テニスのレッスンのお礼に

この体験談は約 5 分で読めます。

僕は中学の頃からテニスをしていて、高校1年のとき、昔通っていたテニススクールに顔を出してちょっとだけ練習の手伝いをしてました。

そのとき夏休みだったんですが、平日の昼間ということで女の人がほとんどでした。
だいたい20代半ばから40前の人が多かったんですが、28歳の女性に、「どうしても教えて欲しい」と言われ、あまり上手くないみたいなので隅のほうで1対1で教えていました。

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いつの間にか二人で練習するようになりました。
その人はTシャツにスコートというスクールでは結構色っぽい服装をする人でした。
スクールって結構運動着っていう人が多かったんですが。

ある日、練習の合間の休憩中に二人で話をしてたときです。

「私下手でしょう。かっこばっかりで」みたいな感じで。

彼女はそこそこ可愛い女性で、胸が大きいんです。
彼女はいたずらっぽく・・・。

「君。時々ちらちら私の胸見てるでしょう。怒らないから正直いいなさい」

僕は戸惑いながら・・・。

「なんていうかすっごく大きいんで」

「もう高校生だもん。女の体に興味あるわよね」

「そうだ。今日の練習が終わったらうちに来て。いつも教えてもらってるからお礼しなくちゃ」

僕は遠慮したんですが・・・。

「いいの。昼間は私いつもひとりだから」

彼女はBMWに乗っていて、家まで乗せていってもらいました。

「シャワー浴びなさい」って言われて、そうさせてもらいました。

シャワーを浴びていたら、「私も」と言って胸とあそこを手で隠してましたが全裸で入ってきました。
僕は後ろ向いてたんで、そのときは見られませんでしたが、手で隠してもはっきりわかる胸の大きさに、僕は興奮してしまいました。

「ちょっとそっち見てて」

僕が横を向いてる間に彼女は汗を流してました。

「洗ってあげる」

そう言って彼女は僕の背中を流し始めました。

そして後ろから手を回して前の方を洗ってくれたんですが、後ろに裸の女性がいるって考えただけで興奮して、ペニスが大きくなってしまいました。

そのとき彼女が後ろから抱きついてきました。
胸が当たって、もう爆発寸前です。

「いい体してるのね」ってしばらくそのままだったんですが、彼女が「たっちゃったのね」って言いました。

僕はもう恥ずかしくて「見たんですか?」と言って隠したんですが・・・。

「ごめんなさい、お詫びの印に・・・」と言って、僕を彼女の方に向けさせ、背伸びして僕にキスしてくれました。

そして「強く抱き寄せて」って言いました。

1分ほど僕は彼女を抱き締めていました。
そして彼女は「それじゃあ冷たい物入れるから出ましょう」って言って、また胸とあそこを隠して出て行きました。

一人残った僕はびんびんのまま、ぼうっとしてました。

風呂から出ると彼女は小さめのシャツで胸のふくらみがいつも異常に目立ってました。
そして可愛いミニスカートでした。
彼女のご主人は弁護士みたいで、忙しくて家に居ないのがほとんどで寂しいみたいです。
僕はテニスをするのでいっつも着替えは持っていたので、それに着替えました。

ソファの上でなぜか彼女は横に座りました。
僕はどうして風呂に入ってきたのか聞きました。

「鍛えられた体を見てみたかったの」

そう言っていたずらっぽく笑いました。
そして僕にもたれかかりました。

「でも、君には刺激強すぎたかな。ごめんね。でもお礼がしたいの」

そう言うと彼女は僕にキスしてきました。
今度はかなり激しく、舌を入れてきました。

そしてまた今度は僕の股間に手をのせてきました。

「また元気になってる。ねえ、もう一度見せて」って彼女は言いました。

「でも、恥ずかしい」と言うと、「ただでとは言わないわ」と言って、僕の手を取り胸に当てました。

そして彼女はシャツを脱ぎました。

「ブラジャー外して」

僕は「やり方が分からない」って言ったら・・・。

「可愛い。もしかして女を知らないの?」

彼女は外し方を教えてくれました。
すごいです。157cmの体でFカップだそうです。
しかもまったく垂れていない形のいい乳房でした。

「今度は君の番よ」って言うと、彼女は僕の下半身を裸にしました。

「こちらもいいもの持ってるのね。触られたこともないの?じゃフェラチオもしてもらったことないんだ。してあげようか?」

「恥ずかしいなあ」

「こんなに立派なものもってるのに何ではずかしの」

「じゃあ気が変わらないうちにしてもらおうかな」

彼女は「正直にならないと損するわよ」って言い、僕のペニスを優しく口に含みました。

しばらく亀頭を舐め回してたんですが、やがてじゅぱじゅぱ音を立てて頭を激しく吸い上げました。
僕は生まれて初めての快感に陶酔してました。
そして、出そうになったとき。

「出していいのよ」って言われたんで、彼女の口に心置きなく放出しました。

彼女は「今日は私が色々教えてあげるね」って言いました。

「初めてフェラチオされた感じはどうだった?」

「僕はすごくよかったです」

「フェラチオって気持ちいいでしょ。男の人ってみんなして欲しがるのよ。私は君や旦那を入れて、してあげたのは5人だけど」

「じゃあ今度はキスの練習よ」って言い、僕たちは3分ほどの長いキスをしました。

彼女は僕に舌を絡めてきました。
そして唾液を僕の口に流し込みました。
貪るようなキスでした。

「キスは男と女のコミニュケーションなのよ。唾液を絡ませ合って交換し合うの。お互いの唾液を飲み合うのよ。私の唾液、おいしかった?」

「うん」

「君のもおいしかったよ」

そして・・・。

「じゃあ今度はセックスよ。セックスは男と女の一番大事なスキンシップなの。今日はふたりで裸のお付き合いをしようね」

彼女は僕の前に、Fカップの乳房をもってきました。
もう僕は何の遠慮もなく彼女の乳房を口に含みました。

そして「私を好きにして」と言われて、ますます僕は積極的になり、彼女を押し倒しました。

(彼女は何をしても怒らない)

そう思ったら、僕はやりたい放題に彼女を扱いました。
あそこも舐め回しました。

そして「入れたいよ」って言うと、「ちょっと待って」って言われました。

そのとき「セックスさせてくれないの」って聞くと、「君の精子を中に出されたら赤ちゃんが出来ちゃうでしょ。これだけは付けて頂戴」と言ってコンドームを被せられました。

生まれて初めてのコンドームを彼女の手で装着されましたが、僕はそれは仕方ないかって言ったら、「これを付けてくれたら女は安心して男の人を受け入れられるの」って言いました。

僕が「いい?」って聞くと、彼女は「ちょうだい」って言いました。

僕は初めて女性の中に自らのシンボルを挿入しました。
感激でした。
でも、初めてなので1分ほどで出てしまいました。
彼女は気を使ってくれたのか、行為の間はAV女優のような声を出してくれてました。
初めて生で聞くあの声は最高でした。
終わった後「よかったよ」って言ってくれました。

そして、初めて女を知った僕のシンボルは彼女の乳房を揉んでいると、再びビンビンになりました。

「君。元気なのねまた入れたくなったの?」って聞かれて、僕は「入れたいー」って言いました。

彼女はまた僕のシンボルにコンドームを被せてくれました。
今度は5分ほど彼女を突きまくりました。

彼女は「今度はすごい。違う人みたい」って言いながら、背中に少し爪を立てられました。

「大きい、大きい」って連呼しました。

終わった後、「どう?初めて女を抱いた感想は?」って聞かれました。

「最初からこんなきれいでスタイルのいい人としたから、他の人としたら満足できないかも」って言うと・・・。

「もう、上手ね」って笑ってました。

「これが私のお礼よ」って言われ、「今日だけ?」って聞くと、「またしたいのー?」って聞かれた。

「だってこんないいこと産まれて最高だったから」って言うと、「わかったわ、その代わりこれからも私専属のコーチよ」って言われました。

実は彼女は僕に興味があったそうなんです。
しかも彼女は巨根がすきで僕のが思いのほか気に入ったそうなんです。

彼女は帰り際に耳元で、「安全日は生でさせてあげるね」って言いました。

「嬉しいな」

僕はそう言って、彼女の家をあとにしました。

その後、彼女との関係は続いていて、週2回くらい彼女とセックスしています。

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