人妻

男性視点

私たち夫婦は少し変かもしれません・後編

昨日は、妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。 ちなみに私は39歳、妻は36歳です。 妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。 妻はそういう女なので(それ...
男性視点

俺のアパートに来るとメス豚になる人妻

俺の職場には身長170cmのすごく綺麗な人妻がいる。 胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこから見ても思えない。 ある飲み会の日にチャンスが訪れた。 俺は全くお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで...
男性視点

旦那しか知らない人妻・貴子

私は33歳の独身男で、小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年ほどしています。 仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多く、それなりに美味しい思いを今まで何度かして来ました。 私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて・・・人妻や熟女専門...
男性視点

ずっと憧れていた人妻のTさんに・・・

自分は大学1年の時に、33歳の人妻に筆下ろししてもらった。 ちなみに、俺は容姿は普通くらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。 当時4人くらいと交際経験はあったものの、肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもすることができず童...
女性視点

私は従妹よりもいい女

結婚3年後の話です。 ひとつ違いの従妹が結婚することになったのです。 その相手の名前が“K”と聞いてびっくりしました。 “K”は私が高校時代に憧れていた先輩です。 今の夫と結婚する前に人を介して求婚しましたが、まだ結婚の意志がないということ...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第五章~

妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。 Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。 Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第四章~

いよいよ運命の日が来ました。 妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。 そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。 私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。 約束の時間は午後の一時です。 ...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第三章~

一枚のCD-ROMが私の生活を狂わせていました。 Kから送られたCD-ROMを何度、叩き割ろうと思ったことか分かりません。 でも、その気持ちとは逆に、私は毎日、それを見ずにはいられないのでした。 妻がちょっと買い物に出掛けたとき、入浴してい...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・前編 ~第二章~

そんなある日、突然、X医師から電話がかかってきました。 「お久しぶりです。ご主人は、もうお気づきだと思いますが、奥様とKさんはいい関係のようですね」 私はびっくりしましたが、平静を装って「知ってますよ」と応えました。 「お二人ともお気に入り...
男性視点

俺の為なら何でもする真実

もう10年以上も前の話だが、俺は地方の小さな会社の工場で課長をしていた。 小さい会社とは言っても50人程度はいて、そのほとんどは女性だ。 20代は少ないけど、30歳から50歳くらいまでがほとんどだった。 バツイチも少なくない。 ほとんどは近...
男性視点

週末は友人宅へ遊びに行こう

私(中村)は、バツイチの42歳、会社員です。 私の会社の同僚(伊藤・42歳)は昨年、部下の女性社員(今日子・31歳)と再婚しました。 伊藤も今日子ちゃんもバツイチで、社内では交際している噂もなく突然の結婚報告に驚きました。 同期入社の伊藤と...
男性視点

授乳中の母乳のしたたる人妻と

ついにこの間、浮気をしてしまいました。 妻のことは愛していますが、妻が色んな男と浮気を繰り返すので、自分も浮気したくなったのです。 私は39歳、妻は36歳です。 浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。 彼女の名前は真美、28歳で人妻です。 ...
男性視点

失神した旦那の横で人妻加奈を抱く

俺がバイトするカフェに、人妻の加奈さんが入って来た。 専業主婦だと暇だから、暇潰しでバイトを始めたみたいだった。 たまたまイケメンに生まれてきた俺は、遊びまくっていたし、やりまくっていた。 だけど、そんな俺の身の周りにいるすぐやらせる女達と...
女性視点

元部下と2人だけの送別会

48歳の兼業主婦です。 子供にも手が離れ、このサイトは時々興味深く拝見しています。 先日、生涯で2人目の男性を受け入れてしまいました。 相手の方は、30歳独身で元部下です。 “元”と言うのは、家庭の事情で実家に帰ったからです。 お別れに彼の...
女性視点

悪い夢の始まり・・・後編

「いゃあぁぁ!」 猿轡がなかったら、絶叫がこだましていたところでしょう。 (だめぇ!あなたたちなんてことするの!!あっちに連れてってぇ!!!) 声にならない声をあげ、私は残った体力と気力を振り絞って精一杯抵抗しました。 しかし、私を縛りつけ...