オナニー

男性視点

不能な私と、貞淑な妻の性欲解消法

私も妻もバツイチ同士です。私はこの春、60歳の定年で自宅にいます。妻は私より一回り小さく、48歳です。私が退職と入れ替わりに、妻はこの4月よりパート勤めをしております。二人が結婚したのは2年前です。妻は26歳で結婚して28歳で離婚、その後3...
男性視点

弟のように可愛がってくれた女性に捧げた俺の童貞

俺が大学2年の時、アルバイトで行っていた先の女性事務員は俺より4歳年上で、当時23歳だった。まるで弟のように可愛がってくれ、仕事の帰りには彼女の車で近くまで送ってもらったり、食事やコーヒーをご馳走してくれた。当時、俺には彼女なんていないし、...
女性視点

今の夫との出会い

夫30歳、私37歳でバツイチです。それは6月の雨の日でした。私は当時生命保険の勧誘の仕事をしておりました。知人も少なく、マンション(ワンルーム)を一軒一軒回っていた時のことです。その日は雨が降っており、非常に蒸し暑い日でした。当時、私は26...
男性視点

自慢の妻を酔わせて同僚に・・・

つい一昨日の事です・・・。久々の連休中だというのに、俺はサービス業の為その日も当たり前のように仕事に行った。取引先との新規事業の綿密な打ち合わせも終わり、なんとか仕事も終えて、明日が休み(交代制)の俺と同僚のKとで飲みに行った。色々仕事のグ...
男性視点

隣の女子大生と紐パン

おとといのラッキーな出来事を書きます。俺は、ワンルームの一人暮らしをしています。隣には俺好みの女子大生が住んでいます。正直、いつも隣の部屋が気になり、ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、女子大生の下着を覗いています。かなりエロ...
男性視点

オナニーネタはゴミ箱の中に

妻(美紀・33歳)は、1年前から浮気している。美紀は私が知らないと思って毎週水曜日に、昼前から激しく抱き合っている。36歳の男とW不倫で、男が借りているアパートで会っている。私は半年前に、妻の目を盗んで合鍵を作り、妻達のSEXの跡を見ながら...
女性視点

私だけじゃないはず

テニス部の3年の美佳先輩が2年生の章君に告ったけど、1年生のみどりと付き合ってるからって断られた。そのことが学校で噂になって、美佳先輩はプライドが傷付いてた。部活が終わって、美佳先輩達3年生3人と、私達1年生3人と、2年生3人とで体育館の倉...
女性視点

海外旅行中に知り合った大学生とエッチ三昧

32歳の麻奈美です。今年の3月に医者仲間の主婦4人でグアム、サイパンに遊びに行った事です。行きの飛行機で知り合った大学生グループ4人と仲良くなり、同じホテルだったので夕食も一緒に食べました。私と主婦友の泰子も同じ部屋だったから、2人の大学生...
男性視点

精液に異常に興奮する男になってしまった

関東地方と言っても、かなりのド田舎に住んでいた中学時代・・・。放課後の楽しみは、友達ん家でオナることだった。親の帰りが遅い友達の家は、イカ臭い童貞オタク少年だった俺たちの溜まり場だったのだ。へったくそなマンガを描いたり、ゲームをしたり・・・...
男性視点

笑顔の裏の陵辱

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ」康と美佐はお互いバツイチであったが、康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが、人なつっこい...
男性視点

姉さんはSM嬢

俺には7つ離れた今年33歳になる姉がいる。25歳で結婚して、普通に2人の子供を持つ母親になっている。盆暮れの年2回会う程度の繋がりで、普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。俺が中学3年生まで実家にいた姉は、すごく優しく...
男性視点

修学旅行中に大好きだった女の子が・・・

私の高校の時の悲しい体験を聞いてください。いや、勝手にお話させていただきます。もう昔の話です。私が高校2年生の時のことですが、当時私にはとても好きな女の子がいました。同じクラスの美咲(仮名)ちゃん。スラッとしたスタイルと、面長にパッチリとし...
男性視点

嫉妬と興奮のナンパ遊び

はじめまして。年末に彼女と初めて『ナンパ遊び』をし、予想以上に大成功しました。想像以上の嫉妬に苦しめられたのですが、同時にものすごく興奮しました。ここに書くことでもう一度興奮を味わいたいと思います。彼女は24歳、身長167センチ、Dカップで...
女性視点

妻から・・・亡き夫への報告

貴方(夫)が逝ってもう6年になるんですね。私も今年58歳。子供もそれぞれ所帯を持ち生活しています。安心してください。今日は貴方に許してもらいたいことがあります。実はパート先の上司、59歳のKさんと貴方以外初めて関係を持つようになりました。天...
男性視点

営業先の女性事務員とドライブに出掛けて

俺は大学を卒業して、ある町の支店に配属になりました。見ず知らずの町での営業で全く成果があがりませんでした。飛び込みで入ったある小さな工務店には一人女性の事務員さんがいました。俺の顔を見るなり、「なにか営業に来たの?」とニコリと微笑みながら対...