友達の彼女がパンツを見せてくれることになって

この体験談は約 2 分で読めます。

ある日、俺は友人の彼女と2人で歩いていた。
前々からその子には、「一度でいいからヤリたい」だの「パンツが見たい」だの、色々と求めていた。
半分は本気だったが、半分はネタ。
まあよくあるシチュエーションだ。

その日も、いつものノリで、「パンツを見たい」と言っていた。
すると突然、「じゃあ、モトユキ(友人)には内緒だよ」と、なんと本当にパンツを見せてくれることになった。
『継続は力なり』とはよく言ったものだ(笑)

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

近くに小さな神社があったので、そこで下着を見ることにした。
まず坂道を上らせ、下から覗いた。
疑似階段パンチラだ。
その子の下着を見るのは初めてだったので、とても興奮した。
しばらくは色んなシチュエーションで下着を覗いていた。
会話の流れで痴漢の話になった。

「やっぱ、痴漢とかされたことある?」

「あるある。こんな感じで触ってくるの」

そう言って俺の尻を軽く触る。

「じゃあ、こんなんで胸とかも?」

冗談で胸を触ろうとした。
嫌がると思っていたが、何も抵抗しない。
俺はそのまま触ってしまった。

(え、触ってもいいのか?)

OKだと判断した俺は、胸を集中的に揉みしだいた。
俺はオッパイ星人だ。
巨乳ってほどではないが、俺の手からはみ出すくらいはあったので、俺的には大満足。
制服の上(冬だったので中に着込んでいたベストの上から)、さらにその下のブラウスの上から揉み続けた。
服の隙間から手を入れてブラの上から触ったら、むにゅっとした感覚があってなかなかに気持ちいい。
だが、それ以上は下へは侵入しなかった。
屋外でそこまでする勇気は俺にはなかった(笑)
それでも俺は充分に欲情した。

もちろんお尻も触った。
まずはスカートの上から。
そして手を中に入れ、下着の上から。
俺はこのとき初めて女性の下着の感触を知ったが、手触りが非常に良かった。
すぐに気に入ってしまった。
そのときは後ろから触っていたのだが、指を前に這わせようとすると・・・。

「奥はダメ、今日はここまで」

と拒否られた。
そこで、後ろから下着の中に指を入れて直にお尻に触れるようとしたら、彼女は離れてしまった。

その子に俺の股間を触らせてみた。
俺は初めての経験に期待していたが、彼女は少し触れただけで、「なんかすごい温かい・・・(笑)」と、やめてしまった。
残念・・・。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました