細身なのに巨乳なスケベな団地妻に朝から中出し

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田舎からとある大都市の大学へ進学した俺は、学費や生活費を稼ぐために寮の先輩に紹介された小さな酒屋の御用聞きと配達のアルバイトを始めた。
市営団地の4階と5階辺りがお得意先が多く、夏場は結構力仕事で大変だった。
ビールのケースを2つ重ねてエレベーターのない団地の階段を上がるのはキツかった。
だが、辛さを吹き飛ばすようないい思いもできたので卒業間際まで続けた。

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1年目の夏休みのとある朝、いつものように5階の◯◯さんの家に御用聞きに行き、チャイムを押すと、「ちょっと待ってぇ」と慌てた様子の声がした。
直視日光にさらされながら5分ほど待っていると・・・。

「兄ちゃん待たせてごめんな、旦那を送り出してから二度寝してたから着替えとったんや」

そう言いながらドアが開いた。
目に飛び込んできた姿はノーブラに白のタンクトップ、下半身は明らかにノーパンにショートパンツの30歳過ぎの奥さんのあられもない姿だった。
顔は夏目雅子似で、細身だがDカップ以上はあるバスト、やけに艶かしい雰囲気を持った女だ。

「兄ちゃん、今日は3時に中瓶1ケース持ってきてや。えらい汗かいとんなぁ、ちょっと待ちや、麦茶あげるから」

奥さんが背中を向けたと同時に、不覚にも鼻血が出てきた。
初体験は済ませていたが、田舎を出てから女っ気が無かったから溜まっていたのだと思う。
麦茶を持ってきた奥さんが俺を見て、「兄ちゃん、どないしたん!鼻血出とんでっ」と驚いて、持ってきた麦茶を俺の胸元にひっかけてしまった。

「あ、すんません、暑さにやられたみたいで。玄関先に血が落ちてしもうた、何か拭くもんありまへんか?」

「あらら、ごめんやで。Tシャツ濡らしてしもうたがな、中に入ってドア閉めて」

言われるまま中に入る。

「Tシャツ脱ぎや、暑いから洗ろたらすぐ乾くやろ、それと鼻血を止めなアカンやろ、上がって!」

促されるまま居間へ入ると、「旦那のやし、兄ちゃんには小さいけどこれ着といて」と紺色のTシャツを渡された。

「兄ちゃん、いい体つきしとんね、何かやっとんの?」

「空手を少し」と答える間もなく胸を撫で回してきた。
驚いた俺は後退りして、後ろにあったテーブルの角に尾てい骨をぶつけてよろけてしまった。
その拍子に奥さんの脇腹あたりに掴まろうとして、鼻血でタンクトップを汚してしまった。

「何びっくりしてんねん、あんた女知らんのか?こんなオバハンの冗談が気になるんか?」

「そんな格好やったら誰でも目のやり場に困りますよ。奥さんキレイやし、そんなんされたら襲ってまうわ」

半分冗談、半分本気で口から出てしまった。

「嬉しいこと言うやん、襲ってもええよ!」

マジな目付きに少しビビりそうだったが、鼻血がさらに出てしまった。

「ティッシュください!マジで血が止まらんようになってきた」

「ハハハ、若いからしゃあないな」

ティッシュを丸めて俺の鼻に詰め込むと、自らタンクトップを脱いで俺の乳首を舐めてきた。

「アカンて奥さん、誰か来たらエライことなりますよ」

「ええやん、どうせ隣の恵美ちゃんくらいしか来ぇへんし、恵美ちゃんやったらあたしと一緒で溜まってるから仲間に入れたらええやん」

半ば強引に逆強姦状態。
ままよと開き直り、せっかくなのでご馳走になることにした。
最初は奥さんのしたいようにさせていたが、そのうち俺のSのスイッチが入ったため立場逆転。
ショートパンツをむしり取り、汚れたタンクトップで万歳させた両腕をテーブルの足に縛りつけた。

「兄ちゃん、手荒なことせんといてな。うち、怖いの嫌や」

「怖いことないよ、ただ大人しくしててくれはったら、いい気持ちにさせますから」

「エライ自信あんねんな。アカンかったら酒屋のおっちゃんに言うでぇ、ホンマにイカせてや」

「今朝も旦那さんとやってたんやないですか?」

「今日から5日も出張やからって、早起きして旦那の息子を起こしてその気になったんやけど、途中で遅刻するとか言うて出てかれたんや。中途半端でモヤモヤしてたら兄ちゃん来たんや」

「それってオナってたっこと?」

「恥ずかしいわ、言わさんといて!そんなことよりはよしてぇ」

根っから淫乱っぽい奥さん、焦らす時間もないのでとりあえず両足を大きく広げクリを覗くと、顔に似合わず親指ほどの大きなクリが花弁から勃起したように飛び出して濃いピンク色が濡れ濡れに。
人差し指で弾いてやると、「う~ん!」と喘ぎ、続けて親指で擦りながら人差し指と中指をGスポットを探るように入れた。
すぐにポイントが分かり、激しく抜き挿しすること1分。

「アカンアカン、そんなんしたら漏れる~っ!漏れるってぇ~」

言ったと同時に指を抜くと、ピュッピュッと軽く潮吹き。
再度指を入れて繰り返し抜き挿しを続けると、今度は大量の潮吹き。

「奥さん、だいぶ溜まってはったんやね、すごいわ」

「ひぃっ!あああ~ん!あっあっあっ~」

床一面が水浸しになるくらいの潮吹きだった。
高校時代から田舎のおばさん達に教え込まれたおかげて、このくらいは簡単なことだった。

「兄ちゃん、若いのに女の扱いが上手いな、どこで覚えたん?」

「夢中でやってみただけですわ。俺、彼女おれへんし、高校の時に田舎のおばちゃんが筆下ろししてくれて、その人しか知らんのです」(←嘘)

俺の息子が我慢できないようなので、会話もそこそこにしてGパンをパンツごと脱いで奥さんに見えるように竿を振って見せる。

「嫌やわぁ~、旦那の倍くらいあるやん!入らへんのと違う?」

期待と不安が混ざった言い方だったが、俺は躊躇なく奥深く差し込んでやった。

「いっ、いっ、いっ、いいぃ~っ!」

キツキツだった。
子供を産んでなさそうで締まりが良かった。
ゆっくり抜き挿ししながら奥さんの表情を観察する余裕さえあった。
最初は恐々だったが、そのうち慣れてきたのか自分から腰を動かし始める始末。
本当にスケベな奥さんだ。
しかしご近所に怪しまれるので、もっと楽しみたい気持ちは捨てて一気にクライマックスへと腰の動きを速めた。

「ダメダメダメダメ!壊れるぅ~っ!」

身体を何度もピクつかせる奥さんを無視して、自分勝手に腰を振った。

「どこに出す?」

「そのまま中でええよぉ~っ!ちょうだい!安全日ぃ、あっあっあっ、イクぅ~っ!あああ~ん!」

これはラッキーと、そのまま中出しして果てた。

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