隣の女子大生と紐パン

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おとといのラッキーな出来事を書きます。

俺は、ワンルームの一人暮らしをしています。
隣には俺好みの女子大生が住んでいます。
正直、いつも隣の部屋が気になり、ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、女子大生の下着を覗いています。
かなりエロイ下着です。

おとといの昼間、俺は洗濯を終え、いつものようにベランダでタバコを吸っていました。
すると、何か隣からゴソゴソと音がするので、こっそりと覗いて見ると、女子大生がしゃがんだ状態で洗濯物(下着)を取っていました。
ただ、いつもと違ったのが、女子大生は風呂上がりで裸のまま、ベランダに這いつくばる様に洗濯物を取り込んでいました。
こちらには、お尻を向け。
当然、女子大生のアソコがこちらに向いています。
ピンク色のアソコが丸見えでした。
思わず、俺のチンポは大きくなり、我慢できませんでした。

洗濯を取り込んだ女子大生は、部屋に戻る際、こちらに顔を向けたのが、またもラッキーで、おっぱいが丸見え、フロントヘアーが丸見え。
ただ、その時、彼女と目が合ってしまい焦ってしまいました。
その日の夜、俺は買い物の帰り、部屋の前でその女子大生と鉢合わせとなり、気まずい空気が流れた時、彼女から「今日は、どうも。醜いものを見せてすみません」と言いました。
とても驚きました。
怒っているのではと、心配していたからです。

俺は「いいえ。こちらこそすみません。覗いてしまい。醜いなんて・・・とても可愛くて正直、ラッキーでした」なんて言ってしまいました。

この時こそKYだと思ったのですが、なんだか2人とも笑けてきて、ケラケラ笑ってました。
そこで、なんとか立ち話を・・・

彼女「ごはん作るんですか?」
俺「そう」

彼女「凄いですね」
俺「そんな事ないよ」

彼女「私なんて、コンビニ弁当ばっかりで」
俺「よかったら、今から一緒にどう?」

彼女「いいですか?じゃぁ、私も手伝います」

なんか夢みたいな話ですが、本当の話です。
そして、俺の部屋で彼女とお酒を飲み、ご飯を食べ、酔った勢いもあり、覗いたときの感想など話し、次第に少しエロイ話へと・・・。

俺「かなりエロイな下着だね」
彼女「いやだ~。そんな事ないですよ」

俺「今日も、エロイ下着じゃない?」
彼女「そんなことないもん」

俺「じゃぁ、ちょっと見せてよ」

彼女は、かなり酔ったのか、Tシャツをペロンと捲り、ブラを見せてくれました。
白のレースの付いた、紐のないブラでした。

俺「少しエロイよ。レースがついてるし~」
彼女「こんなのエロくないもん」

俺「じゃぁ、下は?」

彼女は、戸惑いもなく、デニムのミニを捲り見せてくれました。
フロントが透けた、紐パンでした。

俺「これはかなりエロイよ」
彼女「これは、ちょっと、そうかも」

俺「俺、紐パンって初めてみる」
彼女「マジで?そんなの嘘でしょ」

俺「ほんと。だから、もう少し紐の部分見せてよ」
彼女「少しだけだよ」

そうして、俺は彼女のデニムミニの横から紐の部分を顔を近づけ、じっくりと見ました。
顔を近づけた時、すご~く甘い香りがしました。
その匂いを嗅いだ俺は、頭がボ~っとし、思わず紐を引っ張りました。

当然、フロントヘアーが見え、彼女は「やだ~」と言いながらフロントを押さえましたが・・・

俺「でも、昼、みちゃったし」
彼女「も~」

その言葉を聴いた彼女は、諦めたのか、手で押さえるのを止めました。
その瞬間、俺は、彼女のアソコに手を伸ばしました。
彼女のアソコは、湿っていました。

彼女「ダメよ。だめ」
俺「今日は、見ただけなんで、触ってみたい」

彼女は、俺の手を必死に握ってましたが、少しずつ指を動かすと、彼女の手の力が弱くなっていくのを感じ、左手で彼女の肩を抱き寄せると、彼女の手は俺の膝へ、顔は左肩に埋めました。
かすかに息遣いが荒いのを感じました。
そして、彼女の足を開き、激しくアソコに指を入れ、動かすと、彼女は必死に声が出るのを我慢しています。
俺は彼女を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらし、乳首を舐めまわしました。
乳首が硬くなり、今度は、彼女のアソコを指で掻き回しながら、クリを舐めました。

すると彼女は「あっ~ん。あっ~ん。ダメ~ぇ」と我慢していた声が・・・。

その声に、俺は更に興奮し、必死に指を動かし、舐めまわしました。

彼女「ダメぇ。いっちゃう。いっちゃう~ん。あ~ん」

彼女は、ピクピクとし、イッてしまいました。
俺のアソコもビンビンで、ビチョビチョ状態。
俺は、ジーンズとパンツを脱ぎ、彼女の顔を俺のチンポに近づけると、彼女は俺のチンポを咥えてくれました。
舌使いがとても上手く、早漏ではない俺が5分ほどで彼女の口の中に発射してしまいました。
彼女は俺のチンポを口と舌で丁寧に舐め、拭き取ってくれました。
でも、俺は彼女のアソコに入れたくて、また彼女を舐めまくりました。
そして69。

俺のチンポも復活し、とうとう彼女のアソコに入れることができた。
彼女のアソコは締まりが良く、暖かく、もう、びちょびちょでした。

正常位→バック→正常位と、彼女も自ら腰を振り、俺は彼女の中に出してしまいました。

彼女も少し驚いた表情でしたが、彼女は「今日のことは、夢だね。彼女に怒られるよ」と一言。

俺は彼女はいないよって言えず、黙ってました。
彼女は、服を直し、部屋へ戻っていきました。
紐パンを忘れていることも気づかず・・・。

今は、その紐パンでオナってます。
今、彼女は何をしているんだろう?

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