アナル

女性視点

便秘になった私が受けた恥ずかしい診察・後編

平成◯◯年8月31日、今日の出来事を私は一生忘れないでしょう。 私はバカなことをしました。 今、思い出しても後悔するばかりです。 実は今日、再び例の個人病院へ行って帰ってきたところなのです。 最初に下痢で屈辱的な肛門診察を受けたのは2週間前...
女性視点

便秘になった私が受けた恥ずかしい診察・中編

市販の軟膏(フミニミーナ軟膏)を買って、つけてみたんですがなかなか良くならなくて、気分が滅入っていました。 友人に相談しても「やっぱり病院で診てもらうしかないよ」と言われるし、でも産婦人科は絶対に嫌でした。 日に日に、あの産婦人科での診察で...
女性視点

便秘になった私が受けた恥ずかしい診察・前編

<スペック> ・名前:さつき ・性別:女性 ・年齢:22歳 最近、便秘がちで、就職後のことを考えると気分が重くなってしまって・・・。 体調が悪くなって仕事がきちんと勤まるのか、ちゃんと社会人としてやっていけるのか、気になりだすと考え込んでし...
女性視点

ツーリング仲間と夜も爆走

40歳の旦那と子供が3人います。 旦那とはバイクのツーリングクラブで知り合い結婚しました。 昔は色んなとこへ出かけ最高でした。 5年前、旦那は腰痛がひどくなりバイクはやめ、もう一つの趣味のゴルフだけにしました。 私のバイク好きは変わらずでし...
男性視点

エロいサービスをしてくれる中国人の美人ママ

初めて投稿します。 私は55歳の独身男性です。 今まで結婚もせず、勝手気ままに暮らしてきました。 父は早くに死んで、母は老人ホームに厄介になっています。 私はと言うと、生活保護を貰い、日がな一日ブラブラと暮らしております。 ある日のこと、パ...
男性視点

野獣のような雄叫びをあげてイッたぽっちゃりブス

休みの時に、たまに行くパチ屋でよく見る、見た目30歳前後のブスがいる。 顔は、近藤春菜の目を細くして日焼けさせた感じで、体は、近藤春菜より少し細いが胸はデカくポッチャリ目。 先週の土曜日、昼前に行くと、いつものようにタバコを吸いながら足を組...
女性視点

露天風呂でオナニーしてたら肉体労働者たちが入ってきて

はじめまして、りおと申します。 数年前に起きた話で、何度も思い出してはオナニーしています。 中学時代から露出にハマリはじめて、ノーパンノーブラで走ってわざとおっぱい揺らしたりして、みんなが見てるのを楽しんでは家に帰って速攻オナニーが日課にな...
女性視点

全裸でお化粧をしていたパイパン女性と

もう随分の昔ことになりますが、私が同性と初体験したときの話です。 私が20代半ばだった頃ですから、もう20年近く前の話です。 当時、ダイエットしたいけどスポーツジムは高いので、よく公営の室内プールに通っていました。 結構老朽化した建物だった...
男性視点

いとこたちとのエッチな記憶

父子家庭で育った私は、夏休みになると祖父母のいる叔父の家で過ごすのが常であった。 叔父には同い年の娘、それより4つ上の兄がいて、私を従えて遊び回るのだった。 ランドセルを担ぎはじめて4度目の夏。 叔父家の兄は私の家に遊びに来ていた。 初めて...
男性視点

お尻の穴にペンを刺してオナってた高2の姉

中学の頃、当時高校2年生だった姉ちゃんの変なオナニーを覗いた時の話。 俺と姉ちゃんの部屋は隣同士で、ふすまで仕切られてるので、ちょこっとだけ開けて隙間に目を押し付けると結構覗けた。 着替えとかはよく覗いてたけど、オナニーは見たことなかった。...
男性視点

ママさんバレー選手の高身長妻に誘惑されて

ひょんな事からママさんバレーチーム相手に、男2人対女2人でバレーをやることになった。 メンバーのママさんは、1人は40歳くらいのちょいポチャ気味の昌子さん、あと1人は背が170センチくらいあって細身の真理子さん(47歳)でした。 俺は31歳...
男性視点

いつも生でやらせてくれた30代の管理人さん

俺が大学生の頃、アパートの管理人さん兼大家さんと深い関係になった。 管理人さんは旦那さんが亡くなったとかで一人で住んでて、30代後半って言ってた。 でも、管理人さんは顔も結構若い感じで、30代前半くらいに見られてたと思う。 肉感的というか、...
男性視点

バスケ部のドMな先輩マネージャーに顔射

俺は高校生の時、試合をしてもほとんど勝てない弱小バスケ部に所属していた。 部には芽衣先輩というマネージャーがいた。 芽衣先輩はマネージャーでありながら俺たちの練習に口出しし、さながら顧問のようであった。 顧問の先生はバスケ経験がなく、名前だ...
男性視点

可愛い妹を女として見始めた俺の狂気・第5話

・・・熱が出た。 「夏に熱?」と麻美からはバカにされ、母親からは、「あんたでも熱、出すんだね」と罵られ、散々。 ・・・俺だって、人並みに病気くらいするわい! ・・・などと怒ってみても意味はなし。 辛すぎる一秒一秒を過ごすしかないのでありまし...
男性視点

可愛い妹を女として見始めた俺の狂気・第4話

それからは一応普通に宿題を片付け、お互いの帰路に就きました。 帰りの車の中、麻美の雰囲気がいつもと違います。 (・・・どうしたんだろう?) 「おい、宿題で疲れたか?」 麻美は黙って俺の肩に凭れてきました。 (・・・何?!なんなの?!) 「兄...