アナル

男性視点

清楚で巨乳な女友達は超ドスケベだった

仲間と飲んでて、泥酔して、一緒に飲んでた同級生の純ちゃんに、純ちゃんの部屋まで送ってもらった。 みんなで飲むと、誰かの部屋まで行って雑魚寝はよくあったので、その時もそんな感じだった。 フローリングの床で目が覚めて、体が痛かったのでベッドに上...
男性視点

俺がいるのに彼女とガチセックスをおっ始めた先輩

サークルの先輩の家で遊んでたら彼女が来て、普通にそのままセックスを始められたことならある。 あの時、頼めば3Pさせてもらえたのかな?と少し後悔。 先輩の家でゲームやってたら彼女が来たんだ。 別に呼んでたわけじゃなくて勝手に来たみたいだったけ...
男性視点

みんなで飲んでる最中に綺麗な脚を絡めてきた人妻OL

今から5年前のこと。 それまで私はこの会社の請負の仕事を10年くらいしてきたが、その時の支店長が38歳と若く、建築関係に詳しくなかったので、社員からの頼みで支店長になることに。 支店は私の他に男5人と事務員(今回の彼女)の7人。 勤めて1ヶ...
男性視点

キャバ嬢の舐め犬になりました

キャバクラで知り合った子の“舐め犬”になってます。 いつも指名してる子とこういう関係になったのは、1年前くらいから。 最初のきっかけは、店に遊びに行ってアフターした時だった。 店の近くのカラオケに行って、そこでDVDをあげる話になっていて、...
女性視点

中出し乱交イベントで3穴5本挿入を初体験

5月3日から泊まりがけで乱交イベントがあり、先ほど帰ってきましたので、ご報告します。 メンバーは私を含む女性3人、男性が13人でした。 (平均年齢は21歳で、リーダーと男性数名以外はみんな大学生です) 今回は私が所属する乱交グループでのGW...
男性視点

ナンパしてフェラ抜きさせた女が友達を連れて再び登場

先週の土曜日の夜11時すぎに駅前で携帯を弄ってる女の子を発見。 たまたま人通りが少なかったから、あわよくばと思って声をかけた。 でも、「飲みたくない」「カラオケ行きたくない」なんて言うから諦めてたら、「家でまったりするならいいよ」だって。 ...
男性視点

オンラインゲームで仲良くなった彼氏持ちのJCと

中1の千花とヤッてきました。 知り合ったのは某オンラインゲームで、今年の初めくらいから直メをするようになりました。 最初の頃は特に下心もなかったのですが、千花が小学校卒業の時に告白されて春休み中に初エッチしたと報告されて以来、ちょっかい出し...
男性視点

なんでもOKなセフレと初めてのアナルセックス

出会い系で出会った女とは、たいてい中出しでセックスすることにしてる。 たまにはぎゃーぎゃーうるさい女もいるけど、ほとんどは生で中出しさせてくれることが多い。 避妊より気持ちよさを優先させる女が多いんだ。 セックスは女の方が男より気持ちいいは...
男性視点

性欲が強すぎるパイパン女子大生

大学時代の話。 涼子にあったのは合コン。 別大学の友人の合コンに数合わせで行って・・・という、偶然に近い出会いだった。 あっちも似たような状況、というよりキャンセル友人の穴埋め要員だった。 涼子は全員と初対面で居心地悪そうだった。 その日は...
男性視点

ムチムチボディな隣の奥さんはお尻も感じるエロ妻だった

今年の春から転勤で都内に一人暮らししているんですが、隣の奥さんがムチムチボディで・・・。 引越しの挨拶に行ったら部屋着のジャージで出てきて、隠そうにも隠れない巨乳から目を逸らすのが大変でした。 朝のゴミ出しで顔を合わせても、世間話をしながら...
男性視点

妻の変態オトコ遍歴

夫であれば誰でも一度は気になるのが妻の過去の性体験であろう。 妻は当然処女でなかったので、結婚する前に過去に何人かの男に抱かれたのは確かだ。 お古と言われればそうであるが、そういう私も過去に何人かの女性と付き合ったことがあり、お互い様だろう...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第4話[完]

ギョッとして振り返る。 この場所からでは遠すぎた。 もはやひりつく実感となって全身を鳥肌立たせる感触に追われ、私はもつれながら四つん這いで自分の部屋に戻っていく。 挟んであったスリッパが覗いていれば、このカラダでもどうにか割って入れるのだ。...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第3話

目が覚めた時すでに日は高く、肌を灼く夏の日差しでベッドルームを照らしていた。 久々の、じっとり粘つく夏日になりそうだ。 「・・・ッッ」 眠りと目覚めの気怠い境界線で寝返りを打ち、シーツをぎゅっと膝で絡め取る。 今日、これから行なうセルフボン...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第2話

・・・ゆっくりと、失っていた意識が浮上してくる。 カラダが火照って熱い。 それになんだろう。 疲労がギシギシ溜まっていて・・・。 (・・・!) そこでようやく頭が元に戻った。 変化のない室内。 乳房の先が太ももに触れるほど折りたたまれた海老...
女性視点

セルフボンテージの快感から抜け出せない私・第1話

お盆が近いせいか、社員もまばらなオフィスはどこか空気が緩んでいる。 窓の外には変わらぬ鈍色の街並み。 オフィスの向こう側では後輩OLが小声で私語を交わしていて(たぶん休暇の話だ)、暇そうな課長も不機嫌そうにそちらばかり睨んでいる。 両隣の同...