オナニーして寝落ちしたらキモオタの兄に入れられた

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この前あった最悪の話をします。
私は実家から会社に通っています。
以前より上司からのパワハラがありました。
そのせいか、その日は職場の飲み会で飲み過ぎたみたいでした。

家にやっとの思いで帰り着き、スーツも脱がずに、いつものようにベッドの上でオナニーをしていました。
お酒を飲むとエッチしたくなってしまうので、いつものことです。
ブラウスの上からおっぱいを揉んで、気持ちが盛り上がってくると、ブラウスを脱ぎ捨てブラの上からおっぱいを揉みました。
ブラの中からおっぱいを出して乳首を痛いほど摘まむと、スカートも脱いでしまいました。
パンティストッキングの上からクリトリスを刺激すると、ストッキングの上からでも湿り気を帯びているのが分かりました。
腰を上げてストッキングを脱ぐと解放感を感じて、パンティの脇から指を入れ、マンコの中に指を入れました。
もうグッチョリと濡れたマンコの中を掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が部屋の中に響きました。
私は後ろ手にブラのホックを外すと、おっぱいを荒々しく揉み、もう片方の手でクリトリスとマンコを同時に触り、頭の中が真っ白になっていきました。
気持ち良くて、「ああん、いい」と誰かとエッチなことをしているつもりになって、小声で吐息を漏らしてみました。

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いつもは布団の中でこっそりおっぱいとマンコを触っていました。
その日に限って、飲み過ぎてわけが分からなくなったようです。
部屋の電気を点けっぱなしで、布団も掛けずにひとしきりオナニーをしてイッた後、裸のまま寝てしまったようでした。
蒸し暑い夜でしたが、下半身に違和感があり目が覚めると、隣りの部屋の兄が私のマンコにむしゃぶりついていました。
私はびっくりして小さな声で、「お兄ちゃん、やめて!」と言いましたが、兄は私の腰をガッシリと掴んで満足気にマンコをペロペロと舐めていました。
私は下で寝ている両親に気づかれるのではないかと大きい声を出せませんでした。

「お願い、やめて!」

私は足をジタバタと動かしてみましたが、兄のクンニが気持ち良くて、本心では(もっとして!)と思っていました。

兄は私より2つ上のオタクで、今まで彼女ができたことはないはずです。
アニメとか2次元の世界にどっぷりハマっていて、何かというと、「女なんて・・・」と言うのが口癖でした。
でも結局は兄も男だということです。

私はクリトリスをチュパチュパと吸われ、マンコに指を入れられて、久しぶりの男性の愛撫とクンニにうっとりしていました。
でも、兄のクンニで気持ちいいと思われてはいけないと、必死で声を出さないようにしました。
兄は女性経験がないはずなのに、クンニはとても上手でした。
舌の先を尖らせてマンコの中に出し入れしたり、クリトリスをペロペロ舐めたかと思うとチュパチュパと吸ってみせたりして、緩急をつけていました。
兄の股間が私の足に当たっていましたが、兄のチンポが思いっきり勃起しているのが分かりました。

「お兄ちゃん、本当にもうやめて!」

兄がおっぱいを舐め始めたので、兄の胸に両手をついて離れるように力を入れましたが、オタクでも男、ビクともしませんでした。
おっぱいを舐めながら反対の乳首を摘まんでいたかと思うと、乳首を舐めながらマンコを掻き回したりして、気持ちが良くて声をこらえるのに必死でした。

「お前のおまんこ、どんどん汁が出てくるぞ。お兄ちゃんに舐められていやらしい汁を垂らしているなんて、変態だな」

耳元でそう囁かれると、私は恥ずかしさのあまり目をギュッと閉じ唇を噛みました。
兄は股間を私の足に擦りつけ、もうこんなにモッコリしてるんだぞとアピールをしていました。
マンコの中は言われた通り愛液が溢れていて、私は兄ではないなら誰でもいいからチンポを入れて欲しいと思ってしまいました。
私は酔っぱらってエッチするのが大好きなので、目を閉じていれば兄だと思わないで済むのかなと考えました。
今、この火照ったマンコの中をチンポで掻き回してくれたら、どんなに気持ちいいだろうと思いました。

兄は今まで見たことのないほどの大きくなったチンポを、私の口の中にねじ込んできました。
私は亀頭部を口にするだけで精一杯で、でも兄はそんなことお構いなしにグイグイとチンポを押し込んできたのです。
私は口いっぱいにチンポを入れたまま、「ダメ、ダメ、入らないよ!」と言いましたが、聞き入れてもらえませんでした。
喉の奥にチンポの先が当たると私はすぐにむせ返って、涙とよだれがダラダラと出てきました。

すると兄は、「ろくに舐められないのかよ」とかなんとか言って、私の腰を引き寄せたかと思うと、マンコにチンポを押し当ててきました。
私はすぐに身をよじりましたが、大きすぎるチンポはそう簡単には入らずにいました。
その代わり、チンポの先の方でマンコをグリグリと刺激して、それはそれで気持ちが良かったのです。

「本当にダメだってば!お兄ちゃん!」

私が言うと、気持ち悪いオタクの顔が私に近づいてきて、唇を重ねました。
私は心の中で、(ヒィ~~~!)と叫んでいました。
愛撫もクンニも気持ちいいけれど、キスは、キスだけは気持ち悪いです。
兄はブサイクです。
その兄からのキスに鳥肌が立ちました。

そうしているうちにマンコが慣れてきたのか、たぶん半分くらいまで入ったのかもしれません。
こんなに大きくて太いチンポを入れたことがないので、「壊れる!マンコが壊れる!」と小さい声で叫んでいました。
まったく余裕のないマンコに入ったチンポが少しでも動こうものなら、「痛い!痛い!」と涙が出てきました。

兄は、「しょうがないな」とか言ったかと思うと、仕方なくチンポを引き抜き、また私の口にねじ込みました。
でも、フェラも上手くできないくらい大きいんです。
大きいにも限度というものがあります。
またねじ込んだチンポを口に咥えてよだれを付けていると、(そうか、口でイカせたら満足して終わってくれるんじゃないか)と思いました。
それからの私は舌を使って何度も太い竿を舐めたりして、兄が少しでも気持ち良くなるように頑張ったのです。

すると、「そろそろ入るだろう?」と言って、またマンコにチンポを当てに来ました。

「無理だって!入らないよ!」

兄の胸に両手を当てて離そうとしましたが、先ほどと同じで全く動く気配もありません。
クリトリスを痛いほど刺激されて、マンコからはダラダラとお汁が垂れていました。
すると、さっきよりは入りやすくなったのか、ズズズッという感じで奥の方まで入っていきました。

「あああ~!生のおまんこは気持ちいいな~。ソープとは大違いだな」

私はそんなことはどうでもよくて、マンコの中にいっぱいのチンポが少しでも動くたびに激痛が走り、早く終わってくれないかと思うだけでした。
なるべく私からは動かないようにして、兄がピストン運動をしている間、ずっと我慢していました。

しばらくチンポが動いたかと思うと、「ああ~気持ちいい。イクよ。中でイッちゃうよ」と言ったので、「やめて!お願い!外に出して!」と抵抗しましたが、そのままマンコの中で熱い液体が溢れてくるのを感じました。

(子供ができたらどうしよう・・・)

血の気が引いていくのが分かりました。
兄はぜんぶ出し切ると、「あ~気持ち良かった。またよろしく~」と言って、服をかき集めて部屋を出ていきました。
愛撫とクンニは気持ち良かったけど、キスと挿入、それに中出しだけは勘弁して欲しいと思いました。

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