温泉旅行で起きた仲良し奥様3人組の秘密の話

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最近、私は友人2人と温泉旅行に出掛けて来ました。
友人の千佳さんが「旅行にでも行きたいね!」と言い出したのが始まりです。

私達3人は同い年で、子供が同級生だったこともあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。
もう1人の奈々子さんも31歳で、小学5年のお子さん、そして私も5年と4年の小学生の母です。

春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました。
夫も、「たまには羽を伸ばしてこいよ!」と言ってくれました。

女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?
独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく、化粧も念入りに気合いが入っていました。

夫「随分気合い入ってるなぁ・・・見違えたよ」

私「そぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合い入れちゃった」

夫「良いんじゃない!20歳くらいに見えるよ」

私「そんなお世辞言っちゃって・・・でも嬉しいわ」

夫「ナンパとかされたりして・・・」

夫から言われた“ナンパ”という言葉に、ちょっとドキドキする気持ちが芽生えていたのは事実です。

駅まで車で夫に送ってもらい、歩いて駅の中へ歩いて行くと既に千佳さんと奈々子さんが待っていました。
2人とも、若々しい格好です。
大学生とは言えませんが、まだ20代のOLって感じに見えるかもしれません。

合流と同時に、新幹線に乗り込みました。
みんな久々の旅行にウキウキで、現地に着いたら何処に行くってガイドブックを開いて見ていました。
修学旅行気分でお寺を見たり、美味しい食事を食べたりし、夕方を迎えたんです。

千佳「男っ気全然無かったね!ちょっと期待していたんだけど・・・」

奈々子「私も・・・期待しちゃってた!折角夫も居ないんだし、羽伸ばそうと思ったのに・・・」

千佳「そうだよね。やっぱ若い格好してもバレてるのかなぁ?」

2人と同様に私も期待していたのかもしれません。
でも現実はこんなものか?と思っていました。

旅館で温泉に入り、寝床で寝酒・・・。
なんだか良い感じに酔って、いつしか夫の悪口や、普段の鬱憤を語り始めた私達は、もうすっかりオバちゃんです。

翌日、私達は予定を変更し、街で買い物をすることにしました。
気付けば、買った内容は子供の服や夫の物!
やっぱり主婦だと3人で笑っています。
あっと言う間に夕方を迎え、私達は旅館に戻ることにしたんです。

夕食を食べ終え、酒を飲みながらほろ酔い気分になった頃、「風呂にでも行きますか」という事になったんです。

大浴場前に着くと、『こちら露天』という看板を発見!
前日は気づかなかったんですが、露天風呂も別にある事に気付きました。
折角来たんだしという事で、私達は離れた露天へ向かったんです。

長い廊下と階段を進み、ようやく着いた露天風呂でしたが、男女という識別がありません。
ちょっと不安もありましたが、酒の勢いと人気が無かった事で入ることにしたんです。
中には誰も居ません。

大きな露天に3人の声が響いていました。
暗闇に目が慣れて着た頃、露天が奥にもいくつかある事が分かったんです。
3人は興味津々で、別々の風呂に向かいました。
小さいながらも良い雰囲気の露天です。
ほろ酔い気分を覚まそうと、岩肌に寄りかかり最後の夜を惜しんでいました。

随分時間が経ったでしょうか?
他の2人の居る場所へ向かおうと歩き出した時です。
女性の喘ぎ声が聞こえるんです。
暗闇から聞こえる声は、千佳さんらしき声でした。
ゆっくり近寄って行くと千佳さんが四つん這いの格好で男の人と繋がっているんです。
驚きました。

男性は20代の学生といった感じで、激しく腰を動かし千佳さんが「あ~、イイ~」と声を上げています。
訳が分からず、奈々子さんを探そうとした瞬間!

「何だもう1人美人さん見~つけた」と声が・・・。

後ろには同じく20代の男性が立っていたんです。
私は、驚くと同時に彼に抱き締められ、唇を奪われたんです。
酒の酔いもあり、抵抗虚しく私も彼と繋がる羽目になりました。

旦那以外の物を受け入れるのは、何年ぶりでしょうか?
彼のチンポは明らかに旦那の物より数倍大きく硬く、私の感じる所を的確に刺激され、あっと言う間にイッてしまったんです。
彼が私を抱きかかえながら、私を上下に動かしながら、唇も奪われ続けました。

彼は大学4年(22歳)で、仲間数人と卒業旅行に来ていたと言うのです。
私達より先に来ていたようで、奥の露天で涼んでいると、千佳さんが来て間もなく合体!
仲間もいると聞き、彼が私の所に来たようでした。

奈々子さんもきっと誰かに・・・。

彼の動きが激しくなり、子宮内に熱い物を感じました。
彼は私の中へ精液を放出したんです。
太いチンポを抜くと、ダラ~っと垂れ落ちるのが分かりました。

「もう、いいでしょ!離して」と言うと、「まだまだ楽しもうよ!他にも仲間がいるんだ」と言うのです。

彼に抱きかかえられたまま、大きな露天へ向かうと、他に10人の男性が待ち構えていました。
既に千佳さん・奈々子さんは他の男性達に輪姦されていました。

私を抱きかかえていた男性が、「こっちも中々良いぞ!」と言うと、男性数人が近寄って来て、「こっちの姉さん胸大きいね!ナイスバディ」と言いながら、抱きかかえられたままの体勢で、バックで挿入してきたんです。
彼の物も大きく、なかなかの長さでした。

もう既に火照った体は、拒むことも出来ず、すぐに絶頂を迎えてしまうと、2度目の快楽が襲って来ていました。
ハァハァ息を荒らしながら、3度、4度と絶頂を迎え、冷静な判断など出来る状態ではありませんでした。

「俺達の部屋で、続けるか?」と聞かれ、頷くしかなかったんです。

彼らは、私達を裸のまま抱きかかえると長い廊下と階段を昇り、エレベーターに乗ると5階の彼らの部屋まで連れて行かれました。
誰にも会わなかった事が救いでしたが、こんなにも興奮したこともありません。

千佳さん・奈々子さん・私を四つん這いにして並べると、男が代わる代わるバックから挿入してきます。
その間も、他の男性達は胸を触り、中には口に押し込んで来る人もいました。
こんなにも激しい乱交は体験したことはありません。

そもそも乱交自体未体験でした。

何度イカされたか分かりません。
千佳さんも奈々子さんも何度も絶頂を迎えている事は分かりました。
既に意識も朦朧とする中、私は潮を噴き上げていたようです。

そうして、私達が彼らの部屋から戻ったのは深夜遅く、倒れるように部屋の布団に横になりました。

翌日、マンコから流れ出た精液の冷たさに目が覚めました。
改めて、昨夜の出来事が本当であることが実感することになったんです。
ヒリヒリするマンコをティッシュで拭き、私は風呂に向かいました。

帰りの新幹線で3人は、口数少なく「私達の秘密ね!」と堅く約束しながらも、「また、来ようね」と言っていました。

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