叔母・伯母

男性視点

未亡人になった叔母の家に居候して

学生の頃、叔母の家に居候してた。 その4年間は叔母とのセックスに明け暮れた。 叔母は未亡人で当時50代半ば、優しくて色っぽい女だった。 俺は叔母の豊満な胸や丸みを帯びたお尻を眼に焼きつけてオナニーをした。 (叔母さんとセックスしたい) そう...
女性視点

水玉の下着が好きな甥っ子とのいけない関係

私は50歳の主婦です。 5つ上の主人がいますが、私たち夫婦には子供がいません。 私が水玉の下着だけを着けるようになってから、もう15年近くになります。 そのきっかけと、それ以降の話を書き込みたいと思います。 まだ私が35歳前後だった時のこと...
女性視点

若い甥とのセックスに溺れたバツイチの私

甥との関係について、どうして良いのかわからずに悩んでいます。 私は早苗、34歳のバツイチ、甥は20歳の学生。 男の女の関係になってから1年と少し経ちました。 もうお互いなしでは生きていけない、私たちはお互いの愛と性に溺れきってしまった結果、...
男性視点

いとこたちとのエッチな記憶

父子家庭で育った私は、夏休みになると祖父母のいる叔父の家で過ごすのが常であった。 叔父には同い年の娘、それより4つ上の兄がいて、私を従えて遊び回るのだった。 ランドセルを担ぎはじめて4度目の夏。 叔父家の兄は私の家に遊びに来ていた。 初めて...
男性視点

何を思ったか、私の前で姪の下着を脱がし始めた嫁

文才がないのでそのときの状況を上手く説明できませんがご容赦ください。 あれは今年の春のことでした。 姪が高校を卒業して東京へ行くため、もうなかなか会えなくなるということで、我が家に泊まりに来ました。 それまでも嫁と姪は仲が良く、買い物に行っ...
男性視点

入院中に性欲処理をしてくれた看護婦の叔母

先月骨折で入院を2ヶ月したときの話です。 俺は36歳になる、まあまあ女遊びしてる既婚です。 バイクで通勤中に左手と左足を骨折して外科に入院しました。 たまたま入院した病院には、嫁の叔母である、尚子さんという43歳になるむっちりした看護婦さん...
女性視点

叔母さんのオナニーを見てしまって

母の一番下の妹で、38歳の叔母さんがいます。 叔父さんが1週間ほど出張のとき、叔母さんの家に頼まれて夜だけ泊まりに行きました。 叔母さんには娘がいないせいか、いつも私を可愛がってくれていました。 最初の夜は隣の部屋に寝ていましたが、二日目の...
男性視点

叔父が再婚した24歳の叔母とエッチなバスタイム

親戚の叔父が再婚した。 前の嫁さんより若い、24歳のスリムな人。 ちなみに叔父は32歳。 俺の家は父と母が共働きで夕方から朝まで居酒屋を営んでいた。 毎週土曜日は、叔父が奥さんと俺の家に泊まりに来る。 父と母の居酒屋で食事をしてから泊まって...
女性視点

可愛い孫の細いけど硬くて長いペニス

私は55歳の一人暮らしです。 中学生2年の孫が一人いますが、隣町に住んでいて時々遊びに来ます。 今時の男の子で、ジャニーズ顔で少し幼い顔付きですが、背は高くて170センチ以上あり、私より10センチ近く大きいです。 夫が生きていた5年前までは...
女性視点

叔父に処女を奪われ、叔母にも犯され続けた

私が中学に入った頃から、父の弟の叔父さんが、「おじちゃんが立派な女にしてやるからな」と、酔ってはいやらしい目で私を見ていた。 中学高校と無事に卒業したが、入った大学が叔父さんの住む街だったため、強制的に叔父さんの家に下宿することになった。 ...
男性視点

中学の頃にパンツを盗んでオナニーしていた叔母と

小学校から中学校の頃まで、よく叔母の家に泊まりに行ってました。 叔母の家には子供が2人いて、イトコと遊ぶのが楽しみでした。 叔父は会社を経営していて裕福でしたので、遊びに行くといつも車でどこかに連れてってくれ、毎回オモチャを買ってくれました...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第4話[完]

「叔父ちゃんと結婚して、トモくんが叔母ちゃんと一緒にお風呂に入った時のこと覚えてる?」 ボクは照れ臭くて曖昧な返事をした。 「あの時ね、トモくん、もうおっきくなってたんだよ」 「え?それって・・・」 「そう、これ」 叔母はボクのジュニアに軽...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第3話

ボクはボーッとした頭で叔母ちゃんの話を聞いた。 ボクが幼い頃からの言動やこの間の葬儀の時のボクの視線を総合して考えて、ボクの叔母ちゃんへの想いが今も続いていることを女の勘で感じ取っていたという。 だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのと...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第2話

『もしもし、トモくん?私、アズサ』 アズサからボクの携帯に電話がかかってきたのは、葬儀から1ヶ月ほどが経ってからだった。 『どうした?何かあったか?』 『ううん、この間トモくんの顔を見たら、また声が聞きたくなっちゃって・・・』 すっかり綺麗...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第1話

叔母が叔父と結婚した時から、叔母はボクの憧れだった。 叔父はお袋と少し年の離れた弟だったので、お嫁さんになったばかりの叔母は当時まだ二十歳を過ぎた頃で、ボクはと言えば小学校に入ったばかりの頃だった。 都会と言うには少しおこがましい中途半端に...