素人ヌード雑誌のモデル

この体験談は約 13 分で読めます。

もう何年も前になりますが、彼女に読者モデルをさせたときの話です。
もう12年ほど前の話です。

俺、23歳、会社員。
アキ、22歳、会社員。

1学年違いで俺が大1、アキが高3のときに飲み会で知り合って付き合う。
俺はアキが初めてで、アキは俺が2人目。

アキは高校卒業式後の打ち上げで飲みすぎて同級生2人にハメられる。
当時NTR耐性の無かった俺はヤった男2人を探し出して制裁。
アキは被害者という見方もできたが、警戒心無く飲みすぎてヤられてしまったことにも頭にきたので別れるつもりだった。
しかし泣きながら謝るアキを見てもう一度信じようと許した。

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その後は問題なく付き合い、俺が就職1年目。

当時初PCを買ったばかりで、エロ画像やエロ体験談などを探しまくっていた。
最初は普通にそれらを見ていたのだが、次第に画像よりも体験談の方が興奮してきて、中でも男からの寝取られ話や、女からの浮気話にアキを重ねて興奮するようになりました。
アキは女友達との間でレディコミが流行ってて回し読みしてたので、友達には内緒で俺も貸してもらって読んでました。

あるときお水系の求人広告に混じって、『素人モデル募集』とあるのを見つけて興味を惹かれ、募集のモデル写真や謝礼などからおそらく当時読んでいただなと思いました(その雑誌内の募集モデル写真や謝礼と一致したので)。

アキは高校時代は少しポッチャリしていたものの、専門学校時代から体型を気にしてスポーツジムのプールに通うようになり、卒業時には痩せて結構スタイル良くなりました。
友人カップル達と海に行ったときには、明らかにアキが一番スタイル良くて、友人達にも褒められて、アキも嬉しいような恥ずかしいような感じで照れてました。
そのアキが目線アリとはいえ裸を全国の男達に見られる・・・。
想像するとたまらないものがあり、アキに会えない日はしばらくその妄想をオカズにしてました。

ある週末、アキが泊まりに来たとき・・・。

「お前さ、プール通ってから気にしてた足も細くなったしスタイル良くなったじゃん。ジムで話しかけられるようになったのとか、外でも結構男の視線感じるとか言ってたけど、他の男もお前の魅力に気づいたんじゃない?モデルとかさ、やってみない?」

思い切って聞いてみた。

「いきなりどうしたのー?」

・・・なんて言いながらも褒められたことに満更じゃなさそうだったので、借りてた本のモデル募集のページを見せてみた。

「目線も入るし、謝礼もあるし、今しか出来ないじゃん」

「だっていいの?他の人の前で裸になるんでしょ?」

「嫌な気持ちももちろんあるけど、アキの今を残したいじゃん」

「そういう考え方もあるかなぁ・・・」

アキが少し考えてしまったので、その日はそこまでにしておいた。

それから数日後アキの方から・・・。

「この前のさ、記念になるならやってもいいかな」

俺、心の中でガッツポーズ。
アキの気が変わらぬうちにとアキの写真を同封して応募。

約1ヶ月後、ちょうどアキと一緒にいるときに、アキの携帯に着信があり、編集部のSという男が撮影にくることになり撮影の日取りを決めた。
電話では俺の話はせず、当日同行して強引に同席させてもらう計画にした。

そして当日、待ち合わせは19時に駅近くの地元では名の知れたホテル。
室内での撮影だからエロい雰囲気の服装にしようと、Gジャン、少しラメの入ったキャミ、レザー調のマイクロミニ、網タイツ、ロングブーツにしたが、ホテルのロビーでは浮きまくってた。

向こうはアキの写真を見てるからわかるが、こちらはSの顔を知らない。
待っているとアキに男が近づいてきた。
お世辞にも格好イイとは言えないが、悪くもない感じ。

「こんばんは、はじめまして、Sです」

「はじめまして、アキです」

「えっと、そちらは?」

「あ、俺、アキの彼氏ですけど、撮影見たくて来ちゃいました」

「え、そういうの本当はダメなんですけど・・・」

よかった、事前に言ってたら撮影自体断られていたかもしれない。

「今の時点ではなんとも言えないので、とりあえずメシでも行きますか」と近くの焼き鳥屋へ行き夕飯を済ます。

Sは途中でどこかへ電話していたが、恐らく上司に聞いてたのかな?

店を出てホテルへ向かう途中・・・。

「じゃあ今回は特別にOKしますが、なるべく撮影に関して口出ししたりしないでくださいね」

そう言われたので約束した。

3人でホテル室内へ移動し、まずはアキが部屋へ入ってくるシーンから撮影。
椅子に座ってジュース飲んだりくつろぐ写真をしばらく撮ってた。

俺は撮影の邪魔にならないように死角へ移動しつつ見ていたが、アキが俺に見られていると緊張すると言うので、完全に死角となる入り口へ椅子を持っていき、Sがポージングの参考にと持ってきたエロ本を見ていた。
ここからだと撮影している姿は見えずフラッシュの光と二人の声だけが聞こえる。

「ペットボトルに目瞑ってキスしてみて」
「パンツ見えるように足開いて」
「立って自分でスカート捲って」
「上着脱ごうか」

・・・と、Sの指示を聞いてるだけで俺は勃起全開だった。

アキがとうとう下着姿になったんだと思うと、どんな様子なのか見たくなり、少し部屋へと近づく。
覗くとアキはパンツが見えるように足を開いて、腰掛けたまま上半身はブラだけとなり、Sにポーズの指示をされながら撮影されていた。

Sは遠慮がちにアキの腕や足に触れて動かしていたので・・・。

「遠慮せずにいつも通り指示したり体に触っていいですよ」と言ったが、「彼氏さんに悪い気がしましてね」なんて言うので少し残念な気がした。

部屋に入ってすぐは、俺に見られていたこともあったかもしれないけど緊張して笑顔も引きつっていたアキだったが、「ホント可愛いねー」「肌キレイだね」「すごいスタイルいいじゃん」なんて声かけられて、アキも満更じゃないらしく、この頃には笑顔で撮影されていた。

ここまで気分を乗せるってSもさすがだなと思った。

そしてスカートを全て捲り上げバックショットになった時に、Sが「すごい下着だね」と驚いた。
下着は上下黒のセットで、ブラはサテン生地のデザイン普通のだったんだけど、下はで後ろが細い三つ編みみたいなほぼ紐の俺のお気に入りのやつにした。
Sが期待通りのリアクションしてくれたので俺も嬉しかった。
そこから部屋の中を広く使って撮影し始めたので俺はまた入り口へと戻った。

スカートと編みタイツを脱ぐよう指示された後しばらくして、「じゃあブラ取ろうか。大丈夫?」とSが言うと、「・・・うん」とアキ。

「胸もキレイだねー。やっぱスタイルいいわー」などとまた褒められ撮影し、ついに「じゃあ下も脱いでもらっていいかな?」と言われ、何回かフラッシュが焚かれた後・・・。

S「恥ずかしい?」

アキ「うん、あ、でも大丈夫です」

その後また撮影が続いた後に・・・。

S「どうしたの?」

アキ「いえ、なんか急に恥ずかしくなっちゃって、ごめんなさい」

S「うん、いいよ、じゃあちょっと休憩ね。ついでにシャワー浴びておいで、下着の線消えるから。髪はなるべく濡らさないでね」

そんなテクがあることに驚いた。
バスローブを羽織ってこちら側にあるバスルームに来たアキは、また少し表情が強張っていた。
俺に近づいてきてアキの方からキスをしてきた。

「大丈夫か?」と聞くと、「うん、途中は楽しくなってきたけど、裸になったら急に恥ずかしくなっちゃった」と苦笑いしてバスルームへ入っていった。

部屋の方へ行きSと話す。

俺「なんか恥ずかしくなっちゃったみたいなんですけど、大丈夫ですかね?」

S「初めての撮影だから緊張するのは仕方ないですよ。でも途中は笑顔で撮影できてましたんで、少し気持ちを落ち着ければ大丈夫だと思いますよ」

俺「そうですか、大丈夫ならいいんですけど。緊張が続くようでしたら途中でやめさせるかもしれませんけど、すみません」

S「あ、いいですよ。楽しく撮影しなきゃ意味ないですから。彼氏さんが判断してあげてください」ということで少し安心。

しばらくしてアキが出てきた、少し表情も緩んだ気がした。

S「じゃあ彼氏さん、またすみません」

入り口の方へ促されたので移動し、通路の角で覗き見。

S「落ち着いたかな?」の問いに頷くアキ。

S「じゃあバスローブ脱いで」

そう言われて、裸になったアキの体には、俺のところからは見えないくらいに下着の跡は消えていた、驚き。

S「じゃあ適当にポーズとってみて」

Sが撮影しながら近づく。
アキはぎこちないながらもグラビアっぽいポーズをとる。

S「まだちょっと固いなー」

そう言うと、不意にSがアキにキスをした。

俺は驚き、アキも驚いて「あっ!」と声を出す。

Sは「シーっ」とアキの口に指を当て、「彼氏に内緒だよ」と小声で言うと、アキは口を両手で押さえて頷く。

正直怒りは無く、驚いたのと同時にアキが他の男とキスしたという状況に興奮した。
しかし、俺に内緒ということに同意したアキに少し疑問もあったが、この時は興奮が勝っていて余計なことは考えられなくなっていた。

入り口へ移動し・・・。

俺「どうしたー?」

アキ「・・・大丈夫、ちょっと驚いただけ」

少し間が空いたので、変なタイミングで声を掛けてしまったが大丈夫だった。
そこからは全て見たくなってしまったのでまた覗き見。
するとまたキス、今度はディープ。

S「落ち着いた?」

アキ「うん」

笑顔のアキ。
この笑顔にも何故か興奮した。
笑顔のままベッドへ移動して撮影、なんか急に楽しそう。
座ったり寝そべったり色々なポーズをとりながら撮影していると・・・。

S「彼氏さん、静かだね」

ヤバイ!と思ったが・・・。

アキ「エロ本に集中してるんじゃない?エロ本好きだから、家にもいっぱい隠してあるし(笑)」

撮影よりもエロ本に集中してると思われてたことにショック。

S「そっか(笑)」と今度は長いキス。

S「じゃあ今度は上から撮ってみるから、床に布団敷くから下に寝転がってみて」と掛け布団を下に敷く。

すると・・・。

S「あっ!?」

アキ「?」

S「アキちゃんシミできてるよ」

アキ「あ、ヤダ、見ないで(汗)」

俺の方からは見えなかったけど、どうやら撮られてるうちに(キスで?)濡れて、シーツにシミを作ったらしい。
アキは顔を赤らめながら、バスローブをベッドのシミの上に被せて下へ寝転んだ。
いくつかポーズを変えながら流れで四つん這いにさせられ、アソコもアナルもカメラの前に無防備に晒すアキに勃起が収まらない俺。

しばらく撮ってから・・・。

S「アキちゃん、今すごい恥ずかしい格好してるんだよ、わかってる?」

そう言われて初めて自分の姿に気づいたらしく・・・。

アキ「ヤダっ(汗)」と起き上がるアキ。

ここまで気づいていなかったのか、モデル気分でなりきっていて撮影に集中していたのか。
ここでSが耳打ちすると、アキが股間へ手を伸ばした後、上げた手を見て恥ずかしそうな素振りをする。
きっとまた濡れていたのだろう。
そんな状態でキスは何度かするものの、Sはアキの体にはポーズの指示以外は触れず。

いつの間にか0時を回ったので撮影終了。
知らないうちに4時間も経ってた。

これで撮影完了かと思っていたら・・・。

S「明日も時間ある?」

そう聞かれ、俺は当時日曜も出勤だったので、アキは空いてると伝えると・・・。

S「地方女性のコーナーだから、実際ご当地の娘だよという証明のためにも、市内を回ってちょっと撮影したい。無理なら一人で観光地っぽいとこ回るけど、できればアキちゃんも入れて写したい。外での撮影だから、脱ぎはもう無いけど今日の撮影と繋げるから同じ服装と下着で来て」

そう言われ、ギャラも少しアップしてくれるというのでアキはOKした。
その日は帰りが遅くなったこともあり、お互いまだ実家暮らしだったのでアキを送って帰宅。
帰ってからキスのことを聞き忘れたと思ったが、眠かったのでそのまま寝てしまった。

翌日、俺は仕事中は携帯をロッカーに入れておくので朝からそわそわしていた。
10時にまたSの宿泊先のホテルで待ち合わせだったので、時計見ながらそろそろかな?と思いながら、昼休憩にロッカー直行して携帯見たけど、『行ってくるね』のメールだけ。
まだ帰ってないのかとまたそわそわ。

結局俺が仕事終わって20時に携帯見たら、19時くらいに『ただいま、お仕事あと少し頑張ってね』って入ってたからすぐに電話。

そしたら、「早く迎えに来て。会ってからね」って言われたので、迎えに行って昼間の話を聞いた。

以下アキの話を元に書きます。

朝、夕べと同じ下着は少し抵抗があったが、指定されたとおり下着と服装にし、出かけるときに母に見つかり、「あなたそんな格好してどこ行くの?」と驚かれた。
さすがに朝からあの服装で出かけるの見たらお母さんもビックリするだろうな。
ホテルへ着き部屋を訪問すると、「まだ少し支度あるから」とルームサービスでコーヒーを頼んでしばらく待っていた。

すると・・・。

S「ちょっとシャワー浴びてくるね」

アキ「(私が来る前に入っておけばいいのに)」

・・・と思いながら待っていたら、Sが頭を拭きながら全裸で出てきた。
その状態にもビックリしたが、股間を見ると結構太くてまたビックリ。
長さは俺と同じくらいだけど太さが全然違ったらしい、完敗(泣)

アキの視線に気づいたSは・・・。

S「あ、太いでしょ。自慢のムスコです、はじめまして(笑)」

なんて言いながらも、服を着る気配も無く・・・。

アキ「やだー、早く着てくださいよー」

S「昨夜は彼氏さんいて緊張しちゃったから、もう少し室内で撮らせてもらっていいかな?」

アキも特に考えずOKした。
昨夜と同じく部屋に入って来た風に着衣から始め、下着になったところで・・・。

S「ホントにこの下着エロいよねー。こんなのばっかり持ってるの?彼氏の趣味?」

なんて聞いてきながら、昨夜と違い下着や体に触り始めた。

ブラをずらす時に乳首に微かに触れたり「少し毛を見せてみようか」とか、バックで「半ケツに」なんてパンツずらしながら、「本当に肌キレイだよね」って撫で回してきたらしい。
それと同時にS勃起。

S「アキちゃんでこんなになっちゃった(笑)」

S全裸、アキ下着という姿で撮影し、勃起して太さ倍増したSのムスコに、アキはドキドキしてたらしい。
で、M字開脚でパンツを捲られたときに・・・。

S「あれ?アキちゃんすげー濡れてるけど?」

・・・なんて言われて、自分でも濡れちゃってるのわかってたけど、間近で見られた上に言葉に出して言われると恥ずかしくなっちゃって、クッションで顔を隠したら、いきなりクリ舐めしてきて、クリが弱いアキは喘ぎ始めちゃってしばらくされるがままだったって。
クンニされながら乳首も弄られイキそうになったところで寸止め。
そこで焦らされたもどかしさと同時に俺の顔も浮かんできて、イキたいけどイかされなくて良かったとも思ったって。

S「急にしちゃってごめんね。でもアキちゃんが可愛くてエロイからいけないんだよー(笑)」

笑顔で謝られて、「可愛い」を連発してくれるSに悪い気はせず、『撮影の為だし』とアキは自分で思ったらしい。

S「裸も撮りたいからまた下着の線消してきて」

シャワーを浴び部屋に戻るとSはパンツを穿いていた。
でも勃起はしたままで・・・。

S「フェラ風の写真も撮りたいから、ホントにするのは抵抗あると思うからパンツの上から舐めてもらえる?」

ベッドに仰向けに寝て・・・。

アキ「うん、フェラは無理だけどパンツの上からならいいかな」

・・・って、Sの股間へ顔を埋めてパンツの上から舐めた。

S「アキちゃん、これ新品のさっき下ろしたパンツだから綺麗だからね(笑)もっとホントにフェラするみたいにやってごらん」

って撮りながら言われたので、正直清潔さも気になっていたアキはそれを聞いて、これも撮影の為!と張り切ったそうです。

舐めながら、“やっぱり彼のより全然太いなぁ”なんて思いながらしていると段々とヌルヌルしてきて、“あれ?”って思ってSを見たら、いつの間にかカメラを置いて擬似フェラを堪能してたらしい。

気づかずにいたアキにも“おいおい(汗)”って思ったけど、聞きながら興奮してた。

アキ「撮ってないし(笑)先っぽヌルヌルしてきたし(笑)」

S「彼氏と比べてどう?」

アキ「うん、長さは同じくらいだけど彼のよりすごい太いよ」

・・・って正直に答えたって(泣)

S「どのくらい?」

アキ「うーん、2割増みたいな?」

S「ちょっと握ってごらんよ」

パンツから出し、握らされる。
実際握ってみると指が付かないくらい太いことにビックリして・・・。

アキ「1.5倍かも(汗)」

S「太さは自信あるんだよ、口に入らない子もいるもん」

アキ「それはないでしょー」

S「いや、マジで、握った感じと咥えるのはまた違うんだって」

アキ「ホントにー?」

・・・と、上手く乗せられて咥えてしまったらしい。
アキのノリの良い性格がこういうときには裏目に出る。
でも咥えてみると本当に握った感じよりも太くて、口に入らないことはないけど結構な大口開けないといけなくて顎が疲れたって。
一度口を離し、またアキの身体の撮影。

S「アキちゃん、ほら」

指差されたところを見るとまたもシーツに染みが。
一気に恥ずかしくなり染みを手で隠す。
体を入れ替え仰向けに寝かされて足を開かれる。

S「アキちゃんすごいねー」

アキ「何が?」

S「アソコすごい濡れてるよ。濡れやすいの?」

アキ「わかんないよー。恥ずかしいから言っちゃダメだって」

胸揉まれたり指フェラさせられたりしながら撮影。

アキ「あのー、Sさん・・・」

S「ん?」

アキ「あの、下半身がくっついてるから当たってる」

S「あー、ゴメンゴメン、大丈夫だよ気をつけてるから」

その言葉に安心してしまうアキもお馬鹿。

その後もチンポがアソコに密着していたが「大丈夫」の言葉で安心していた。
少し擦れてクリが刺激されるのも良かったらしい。

顔のアップを撮るからと、「ちょっと俺の目を見て」と言われ、Sと見つめ合う。

しばらく無言で見つめ合っているとなんか変な気分がして・・・。

S「アキちゃんて本当に可愛いよね。アキちゃんの気持ち良くなってる顔も見てみたいな」

アキ「うん」

深く考えずに返事したらいきなり挿入されてしまった。
俺とのエッチとはまた違った気持ち良さで、アキはアソコが押し広げられる感じですごい気持ち良かったらしい。
意外とSは早く果て、胸の上に発射。
チンポを口にあてがわれ、お掃除フェラもしてあげたと。

そこで気づいた。

俺「アキ、生で入れられちゃったの?」

アキ「うん、急だったから・・・ごめんなさい」

俺「あ、いや、ちゃんと外に出したんだったらいいや」

聞きながら興奮してしまって、注意どころではなかったのが本音。

S「アキちゃんイケた?」

アキ「ううん、もう少し、かな」

S「ごめんね、フェラから興奮しちゃってたから我慢できなくて早くイッちゃった」

アキ「ううん、大丈夫」

一緒にシャワーを浴び、少し休んでから撮影のため外出。

まずは駅近くの郷土料理のお店で昼食をとり、近郊の観光名所をタクシーで回りながら撮影。
もうこの頃にはアキもSに対して心緩んでいたので、タクシーの中でもスカート捲ったり胸揉んだりイチャイチャしながら撮影してたら、「新婚さんですか?若いから私はいいと思いますけど、他の運転手だと注意される場合もあるから気をつけてね」なんて運転手に言われたらしい。

どれだけやらかしてたんだ。

3時間ほど移動しながら撮影し16時くらいにホテルへ戻る。
そこで部屋に入ってすぐにSからキスしてきた。
涎ダラダラのキスで最初嫌だなーって思いながらしてたんだけど、途中からすごくエロく思えてきて感じてしまったらしい。

俺「そこまでキスしなかったの?」

アキ「あ、ゴメン、キスしてた。午前中の撮影のときから」

俺「キスは嫌じゃないの?」

アキ「うん、キスは好きだよ。キスしてるとエッチな気分になっちゃう」

えー初めて聞いた、ちょっとショック。
でも興奮。

キスをしたままベッドへ。
服を脱がされて愛撫され、さっきイッてないこともありすごく感じたらしい。
で、チンポを目の前に出され、早く挿れて欲しくて一生懸命咥えたって。

S「アキちゃん激しいなぁ、口に出していい?」

アキ「やだ、だめ、挿れて欲しい・・・」

S「彼氏に怒られちゃうよ」

アキ「そうだけど・・・でも、だって、もうさっきエッチしちゃったし」

アキ「そっか、1度も2度も変わらないね(笑)」

・・・と、正常位で挿入。
またも生挿入だったらしい(汗)

S「今度は長持ちするからね」

体位を変えながら突かれまくって何度もイカされてしまったらしい。

最後はまた胸射でお掃除フェラ。
本当にしばらく動けないくらい何度もイッてしまい放心状態のまま・・・。

S「アキちゃんその姿超エロいよ」

胸にザーメン残して放心状態でベッドに仰向けのアキをSは撮影。
アキは恥ずかしいけど抵抗できず。

撮影後に一緒にベッドに横になり、しばらくキスしながら・・・。

S「ね、俺すごい気持ち良かったんだけど、アキちゃんは?」

アキ「うん、私もすごい気持ち良かった、彼氏とは違う気持ち良さ、なんて言ったらいいのか難しいけど超気持ち良かったよ」

S「だよね、俺たちってエッチの相性良くない?俺こんなに気持ちいいエッチできたの初めてかも。アキちゃん可愛いしスタイルいいし、俺こっち通うからさ、こっちの彼女になってよ」

アキ「えー、確かに気持ち良かったけど、彼氏のこと好きだし別れられないよ」

S「別れなくていいの、俺がこっちに来たときだけ遊ぼうよ、彼氏に言う必要もないしさ」

アキ「うーん・・・考えとく」

S「じゃあまたメール待ってるからね」

その後、少し休憩して帰宅。

アキのその日の出来事を聞きながら扱いてもらってたんだけど、すごい興奮して2度もイッちゃった。
アキはSからの提案を受けるにしても断るにしても俺に相談しようと思っていたのでその場で返事はしなかったそう。
実際、体の相性は良いとアキも思ったって。

その後、雑誌に載ったアキにもまた興奮。
正直、Sにヤラれてるのを見たかったです。

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