友達

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テニスサークルのちょっとエッチな親睦会

あれは今から1年半くらい前の話。 当時まだ大学1年だった俺は、ある大学の薬学部に通っていた。 大学ではソフトテニスのサークルに入り、まあそれなりに大学生活を楽しんでいた。 大学のサークルは割とまじめにテニスもしていたし、ただちゃらちゃら遊ぶ...
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好きな子に海パンの紐を解いてもらったわけだが・・・。

高2の頃の体験談。 俺は水泳部に所属していた。 まあ、俺のことなんかどうでもいいんだけどね(笑) あるとても暑い日曜日のことだった。 この日も部活があったが、休日だから来てる部員はいつもの半分にも満たなかった。 練習が終わって更衣室に行って...
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超絶テクの親友の彼女と生で3回もやった・後編

綾ちゃんは無言で立ち上がり、今度は後ろ向きに俺を跨ぎ、四つん這いになった。 所謂シックスナイン体勢である。 次に俺のほったらかしされていたペニ棒を唾液を垂らしながら、右手でさっきと同じように少し速めにスクリュー手コキをし始めてくれた。 俺も...
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超絶テクの親友の彼女と生で3回もやった・中編

みるみる綾ちゃんの中指は俺のアナルの中に潜り込んでいった。 アナル舐めまでは、これまたヘルスでは経験あるけど、アナル指入れ、所謂前立腺マッサージは初めてだった。 なんとも言えない感触だった。 そうこうしているうちに、急に気持ちよくなってきた...
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超絶テクの親友の彼女と生で3回もやった・前編

その日も、大学1年の時からの友達の聡のアパートっていうか、聡と綾ちゃんが同棲しているアパートに夜8時頃に遊びに行った。 「俺だけど」 すると、しばらくして綾ちゃんが玄関を開けてくれた。 「あれっ、聡は?」 「知らないよ、あんな奴」 綾ちゃん...
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会話も愛撫もなくほとんどなく、服を着たまま挿入した

M樹と会ったのはアルバイト先、もう6年も前のことになります。 M樹は俺の2歳年上で、少々勝気な子です。 でも仕事上では俺の方が上で、彼女は一応部下みたいなもの。 そのM樹とのことを書いてみたいと思います。 会話が少ないのは、俺の記憶が薄れて...
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町会で仲良くなった隣の奥さんは超スキモノだった・後編

キスをしながら隣に座り、思いっ切り巨乳を手のひら全体で揉みまくりました。 奥さんは首に腕をかけてきて、私の後頭部を弄りながら執拗に舌を絡ませてきます。 揉み上げるように巨乳を揉むと、全身で感じ始めていました。 膝丈のヒラヒラしたスカートを少...
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町会で仲良くなった隣の奥さんは超スキモノだった・前編

町内会の集まりがあり、カミさんの代わりに行ってきました。 簡単に説明しますが、ウチは新興住宅地に住んでいて、昔からの地元民たちが同じ町内に住んでいる地域です。 だから初めは親睦を深めよう的な会合だったらしいのですが、今となってはウザく感じ始...
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イケメンでデカチンの親友に彼女を落とさせて

まだ貸し出し暦の浅い新米だけど書いてもいいかな? 相手は知り合いばっかだからそんなにエロくはないかもだけど。 俺には1年弱付き合っている彼女がいた。 その頃、慣れてきたというか、正直飽きてきたところもあったので、彼女がタイプだと言う俺のダチ...
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風に吹かれて露わになった同級生の白い太もも

高校3年時の思い出話をひとつ。 季節は秋、とても風が強いある日のこと。 放課後、高校の図書室で1時間ほど時間を潰した自分は、家に帰るべく駅に向かって歩いていた。 その途中の道端で、同じクラスのNさんとOさんが何やら話してるのを見つけた。 N...
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ロリな友カノを寝取って大興奮セックス・後編

とりあえずキスをして、「先に風呂入るね」と言って風呂に入った。 正直、風呂場でニヤけた。 その後、Yちゃんにも風呂に入ってもらった。 お互いバスローブで向かい合うが、まだ気まずいw 気まずさを誤魔化すようにまたキスをする。 舌を絡ませ、音が...
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ロリな友カノを寝取って大興奮セックス・前編

俺には仲の良い地元の男友達が4人いて、いつもその中の1人の家で遊んでた。 そこは10畳くらいのでかい部屋で、ゲームやエロビ、エロ本、漫画などなんでもあって、まさに楽園だった。 ただベッドの他に布団が敷いてあって万年床だったし、部屋がものすご...
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「ウマ男」と呼ばれた男の風俗デビュー

高校生の頃、『ウマ(馬)男』というあだ名の男がいた。 そいつは陸上部のエースだった。 エースというと聞こえはいいが、顔は普通、身長も高くない。 ただ足だけは速く、表向きの『ウマ男』の由来は、足が速いことから来ていると思われていた。 確かにそ...
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久しぶりに再会した幼馴染と恋人同士のように・後編

酒の勢いに任せてユキを抱き寄せたところで、一気に酔いが醒めてしまいました。 目の前の自分の腕の中に収まっているのは自分の幼馴染なわけで、情けない話ですが、急にパニックになってしまいました。 「Tちゃん、痛いよ」 「え、あ、ご、ごめん」 気が...
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久しぶりに再会した幼馴染と恋人同士のように・前編

これは僕と幼馴染の女の子のお話。 僕には幼馴染のユキって子がいた。 僕の住んでいる地元は割と都心から離れた山間部で、バス亭まで30分くらいかかる典型的な田舎町。 僕とユキはお隣さんで、と言っても30メートルくらいは離れているんだけど、俗に言...