夫の前でセックスをする行為に興奮を覚え始めた妻

この体験談は約 3 分で読めます。

私は55歳、妻は52歳の五十路夫婦です。
熟年世代が2人っきりですが、嫁がセックス拒否でレス状態。
味気のない寂しい夫婦生活を送っていました。

ある日、女の扱いの上手な友達と飲んでいる時にそんな話題になり、友達が「お前の奥さん綺麗だし、官能的なエロい体してるし、勿体ないなぁ。俺にやらせろよ」と冗談を言いました。
私は笑いながら、「いいよ。やらせてやるから妻を淫乱なドスケベ痴女にしてくれよ」と頼みました。
それから友達と打ち合わせをしました。
私の家で飲んで、その夜は泊まるという設定で3人で川の字になって寝て、力づくでセックスする・・・そんな計画を立てました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

そして早速その夜、家に来て少し3人で飲んで、風呂に入り、寝ることになりました。
妻はいつもショーツに寝巻き姿で寝ます。
今日はもっと着るかと思っていたら、いつもの癖でその姿でした。
私はパジャマの上下、友達は意識してかトランクス1枚です。
最初は妻が一番端、それから私、彼が私の隣になりました。
電気を消して1時間くらいは寝るふりでした。

妻がウトウトと寝息を立て始めた頃、友達はトイレに立ち、帰ったときに妻の横に行き、パンツを脱いで寝ている妻の寝巻きの帯をそっと解き、前をゆっくりと開いてプルンとはみ出たおっぱいを揉みはじめました。
妻は時おり体が反応していましたが、まだ寝ていました。
彼の手は次第に下に行き、ショーツに手を掛けて、妻の割れ目を指で突きながらずらしにかかりました。
そのとき妻が目を覚ましました。

「何?どうしたの?何するの!」

妻は友達を払いのけようと藻掻きはじめました。
友達は一瞬ひるんだようでしたが、そのまま足で妻のショーツをグイと下にずらせてしまいました。
そして妻に乗りかかり、力任せに妻の両足を足で開くと、大きくなったペニスを入れにかかりました。
妻は必死に体を左右によじって抵抗しましたが、体の大きい彼の力には敵わず、フッと力が抜けた一瞬の隙を突いて、一気に妻のおまんこにガチ挿入しました。
五十路の高齢妻は、「あ~やめて~」と言いながら首を横にして私の顔を見ましたが、私は彼のペニスの出し入れに揺れる妻の姿を、異常なまでの興奮状態で見ていました。

(これが寝取られなのか!)

私がNTRという性癖にハマった瞬間でした。
妻の顔を見ると目を見開いたまま、よがるでもなく無表情でしたが、彼のモノを受け入れたヴァギナからはピチャピチャと音が聞こえてきました。
おそらく理性に反して、女の性で体液を出しているのだろうと思いました。

10分くらい経ちました。
妻はもう抵抗もせず無表情で彼に体を任せているようでした。
彼は勝ち誇ったかのように正常位からクルッと妻を上にすると、騎乗位で妻の体を上下に動かしています。
妻の顔を引き寄せてキスをしようとしましたが、さすがに妻は顔を背けて逃げようとしました。
しかし彼は強引に妻の口を開き、舌を入れました。
妻は抵抗もせず目を瞑って彼の舌を受け入れていました。

そしてフィニッシュの時が来ました。
彼の精液が妻のおまんこの中にピュピュピュと注がれたのでしょう。
妻が、「アァ~」と官能的な声を上げていました。
私はその時、意地悪く妻の表情を凝視しました。
彼が射精した瞬間、妻は口を開き、声には出ませんでしたが、「ひぃいいいいい」と喘ぎながら痙攣していました。

翌日も、その次の日も友達は来ました。
3人で川の字に寝ることに関して妻は拒否はしませんでした。
妻は夫の目の前でセックスするという行為に興奮を覚えたのか、日を追うごとに大胆になり、次第に反応が変わっていきました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました