一度キスをしようとしましたが、S子は顔を背けました。
私はそのまま口をS子の乳房に持っていき、ゆっくりと舐め回しました。
そしてY子の手を引き寄せ、Y子の顔がS子の胸に向くように体を寄せました。
Y子は特に抵抗する様子もなく、S子の乳首を舐め始めました。
さすがにS子はびっくりしたと思いますが、もう抵抗しても無駄であるとわかったのでしょう、されるがままになっていました。

S子は私とY子の2人に責められることになりました。
私はマンコを、Y子は胸を担当しました。
さっきまでびしょびしょに濡れていたマンコはすっかり乾いていました。
しかし、もう一度クリトリスをじっくり責め、Y子は胸を責めています。
だんだんとマンコは潤いを取り戻し始めました。
Y子は、やはり女同士でツボを心得ているのか、S子の胸を上手に責めていきます。
S子は凄く感じるらしく、Y子の責めだけで体がガクンガクンし始めました。

そこで私はS子の責めをやめ、Y子のマンコを責めることにしました。
Y子は私がやめたS子の下半身への責めの代わりに、自分の手を添え責め始めました。
S子はめちゃくちゃ感じてるみたいです。
今度は私が呆気にとられる番でした。
もしかしたら2人は元々こういう関係だったのではないかと疑いたくなるくらいでした。

2人の姿に見惚れてしまい、Y子への責めがだんだん疎かになってきてしまっていたので、騎乗位の姿勢でぶち込むことにしました。
Y子のマンコは相変わらずヌレヌレのグショグショ。
しかもちょっと緩めなので、私でもある程度の時間ならもたせることが出来ます。
しかも一回出した後ですから、余裕で突いていられました。

私はY子の責めをひたすら見守っていました。
S子は次第に声を殺すことが出来なくなってきて、微かに喘ぎ声が漏れ始めました。
はっきり言って私は置いてけぼりです。
ただY子という名のオナペットにチンコを突っ込んでいるだけのような気がしてきました。

S子の声が次第に大きくなり、体のうねりが大きくなり始めました。
Y子は私のチンコを抜き、S子の股に口を潜り込ませます。
私は呆気にとられ、そこで正座して見ていることしか出来ませんでした。
S子はそのまま、「んーーー!!!」と声にならない声を発し、腰を浮かせたまま固まりました。
イッたみたいです。
イッたことのない女の子が、女の子にイカせられているんです。

バタッとS子の腰が落ち、Y子が顔をあげました。
S子はハアハアと荒い息をしています。
Y子は茫然自失の私のチンコをしゃぶり始めました。
さっき出したばかりの私のチンコはもう爆発寸前になっていました。
私はY子を横にして、イッたS子の隣でセックスを始めました。
Y子もそれなりに感じているようですが、私のテクニックではどうにもイカせられないようです。
S子は気持ちよさそうに目を瞑っているY子の顔をじっと見つめています。
私はS子のイッたシーンを思い出しながら、Y子の腹の上に放出しました。
2回目なのにY子の口元まで飛びました。

次の朝、と言っても夜明け前に私はそっと大部屋に戻り、空いている隙間を見つけて休みました。
彼女たちと次に顔を合わせたのは朝食の時でしたが、特に何事も無かったかのように、2人して楽しそうに会話をしながら食事をとっていました。
私は同僚に、「昨日何してたんだよ?」とか言われながら黙々と箸を動かすことしか出来ませんでした。

それからもY子とは関係が続いたものの、S子とはそれっきりでした。
あの時、本当にS子がイッたのかどうかはS子には聞けず、Y子に聞いても、「さあねー」とはぐらかされてしまい、判らず終いでした。

私はその後、Y子相手に猛特訓を続け、当時の彼女をイカせることはできるようになりましたが、Y子をイカすことは結局出来ませんでした。

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