外国人

男性視点

外国人ストリッパーに寄ってたかっておもちゃにされた

3年くらい前、仙台にストリップ劇場があって、地方のその手の劇場にありがちな、『秘密の小部屋でのサービス』があった。ちなみに、1チケット4千円。カーテンで仕切られた部屋の中では、ステージが終わったダンサーがおしぼりとコンドームを大量に持って先...
男性視点

大阪のテレクラで出会った朝鮮人妻のすごい締め付け

今までに日本人以外の女性とは5人経験している。韓国で仕事をしている時に現地妻として楽しませてくれた、21歳と24歳の独身女性。2人ともスタイル抜群で美人だった。まあ整形はしているだろうけど・・・。国内では、ロシア系の人妻M(38歳)、在日韓...
男性視点

夫の借金を返すために輪姦されまくった妻の献身

私は41歳の借金男です。全ての預貯金などを解約し返済しても260万円の借金が残りました。これも早期に完済しないと、あっという間に利子が膨らんで元の木阿弥です。そんなある日、36歳の妻が離婚届と完済証を私に差し出しました。「お前、どうやって完...
男性視点

堀之内のちょんの間で肛門をベロンベロンされた

俺は学生の頃から風俗が大好きで、結婚した今でもたまに行ってる。社会人になってからしばらくは週に2回くらいのペースで、ピンサロ・ヘルス・デリヘル・ソープを中心に色々通ってた。ある時、同期の転勤先である東京に1週間出張することになった。俺の出張...
男性視点

都合のいい中国人妻・後編

しっかり主題歌も聞いて俺とKさんは映画館を出た。しかし俺は近くにホテルがあるのかどうかも知らなかった。俺は郊外のホテル街しか知らなかったので、そこに行こうと思い、駅に向かった。気分はルンルンだった。繋いだ手は振り子のように前後していた。肘で...
男性視点

都合のいい中国人妻・前編

自分のことを『Y』と置こう。18歳で浪人生だ。ちなみに童貞だ。彼女もいたことはない。高校までいわゆるデブで、積極的に女性に接することが出来るようになって2年くらいだ。俺はYB-1(ヤマハのバイク)に乗っている。15万+αくらいを愛車に使った...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第4話[完]

私は自然に演技を始めていました。天井の模様を見上げるように、「excellent・・・」と呟きながら10cmほどしかない湯船の縁にお尻を乗せました。体育座りのように両脚の膝を立てて、脚を開き気味にします。私の思惑とは違って、やはり彼らにとっ...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第3話

思っていた通り、彼らがこの寝湯の部屋に現れました。寝転がったままの私と目が合います。まっ裸で横たわる私の姿を見つけて、露骨に『しめた!』という目です。(あ、あ、来ちゃったよぅ)心臓が壊れそうなくらいに激しく鼓動しています。彼らは私のすぐ脇ま...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第2話

あの日、A美の家に帰ってからも、頭の中は温泉での出来事のことでいっぱいでした。何か月もずっと、いわゆる露出行為のようなことはしていなかったのですが、そういう気持ちが蘇ってしまいそうな気分でした。あの温泉施設は、そもそも全裸が前提となっている...
女性視点

欧州の混浴温泉でお尻の穴まで見せちゃった・第1話

私にはA美という短大時代の友人がいます。A美はもう結婚していて、旦那さんの仕事の都合で海外生活をしています。ヨーロッパのある国です。先月、私は会社の夏休みを利用してA美を訪ねてきました。A美の家に何日か居候させてもらって、そこを拠点にあちこ...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第4話[完]

話は前後するが、当然のことながら従兄弟はポルノ雑誌を持っていて、僕に見せてくれていた。ボカシがなく外人が絡み合う、即物的とも言えるあからさまな行為の数々は、興奮というよりも、正直気持ち悪さが勝った。作り物のような肌色の巨大な鋭角物がこねくり...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第3話

姉妹に見送られて隣の家を後にした。従兄弟Kはスケベっぽくニヤつきながら、何か言いたげだ。ちなみに、僕の汚してしまった下着はジェシーが預ってくれた。地肌にジーンズの感触はゴワゴワして痛痒い・・・。少しして、僕はひとつの疑問というか、嫉妬心が首...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第2話

ジェシーはシャワーをフックにかけると、「ねぇ、さっきの続き・・・愛し合わない?」と信じられないことを囁いた。まるで大人の女性のような口調だった。映画やドラマで覚えたのか、それとも母親の口真似なのか。ジェシーはパッパとミニスカートを下げ、Tシ...
男性視点

白人娘の舌技に翻弄されて・第1話

僕が中2のときの話。僕には同じ年の従兄弟(仮名『K』とする)がいて、そいつはアメリカ人と日本人のハーフだ。当時、アメリカの中西部に家族と住んでいて、僕はそいつの家にホームステイさせてもらえることになった。初めての飛行機はすごく緊張したが、空...
男性視点

アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・後編

最後の夜、俺は普通に働いてた。でもバドは、「店は終わりだ」と看板を消した。「お前は帰れ」と言われて、礼を言って帰る。綺麗に畳んだ制服。皆に挨拶して俺は宿へ向かった。1時間後、帰り支度をしてると店主が部屋をノックした。「餞別だよ」今まで払って...