男性視点

妻や家族の愚痴を聞いてくれた故郷の母と

私は38歳の会社員。 現在、妻(41歳)、娘(14歳)、息子(12歳)との4人暮らし。 子供も中学生になり生意気盛り、妻も最近では趣味や子供の同級生のお母さん方との付き合いやらで家を空けることが多く、一家はなんとなく殺伐としてきていた。 な...
男性視点

一途だと思っていた嫁がバイト先の若い男と・後編

いつもみたいにテレビを見ながらではないので、パクパクとハイスピードで食べる。 加奈はそんな私をじっと見ている。 私「なに、どうしたの?食べなよw」 私が促すと、「うん、いっぱい食べてね!」と言って食べ始めた。 イギリスでのことを話しながら楽...
男性視点

一途だと思っていた嫁がバイト先の若い男と・前編

私と妻の加奈は、結婚して3年ほど経つ。 私は32歳の会社員で、妻の加奈は28歳だ。 まだ子供を作る予定もなく、二人で仲良く結婚生活を満喫している。 私は仕事で出張がちで、夜も遅い日が多いため、経済的には全く必要ないのだが、妻は気晴らしと言う...
女性視点

マンネリ解消の中出しセックス・後編

それは、7ヶ月前のことでした。 夫とは恋愛結婚して4年ですが、付き合って7年です。 愛しているけど、7年も経つとお互いマンネリになります。 ある日ベッドでSEXの時に夫が・・・。 「何か刺激的が欲しいな。前にゆかりの課に新人が入ったと言って...
女性視点

マンネリ解消の中出しセックス・前編

夫とは恋愛結婚して4年ですが、付き合って7年です。 それは、3年前のことで、ちょうど結婚して1年目の夏でした。 当時、私は今の会社とは別の塾の事務の仕事(アルバイト)をしていた時のことです。 塾の先生は、ほとんどが20代前半の大学出立てのフ...
男性視点

50代のオッサンに仕込まれた職場のアイドル

俺の職場に新卒で入ってきた女の子がいたんだけど、可愛いし人懐っこい性格だからオッサン社員たちに凄く可愛がられてたんだよ。 女がほとんどいない職場で、アイドル的な存在だった。 俺は当時25歳で、その子は俺を「お兄ちゃんみたい」って慕ってくれて...
女性視点

暴走族に強姦されてマゾに目覚めた私

朝、夫と息子を見送り、一息つける時間になると決まって携帯が鳴り出す。 電話の相手は決まってあの男達。 私は急いで携帯電話を取り、着替えると指定された場所に向かうんです。 私は30歳の専業主婦。 夫は34歳の外資系の営業マン。 子供は6歳の男...
男性視点

近所の悪ガキたちの肉便器にされていた妻

去年の秋、念願のマイホームを購入した。 郊外の静かな所だったが、妻と共に喜びに浸っていた。 不景気の影響なのか、まだ周辺には空土地が多く、我が家の隣には道路を挟んで大きなお屋敷が立っていた。 敷地500坪はあるだろうか。 大きな塀で囲まれ、...
男性視点

ダメっ!ダメっ!今日はダメっ!

嫁が幼稚園の定例懇親会に出席した際に、その帰りの送迎でクラスの奥さんと知り合いました。 0時過ぎにお迎えのコールがあり、三次会の店の駐車場で待つことしばし、ハイテンションでどこから見ても酔っ払いの嫁達が出てきました。 タクシーやお迎えでそれ...
女性視点

義父の真っ黒で長い肉棒

私は29歳で結婚3年目の新妻です。 まだ新婚だというのに、夫は去年から単身赴任中。 私は夫の実家に嫁いで来ましたが、結婚前に夫のお母さんは他界されていましたので、現在は義父と私の2人暮らしになってしまいました。 もう還暦を過ぎた義父と言えど...
男性視点

大学生になった嫁の連れ子に迫られて

私は現在39歳の男です。 ストレスの少ない仕事をしているせいか見た目はかなり若く見え、初対面の人に実年齢を言うと必ず驚かれます。 1浪して大学に入学し、アルバイト先で知り合った女性と結婚しました。 私20歳、妻26歳の時でした。 妻と初めて...
男性視点

実家の台所で従兄にチンポを押し付けられていた妻

私たち夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。 私は30歳、妻は28歳、4歳になる娘が一人います。 妻の本家は田舎で、親戚がかなり集まります。 妻も台所仕事を手伝わされていました。 親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました。 ...
男性視点

弟に調教され、淫らになっていく妻が愛おしい

私(隆)は45歳の会社員です。 妻(美希)は40歳で、大学生になった娘は家を離れ一人暮らしをしています。 最近、妻とのセックスが2~3ヶ月に一度と回数が激減していました。 昨年までは月に2回はあったのですが・・・。 妻に飽きたというわけでは...
男性視点

妻を見初めた禿げ社長・後編

俺がたまらず女房のショーツを脱がすと、「なぁ」と社長が媚びるような声で話しかけてきた。 社長「奥さんを縛ってみたいんだよ」 ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。 確かに妻にはMの素質はあるかもしれないなと正直感じていた。 (でも妻は...
男性視点

妻を見初めた禿げ社長・中編

あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、咽び泣く風でもなく、淡々と自らを処置していた。 ただ一度、大きく深いため息をついたのが余計に妻のやるせなさを表わしていた。 さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。 背中を丸くして、申し訳...