クラスのアイドルのエロい本性が車内で爆発

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高校時代の同窓会で幹事をやらされた時の話。

卒業して5年目、初めての同窓会をやることに。
全員に声をと思い、往復葉書で連絡をした。
でも予想通り、全員出席とはならず・・・。

そんな中、当時クラスでも1、2の可愛さと人気を誇った、優香をまんま細くした優香似の優子ちゃんから封筒入りの手紙が届いた。
内容は仕事の都合で出席できない旨と、『みんなにヨロシク』とのこと。
それと最後に、『貴君(俺)と出来たら2人でプチ同窓会をしたい』と携番とメアドが綴られていた。
こんな美味しい展開があるとは!と、幹事を押し付けたヤスに感謝(笑)

そんなわけで優子ちゃんとプチ同窓会をした時の話。
優子ちゃんからのお願いで2人だけの秘密ってことでクラスメイトには内緒。
そしてプチ同窓会(俺の中では秘密のデート)当日。
駅前で待ってると窓をコンコンとする音。
俺は慌てて車から飛び出した。

夏前らしくキャミに薄い白シャツを羽織って、下はラインの良さが際立つパンツスタイル。
顔立ちや髪型は高校時代と変わらず可愛い。
強いて変わった点を挙げると、明らかに膨よかになった胸。
俺の下半身も膨よかにw

しかし俺ももう大人。
紳士に振る舞い、笑顔で数分立ち話をして助手席のドアを開け、優子ちゃんをエスコートした。
近所だと誰かに鉢合わせになる可能性があるし、ドライブを兼ねて当時流行ってた海沿いのアウトレットモールへ。
車を走り出させて数分もしないうちに車内に優子ちゃんの心地よい香りが。
(楽しい移動車内ですが、あまりエロがないので割愛)

映画や買い物に食事ありふれたデートプランですが、周りもカップルだらけで俺はかなりテンションUP。
夜になり、海が見える屋外のベンチに座り、話をすることにした。
(この辺りからエロがチラチラと・・・)

俺「文化祭で人気投票あったの覚えてる?優子ちゃんクラスで2位やったんやんな!」

優子「覚えてるよー、めちゃ嬉しかったもん」

俺「俺さ、優子ちゃんに入れてんで!」

優子「嘘~(笑)、そんなん言ってもなんも出てけえへんよ(笑)」

俺「嘘ちゃうよ(笑)、優子ちゃん可愛かったし・・・好きやったし」

優子「もう、ありがと(笑)」

俺「優子ちゃんが先輩の彼氏と付き合ってなかったら告ってたかも」

優子「またまた~(笑)」

ここら辺りからボディタッチの回数がお互い増えていった。
よく見ると周りはカップルだらけで、皆さん揃いも揃ってイチャイチャ。
思い切って優子ちゃんとの座ってる距離を近づけた。
海の匂いよりも優子ちゃんの心地よい香りが勝った時、俺の理性の限界は超えた。

優子ちゃんの肩をギュッと抱き寄せて、何も言わずに小さくて可愛い唇を奪った。

優子ちゃんはビックリしてベンチの端に逃げる。
俺は構わず間合いを詰める。

俺「優子ちゃんが可愛すぎるからキスしたくなってん」

優子「そんなんあかんよ~、いきなりビックリするやんかー(笑)」

俺「いきなりじゃなかったらいい?」

優子「(笑)・・・」

無言の優子ちゃんを見て、もう止まらなくなった。
それから何回も何回も彼女の唇を奪った。
お互い火照ってきたのが分かり、優子ちゃんを後ろから抱き締める形に座り直した。
その頃にはキスの“チュ”という音も激しくなり、お互いの舌と舌を絡め合うようになってた。

俺「優子ちゃん嫌じゃない!?」

優子「嫌やったら拒否ってるよ(笑)」

笑顔がいちいち可愛い。

俺「優子ちゃん好きやわ~」

優子「うちかって貴君のこと#$%&やで」

俺「なんて!?聞こえんかった!!」

優子「貴君のこと好きやょ」

俺はわざと聞こえないフリをして優子ちゃんに聞き直した。

俺「エッ!?今なんて!?」

優子「もう(笑)。高校の時から貴君のこと好きやったの~、聞こえた!?」

彼女は顔を真っ赤にして俺の方を振り返った。
あまりにも優子ちゃんが可愛すぎて後ろから思いきり抱き締めた。
すると彼女が俺の右手を自分の左胸に誘導してきた。

俺「ど、どないしたん!?」

優子「心臓ドキドキしてるやろ!?ほんまに貴君のこと好きやねんで」

俺の右手はキャミの上から中に潜り込ませ、彼女の柔らかい左のおっぱいを揉みしだいた。

優子「イヤ、恥ずかしい。ちょっと貴君。待って!ン、アン・・・待って!」

俺は再び優子ちゃんの唇を奪いながら彼女の左手を俺の下半身に誘導した。

優子「ん、んん!貴君のおっきくなってる!?なんで!?アッ!!気持ちいい」

俺「俺も気持ちいいよ!優子ちゃんのおっぱい大きくて柔らかくて凄い!!優子ちゃんはどこが気持ちいいの!?」

優子「エッ・・・な、なんか全身。アッ・・ァ貴君好き。もっとして・・・」

さすがにこの先は屋外ではと思い・・・。

俺「俺も優子ちゃんともっとしたい。車に移動して続きしよう!!」

優子「う、うん」

車内に移動してから優子ちゃんのエロい本性が明らかになってきた。
駐車場まで行くのにも途中で立ち止まって何回も激しい舌の絡め合いと身体の弄り合い。
車に乗って優子ちゃんがいる助手席を押し倒して上から覆い被さる俺。
優子ちゃんの白シャツのボタンを外したら、お互いにスイッチオン。
キスをしながらEカップは余裕であるおっぱいと、引き締まったウエストを堪能。
しかも優子ちゃんの喘ぎ声がさっきよりも全然大きい。

俺は股間が限界に近づき、後ろの座席に誘導した。
優子ちゃんも察したのか・・・可愛い笑顔と声でおねだりしてきた。

優子「ねぇ貴君の大きくなってない!?貴君ばっかり攻めるのはズルいょ!!そのまま上向いて寝て。気持ちよくしてあげる」

俺「ちょっと待ってや!!なにしてくれるの!?」

優子「分かってるくせに~(笑)」

優子ちゃんはキャミも脱ぎ、ブラも外して俺にキスをしながら攻めてきた。
あっという間に脱がされ、彼女の手がベルトに触れた。

優子「貴君のオチンチン見ていい?」

優子ちゃんは返事を待たずにズボンとパンツを脱がしてきた。

優子「うわっ!!ピクピクしてるよ!!」

優子ちゃんは左手の指で俺の愚息を弾きながら笑顔で言ってきた。

俺「てかさ・・・優子ちゃん、俺そんなに長持ちしないかも・・・」

彼女のやらしい手つきとやらしいキス、さらには綺麗なおっぱいに最高の笑顔。
・・・もはや限界が近かった。

優子「じゃあ舐めてあげるから、イッちゃっていいょ」

またまた彼女は俺の返事を待たずに可愛い唇から舌をペロッと出して、笑顔でこっちを見ながら先っぽを舐め始めてしまった。

優子「気持ちいい?私も気持ちいいよ。ねぇ、おっぱい触って。もっと気持ちよくしてあげる」

優子ちゃんは、そう言うと小さくて可愛い口の中に一気に入れてきた。
車内にフェラ独特のあの音と優子ちゃんの喘ぎ声が響く。

優子「貴君好き。気持ちいい?私も貴君のオチンチン舐めれて気持ちいいょ」

俺「優子ちゃん気持ち良すぎて限界。そこにあるティッシュ取って!」

優子「貴君いいよ。このまま口の中に出していいよ」

優子ちゃんが再び可愛い喘ぎ声を出しながら激しく舐めてきた。
俺は優子ちゃんの頭を軽く上から押さえつけて喉奥深くに発射した。

俺「ハァハァ。ティッシュ取るから」

優子「ンンン」

優子ちゃんは『要らない』と首を振って、ゴクッと飲み込んでしまった。

優子「エヘヘ(笑)、美味しかったよ。嘘、少し苦かったかな(笑)。でも幸せ」

そう言うと・・・優子ちゃんは舐めて綺麗にしてくれた。

優子「まだ時間あるよね?貴君!移動して続きがしたいなって言ったらダメ??」

可愛い笑顔と少し恥ずかしそうにほっぺを火照らした彼女がそこにいた。
当然のごとくキスしながら答えた。

俺「早く!!移動しよう!!」

移動先の話はまたの機会に。
長文駄文失礼しました。

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