ムラムラしたので彼氏公認で募集をかけました

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昨日はあまりにもムラムラが激しくて、彼氏公認で募集をしました。
短時間の募集でしたけど、すごくたくさんの素敵な男性やカップル様からコメントやメールを頂き、とても嬉しく思いました。

仕事から帰って急いでシャワーを浴びて、私が持っている下着の中で一番可愛らしいと思うピンクの下着を身につけて、白色のニットワンピースに黒色のダウンジャケットを着て待ち合わせ場所まで電車で向かいました。
寒かったですけど、素足でもなんとか耐えられる寒さでした。
電車の中はぼちぼち人がいましたが、これといったこともなくメールで連絡を取り合っていました。

待ち合わせ場所に着き、送られてきた顔写真の人をキョロキョロと探しましたが見当たりませんでした。
『５分ほど遅れます』ってメールが来たのでその場で待っていたら、急いで来たのがわかるくらい息を切らしている男性が私の前まで来ました。

「◯◯ですけど、ももかさんですか？」

「はい。よかったぁ、ちゃんと来てくれたんですね」

軽く挨拶を交わして、私の方から彼の手をギュッと握ると、彼はそれに応えるように私の手をギュッと握り返してくれました。
すごく緊張していて何を話したらいいのかテンパっていたら、彼の方から色々と話しかけてくれました。
４０代の少しぽっちゃりのタレ目で笑顔が素敵な男性でした。
低音な声と落ち着いた雰囲気、大人の魅力がいっぱい詰まった私好みの男性でした。
写真で見た時よりも若く見えました。

彼の高級外車の助手席に座らせて頂き、スタバでキャラメルマキアートをご馳走になりました。
車内で色々とお話をしていただきました。
大人の気遣いができて、話題が豊富で話していて楽しくなる頭のいい方が好きな私は、彼の話にすっかり興味を示しました。
そんな彼と一緒にいると私の緊張もすっかり落ち着きました。

彼は夜景を眺めることができる場所までドライブして駐車場に車を停めました。
２人で夜景を眺めました。
彼が私の背後に立ち、後ろから両手を私の前に回してギュッと抱き締めてくれました。
心地よい抱擁にうっとりしました。
私の肩に彼は顔を置きました。
彼の息遣いが肌に感じられました。
彼の息が私の耳にフッとかかった時、思わず私は、「ぁん・・・」と声を上げてしまいました。

「ももかさんって敏感な女性なんですね」

彼が私の耳元で囁いた言葉や耳にかかる息がいやらしくて、私は身体の中から湧き上がる興奮を抑えきれなくなりそうでした。

私は目を閉じて彼の方に口を向けました。
そんな私の口に彼はそっと唇を重ねてきました。
温もりのある唇が私の身体をさらに熱くさせてくれました。
少しずつ彼の舌が私の口の中に入ってくると、私はそれに応じるように舌を出して、舌先でチロチロと舐めあいました。
彼はさらに私の口の中に舌を押し込んできて、上顎や下顎を舐めてくると、くすぐったいような気持ちいいような感覚が口の中に広がり、身体をじっとしていられなくなりました。

ダウンジャケットのファスナーがゆっくりと下げられ、彼の手がダウンジャケットの中に入ってきました。
ニットワンピの上から胸を優しく揉まれました。
込み上げる快感を押し殺しながら彼の指の動き一つ一つに意識を集中させていきました。
彼は服の上からでも私の敏感な乳首を的確に指で弄ってきて、私の乳首は痛いほど勃起していました。
彼が指を動かすたびにブラジャーに乳首の先っぽが擦れて、「んんっ・・・」ってなるほど気持ちよくなっていきました。

（もっと乳首を攻めて・・・）

そう心の中で思った時には、彼の手は私のお腹の方へと移動してしまいました。
それがまた焦らされている感じがして興奮を高めました。
お腹に当てられている手がすごく暖かくてお腹がどんどん熱くなっていくと、私のあそこもそれに合わせてどんどん熱くなっていきました。

彼の手がさらに下の方へと移動してきました。
服の上からあそこに手を伸ばされると、「ぁん・・・」と感じて声を上げてしまいました。

「可愛い声だね」

その言葉に恥ずかしくなったと同時に、一気にエッチモードになりました。
服の上から触る彼の手をギュッと握って、もっと触ってと催促するようにしました。
彼の指が私のニットワンピの裾を少しずつ上に持ち上げていきました。
彼の温かい手が私のひんやりとした内腿に触れた時、私は両足をギュッと閉じて彼の手を内腿の間に挟みました。
あそこにその温もりが伝わっていくと、あそこの中から熱いものが流れてくるのが感じられました。

（もうだめっ・・・もっとしてぇ・・・）

心の声が彼に伝わったのか、パンティの上から彼の親指が私の気持ちいいところをゆっくりと触れてきました。

「ぁあああ・・・」

ゆっくりとした彼の指の動きが私の快感をじわじわ高めてくれました。
その頃にはパンティはぐっしょりと濡れて、彼の指にも恐らくいやらしい液体がついてしまったと思います。

私は自分の手を後ろに回して、彼のズボンの上から彼のおちんちんを手のひらで上下に擦りました。
カチカチになった彼のおちんちんの形、そして大きさをはっきり感じることができました。
彼の指がパンティの横からスッと入ってきて、直接私の敏感なあそこに触れてきました。
クチュクチュといやらしい音が聞こえてきました。

「ぁあん・・・おかしくなっちゃう・・・」

「ももかさん、どうして欲しい？」

そんな意地悪な彼の言葉に私はすっかり興奮してしまい・・・。

「ももかのあそこをぐちゃぐちゃにしてっ」

「あそこじゃわからないよ。どこなの？」

「・・・ももかの・・・おま・・・んこ・・・を・・・触って・・・ぐちゃぐちゃに・・・して・・・ください・・・」

言い終わると、彼が私のあそこの中に指を入れてきました。

「はぁん・・・気持ちいい・・・ぁん・・・おちんちんが・・・欲しいよぉ・・・」

私は彼のおちんちんを握り締めて上下にしごきながら、うっとりしたような表情を浮かべて物欲しそうに彼に言いました。

「じゃあホテルに行こっか」

私はコクリと頷きました。
パンティのクロッチ部分は私のいやらしい液体で汚れていました。

「ワンピースを捲ってあそこを見えるようにしてごらん」

彼の優しい口調が私を安心させてくれていました。
私は彼に言われるがままワンピースの裾を捲ってあそこを晒して両足を広げました。

「綺麗なおまんこだね。自分で弄ってごらん」

「いやん、◯◯さんが触って。ももかを気持ちよくさせて」

彼は黙って私のあそこの方へ手を伸ばしてきました。
皮の被ったクリトリスを指先でイジイジと触れてきました。

「ぁあん・・・気持ち・・・いいっ・・・」

彼の親指と人差し指でクリトリスをしごくように上下に動かされると、次第に皮がめくれてピンクのクリトリスが顔を出してきました。
それを見て私はものすごく興奮しました。
皮を捲られたクリトリスは真っ赤に充血してビンビンに勃起していました。
彼の指が私のクリトリスを引っ掻くように弄ってくるたびに身体がビクンと跳ね上がり、気持ち良さで意識を飛ばしてしまいそうになりました。

彼の中指が私のあそこの中に入っていきました。
指がゆっくりと中に入っていく光景はあまりにもいやらしくて、自分が本当に淫らな女だと思わされた瞬間でした。
中で指が曲げ伸ばしされて指先がＧスポットに触れられると、我慢ができなくなるほど気持ちよくて、私はそれだけでイッてしまいそうになりました。