大きいサイズ専門店にやってくるニューハーフたちと

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私の妻はファッション関係の会社に勤めていた。
退職して念願だった自分の店を開くことが出来た。
と言っても、お洒落な若者向けのお店ではなく、大きいサイズの専門店だった。
理想は若い人にも受け入れられる洋服を自ら作って売りたかったのだが、現実を考えて、ある程度需要がありそうな大きいサイズの専門店に目を付けたのだ。
しかし、目立たない場所にある小さな店ということもあり、頑張ってはみたもののなかなか売り上げを伸ばすことは出来なかった。

そんな中、ある客の来店をきっかけに大きく売り上げが伸び始めた。
オネエの客だった。
新宿という場所柄、オネエやニューハーフの人が多く、大きなサイズの洋服を探すのに苦労していたのだそうだ。
妻のマリエは自らデザインも出来ることからニューハーフのステージ衣装なども依頼されるようになり、大忙しの日々が続くようになった。

しかし問題があった。
店が狭すぎて、採寸や衣装の打ち合わせをするスペースが全くなかったのだ。
そこでマリエは土日の店はアルバイトに任せて、自宅で依頼された衣装や洋服の作成に取り掛かることにした。

そして、ある土曜の午後。
この日はニューハーフさんが衣装合わせに自宅を訪れることとなっていた。
夫の私は邪魔にならないよう、競馬やパチンコをやるために外に出かけるのが恒例となっていた。
この日も新聞を持って場外馬券売り場まで行き、いざ馬券を買おうとした時である。
財布を忘れたことに気が付いた。
財布がなければ馬券を買うことは出来ない。
仕方なく私は自宅に戻った。

自宅に戻ると妻の仕事の邪魔にならないように静かに玄関のドアを開けた。
リビングに置いてあった財布を手に取り部屋を出ようとした。
しかし、打ち合わせをしているはずの隣の部屋が思ったより静かだったので、気になって部屋を覗いてみた。
襖を3cmほど開けて目を疑った。
そこには全裸のニューハーフが仁王立ちしており、その股間に妻が顔を埋めていた。
妻が何をしているのかはすぐにわかった。
ピチャッ、ピチャッと音を立てながら妻はフェラをしていた。

やがて妻はニューハーフのオチンチンを離すと四つん這いの体勢になった。
そして自らスカートを捲ると、パンティを一気に膝までズリ下ろした。
初めて見る妻の姿に戸惑いながらも、驚いたのはニューハーフのオチンチンだった。
長い髪に膨らんだ2つの乳房を見る限り、上半身は普通にオンナなのだが、股間には立派なオチンチンが付いているのだ。
ニューハーフはその立派なオチンチンをバックから妻に挿入した。

「あ~ん、いい~」

久しぶりに聞く妻の喘ぎ声に興奮してしまった私は、5cm、10cmと襖を開けてしまった。
妻の喘ぐ横顔、バックから挿入されるニューハーフの大きなオチンチン。
ふとニューハーフの顔を見ると・・・なんとバッチリ目が合ってしまった。
しかしニューハーフは何も気にせず腰を動かし続けた。
それどころか私に向かって『こっちに来い』と手招きをしてきた。
引き寄せられるかのように歩み寄った。
するとニューハーフは私の耳元で囁いた。

「あなたが財布を忘れて戻ってくること、奥さん分かってたみたいよ」

「えっ?」

私は妻の顔を覗き込んだ。

「あら、あなた。ごめんなさいっ」

「謝ることはないよ」

そう言うと私はズボンとパンツを下ろし、ニューハーフほどではないが大きくなったオチンチンを妻の口に含ませた。

「あ~、あなた~」

マリエはパクッと私のオチンチンを咥えた。
するとニューハーフは挿入をやめ、私達から少し距離をとった。
それに気付いた私はマリエの後ろに回り込み、バックから挿入を試みた。

「あ~、久しぶりだわ~」

マリエは恍惚の表情を浮かべた。
何年ぶりかの夫婦の営みに2人は興奮を隠せなかった。
それを見ていたニューハーフはゆっくりとマリエに近づき、大きなオチンチンをマリエの口の中へと運び入れた。
生まれて初めての3Pに大興奮のマリエは、そのまま絶頂を迎えた。

その日以来、私は週末だけ、妻マリエの仕事を手伝うことになった。
ニューハーフとの3Pや4Pも経験し、新たな扉が開かれていった。

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