奇麗だけが取り柄の姉

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去年の夏のことです、私の姉がレズだと知ったのは。

何度も家を訪ねてくる人がいるの。
とても感じの良い上品な人でした。
ちなみに姉はボーイッシュな感じ。
でも、私が言うのも変かもしれないけど、とても姉は奇麗です。
髪は短いけど、顔が奇麗です。

その上品な人は私の姉といつも一緒にどこかに行ってしまうのです。
そして、私は本屋でその上品そうな方と姉が一緒にいるのを見てしまいました。
私はどこに行くのか気になったので、いけないと思いつつも後をつけてしまいました。

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姉と上品な雰囲気の人は一緒に、人気のない神社のある小山へ歩いて行きます。

何しているのか判らなかった。
なんとなく、顔を合わせたら気まずそうな感じだったから、隠れていた。

そうしたら10分くらいして、その上品そうな女性が歩いてきた。
隠れている私に気付かずに階段を下りて行って歩いていってしまった。

あれっ?と思いました。
お姉ちゃんは一緒じゃない!

なんか嫌な予感がして階段を上がった。
小さな社の裏に大きな岩がありました。
その上でおねえちゃんが気絶していました。
全裸でした。

それだけでもショックだったのに、姉のアソコに私が姉の誕生日にあげたロケットの大きなペンダントが・・・。
近くまで行くと、岩が姉の垂れ流しているもので濡れていた。
本当に逃げるように立ち去りました。

(もう絶交!)

態度には出さないようにするけど、姉は私の中ではもう“性奴隷”のようなもの。

その日からも姉は相変わらず、明るく元気に振舞っている。
あの日、私が見たのは幻だったのかもしれないと思うようになってきました。
私があげたロケットは毎日姉の首にかかっている。

(あのペンダントは確かにあの時、姉のアソコに・・・)

でも、何事も無いように姉の首にかかっています。

そして、昨日またあの女性が家に来ました。
私にも丁寧な挨拶をしてくれました。
姉は白のノースリーブとジーパンを着て、その人とまた外に出てしまった。

私は、また2人の後をつけました。
やっぱり、あの時姉が全裸で気絶していた神社でした。

私は、今度は階段じゃなく、神社のところまで行った。
姉と上品な女性が神社の奥にいました。
2人は私が物陰から覗いている事など知らない。
上品そうな人はいきなり姉に向かって言った。

「さぁ脱げ」って。

私は驚いたけど、姉はただもじもじしている。
姉は乱暴に脱がされて、全裸になってしまいました。
姉はブラを着けていませんでした。
ノーブラなんてアホな姉。
そして、ペンダントを毟り取ると、姉のアソコに突っ込んだ。

(私のプレゼントがあんなことに使われているなんて・・・)

どっちかって言うとレイプに近かった。

姉は泣いて、叫んでいた。
姉はすぐに気絶してしまい、上品そうな女性は姉の着ていたノースリーブで気絶している姉の手を縛り、そのまま姉を乱暴に木の枝に縛りつけ吊るした。
なんて扱われ様・・バカ丸出し。
彼女は姉のアソコに入っているロケットのチェーンを垂らして、そして姉を全裸で吊るしたまま帰ってしまいました。
愛情表現とは思えなかった。

私はそれ以上に、こんな事をしている姉にもチョットだけ怒っちゃいました。

だから、気絶している姉に近づいて乳首を揉んだり、濡れたアソコを触っちゃったりしました。
全裸で吊るされている姉をすごくカワイイと思ってしまいました。

姉のアソコから垂れているロケットのチェーンがどんどん濡れてきて、私はとてもドキドキしていました。
あの女の人は戻ってくる気配が無かったからいいけど、犯され、気絶してる姉がいつ目が覚めるのか分からないのでスリルがあって、とてもドキドキしながら、姉の乳首を揉んだりしちゃいました。
どんどんエスカレートしていって・・・。

(私、何をしているんだろう?)なんて思いつつも、自分の衝動を止められませんでした。

最後にはこんな事イケナイと思いつつも“濡れた全裸の姉の姿”が見たくって、近くに捨ててあったペットボトルに、神社の池の水を汲んできて・・・。
本当に自分を止められませんでした。
理性が無くなっていたんです。

それで、姉をビチョビチョにしちゃいました。

さすがに姉は「ん・・あは・・」なんて呻いて目を覚ましてしまった。

その時はひやりとした・・寿命縮まったんだから!
私は真っ青になり、隠れる場所を探したけど、姉はぼーっと目を開いていた。

私はとっさにやっちゃいました・・そうするしかなかったもの。

私があげたプレゼントのロケット。
チョット大きめ。
姉のアソコに入っている。
頭で考えるよりも早くにアソコにあるロケットのペンダントをもの凄い勢いで叩き上げた。
もう一度気絶させるしかなかったにせよ、残酷でした。

姉は「にゃあああああああ」なんて悲鳴をあげて、跳び上がるように痙攣して気絶しちゃいました。

私は姉に「ごめんね♪」って謝って、姉の中にあるペンダントをずるずる引き出して、びしょ濡れの姉の首にかけてあげました。

だらだらと透明な液がアソコから足を伝って流れてくるので、落ちてた枝を姉のアソコにプスッと・・・。
その姿に笑いがこみ上げてきた。

ホントに私は何してんだろうと思いました。
でも、コレでしばらくは姉も気絶したままだろうと思い、さっきは少し遠慮して水をかけたけど・・また水を汲みに行って、今度は頭も、姉を枝に縛り付けているノースリーブも一緒に水をかけました。

姉は起きませんでした。

私は最後にもう一本枝を姉のアソコにぷすって。
二本の枝をあそこから生やしている姉を見たら、あの上品そうな女はどんな顔するか楽しみ。

こんな奇麗だけが取り柄の姉。

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