喘ぎ声のデカいヤクザの愛人と大人の関係に

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大学生の時の話。
当時住んでいたワンルームマンションに、ヤクザの愛人をしているらしい女が住んでいた。
彼女は27歳でクラブホステス。
キャバクラにいるようなタイプではなく、落ち着いた感じのオトナの女。
背が高く(170センチ弱)、少し派手な顔で、手足が長くて、とにかくスタイルがいい人だった。

その女の部屋にパパがやってくる日は、俺の部屋から3つも離れているその部屋から、とんでもなく大きい悲鳴のような喘ぎ声が聞こえてくる。
俺も若かったので、(すごいセックスしてるなー)と悶々とした。
男が来る時間もバラバラで、夜も昼もお構いなし。
よくマンションの横の小さな公園でお母さんと子供が遊んでいたが、その悲鳴が聞こえてきた途端にお母さんが子供を連れて帰ったのを見たこともあるくらい。

うちの部屋のベランダにその女の猫が迷い込んできたことがあって、慌てた女がバスローブ姿のまま猫を捕まえに来た。
バスローブの前が肌蹴て、下に着ているエロいスケスケの下着が丸見え。
無事に猫を保護して帰ろうとドアを開けた、まさにその時に廊下でパパと鉢合わせた。

「お前、そんな格好で何やってたんだ?」

パパがドスの利いた声で言う。
パパと言っても、このパパはとても怖い。
女が状況を説明しようとしているのに、聞く耳を持たず俺に詰め寄ってきた。
ちびるくらい怖かったが、必死で説明すると最後は納得して、「悪かったな」と言って女と去っていった。
そして、その日も悲鳴のような声が聞こえてきた。
パパは怖かったが、女のエロ下着を思い出し、悲鳴を聞きながら発射した。
それからその女が俺の一番のズリネタになった。

次の日、パパに言われたらしく、女がお詫びだと言って高そうな酒を持ってきた。
そんなことがあってから、挨拶くらいはするようになった。

ある日の真夜中、コインランドリーで女と出会った。
いつもと違ってフロントジッパーのパーカーにジャージを着ている。
パーカーの下はノーブラらしく、巨乳がゆさゆさ揺れてるのがわかった。
またズリネタが増えたと考えながら、おしゃべりをした。

「この前のお酒はもう飲んだ?」と聞かれて、「高そうで勿体ないから飲んでない」と答えた。

すると、「それじゃあこれから一緒に飲もうよ」と誘われた。

怖いパパの顔が浮かんで返事を躊躇っていたら、「あの人は来ないから大丈夫」と言われたので、(もしかしたらエッチできちゃうんじゃね?)という期待に胸と股間を膨らませて、「はい!」と快諾した。

飲みながら話をして、色んなことがわかってきた。

・クラブのホステス27歳。
・いつも来る男は、そこの客でありスポンサー。
・男の職業はやはりヤクザ。

ここまでは予想通り。
話が進むにつれ、女はパパに対する不満を言い始めた。

・ちんこが小さい。
・早漏のくせに1回しかやらない。
・おもちゃばかり使う。

などなど・・・。

そして期待通りの展開に。

「彼女いるの?」とか「若いからやりたい盛りでしょ?」みたいな話をしてくる。

突然パーカーのジッパーを下ろして俺の手をとり、パーカーの中へ入れた。
乳の感触があったが、ヘタレな俺はまともに触ることができなかった。
すると女は俺の首に手を回してキスをしてから、自分の胸の方へ俺の顔を仕向けた。
怖いパパのことが頭にあったが、もう止まらなかった。
ヘタレな俺の性欲が、怖いパパに勝ったのだ。
今までズリネタだった女とセックス。
ある意味、夢のようだ。

エッチな描写は上手にできないので省略するが、ヤクザの愛人をしているだけあってかなりのナイスバディで、俺はすぐにイッてしまった。
それでもまたすぐにムクムクと勃起するので、数だけはこなした。
声が大きいのはデフォ、パパがすごいのではない。

それから彼女との秘密の関係が始まった。
最初はそんなに頻繁ではなかったけど、だんだんと会う回数が増えてきた。
パパは週1回くらいしか来ないので、パパの数倍はしていたと思う。
パパが帰ってからすることもあった。
俺も若くて早漏だったと思うけど、体力には自信があったから回数だけはこなせたのが良かったみたいだ。
それに同じマンションの方が意外とパパにもバレにくかったのもある。
そんな関係が半年くらい続いて、エロエロとお勉強させていただいた。

ところがある日、困ったことが起きたと言い出す。

「声がうるさい」と、マンションを管理している会社へ苦情があったらしい。

しかも、その会社がパパの知り合いで、パパにもその話は届いてるらしかった。
苦情の内容が、「朝までうるさい」とか「毎日のように聞こえる」とか。
パパは朝までしないし、そんなに頻繁には来ない・・・。
苦情の4分の1くらいはパパのせいだが、4分の3は俺のせい・・・。
パパも少し疑っているらしい。
俺の部屋でもしていたので、そんなことまで耳に入っていれば、バレてしまいそうな気がする。
とにかくしばらく会わないようにして様子を見ることにした。

こうして彼女からの連絡はなくなった。
相手が相手だけに彼女の身の安全も心配したが、それまで頻繁に会っていただけに悶々とした日を過ごすようになる。
すぐそこにいるのに会えないのはかなり辛かった。
そして彼女の部屋から声は聞こえてこなくなっていた。

1ヶ月くらい経って、夜中にコインランドリーに行ったら、洗濯を終えて帰ろうとしている彼女に出くわした。

「あれからどうしてた?」

そう聞いてみたら、あの話は収まったらしいが、俺を巻き込むのは危険だと思い連絡しなかったと言う。
そしてあれ以来、パパとはホテルでするようになったらしい。

久しぶりに会って俺はホッとして、また以前のような雰囲気になってきた。
このときも彼女はジャージにノーブラ。
見ていたら我慢できなくなり、コインランドリーの奥まったところへ連れて行き、襲いかかった。
ジャージの下はノーブラ、ノーパンだった。
ジャージを捲って久しぶりの巨乳にむしゃぶりつき、ジャージのズボンを下ろしてほぼ全裸にした。

「こんなところでダメ」と抵抗されたが、声が漏れないように洗ったばかりの女の下着を口に詰め込んだ。
洗濯機に手をつかせて後ろから犯したが、久しぶりだったのであっという間に終わってしまい、洗濯機に発射。

とりあえず2人で俺の部屋へ戻った。

「ラブホへ行かない?」と提案したら、「外でしたい」と言い出した。

いつもは彼女のリードでセックスしてたけど、コインランドリーで強引に犯されてる感じが良かったらしい。
彼女は着替えると言って自分の部屋へ戻り、俺のお気に入りだった(ちなみにパパが買ったものだけど)ガーターベルトのフルセットを着け、その上に直接コートを着て来た。
少し離れたところにある大きな駐車場の片隅で、穿いていたTバックを口に詰め込んで声が出ないようにして彼女を犯した。

それから間もなく、彼女はパパに新しいマンションを借りてもらい、引っ越していった。
俺が洗濯機に射精したコインランドリーには、『マナーを守ってきれいに使いましょう』の大きなポスターが貼られるようになった。

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