たった1日で美人姉妹と姉妹丼

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とあるサイトで知り合った友里恵(23歳)と、俺の家から2駅離れてるF駅前で待ち合わせをした。
朝の9時に、駐車場に友里恵も車で来ると言う。

土曜日なので広い駐車場には空きが目立つ。
白の軽乗用車が入るのが見えた。
電話して車を移動し、助手席に誘導した。
見ればミニスカの可愛い美人でヤッホー!

援2で約束してたから、その足で約10分のラブホに直行した。
彼女は今日は休みで、朝風呂をしてきたと言うので俺だけシャワーした。
風呂から戻ると彼女はベッドの中にいた。
潜り込み、抱いた。
キスして舌を入れるとディープキスで乳房を揉みながら乳首を舐めた。
少し噛んだりしてやるとピクンと身体を震わせた。
マンコはすでに愛液で濡れてるのがわかった。

パンティを脱がせ、生で挿入して腰を動かした。
締まりがよく、膣壁が絡み付いてくる。
すぐに我慢の限界が来て、そのままドビュドビュと射精してしまった。
しまったと思ったが、安全日なのか何も言われなかったので、合体したまま5分くらい重なっていた。

その後、コーヒーを飲みながら歓談。
明日は友達と那須へ遊びに行く予定があり、その小遣い稼ぎだと話してくれた。

しばらくして回復した分身を彼女は舐めてくれた。
ちょっとくすぐったい。
膨脹した分身を再度彼女の中に納めた。
パンパンと腰を打ち付ける。
2回目なのでなかなかイキそうもなく、さらに激しく打ち付けた。
20分くらいすると爆発しそうな感じになり、ドビュドビュと再噴射して彼女の上に重なった。

抜くとドロッと精子が流れて布団を汚した。
2人でお風呂に入り洗いっこをしてると、「また出てくるみたい」と笑いながら彼女はマンコを洗っていた。
約束の2万を渡すと、彼女からお願いされた。

「明日でもいいから1万で妹と援して」

「明日は用事があるから、今日の夕方なら」

「電話で確認してみる」

OKの返事。
条件は外出し。
彼女を駅まで送り届けて別れた。

午後4時の待ち合わせなので、夕方まで自宅で待機。
時間が近づいてきたので自宅を出た。
ちょうど時間通りに着いた。
名前は裕香、高校を卒業したばかりの18歳。
姉の友里恵が送ってきて紹介してくれたが、さすがに驚いた。

「まだ経験が少ないから優しくしてあげて」

そう言って姉は帰った。
助手席に裕香を乗せて同じラブホへ向かった。
裕香の手を引いて部屋に誘導した。
経験は1人、まだ4回くらいしかエッチしてないということを聞き出した。
姉が援してると聞いて、小遣い欲しさに姉に話したと言う。

先に彼女に風呂に入ってもらい、交替して俺。
恥ずかしいから一緒にお風呂は無理みたいだった。
ソファに座っていた裕香をベッドへ誘った。
唇を重ね、舌を入れてディープキスをするとブルブルと震えだすのがわかった。
首筋から乳房に舌を這わせ、割れ目を擦ったり、マンコに指を入れて膣をこねくり回したりしてその気にさせた。

濡れてきたところで分身を挿入すると痛いのか顔をしかめた。
しばらくじっと入れたままにして馴染ませた。
経験が少ないだけあって確かにキツい。
ぴったりフィットして膣とチンポの隙間がない感じ。
ゆっくりゆっくり出し入れを開始したが、あまりのキツさにギブアップ。
中でドビュ!

「え、中に出ちゃったの?」

泣き顔の裕香を風呂に連れて行き、マンコに指を入れて洗ってあげた。
風呂から出て、中出ししたお詫びに1万5千円を渡すと途端に笑顔になった。

「いいんですか?」

「うん。でもお姉ちゃんには黙っててね」

2回戦をした後、裕香は姉に迎えの電話を入れた。
また会ってくれる約束を交わして駅まで送った。
1日で美人姉妹を味わい尽くすことができて、その日の酒は美味かった。

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