下ネタ全開のエロ奥さん

この体験談は約 4 分で読めます。

会社の他店舗交流の食事会で会った人妻との話。

2店舗合同でお好み焼き屋で飲んだり食べたり。
みんな酔っ払って酷い有様。
ガテン系は酔うとやっぱり酷い。
下ネタ全開!

そんな男達を遥かに凌駕する奥さんがいた。
千尋さん。
グラマラスな色気のある、すれ違う男が振り返る女。
男達の関心は千尋さんの性事情だった。

「千尋さん、最近いつヤッたんすか?」

「最近?土曜か日曜のどっちかは必ずヤッてるよ!」

「お盛んっスねっ!」

「いやいや普通でしょ!週2はヤラないと我慢できないよ!ケンちゃんは彼女とはどのくらい?」

「いやぁ~、週1回あればいいくらいですよぉ~。千尋さんみたいにグラマーじゃないから、飽きてきちゃいますよぉ~」

「彼女が可哀想~、店長は?」

「俺、彼女いない・・・」

「・・・ゴメン!」

しばし沈黙。

「よかったら、今度相手しようか?内緒で!」

「マジっ?」

「俺もいいっスか?俺もっ!」

みんな手を挙げて立候補。
下ネタっていうか、こういう話が苦手な俺は帰ることにした。
店長やみんなに挨拶して店を出ると、千尋さんが追ってきた。

「どうしたの?楽しくなかった?」

「いや~、どうも苦手なんですよ、飲み会とかって。だから帰ります。お疲れ様でした」

「ゴメンね、なんか嫌な思いさせちゃったね。ほとんど何も食べてないし・・・」

「別に大丈夫です。どっか寄って食って帰ります」

「そっか・・・うぅ~ん、どうしようかな?そうだ!ちょっと車で待って!」

そう言って店に戻る千尋さん。
車で待つこと30分くらい。

「みんなには帰るって言ってきた!ご飯付き合うよ!」

「別に気を使ってもらわなくても大丈夫ですから」

「いやいや、あのまま飲んでたら誰かと寝ちゃいそうだから(笑)。まだ飲み足りないからお酒が飲める所がいいんだけど・・・◯民いかない?5時までやってるし」

「まだ飲むんスか?」

「当たり前!さぁ行くぞっ!」

居酒屋に到着した。
平日の夜中2時くらいなのもあってガラガラ。
もくもくと俺は食べ、千尋さんはもくもくと飲む。
ほぼ会話はなし。

「スギちゃんてさ~、無口だよね?あたしのこと嫌いでしょ?仕事の時も喋んないもんね!」

「嫌いな人とは飯を食べに来たりしないっス!」

「じゃあ好き?」

「だぁ~かぁ~らぁ~、こんなことばかり言うから酔っ払いは嫌いなんです」

・・・不穏な空気が流れた。

「ゴメンなさい、そんなつもりで言ったんじゃないのに、ゴメンなさい・・・」

(下ネタの後は泣きですか!)

「こっちこそすみません!どうも酔っ払いは嫌いなんですよね・・・千尋さんのこと嫌いじゃないですよ。いつもは飲み会に誘われても行かないんです。今日は千尋さんが来るから無理して来ました。でもやっぱり酔っぱらいは苦手です」

また沈黙・・・すると千尋さんが隣に座った。

「あたしね、スギちゃんのこと好き!いつも仕事で助けてくれるし頼れる。スギちゃんの手が好きなんだぁ~、筋ばってて男の手って感じ」

「みんな一緒でしょ」

「な~んか冷たいよね!いっぱいアプローチしてんのに!」

今度は千尋さんが怒りモード。

「ぶっちゃけていい?あたしね、スギちゃんが早出の時はいつもより早く出勤してんだよ!お昼ご飯に一緒に入れるように。スギちゃんの話す車とかバイクとか釣りとかの話を聞くのが好き。女が勇気を出して言ってるんだから答えてよ!嫌いなのっ?ハッキリ言ってよ!」

「好きです!」

「やった!言わせちゃった。で、どこが好き?女として?同僚として?」

「どこがって・・・香水の匂いとか・・・おっぱいデカいし・・・」

「えっ!やっぱり胸か!男ってみんなおっぱいだよね!まぁいいや!じゃあ付き合おうねっ!」

「えっ!だって千尋さん、旦那・・・」

「関係ないよ!バレなきゃOK!はいっ!決まり!じゃあ既成事実を作るよっ!キスしてっ!」

目をつぶり、俺の前に顔を突き出す。
チュッとキス。

「やった!チュ~しちゃった!これからよろしくお願いします」

なんだかんだで酔った勢いで付き合うことになってしまった。
手を繋いで店を出て帰宅。
付き合うことになったが普段と変わらず仕事。
1ヶ月くらい経った頃、ロッカーで着替えていると千尋さんが入ってきた。

「ねぇ、いつになったらデートに誘ってくれるの?あたし達付き合ってるんだよねっ?」

「あの話ってマジなんですか?」

「冗談だと思ってたの?最悪!もぉいいや!いつまで待っててもダメだっ!次のスギちゃんの休みの日にデートねっ!あたしも休むから!決まり!じゃあねっ!」

待ち合わせ場所と時間を決められてデートが決定。
当日、待ち合わせをして車で出発。

「どこ行きます?」

「決めてないの?こういう時は男が決めないと!」

「うぅ~ん・・・カラオケでも行きます?」

「ダメッ!今日はホテル行こっ!このままじゃいつまで経っても求めてこなさそう!そこの信号を左ね!」

部屋に入っても千尋さんがリード。

「はいっ!シャワー浴びてっ!」

「あたしは後から行くから待っててねっ!」

「お待たせっ!体を洗ったげるからこっち向いてっ!」

「よしOK!お風呂に入って!」

湯船につかると千尋さんが抱きついてきてキス。
呻きながら舌を入れてくる千尋さん。

「んっ?大きくなってる。立ってみて?んふふぅ~、やっぱり。舐めたげるね!」

チンポを握り、先っぽにチュッとキス。
舌を這わせてチロチロと舐め、パクッと咥えて前後に動く。

「気持ちいい?オマンコはもっと気持ちいいよ!」

ジュボジュボと音を立てチンポをしゃぶる千尋さん。
チンポから口を離して立ち上がる。

「入れていいよっ!」

そう言ってお尻を突き出す。
一気に奥まで突き刺す。

「うわ、来たっ!どう?あたしのマンコいいでしょ?」

「ヌルヌルして気持ちいい・・・」

「でしょ!いっぱい突いていいよっ!」

バックでガン突きした。

「アンッ!アンッ!いいっ!おっぱい揉んでっ!そうっ!気持ちいいっ!ねぇっ!耳たぶ噛んでっ!いいっ、いいぃ~」

「出ちゃう・・・出ちゃう!」

「えっ?出ちゃうのっ?じゃあベッドでしよっ!最後までっ!」

合体を解除してお風呂を出る。
ベッドで股を開く。

「来てぇ~、今度は我慢しないで出しちゃっていいからねっ!」

おっぱいに顔を埋めてひたすら腰を振る。

「乳首、噛んで!」

突きながら乳首を噛む。

「それ好き~、もっと噛んでっ!気持ちいい~、狂っちゃう~。もうすぐ出る?奥でっ!奥にちょうだいっ!」

濃厚な一発でした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました