寝取り

男性視点

親子丼のはじまり

何年も家庭教師を続けていれば、それなりの出来事がある。 大学入学時から社会人になってからも、家庭教師を続けている家があり、おかげで事欠かない暮らしをしていると言える。 その家の娘Aは小学校6年の頃から、俺が勉強を見てきている。 すでに今年の...
男性視点

看護婦さんは子連れの人妻

3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときのこと。 2日ほど入院したのですが、3個のベッドがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。 看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず・・・。 AVみたいなことは起...
男性視点

ウェディングプランナーの彰子さん

ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングプランナーの彰子(24)さん。 僕は貧乳好きでまさに微乳っぽい感じの女性でした。 3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。 彰子さんはまだ入社したてら...
男性視点

加奈。愛してます。

最初は行きずりの一夜だと思っていましたけど・・・。 これは後輩の彼女を奪いとった時の話です。 加奈は、僕の一つ年下の22歳。 本当は僕と付き合いたいと思いはじめ、僕の所属するサッカークラブのマネージャーになったのですが、チームの後輩から強引...
男性視点

家庭教師先の母親に初めて飲みに誘われた夜に・・・。

家庭教師先の母親に初めて飲みに誘われた夜に、そのままホテルに行きました。 子供の勉強を見た後、玄関先で余所行きの格好をし、妙にそわそわしている母親がいて、飲みに誘われた時は母親の緊張が伝わってきました。 飲んでいるときに教えてもらったのが、...
男性視点

彼氏がいるSを俺が寝取るまで

もう結構前の話。 俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。 当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。 二人は男だがもう一人は女だった。 それぞれ一人ずつ自己紹介が行なわれ、男はどーでも良かったが女はしっかり聞いた。 ...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第5話[完]

ビデオの画面に二人が入ってきた。 エルヴィラさんはいきなりベッドに押し倒される。 馬乗りになって、何発も頬を張るご主人。 小声で悲鳴を上げるエルヴィラさん。 何?どうしたの? ご主人は罵るように低い声で何かを言い、エルヴィラさんは小声で言い...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第3話

木曜日の午後11時、俺は自宅のワンルームマンションのベッドに、大股を広げて座っていた。 脚の間には、後ろの大きく開いた黒のカシュクールのドレスから見える、真っ白な背中がゆっくり上下に動くのが見える。 もちろん俺の愛する(おいおい、いつの間に...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第2話

下らん話を続編まで書いてしまってすみません。 さて、25にして素人童貞を卒業、しかもその相手はブロンドのロシア人、しかも子持ちの人妻、という派手なデビューをした俺は、情けないことに24時間エリヴィラさんの白いボディのことを考えるようになって...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第1話

就職して三年目の秋、ウラジオストックからロシア人の研修生が3人やってきた。 一人はメガネを掛けた、日本では絶滅したと思われるタイプのオタク(ホーキンズ似)。 一人は大学をでたばっかりの韓国人とロシア人のハーフの女(なごり雪のイルカ似)。 そ...
男性視点

ドカ雪が降った日の夜に

何年か前の話。 職場はホテルで、確か正月明けでドカ雪が降った日に電車は止まるし、車での帰宅も無理っぽくて仕事が終わった。 スタッフは特別に客室に泊まらしてもらえた。 泊組のみんなで小宴会してそろそろ寝ようかと、各自自分が借りた部屋に散ってい...
男性視点

憧れの祥子ちゃんと夏の海

高校時代の夏休みの話。 俺の家は海が近い。 しかし夏休みになったら家族連れが大挙して訪れるような大型ビーチはない。 ・・・が、50メートル前後だろうか、そのくらいの小さな砂浜があるのだ。 って言っても満潮時には浜の両端が海水に満たされてしま...
男性視点

結婚する前にその言葉を聞きたかった

俺は某二流大学の工学部に通う22歳学生です。 一応去年の夏頃、大手自動車メーカーのディーラーに就職が決まり、その報告もかねて年明けに奈良の婆ちゃんの家へ報告に行きました。 そして、婆ちゃんの家で飯を食ってる時のことです。 プルルルルル・・・...
男性視点

ずっと狙っていた友達の純子と・・・

おれは27歳になる普通の会社員です。 つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。 その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえかなりの巨乳の持ち主。 大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画を練っ...
男性視点

1号棟の奥さんのキスマーク・後編

「キスマークがお互いの不倫の証よ」と、キスマークが薄くなってくるとエッチして消えないように関係を続けるようにしてきた。 1号棟の奥さんは「夫婦生活はできないでしょ!」ってご満悦だった。 また、「私も貴方だけだから、お互い様。まぁ旦那とはする...