主人が家に連れ帰った若い部下をこっそり味見

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佳世子と申します。
36歳で、2つ上の主人は大手の商事会社で係長をしています。
その主人が先日、若い部下を連れて来ました。
戸田君という童顔で可愛らしい人。
主人と彼は同じ電車で帰っていたみたいです。
すると途中で彼が家の鍵が無いことに気付いて騒ぎだした様子。
アパートで一人暮らしをしている彼は鍵が無いと部屋に入れません。
それで次の駅で降りて会社に取りに戻るつもりだったようです。
それを主人が、「今日はうちに泊まれ」と言って連れて来たのです。
我が家は頑張って一軒家を建てたばかりで、子供はまだ小さかったし部屋は空いていました。

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自宅に着いたのは8時を過ぎた頃。
お酒の準備をするように主人に言われましたが、急なことなので彼にはその間にお風呂に入ってもらうことに。
彼がお風呂から上がると、主人もついでに入ったので、結局食べ始めたのは9時を回っていました。
ビールやワイン、日本酒などを用意し、5歳になる娘を寝かせつけて私も一緒にいただきました。
お客が来ること自体が珍しく、主人はいつも以上に飲んだようです。
11時近くになったのでお開きにして、主人はさっさと2階に上がって寝ました。
彼には和室に布団を敷いて寝てもらうことに。
私もお風呂に入ってから2階に行って寝ました。

ところが30分近く過ぎた頃、下で物音がしたので目が覚めてしまいました。
気になったので見に行くことにし、ゆっくりと階段を下りると洗面所に明かりが・・・。
消し忘れたのかと思い、少し開いていた扉の隙間から覗いた私。
その瞬間、信じられないことを目撃して唖然としてしまいました。
彼が、洗濯機に入れていたはずの私の下着を取り出し、匂いを嗅ぎながらアレを摩っていたのです。
心臓が高鳴りましたが、しばらくその様子に見入ってしまいました。
それでもやめさせなければと思い、中に入ると無言で彼の手から下着を奪いました。
目を瞑り、下着の匂いを嗅ぐことに集中していた彼は驚き、慌ててアレをパンツの中へ。
そして下を向いたまま立ち尽くしていました。

「ダメじゃない、こんなことしたら」

「・・・」

「着替えた下着なんだから汚いでしょう」

下着を洗濯機に放り込み、「とにかく向こうへ行きましょう」と、彼をリビングへ連れて行きました。

「さあ、ここに座りなさい」

しょんぼり俯く彼。
私も横に座り、そんな彼を見ていました。
パンツと肌着でしたが、ビックリしたせいかアレは萎えている様子です。
しばらく沈黙が続きましたが、私の方から口を開きました。

「戸田君はいくつなの?」

「・・・24です」

「そう、若いのね・・・彼女は?いないの?」

「はい、いません」

「若いから仕方ないけど、着替えた下着は汚いからダメよ」

私は怒っていたわけではありません。
若い男の子ですから、女性の下着が気になるのは仕方がないと思いました。
ただ、着替えた下着の匂いを嗅がれたのが嫌だったのです。
だって生理前ですごく臭っていたはずだから。
あの匂いが、私のアソコの匂いなんだと思われたくはありません。

「あの・・・係長には言わないで下さい、お願いします」

「大丈夫よ、言ったりしないから安心しなさい」

そう言って彼の手を握る私。

「ねえ、戸田君。君は私の身体に興味があるの?」

「・・・」

「ん?・・・どうなの?」

「はい、素敵だなと思いました」

「そうなんだ、ありがとうね」

そう言って、彼の手をよしよしするように軽く叩いた私は、自分でも驚くような行動に出たのです。

「戸田君はおっぱいとか触ったことあるの?」

「・・・」

「私で良ければ触ってもいいわよ」

「で、でも・・・」

「大丈夫だから、触りたければ触りなさい」

私はパジャマのボタンを外しました。
Cカップの少し垂れ気味の乳房が半分ほど露出しました。

「お、奥さん・・・」

ビックリした彼ですが、その目は胸を凝視しています。

「さあ、触りなさい」

ゆっくりと手を伸ばし、パジャマの中に入れて触った彼。
少しだけ動かして感触を確かめていました。

「どう?」

「柔らかいです」

「そう・・・両手で揉んでみて」

言う通り両手で回すように揉む彼。
私はちょっと吐息を漏らしてしまいました。

「気持ちいいんですか?」

コクンと頷く私。
彼の股間はすでに帆を張っていました。
手を伸ばしてそこに触れると、彼はちょっとビクっとしましたが、気にせずに触り続けました。
そしてパンツの中に手を差し入れ、直接おちんちんを触りました。

「奥さん!そ、そんなことしたら僕・・・」

「大丈夫だから任せて」

そう言うとパンツに手を掛けてずり下ろしました。
見事なおちんちんが私の目の前に弾け出て反り返っています。

「あなたって意外にすごいのね」

右手で握ると、彼の目を見ながらゆっくりとシコりました。
気持ち良さそうな彼。
おちんちんは今にも爆発しそうです。
私は透明な液体が滲み出ている亀頭の先端を舌でペロっと舐めてから口に咥えてフェラしました。

「あ~ダメです、出ちゃいますよ~」

気にせずフェラを続ける私。
すると、おちんちんが口の中でドクドクと脈打ち、一気に白い物が口の中に飛び込んできました。
しっかりと受け止め、出終わるのを待って唇を離し、ティッシュに吐き出しました。

「気持ち良かった?・・・出したかったんでしょう?」

コクンと頷く彼。

「今度はあなたが気持ち良くさせる番よ」

そう言うと浅めに座り直して足を広げ、自分で股間を擦りました。

「さあ、ここを触って」

彼はゆっくりと手を伸ばし、パジャマの上から触ってきました。

「下着の中に手を入れて直接触って」

「でも、そんなことして、もし係長さんが起きて来たらどうするんですか?」

彼はそのことがずっと気になっていたようです。

「大丈夫よ。あの人は一度寝たら起きないから・・・それに今日は酔っていたし・・・」

それを聞いて安心したのか、下着の中に手を入れてクリトリスを触ってきました。
私が「ああっ」と喘いで身体をピクンとさせたのが面白かったのか、手を小刻みに動かす彼。
顔を歪めて喘ぎながら彼を見つめる私。

「ねえ、脱がして」

彼はパジャマと下着に手を掛けて一気に脱がしました。
おまんこからはすでに滴が垂れ落ちていました。
私は自分でおまんこを広げて、「ねえ、舐めて」と、クンニのおねだり。
彼はソファの前で正座して私の股間に顔を埋めました。
あまり慣れてない様子でしたが、下着の匂いを嗅いでいた彼のこと、最初におまんこの匂いを嗅いでからクンニし始めました。

しばらくそのまま舐めてもらってから、私はソファの上で四つん這いになりました。
お尻を彼の方に向け、片手をお尻の上に回してアナルとおまんこがよく見えるように広げると、「もう一度舐めて」と訴えました。
そんなはしたないことをするなんて自分でも信じられませんでしたが、日頃のうっぷんが溜まっていたのか、もともと淫乱な性格だったのか・・・。
彼が下から覗き込むようにクンニし始めると、「アナルも舐めて」と要望していました。
言われた通りに、彼はおまんこもアナルも舐めてくれました。
その日は、それで終わりにして眠りにつきました。

翌朝、何事も無かったように振舞う2人。
彼が家を出る時、穿いてた下着を脱いで、主人に気付かれないようにそっと渡しました。
今度機会があったら、入れさせてあげようと考えています。

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