尻軽なギャルママに中出し2連発

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数年前、当時携わっていた製品の検証のために半年間単身赴任していた。
嫁に家と犬を任せて、買ったばかりのGLS(ベンツ)を持っていった。
出先では地方独特の人間関係がストレスで、現地人の喋り方もどこか怒っているようで癪だった。
酒豪の同僚とは違って俺は酒をやらないため、仕事から解放される土日はサッカーを見たり観光地を巡ったり、河川敷の公園に行って小さいドローンを飛ばしたりして気を紛らわせていた。

夏、河川敷の駐車場に車を停めてドローンを飛ばしていると、サッカーボールを追いかけて走ってきた小学校低学年くらいの男の子が2人、拾ったボールを抱えたまま俺のiPadをガン見してきた。

「もしかして気になる?」

「何してるんですか?」

素直で可愛いなと思ったので、「ドローンを飛ばしてるよ。ほら」と、ホバリングして待機するドローンを指差してiPadを渡すと、ドローンのカメラ映像に2人は、「すげ~~!」と大興奮。
使い方を説明して、ちょっとやって見せ、「やってみ」と貸してやった。
キッズたちはすぐに順応した。
やっぱり子供は覚えるスピードが我々大人と違う。
すごいなと、お茶を飲みながら感心していると、その子たちのママらしき2人が女児の手を引いてパタパタと走ってきた。

ママたちが「すみません」と頭を下げてきたので、「いえいえ、一緒に遊んでもらっていました」と、俺も頭を下げた。

ドローンを指差して、「いいんですか?もし壊しちゃったら・・・」と聞かれたが、「いいですよ。高いものではないし、いくつも持っていますから」と答えると、「いくつも?でも、いいんですか?」と不安そうなママたち。

藤田ニコルっぽい茶髪のママ(仮名:藤田ちゃん)と、女児を連れた安達祐実似の小柄なママ(仮名:安達さん)は、この地元の同級生で25歳。
よく一緒にこの公園に来て、子供たちを遊ばせているようだった。

特に藤田ちゃんは好みだった。
痩せていて155センチくらいの身長。
ミルク色の肌に、おっぱいで張ったブランドロゴのTシャツ、スキニーデニム、肩くらいの茶髪にベンデイビスのバケットを被っていた。
ナイキの高そうなスニーカーを履いていて、旦那もそんな感じなのかなと勝手に想像した。
うちの嫁とは系統が違った。
正直、藤田ちゃんと話している間は、(こういう元気な子とハメてみたい)という下心しかなかった。

車のリアゲートを開けて積んでいるドローンを見せたが、2人とも車の方が気になるようだった。

「ベンツですか?」

「ええ、ベンツのSUVです」

「すご~い、なんかシートとかが全然うちのと違う(笑)」

藤田ちゃんが、「新車ですか?」と聞いてきた。

「ええ、4ヶ月前に納車されて」と言うと、「ベンツって高くないですか?失礼かもなんですけどお仕事は何をしてるんですか?」と食いついてきた。

少し説明すると、俺を値踏みするようにじっと見て、「いいな~・・・」と。
藤田ちゃんは、外食チェーンに勤める旦那の車弄りが気に入らないらしい。
エアコンも付いてないスポーツカーを2台持っていて、収入以上の工具や社外品を買うので、うんざりしていると愚痴る。

「やめろとは言わないから、乗ってない片方を売って負担を軽減して欲しいんです。は~、私もこういう車に乗ってみたいなー」

「これで送ってく?」と聞くと、2人とも最初は遠慮していたが、「藤田さん、ちゃんとエアコンも付いてるよ」と押すと笑ってくれた。

そして少し考えた後、「そしたら甘えちゃっていいですか~」となった。

道中、2人はGLSに感動していた。
特に藤田ちゃんは食いつきが良くて、「すごいすごい」とテンションが上がっていた。
その後も2人とは同じ公園で何度か再会して、連絡先を交換してすっかり友達になった。
藤田ちゃんとは頻繁にLINEでやりとりをした。
主に旦那が買ったパーツの報告を受けて、それに対して2人でああだこうだと論じた。

9月頃、またベンツに乗りたいと言う藤田ちゃんに、「そしたら今度は◯◯くん(子供)を連れてご飯に行こう。奢るから」と言うと、「行きます!」と即答だった。
その週末、いつも藤田ちゃんを降ろすコンビニまで行くと、子供はおらず藤田ちゃん1人だった。
余計なことは聞かずに「いいの?」と聞くと、「うん。大丈夫」と言うので、そのままドライブして隣の市のパスタ屋へ。
帰り道、藤田ちゃんが、「なんか不倫みたい!(笑)」と言うので、「本当に不倫してみる?」と聞くと、「え~、どうしよ・・・」ともじもじ。
ラブホに駐車しても抵抗しない。
2時間の休憩でチェックインした。

一緒にシャワーを浴びて、テーブルに手をつかせてひたすら後ろからクンニ。
びちょびちょになったピンク色のオマンコを撫でていると、尻を振りながら、「オチンチン挿れて・・・」と藤田ちゃんからおねだり。

「生理前だから生でいいよ」と言うので、ねっとりのオマンコに生チンポを挿入。

若い尻を掴んでピストンすると、「ああ~おっきい~!!イイ~!」とおっぱいを揺らして乱れる一児の母。

「旦那よりイイ?」

「イイ、すごい~~」

盛り上がってきて正常位でハメハメ。
ディープキスも拒まず、「◯◯さんの奥さんになりたかったな」と藤田ちゃん。
精液がグッと上ってきたので「もうイク」と伝えると、背中に足を絡めて、「中に出して・・・」と向こうから舌フェラキス。
たまらずチンポを根元まで沈めてビュッと射精した。
腰をぶるぶるさせながら、「ああん・・・」と余韻に浸る藤田ちゃん。
ワレメからとろ~っと俺の精液が尻に垂れる様子に、すさまじい征服感を覚えた。
興奮して再挿入。
優しくピストンして、2回目もしっかり中出しした。
若いギャルママもたまにはいいもんだ。

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