女子高時代に流行ったテレクラ遊びを思い出して

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私は44歳の主婦です。
ここ3年くらいのテレクラでの体験談を告白します。

女子大を卒業してすぐに結婚しました。
主人は女子大時代に合コンで知り合った4歳上のサラリーマンでした。
知り合った時は女子大2年生で処女でした。
私は女子高時代、そんなに真面目ではなかったけど、いいとこまでは行っても最後まではしませんでした。

主人は子供ができるまではエッチ好きでしたが、上の女の子に続き年子で男の子ができてからは、自然に少なくなっていきました。
主人が30後半になり出世競争の先頭に立つ頃にはますます減ってきたけど、私も子育てで精一杯でしたし、主人を支えることが嬉しかったんです。

長女が東京の大学に行き、長男が高校で毎日遅く帰って、主人も海外出張でほとんどいないので、何もやることがなくなりました。
そんな時、久しぶりに女子高時代の友達4人で女子会をしました。
最初は家庭の話でしたが、アルコールが入ると女子高時代の話になり、その頃に流行った『テレクラ遊び』の話題になりました。
私たちは当時、テレクラに電話して、待ち合わせ場所に来る男の人を見て喜んでいました。
もちろんすっぽかすのです。
それからエッチな話になりました。
みんなは女子大時代、OL時代に何人か男性経験していましたが、私は主人1人しか知りませんので聞き役でした。

その日は家に帰ってもテレクラのことが頭から離れませんでした。
翌朝、PCで検索したら、まだありました。
思い切って電話をかけたら、店員さんが優しく対応してくれました。
簡単な手続きをして、11時頃に再度かけました。
少し手が震えていたけど、また同じ店員さんが出て言いました。

「どんな方がご希望ですか?今なら年配のサラリーマンが入っています」

「その方をお願いします」

「はい、お繋ぎします」

とうとう知らない男性に繋がりました。
最初はぎこちない会話でしたが、30分くらい話していると打ち解けて、少しエッチなことまで話してしまいました。
彼は40代後半のサラリーマンで既婚者でした。

「お昼ごはんでも食べませんか?」

軽く誘ってくれて、「いいですよ」と答えていました。
私は普通の主婦なのでエッチはしない約束でした。
でも、一番いい下着に穿き替えました。

待ち合わせ場所に彼がいました。
ごく普通のサラリーマンといった見た目で、少し安心しました。

「沙織さんですか?こんな美人が来るとは思いませんでした」

彼は私を見て嬉しそうでした。
それから近所のイタリアンに入り、アルコールが入ると私もいい気分になっていきました。
話も面白くて、テレクラの失敗談とか聞いて、久しぶりに大笑いしました。
たまにエッチな話も混ぜてくれて、少しエッチな気分になっていました。

イタリアンを出て、カラオケに行くことになりました。
彼はコンビニでお酒とお菓子を買いました。
イタリアンの裏路地を抜けるとラブホテルでした。

(何もしない。ただ歌を歌うだけ)

言い訳をして入りました。
ラブホテルなんて主人と入って以来です。
頭が真っ白です。
部屋に入ってソファに掛けたら、彼が太ももを触ってきました。

「歌わないの?」

「沙織さんの脚が気持ちいいから、もう少し触らせて」

もう少しジュンとなっていました。
指が少し上に来てショーツにかかってきました。
主人以外は触ったことのない場所に指が入ってきました。

「駄目・・・お風呂に入っていないから」

「じゃあお風呂入れてくるね」

この段階まで来ても、まだエッチはしないつもりでした。

「お風呂入ったよ。どうぞ」

「見ないでね」

お風呂は豪華で広々としていました。
アルコールが回って少しウトウトしました。
そこに彼が裸で入ってきました。

「恥ずかしいから見ないで」

「とても綺麗だよ」

彼がおっぱいを触ります。

「ああ、気持ちいい、3年ぶりくらいかも」

「ずっと1人エッチしてたんでしょ?男の手のほうがいいでしょ?」

「うん、いい、優しく乳首を触って」

「乳首が立ってきたよ」

「恥ずかしい、優しくして」

「沙織さん、立って」

彼にそう言われて立つと、クリちゃんを触ってきました。
足がガクガク震えて、彼に掴まってやっと立っている状態でした。

「僕のもして」

今度は彼が立って、ちんちんを出しました。
触っていたらだんだん勃ってきました。
主人より長い感じでした。

「ベッドに行きましょう」

「お願い、エッチはしないでね。約束だから」

まだ私はそんなことを言っていました。

「入れないから安心して」

ベッドで彼がキスしようとします。

「キスはしないで、お願い」

「じゃあうつ伏せになって」

何をされるかわからないまま、うつ伏せになりました。
彼の舌が背中を舐めました。
背中を愛撫されるのは初めてで、声が出そうでした。
彼が下がっていきお尻を舐めてきました。
そのままアナルも舐めようとしてきたので、慌てて拒否しました。

「そこは駄目!恥ずかしいからやめて!」

「ご主人にも舐められたことがないんですね。じゃあクリちゃんを可愛がるから仰向けになって」

クリを弄りながら乳首を舐められました。
とても上手です。
自然と声が出てきました。

「あ、ああ・・・」

「感じてきましたね」

ずっと指でクリちゃんを優しく愛撫してくれました。

「足を広げて。大きなクリちゃん、舐め応えがあるよ」

「そんなことないです」

「相当オナニーしてましたね。よくこれまでご主人1人で我慢できましたね。今日は思いきり可愛がってあげるね」

愛撫しながら言葉責めをする彼。

「いつも1人でオナニーしてたの?」

「オナニー好きなの。ああ、気持ちいい、もっとクリちゃんを触って下さい」

彼のクンニがはじまりました。

「ああああ」

舐める音がいやらしいんです。
舐めながら指がオマンコに入ってきました。

「気持ちいい、もっと触って下さい。あああ」

「奥さん、僕のも舐めて」

彼のおちんちんが口に来ました。
亀頭から舐めはじめました。
主人もフェラチオが好きなので抵抗はありません。

「奥さん、とっても上手」

彼の舌がオマンコに入ってきました。
そんなのは初めてで声が出ます。
指が入ってきました。
そして感じる所を愛撫してきます。
イキそうですが、彼は焦らしてイカせてくれません。

「お願い、イカせてください!」

「チンポが欲しい?」

「駄目です、ゴムないし、生は絶対に駄目」

「ゴムはさっきコンビニで買ってきたから付けますよ」

そう言いながら、ずっと指はオマンコの中の感じる所を愛撫します。
イキたくてイキたくて、頭がおかしくなりそうでした。

「お願い、もうイカせて」

彼がゴムを用意している間、私はおちんちんを舐めていました。
彼のおちんちんが入ってきました。
久しぶりなのでちょっと怖いです。

「優しく入れてね」

ゆっくり奥まで入ってきました。

「気持ちいい、ああああー、オオオオー」

声が止まりません。
こんな声、初めて出しました。
結局、3回もしてしまいました。

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