合コン

私の元彼に嫉妬して興奮する寝取られマゾな夫

過去は消せません。それなのに夫は、私を抱いた後、急に抱き寄せて・・・。「お前、処女じゃなかったよなあ。初体験はいつだったんだ？何人の男に抱かれた？」それは一昨年、私が３８歳の時、結婚して１３年の頃に突然訊いたのです。「何よ、今さら・・・」そ...

４カップルで彼氏の肉棒当てゲーム

仲間内の飲み会での出来事です。彼氏の仕事仲間の先輩関係の宅飲みについて行きました。カップルで参加する合コン風飲み会だからって彼氏に頼まれたんだけど、私も飲み会が嫌いじゃないので即ＯＫしました。その日は結局４カップルが参加して飲み会は始まりま...

今はレスだけど元ビッチな私の男遍歴・前編

とりあえずスペック。私：♀、身長１６０センチ、貧乳、悪い意味で男らしい。顔は（´∀｀）←こんな感じ。＜バーバリー岡田編＞１６歳の秋に訪れた『ナンパ祭り』と称される某大学の学祭で私をナンパしてきた男がいた。それが奴だった。ますだおかだの岡田を...

合コンで知り合った年下の童貞君にイカされちゃいました

私は２８歳の専業主婦です。高校生の時に主人と付き合って、そのまま結婚。男性経験は主人だけでした。去年の暮れのことです。友達にどうしても合コンの人数が足りないから来てほしいと頼まれましたけど、私は結婚していて主人がいる身なので最初は断りました...

まさか妹がドＳだったなんて・第２話

コンパは案の定、人数合わせといった感じだった。（俺好みの女の子っつーのはどこに行ったんだよ！）半ば不貞腐れて酒を飲み続ける俺。トイレに行った帰り、コンパに来ていた女の子とすれ違った。「あの・・・、先輩ですよね？」「え？」「学祭で実行委員して...

腹違いの妹とは知らずに妊娠させてしまいました

妹の雅恵と恋愛をしています。妹と言っても腹違いの妹。妹がいることも知らなかったんです。僕の両親は１０歳の時に離婚。僕は母に育てられた。雅恵に会ったのは３年半前。僕が２７歳の時、会社の仲間とやった合コンで出会いました。一瞬で雅恵を好きになりま...

浮気エッチの相手が彼氏の友達でした

大学１年生の凛香と言います。私の彼氏は高校時代の部活の先生（２７歳）なのですが、すれ違いからこの頃、喧嘩が多くて・・・。気晴らしに合コンに行ったんです。男性はみんな社会人の人たちで、年齢に少し幅がありました。若い人は２２歳の新卒、上の人は２...

乱交サークルで充実の大学生ライフ

俺は私立の大学だった。大学非公認のサークルがいくつもあった。その中の一つのサークルの話です。そのサークルはいわゆる出会いサークルで、『様々なイベントを通して親交を深め、充実した大学生活を～』みたいなキャッチフレーズを掲げていた。夏は海へ行っ...

パートのおばさんとの思い出・前編

昔バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。職場で俺は、田所という１９歳の奴とだいたい一緒に行動していた。年齢が近かったし、気が合った。ちなみに俺は奴より２つ上の２１歳。俺と田所は４、５人のおばさんグループと仲が良かった。こ...

その名器に死角はなかった

あれは２６、７歳の頃だったか。仕事にも余裕で慣れ、合コン三昧の日々を過ごしていた。そんな酒池肉林の中で出会った女。それが佳子だった。見た感じは身長１５５センチほど、鈴木杏に似てややぽっちゃりの微妙なルックスだったが、合コンの席で甲斐甲斐しく...

セフレ扱いでもいいから会いたいんです

私の初体験は大学１年です。高校の時は、セックスはもちろん、男の人とキスしたこともなかったのに、そのわりには、『恋多き女』『魔性の女』『女王様』と呼ばれてました。自分でも自覚してますが、私はとにかく惚れやすくて、友達が騒いでる男子がいると私も...

理性が吹っ飛んだ、男３人ＶＳ女３人

本当についこの間のことです。１週間前です。＜登場人物＞男友達Ａ：結構モテるタイプ、遊び人。男友達Ｂ：まぁ普通。俺：まぁ普通だな。女Ｃ：Ａに惚れてる、お子様系。女Ｄ：Ｃの友達、お姉系スレンダー。女Ｅ：Ｃの友達、ただの酔っ払い、巨乳でいい尻はし...

セレブな美人妻にお持ち帰りされた

今から数年前、会社の男同僚から年甲斐もなく合コンの誘いが・・・。相手は我々より少し若い３０代後半の主婦グループ３名。かなりグレードが高いので、男連中も覚悟して来てくれとのこと。場所は都内の隠れ家的なレストランの個室を予約したと言う。当日、半...

クラブのトイレで激しく突かれておかしくなった

その日、私は高校の時の元彼（別れてからはいい友達）のダンスショーケースを渋谷に見に行くことになっていた。女友達と渋谷合流する予定だったので、仕事が終わってから直で渋谷に向かって、連絡待ちをしていたら、その女友達から、「仕事が終わらず、終電に...

女友達に彼氏役を頼まれて・・・後編

そんなこんなで時間はあっという間に過ぎて、お開きになった。二次会のお誘いを丁重に断り、居酒屋を出た俺とＡ美は、先輩と男に別れを告げて駅に向かって歩いた。彼らから見えなくなるとＡ美は俺の腕を組んできて、頭をちょこんと俺の肩に置いて、「今日はあ...

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