大好きな彼とラブマットでヌルヌルセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

生理になってしまいました。
生理3日目・・・最悪です。
せっかくのデートなのに。
彼氏に『アレになっちゃった』ってメールしたら、『やっぱりな・・・そろそろだと思ってた』って返事が来ました。
彼も分かっていたみたいです。

いつもの待ち合わせ場所に着いて彼を待ってると、『少し遅れる』との連絡。

(えぇ~~っ!!そんなぁ~)って感じ。

だって私はすでにエッチモード。
彼が来るまでの30分間、色んな妄想をしてました。
次はいつ会えるか分からないと、お互いに満足いくまで求め合います。

今日はお風呂でエッチできるように、彼のお気に入りのラブマットのあるホテルへ行きました。
着いてすぐにキス。
最初は軽くちゅっちゅって感じ。
私はもうたまらなくて、「エッチなちゅーして」ってディープキスのおねだり。
濃厚なとろけるようなキスをしながら彼は私の服を脱がせていきます。
でも・・・今日は生理用パンツ・・・。
全然可愛くないからあまり見られたくない。
途中で「自分で脱ぐ・・・」と言って、一度離れました。

全裸になりバスルームへ。
彼はラブマットを敷くと熱いシャワーを掛け、マットを暖めてくれました。
彼は私をマットに仰向けに寝かせると、生理臭い私のあそこを彼は優しく洗ってくれました。
そして全身を撫でるように優しく優しく。
おっぱいを包み込み丸くマッサージします。
中指は乳輪にそって円を描き、乳首の先に指先を当てて回します。
私の口からは吐息が漏れ、おまんこからはエッチなお汁が溢れ出します。

「声、出していいよ」

今までこらえていた声がバスルームに響きます。

「あぁ・・・ん。あぁっ・・・」

胸からお腹、わき腹へと彼の手は移動。
そして太股の内側を撫で洗います。
私の足の間に入り込み、右足から丁寧に洗ってくれました。
左足を洗い終わると足と足の間へ。
ボディーソープは私の下の毛で泡立てられました。
彼は私をうつ伏せにすると背中からまた洗い始めました。
お尻に来ると、「丸いお尻、可愛いね」と言って、嬉しそうに撫で回します。

シャワーで洗い流すと、今度はローションを私の背中に垂らしました。
冷っとした感じに、「あっ!!」と声が漏れます。
最初は肩の凝りをほぐしてくれました。
この気持ちよさも好きだけど、もっと別の気持ちよさにして欲しい。
私の後ろ半分にローションが塗られると、彼は私のお股に手を入れてきました。

「あぁ・・・っ」

(コレ!コレ!!この気持ち良さが欲しかったの)

お尻からおまんこを撫でられ、私はクリも触って欲しくて、少し腰を突き出しました。
彼が、「どこがいいの?」と聞きます。

「どこだと思う?」

「分からないなー」

(意地悪!)

私は彼をマットに仰向けに寝かせると、上から覆いかぶさりました。
そして彼にローションを垂らし、おっぱいで彼の体全体に広げました。
彼は、「ここもやって」とおちんちんを指差しました。
最初は乳首の先でおちんちんの先をつんつんして、それからおっぱいで挟みました。
手をおっぱいに添え、彼のおちんちんを挟んでしごきました。
彼のモノがますます硬くなっていくのが分かります。

「出ちゃう・・・やめて!」と彼が言うので一旦やめました。

また私が攻められる番。
仰向けになり、おまんこを撫でられます。
くちゅくちゅとエッチな音を立てて・・・。
右足を彼の肩に掛けようとするけどローションでヌルヌルだからできません。
私は自分で膝の裏を持ち、おまんこを露わにしました。

そして生の正常位で挿入。
私のエッチなお汁とローションでグチョグチョのおまんこに、彼のモノがすんなり入ります。
彼は私の膝に手を置き、ツルツル滑りながら突いてきました。
滑るからいきなり奥まで来たり、浅かったり。
予想ができないからすごく感じたけど、やっぱりガンガン突いて欲しくなってベッドへ移動することにしました。

シャワーで全身のローションを流した後、おまんこにだけローションを塗ってベッドへ。
バスタオルを敷いてエッチ再開です。
キスをしながらおまんこを撫でられます。
彼の唇が乳首に吸い付きます。
乳首をちゅっちゅしながらクリをくちゅくちゅ弄られて、私は喘ぎっぱなし。

(これ好き・・・)

彼の指の動きが小刻みに早くなり、私は悲鳴のような声をあげてイッてしまいました。

「イケて良かったね」

そう言って、彼は私の口元におちんちんを差し出しました。
私は横になったまま彼のおちんちんの先を舌先でチロチロ。
竿に手を添えて裏筋をペロペロ。
根元から先まで舌を這わせ、タマタマを手で揉みました。

「うぅ・・・」

彼は吐息とも声ともつかない声を漏らします。
その時、一気にぱっくり咥えて、ちゅーちゅーしました。
彼のおちんちんからは我慢汁が溢れていました。
しごきながら吸い上げると、「もう入れたい。生で10秒やらせて」と言うので正常位で挿入。

「1・・・2・・・3・・・」とゆっくり数えながら激しくピストン。

エッチなお汁とローションで、ぐちゅっぐちゅすごい音がします。
その音にますます感じて私のおまんこは大変なことに!

10秒後、彼は一旦抜いて、ゴムを付けました。
そして挿入再開。
両足を彼の肩に掛けて深く深く入れられました。
いつもより激しかったように感じました。
彼も私も汗だくで愛し合いました。
彼がイクまでに私は3回イッちゃいました。
4回目イキそうと思った瞬間、私の中の彼のモノが脈を打つようにびくんびくんして、彼がイキました。

彼は、「最後イケなかったね・・・ごめんね」と言って手マンでイカせてくれました。

いっぱいイッたから大丈夫だよと思ったけど、彼の指使いも私は大好き!
終わった後、でっかいパンツを見られないように穿きました(笑)

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