初めてのセフレに浮かれて味わった天国と地獄

この体験談は約 4 分で読めます。

30代の病院職員です。
患者は、ほとんどが高齢者です。
電気治療をしたり、マッサージをしたりしています。

ある日、若い患者が来ました。
名前はヒデミ(仮名)。
同年代で160センチ後半くらいの身長。
ムチムチボディに明らかなる爆乳。
昔はモテたんだろうなって感じのバツイチさん。
久しぶりに若い女性の白い肌に触れ、感動するほどのプリプリ素肌に興奮しました。

治療用の服を着てもらい、うつ伏せに寝かせて背中を露出します。
白いブラのホックを外すと、紐には『F』の文字が。
ブラ紐を横にどけると、自重で押し潰されてはみ出すたわわな横乳。
太すぎない足もスベスベでした。
治療後には甘い女の香りが残っていました。
その後、ヒデミはたまに訪れるようになりましたが、脈があるようにも感じず、ヒデミを思い浮かべてオナニーをする日々でした。

3年ほど経つと会話も弾むようになり、(この子が人生初のセフレになってくれたら最高なんだけどな)と思っていました。
私は恋人、嫁、風俗以外の女性とセックスをしたことがありませんでした。
嫁は大事にしていますが貧乳で、正直言って刺激を求めていました。

ヒデミとはだんだんと性的な話もできるようになりました。
そしてついに待ち望んでいた会話が。

ヒデミ「子供を産んでからセックスしてない。再婚はしたくないし彼氏もいらないけど、セックスはしたい(笑)」

私「え?それって俺が立候補してもいいやつ?(笑)」

ヒデミ「いい!ウェルカムです(笑)」

治療の最後、ベッドに座っているヒデミの後ろに立って肩を揉んでいました。
ヒデミは軽く私の手を引きました。
私は引き寄せられ、後ろから抱き締められました。
ヒデミも私の腕を掴み、擦って応えます。
長い髪の毛に顔を埋め、耳から首スジに顔を埋めると、小さく荒立った息遣いが聞こえてきます。
ヒデミは私の手を胸に押し付けました。
私は憧れのFカップ乳を揉みしだきました。
柔らかい治療服の下はノーブラの生乳です。
手のひらには硬くなった乳首の感触が。
しばらくハグを楽しんだあと、その日はそこまでで帰っていきました。

それからは性的な話ばかりでした。
高校に入る前に初体験、高2でセフレができた。
やらせてと頼まれて、嫌だった相手にはフェラをしてあげた。
自動車教習所では3人の先生と関係を持ち、飲食店で働いている時にも気に入った3人組の客にお持ち帰りされて全員とやった。
学校の部室、山中の路上、道の駅の男子トイレ、店のフロアや事務所・・・色んなところで経験あり。
経験人数は30人以上、基本はナマ中だったと。
出産で体型が崩れ、もう人前で脱ぐのは無理だと思っていたところ、ムチムチ好きな私が褒め倒したので希望が見えたようです。

何度か治療&ハグという関係を楽しんだある日、チンポを出してお願いしてみました。
ヒデミは小声で、「いいよ」と答えてパクり。
フェラは見事な気持ち良さでした。
唇や舌が非常に柔らかく、技よりも質感にやられました。

その日はフィニッシュまではせず、「久しぶりで上手くできなかったし、あんなに大きいのは初めて(笑)」と。

次回からは、治療&フェラの時間となり、本領を発揮したヒデミのフェラにはしばしば瞬殺されるほどでした。
出すとヒデミはそのままゴックンしてくれます。
乳首の舐め方も上手く、吸い取るような舐め方。
Fカップに息子を挟まれると信じられない柔らかさで、初めてパイズリの良さを知りました。

互いの休みを合わせて初めてホテルへ。
いつもは我慢していた喘ぎ声を全力で上げるヒデミはまさに発情した動物のようで、喘ぎながらもすぐにチンポを咥えようとします。
大柄な割にはマンコの中は狭く、刺激するといっそう喘ぎます。

ヒデミ「もう入れよう~!入れて、生で入れて!」

私「生はダメって言ったでしょ?我慢するって言ったでしょ?」

ヒデミ「いいじゃん、お願い。生で入れて!少しだけ~!」

ずっと生でしててもなかなか妊娠しなかったというヒデミの言葉を思い出し、少しだけ生で挿入。
中は超気持ちよくて、締まる膣にカリを咥えられ、脂肪の多い腰回りと膣肉にミッチリと包まれます。
動かすとイキそうだったので、しばしば感触を楽しんだ後でゴムを付けて再度挿入。
大きな声で喘ぐヒデミの乳を吸いながら果てました。

ヒデミは、「最高に気持ちよかった!絶対にバレないようにセフレを続けようね!」と喜んでいました。

その後も治療&フェラ→ゴックンは続き、2度目のホテルへ。
自分で買ったというバイブを入れてやりましたが、フェラは咥えたまま離しません。
今度は最初からゴムを装着して挿入しました。

ヒデミ「お願い、ゴム外して~、生で入れて~、お願い~!」

あまりに懇願してくるのでゴムを外して生挿入。
イキそうだと言うと、両足でガッチリホールドされて中に出しました。

また別の日、治療&フェラをしていたときです。
私は職場セックスに憧れていました。
今日はチャンスだとフェラの後にヒデミを押し倒し、下着をずらしてヌプリと生挿入。
フェラをしていただけなのにヒデミはすでにヌレヌレで抵抗なく入りました。
そのまま治療ベッドの上で合体してヒデミの中に放出しました。

そして地獄の始まりです。
ここまで読んでくださった方はもうお気づきだと思いますが、「妊娠した」と連絡がありました。
さらに「産みたい」と。

セックスフレンドというのは夢の存在でした。
友人達の中にはセフレを何人も作ったり3Pをしたりする人もいます。
まさかこんなことになるとは。
結局流産したので最悪の事態は免れましたが、本当に恐ろしい女でした。

以上、私の天国と地獄でした。

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